はてなキーワード: ラーメン屋とは
人気ラーメン店『らぁ麺 飯田商店』(神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14)がラーメンやチャーシュー等の値上げを決定した。客としては出費は増えるが、それでも、多くの人たちが『らぁ麺 飯田商店』に賛同しているようだ。
もしかすると、一部の人たちはラーメン1杯に1600円は高すぎる、と感じているかもしれない。しかし「今までが安すぎた」「適正価格にするべきだ」「ラーメンの正しい価値基準として高くない」という考えがあるのも事実で、『らぁ麺 飯田商店』の値上げに賛同している人が多いのは、そういう理由もあると思われる。
また、ラーメン業界の未来を考えた場合、ラーメン屋一軒一軒が正しい利益を得ていくためにも、消費者は「ラーメンは安いもの」という考えを払拭すべきともいえる。ラーメンが適正価格で売られれば、それがラーメンのおいしさに還元されるわけで、客としても値上げを歓迎すべき、といえるかもしれない。
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
スゴイいいこと思い付いたんだけど、
ざるそば→ある
ざるうどん→ある
ざるラーメン→ない!
つけ麺は、意識高すぎてラーメンのこと勉強しすぎたバカが食べるもので、
もう少し敷居の低く美味しく食べられる、
ざるラーメンっていいと思わない?
つけダレとかあんなつけ麺のややこしいものじゃなく、むしろ麺ツユみたいなので食べると、いいと思うんだけどなあ。
あったら毎日食べたいし。
でもスヌーピーとかヘタウマの系譜だとは思うけどオタク向け漫画のキャラに匹敵するほど(いやそれ以上だな)キャラクターに対して個性が見出されてるよなあとも。
ミュージアムが作られるぐらいだし。
それでむしろヘタウマかどうかに軸足をおいた主張よりも、キャラクタービジネスとして成立しないような登場人物しか描けないような漫画は漫画で書くなって文にまとめられるかなと思ったんだけど。
たとえば前家系のラーメン屋言ったら小中学生が描いたと思しきキャラクターの絵がたくさん描いてあったんだど、まあほとんど少年漫画のキャラばっかですわ。
高年齢向け漫画のキャラなんて出ない。やっぱりキャラとして、言い換えれば視覚的な魅力がないからだろう(むろん、小中学生じゃ高年齢向け漫画自体知らないって要素もあるけど)。
あとちょっと脱線するけど深夜アニメで高年齢向け漫画原作って皆無だよね。え、王様ランキング?ちょっと違くない?
ドラマ化は高年齢向けからも積極的に採用されるのに比べて、アニメという媒体に対する製作者側の認識が「そういうもの」なんだろうなって推して知るべきものがあると思うわ。
もう今日しかないと気づいたのは今日、起きてから。自由に動き回れて、いろんな用を足せるのは今日しかない。明日の朝になったら警察から迎えが来て、車に乗せられる。
なんとかこの状況を逃れる方法はなかったっけ、と布団の中で考えた。が、考えれば考えるほど、もう逃れようがないとわかるだけだ。自分がした、取返しのつかないこと。それが何か、はっきり思い出そうとすると、急に頭に霧がかかったみたいになって、思い出せない。でも、それに見合った刑を受けなくてはいけないことはわかる。罪悪感がすごくて吐きそうになる。
今日しかないなら、いちばんやらなくてはいけないことは何だっけ、と思うと、ますますわからなくなって、焦る。全部はできないのなら、やることを決めないと。そもそも、いちばんやらなくてはいけないことは何だっけ? と思考がぐるぐる回って、腹の底がチリチリしてくる。もうすぐ昼だ。
まず連絡。職場に。しばらく休ませてください。明日から収監されるので。そんなこと言えるか。いや、もうやめたんだっけ、やめさせられたんだっけ。しばらく行っていないので、どっちだったか、はっきり思い出せない。ロッカーに入れっぱなしのマグカップとか、キューピーコーワゴールドの瓶とか、もう誰か捨てただろうか。
明日から何の自由もきかないとか、本当にあり得ない。行きたいところに行けない。連絡したい人に自由にできない。外に出られない。明日からどうやって生きていくのか、なんにも想像できない。人生ここで終わるんだという実感が足の方から上ってきて、また吐きそうになる。
あとのことをいろいろ頼んでおかないと。家族に。いろいろ。でも何を? そもそも、頼んだからってやってくれるだろうか。自分が収監されることを知られたのか、そういえばいっさい連絡がない。こっちから連絡をするのも気まずい。
明日からもうこの部屋に住めないなら、片付けておかなくちゃいけなかったのでは。気づいても遅い。クローゼットはぐちゃぐちゃで、洗濯物もかごに溜まっている。冷蔵庫には今日使いきれない生鮮食品がいっぱい入っている。今考えてもどうしようもないけれど、自分が出ていった後に、これは誰かが片付けるんだろうか。
どうしても伝えたいことは伝えておかないと、一生後悔する人。そういう人に絞って、連絡する。たとえば、この前会って、最後には少し手もつないで、きっといい感じだと思っていた人。あの人。でも何て? 自分は未練が残っても、収監されることがばれたら、そもそも相手になどしてくれないだろう。でも、ほんの少しでも可能性があるなら、それに賭けて、伝えたい。LINE。しばらく遠いところに行かなくてはなりません。でも本当はもっと会いたかったです。もし待っていてくれるのなら……未練がましい。もっとかんたんに。さよなら。また会いたかった。これで何が伝わる? いいや、もう送った。
もう昼過ぎ。腹の具合がおかしくてやたらと焦るのは、たぶん腹が減っているせい。最後ぐらい、なにか食べたいものを食べたい。そういえば、最近テレビでやっていたあの店。コーラで肉を煮て、スープもコーラが入っているらしくて、やたらと黒いラーメンを出す店。以外に近所だったから。
ラーメン屋は思ったより空いていた。スープはテレビてみたとおり黒くて、真中に白髪ネギがたっぷり載っていて、チャーシューはすごく柔らかかった。店を出た瞬間、次にこんなラーメンを食べられるのはいつだろうと思ったら、歩けなくなった。
最近だと2013年くらいからサカナクションというバンドにハマっていて
ファンクラブにはもちろん入っていたしライブも参加できる限り参加していたんだけど
バンドの方向性を改めてメディア露出が増えたからかファンであることを吹聴するファンがちらちら見え始めてから急に冷めた
Telecastic fake showを聞いて3Pバンドでこの音圧すげぇなって追ってたんだけど
abnormalizeでアニメとタイアップして追うのを辞めてしまった
その後も時折聞くことはあったがTKfromのunravelリリースでKOされた。それ以降全く聞いていない。
考えれば他でもそんな感じで
行きつけのラーメン屋でばったり友達と会って「ここ美味いよな~」って会話したけどそれ以降行くのを辞めたり
オンラインゲームとかで他人が同じ装備をしていたりすると無理にでも変えたくなる