外食で不味い料理は、割と珍しいですね。
珍しいのですが、確かに実在します。
100円ラーメンみたいな名前のラーメン屋は、本当に安かろう悪かろうの典型で、お世辞にも美味しいとは言えないラーメンでした。
東京チカラめしも、かなりひどかった。ただの焼肉丼にここまで美味しさを感じない、べちゃっとした丼は一生忘れられないまずさです。
今話題の吉野家の親子丼は、どうもまだ、原材料やオペレーションが十分に統一されておらず、
店や店員によって、味が全然変わってしまうようです。
タレ多すぎからのしょっぱすぎる系(配合ミス)青ネギの苦味が強すぎる系(安いネギにありがち)卵とじの火加減に失敗してる系(調理ミス)鶏肉が臭い系(たぶん、ブラジル産ではない劣悪な輸入肉)
タレ多すぎからのしょっぱすぎる系(配合ミス)
青ネギの苦味が強すぎる系(安いネギにありがち)
卵とじの火加減に失敗してる系(調理ミス)
鶏肉が臭い系(たぶん、ブラジル産ではない劣悪な輸入肉)
大規模チェーンでは、地産地消のほうが低コストになることがあるので、
日本全体で原材料を統一するのは難しいと思いますが、賛否両論なのは
まだ一定の品質を保つノウハウがたまってないのが原因かなと思ってます。
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