はてなキーワード: ソーシャルとは
ソーシャルニュースメディア「ハフィントンポスト」日本版に、安倍晋三首相がブロガーとして参加します。アメリカ版の創立者、アリアナ・ハフィントンさんが会談中に提案し、安倍首相は快諾。同サイトにはすでに、自民党の野田聖子衆議院議員や、民主党の枝野幸男衆議院議員などの政治家が記事を寄稿しています。
単なる
でしかないと思うが
入れ物なら
貪欲に
貪欲に
貪欲に
貪欲に
貪欲に
貪欲に
すべてを収容するがいい
そうすれば,るつぼとなって
なんてバカなことを気にする必要はない
このまま
突き進めば
いいと思うが
新卒でweb・スマホアプリ系の会社に入社して、せっかく少しはプログラミングできるようになってきたので、成果を残すためにWebサービスをつくってみました。
僕も就活を経験しましたが、もっと楽しくやれないかなぁって思いながらやってました。
説明会行って、ES書いて、面接して、の繰り返しのようで、僕にはつまらなかったんですよね。
なので、よくFacebookの学生と社会人が飲むっていうイベントに参加してましたが、これが楽しかったんですよ。
もちろんマナーは大事ですが、社会人とフランクに話せるし、社会人の方も学生と話したいという気持ちで来ているのでいろいろ教えてくれるし、社会人だけじゃなくてそこで出会った学生とも仲良くなれましたし、リア充じゃない僕でもなかなかリアルが充実していた時期でした。
今ではリアルが全く充実していませんが、、、。
とにかく、こういうのが就活の普通になったら楽しいだろうなと思い、作っちゃいました。
すごい学生だったらこういう場で良い人脈をつくるのかもしれません。
社会人に気に入られてその場で採用されちゃったり、起業することになっちゃったりとか。
そんな感じで、学生が人生を切り開く新しい場所を作りたいと妄想しています。
【 なにをつくったのか 】
「飲活」(http://nomikatsu.com)
という、学生と社会人が気軽にお酒を飲むためのソーシャルサービスです。
ソーシャルランチは社会人がランチの時間に就活生と会えるサービスで、学生と社会人をつなげるソーシャルサービスでは有名ですよね。
それのランチとかコーヒータイムじゃなくて、社会人が開催する飲み会に複数の学生が参加するって内容です。
【 コーヒーミーティングとかソーシャルランチとの差別化ってどうしよう・・・ 】
アイデア段階でランチじゃなくて、飲み会に参加するメリットってなんだろうと考えました。
ランチみたいに時間を有効活用するって感じじゃないですもんね。
結局行きついたのは、以下のような感じ。
・気持ち的に楽
僕のイメージですが、お酒を飲む場ってフランクなイメージがあるので、学生も社会人も互いに緊張せずに会えるかなと思います。
・時間が長い
初対面だとランチなら短時間なのでちょうどよい時間の長さですね。
ただ就活してる学生にとっては少しでも時間が長いほうがよいのではないですかと感じてます。
僕はmixiからの出会いで社会人とのランチを経験したことがありますが、結構話が長くなってしまうんですよね。
社会人の方のビジネスの話は興味深いですし時間が足りないイメージでした。
学生にとっては、より多く、より深い情報を聞き出すことが目的なので。
・人数が多い
一方飲み会では、他の学生が多いので参加に対する安心感があります。
それに、他の学生の価値観や悩みを知れるし、それによって社会人からもより多様なアドバイスを聞き出せます。
なので、必ずしも少人数の方が良いというわけじゃないかなと思ってます。
サービス面ですが、同じ飲み会に参加する学生のプロフィールが見れるようにしてます。
どんな人が来るのかわかるし、気になる人がどんな飲み会に行ってるのかもわかります。
これまで説明しましたが、お分かりの通り学生目線での良さを話しました。
じゃあ社会人にとってなんのメリットがあるのかなって考えると、ここがなかなかの悩みどころでした。
ランチを他の人と会う時間にすることは、ランチを有効に使えてますから使うメリットありますよね。
だけど飲み会ってどうなんだろ・・・?社会人の夜って・・・?有効に使うより早く帰って寝たいんだろうか・・・?
とか悩んでました。
結局思いついたのが、「ランチよりも長い時間を学生と過ごせるので、社会人が学生にしたいことができる時間をつくろう!!」でした。
たとえば、社会人が担当してる自社サービスを学生に使ってもらって、学生から直接意見を聞けたり・・・。
インターンとか新卒採用のための一つの選考の時間をつくったり・・・。
そんな感じで、社会人が事前に学生に対してやりたいことを明記して、学生がそれをやることを承知した上で飲み会に参加するようにしたらいいじゃないかと考えました。
(変なことさせようとする人がいるかもだけど、事前に明記したこと以外はやらせないということで。事前に明記したものが変なことなら学生は飲み会に参加しないので、問題ないかなと)
社会人目線でサービスを説明したら、社会人が学生になんでもお願いしますできる代わりに学生の悩み聞いたげてよ!!
って感じになります。
【 つくりかた 】
phpでつくりました。
データベースはmysql、サーバーはサクラインターネット、ドメインはお名前ドットコムで取得しました。
プログラミングに関しては、とにかくググりながらやりました。
それからデザイン面では、他のサービスを利用してつくりました。
例えば、ボタンでしたら、
css button generater
http://www.cssbuttongenerator.com/
色でしたら、color schemerというアプリを使いました。
簡単にイメージする色を探せて色タグを見れたり、色のパターンを作れたり、他の人がつくった色のパターンとか見れることので、参考になるので重宝してます。
あとは基本的ですが、やりたいデザインを実現してる他のWebサービスのソースを真似したり。
あとあと、このフィールド使わなくてもいいじゃん!とか、このフィールドないとダメじゃん!とか発見して大変でした。
最初からしっかりとサービスの仕様を決めて、流れも想定して、開発する前にデータベースを設計するべきでした。
サービスを開発しながら、やりたいことを思いついたりもするので、ちゃんとサービスを詰めるべきですね。
僕の場合は、走りながら考えたので無駄な時間が増えてしまいました・・・。
【 今後 】
皆さん現在「飲活(http://nomikatsu.com)」は一ヶ月くらい先行登録受付中です!
学生だけじゃなくて社会人にもメリットあるサービスだと思います。
学生さんも、社会人からすごくためになる話を聞けるだけじゃなくて、仲間とも出会えますので是非登録してください!
社会人が学生に自分の飲み会に誘ったり、学生がFacebookの友達を誘えたりという機能を追加しようと思ってます。
これは事前登録をしている間に作れそうです。
【 おわりに・・ 】
とにかく就活生が人生を切り開くキッカケになったらいいなと思ってます。
飲活使ったから人生変わった!ぐらいのものになったら、すごい嬉しいなぁと。
そのためにも機能とかUIとか高めないとならないので、是非皆さんに使ってもらって、感想とか教えてもらえたらと思います。
飲活 Nomikatsu
イベントチケットの販売数で、PVの内訳が信者よりウォチャーだったと可視化されて
「イケハヤなんかを信じて人生踏み外す奴がいたら迷惑だから」の懸念がなくなったんでしょ。
少数のコミュニティだとわかって、そっとしておこうと思ったんじゃね?
最近のイケダハヤトさんは、PVやアフィリエイト収入を意識しすぎるあまり、ソーシャルとかノマド的良さを伝える方ではなく、そうではないサラリーマン的ライフスタイルをバッシングすることによって注目を集める手法に傾倒してしまったように感じています。
私自身は、イケダハヤトさんのブログが、サラリーマン批判を軸にした煽りブログであり続けるかぎり、定期的に読みに行こうとは思わないので、その戦いからは距離を取らせて頂きますが。10年後に向けてどういう進化を遂げていくのか、遠目からウォッチさせていただきたいと思います。
でも「いいね押されたくない」とか言って、
信者も「僕は君たちとは違うんだ」と突き放してるし何がしたいんだろう?
PV落ちたら望まない展開になるのにねぇ。
思わずスクショに撮っちゃったんだけど、『はてな匿名ダイアリー』のエントリの題名で
携帯から検索をかけたら、「48 secs ago」という表示が題名の後に表示された。
yahooのリアルタイム検索で、自分のTwitterの投稿内容がどれくらいで反映されるのか
セルフ検索にかけてみたことはあるけど、一分以上はかかっていたと思う。
yahooのリアルタイム検索で、専用サーバーだか線だか引っ張ってきて特殊なAPIを叩いてるだろうことを考えると、
上記の一般検索で「48 secs ago」というのはなんか、もう、異次元入ってる。OpenGrokよりわかんない。
クローラーでやっている技術的内容が全く想像できない。論文とか検索したら出てくるのかしら。
たまたま、タイミングがあったにせよIFに普通「secs」を用意する?
「Twitter等リアルタイム性を求めるソーシャルサービスが出てきても
Googleなどの従来型インデクサーが即時検索を可能にするとは思えない。
従って技術的イノベーションが起きるとすれば、これからはレコメンドエンジンだっ!」と
言い放っていたのがちょうど四年前あたりだったと思う。。。四年であの教授は形にできたのかしら。
Googleは多分地味だけど確実に本業も進化してるんだと思う。あんまり話は聞かないけど。
はてな匿名ダイアリーのエントリタイトルが、特に変わった言葉がなくても
Googleの上位に来やすいのは、「はてな匿名ダイアリー」を一つのブログとしてみたときのPV数の多さ、
ぐらいしかSEO対策をしたことがない素人には想像つかない。それを思えば、PVが多いところに
ある程度ウェイトを置いてポーリング監視っぽいことをしてるのかなとも思えたが、
星の数ほどあるウェブサービスをして、それはないと個人的には思う。
巷で話題になっているデザイナー費踏み倒しの問題に関連して。
絵を業務委託で請けて食ってる以上、こういうクソ客は覚悟しなきゃならないよ。
検収で合格がでなければお金が支払われないのは仕方ない。絵ってそういうものでしょJK。
話題のI氏はチンカス野郎だし絶対に一緒に仕事したくないけど、俺も20万の仕事振って、1日で描けるような雑なものが返ってきたときは払うまいと思ったよ。でももちろん、何度もやり直しはしてもらって、ある程度のところに落ち着くようこっちも努力するし、最終的には払うけど。
というかね、この件で怒っている自称クリエイティブな絵師(笑)たちは「絵で食う」ってのを誤解しないほうがいい。今はソーシャルゲームブームも相まって「たまたま」食えてる奴もいるけど、本来「手品師」とかさ、「ものまね芸人」だとかね、そういう一部の特殊な人間しかフリーで食えない世界なんだぜ。
センスもオリジナリティもない、そこらへんの二次元絵のパクリ絵でたまたまはぶりのいい会社から3万もらってしまって、「俺の絵は1枚3万なんだぜ」などと勘違いしてる専門卒の馬鹿が本当に多い。「絵の価値に対する対価」だとか「労働の対価」だとか、そんなものクライアントに求めんな。労働の時間に対する対価を求めるなら企業おかかえのデザイナーになるしかねえんだよ。漫画家見てみろよ、フリーのアニメーター見てみろよ、フリーランスってそういうもんなんだよ。働かなくても冨樫は食えるし、描きまくっても食えない奴は食えねえ。価値のはかれないものの、労働対価の一般論を求めんな。
クライアントが5000円の価値しか無いと見たらそうだし、相場なんて無いから時間単価を求めんな。値段は需要と供給で決まるんだ、中国人のデザイナーやフィリピーナのデザイナーが1000円で描けば、そういう値段にもなるだろjk。
まぁそんなフリーの絵師(笑)が勘違いするような、価格破壊を起こしたソーシャル業界には潰れて欲しいし、I氏とH氏の対談には虫唾が走ってしょうがないから、彼らにはまた別件で逮捕されてほしいと願いながらコマネチ。
まず、男性の恋愛観について知るためには、ホモソーシャルとミソジニーという言葉について知っておく必要があります
まず最初に、ホモソーシャルとミソジニーについて解説していきたいと思います
まず、ホモソーシャルというのは、分かりやすく言うと男性社会のことです
ホモというのは、皆さんが知っている通り、男性の同性愛(ホモセクシュアル)から来ています
そしてソーシャルは、これも皆さんが知っている通り社会という意味です
つまり、ホモソーシャルというのは、男性の社会という意味になります
これが、ホモソーシャルの基準です
簡単に言うと、ホモソーシャルの人は基本的に男性と仲良くしたいのです
ただ、男性とのみ関わっていると、どうしても同性愛的になってしまいます
なので、同性愛にならないために、異性と付き合いたいと思うわけです
ミソジニーというのはミソ(ギリシャ語で憎しみ)とジニー(ギリシャ語で女性)という言葉で出来ています
ただ、ミソジニーというのは、ただ単純に女性が嫌いという意味ではありません
まず、女性が好きとか嫌いという価値観には、3つの意味があります
1つ目は友達として好きかどうか、2つ目は恋愛対象として好きかどうか、3つ目は性的に好きかどうかです
ミソジニーというのは、分かりやすく言えば体目的ということです
なぜミソジニーになるのかと言うと、先ほども言ったように、男性は基本的には男性と仲良くしたいのです
ただし、男性は友達としては女性が嫌いですし、そもそも男性には恋愛欲求というのはあまりありません
そして、女性がミソジニーの男性が多いことに気が付くと、女性はミソジニーになっていきます
男性は友達としても恋愛対象としても女性を求めていないので、ミソジニーでない女性はあまりモテなくなります
そこで、ミソジニーの男性にモテない女性は、ミソジニーの男性にモテるために、ミソジニーになります
具体的にはギャルになったりして自分が体目的であることをアピールしたり、男性におごってもらったりして、男性にモテようとします
生物学的には、原始時代には男性は狩りをして、女性は家庭を守っていました
そのため、男性は狩りをした食料(お金)を女性に渡したがる傾向があります
ただし、最近は草食系男子などのように、ミソジニーの女性(ギャル)でない女性を好む男性も増えてきています
そして、草食系男子からすると、ミソジニーの女性(ギャル)はとても気持ちが悪く関わりたくないと思っている人がかなり多いです
なので、ミソジニーの女性になるということは、ミソジニーの男性にモテる代わりに、ミソジニーでない男性からはかなり嫌われることになります
http://anond.hatelabo.jp/20130419121218
ネットを利用してると、自分も発言したくなる欲求が生じてくる。
欲求は主にTumblrで発散している。
自分が発信したい発言の要旨はインターネット上に溢れている。他人が私が行いたい発言を既に行なっている。
従って他人の発言をQuoteすることで発言を発散できる。はてなスターは他人の発言の支持という形で私の発言欲求を発散させられる。
Tumblrの利点は主体が無いことだ。私の発言は他人の発言を通してフィルタリングされてネット上に発信され、完全なインターネットとして機能している。
2chや増田は場の規範意識が極めて強いことだが、名を持たない代償は全体主義の構成要素になることだ。
唯一自らが構成した言葉によって発信してるのはFirefoxのuserscriptとかで、これは自分の必要(スクリプトの作成)を代行してほしいものがネット上に存在しないので、仕方が無いので参考資料やグーグル先生に教えてもらってナントカ頑張って動かしたものを、折角なのでアップロードしてる。現時点は無いが、自然言語で構成されてないものを批判によって矯正された所で、動作が改善されるのみなので構わない。
形式言語ではない言葉で構成された自分の内面や感情にネットを通して主体として接触されることに嫌悪感がある。
自分はネット上で名前のある存在になれない。ネット上で継続する名前を維持する能力がない。
FacebookやTwitterの浸透。ソーシャル化するインターネットに不安を感じる。
全ての人がネット上でで名前を持つ能力を持って生まれたわけではなく、名前を持つことが強いられる環境が社会に構成されたなら、歪みは負の形式で発散される。
Twitterって、年齢性別職業を超えて日本一アクティブユーザーが多いソーシャルメディア
という統計が出てるわけだし、本当は、高校生・大学生あたりの若年層のTwitter普及率も
ハンパなくて将来性高すぎなんだけど、あまりにもサラリーマン層がそれを理解してない。
サラリーマン層は、いい話拡散&意識高いアピール&上司おべっかツールのFacebookと、
ドヤ顔でソーシャルを語りたがるネット広告代理店とかの人間ですら、震災の後くらいに
ブームに乗ってTwitterアカウントを一度作ったけど、孫正義とか有吉とか地震速報とか
フォローしたくらいで、自分はフォロワー2桁くらいで全然おもしろみがわかんなくて
辞めちゃったくせに、したり顔で「Twitter? 今はFacebook(LINE)でしょw」とか
言ってる奴が多過ぎ。
Facebookで、若年層向け商品のプロモーションとか、実名で明かしたくないような
アニメ・ゲーム系コンテンツのユーザーを集める企画を提案して来る馬鹿営業とか。
媒体の特性が合わないっつうんだよ!
LINEはすっかり殿様商売だから、まともにスタンプとかやったら1000万クラスだし、
メルマガ的な大量同時プッシュ型の通知ツールとしては強いけど、もともとの
そう考えると、やっぱり主力はTwitterなんだよね。
不正じゃないよ
クッキーの脆弱性で偶然にも同じPCでログインしているソーシャル系のアカウントがだだ漏れってだけ
みんなも気をつけようね☆
http://anond.hatelabo.jp/20130419005617
一生懸命調査して、「これはきっと誰かの役に立つ」と思って1時間以上かけて書いたブログ記事が、ほとんど内容が無い釣り記事より全然アクセスが少ない(はてブとか、どうすれば増えるのかよくわからない。ちなみに、Web版のWordpressなのではてブボタンはおけない)と、お金のためにやってるわけではないとはいえ、ちょっと虚しくなるな…。
この「つぶやき」、書いて放置していたら、いつの間にか、59もはてブがついていました。本当に、なんでこれが…?謎は深まるばかりです。
みんな、気になってるんですよ!
自分はブログを持っていないので寄稿していますが、炎上は怖いけど、やっぱり炎上の力はすごいです。
で、いろいろやってみて伝播性が高かった方法を書くね。
…などなど
男女や日本人など、誰にでも当てはまるタイトルはとりあえずクリックされる。タイトルが断定的で偏っているので「なんだと?」と煽られた人がクリックしやすいです。
そしてさらに内容が偏っていれば、一言物申してくれます。(イケダハヤトさんが特徴的ですね)
「●●ができる人の10のポイント」等のライフハック系のタイトルの付け方はご存知だと思いますので、タイトルはこのくらいで。
ノマドと社畜のように、片方を陥れるやり方は読者を不快にさせ反発を招きます。書き手が無意識or意識的、どちらにしても読者は反応します。このやり方は敵も作ります。
ですが「ノマドと社畜についての僕の考察」だったらOKです。どちらのメリットもデメリットもきちんとフォローを入れて偏りなく。
ただし、正論で自己完結すると伝搬はしないので、あえて「で、何?」と一言物申したくなる程度に宙ぶらりんに書く。
するとコメントがつき始めます。「結局は◯◯ってことじゃね?」など。
もっと内容が偏っていれば「いやいや違うだろ」や「こういうのもアリかもしれんな」などのつぶやきと共に広がっていきます。
なかには「もっと調べてから書けボケ」と書く人もいますが、閲覧の可能性が高い層(潜在読者層)を貶めたり悪態をついていなければ攻撃的なコメントはそれほどつかないです。
タイトルで伝えた内容と被りますが、多くの人に読まれるには、読者対象の広いテーマを選ぶのも大事だな…と。
今日は「ヤバい求人の見分け方」で、はてブTOPに載りましたが、WORK系は国民の三大義務「教育、勤労、納税」のひとつだし、誰もが読者対象になる。
改めてニーズの高さを感じました。また、この手のネタは特定の個人や特定の企業名を出していないので傷つく人がいないのでコメントしやすい。
ブログのテーマや方向性によっては役立たない駄文ですが、ソーシャルについては他の方が書かれているので、コンテンツで工夫できそうな点を書きました。
すでに施策済みだったら、エラソーにすまぬ。