はてなキーワード: はてな界隈とは
またコンビニなどで加入できる1日保険でもホームセンターで借りた軽トラで起こした事故では保険が効かない。
いろいろと理由はあるが基本、軽トラは保険の対象から外れるからだ。
くらいではないだろうか?
また元増田に対して良い印象を抱いていない。
それでも言及したのは
私自身、近々ホームセンターで軽トラ貸出サービスを利用しようと考えていたのだが
この記事を読んでその危険性を知って中止することにしたからだ。
この保険が効かないというのはどこのホームセンターでも共通していることのようだ。
などの理由だ。
当たり前だが十分に避けれる事故だ。
また当ててしまった場合には過失の100%は自分にあると考える。
とはいえ大抵の人は元増田程度の感覚・認識で車の運転をしているのは
間違いないはずだろうから、それは仕方がないことなのかもしれない。
私の印象でははてな界隈で安全運転とはなにか?を理解している人を見ることは稀だ。
あれほど安全運転に対してガミガミと偉そうな意見を言う人達ばかりなのに。
まあ保険効かないとは思わないよな。
弁償金まけてもらえたらいいですね。
約10年前くらいからはてブを見直しているんだけれど、ここ数年で左派言論の信用失墜ははてな界隈ですら起きていることが如実にわかる
はてなではジェンダーフリーを訴え、反戦を叫ぶのが通例だったものがColaboとロシアでここまで左派言論が揺らぐことになるなんて約10年前の自分に教えても絶対に信じないだろうな
いやもちろん左派言論のアップデートは行われている
ここ数年のはてなーによる個人的な傑作左派言論意見を挙げるなら【追記】女性だけの街の最大の問題点は労働が男性基準であることだろう。
女性だけの街では腕力のある女性に力仕事を任せれば良いと言う意見へ真っ向から間違いを指摘して、老若男女問わず誰しもが力仕事という苦役から開放される機械が存在するべきだ(意訳)という反論は目からウロコが落ちるとはこのことか、自分の中にあったバイアスを自覚できてしまったこともあり非常に感銘を受けた。自分も素朴に腕力ある女性が力仕事をやれば良いのでは?と思ってしまっていたからだ。
このような意見は約10年前のはてな界隈ではまず見られない意見であり、この増田はあの時期のはてなーの中では最も素晴しいヒューマニストであったと評価したい。
このように左派言論は1歩1歩の牛歩ではあるものの着実にアップデートされては居るものの、同時に約10年前までの価値観の左派言論を持ち続けて時代に合わない主張をする旧来左派が少なからずおり、それが左派言論失墜の一因となってしまっている。
そればかりかネトウヨが主に揶揄し、小さく内燃する程度しかなかった日本共産党や旧民主党とSEALDsの繋がりがCLPやColaboなどによって次々に明らかになる"お友達"の繋がりへの非難もあり、本当にもうココははてな系Webサービスなのか?と目を疑うレベルで旧来左派言論が支持されなくなってしまっている。
左派同士が連帯をせず時代に合わせて左派言論を進めてきた者たちが旧来左派を叩くという状況だ。
新しい左派言論へ移行する過渡期なんだと言われればそうなのかも知れないが、あまりにも"らしくない"動きを最近はちょくちょく見るので本当に驚くしかない。
今の動きがこれからの"らしさ"を作っていくのだろうけれど、その"らしさ"が良い方向へ進んで行くことを願ってやまない。
ああいう乗り物って必要というか法整備して容認しとかないといけないものじゃない?って思うんだけど。
はてな界隈では視聴者も多いガンダム水星の魔女とかなんかでも出てきた当たり前にあるのが当然の乗り物でしょ。
パーソナルモビリティっていうのかな?
車やバイクとは違う、動力付きの個人的な乗り物ってのは未来世界にはつきものでしょ。
その理由って、一言でまとめると日本人の民度が追いついていない、っていうことだと思う。
まあ絶望的なまでの交通法規を「知らない、知ろうとしない、知ったことではない」の三無知自転車運転なんかがデフォの世界には早すぎる乗り物だって言うのはわかる。
あと世の中が本当に後ろ向きの社会になってしまっていて「新しい物事」を受け付けなくなっている傾向もあるんだと思う。
ああいう乗り物を「おもしれええな」って評価する声が少数というか分断化されているというかとにかく見えにくくなってしまっている。
というか、ああいう乗り物の必要性がああいう乗り物を容認することで出来るんだと思う。
もっと頭を柔らかくして新しいことを受け入れるべきなんだと思う。
あと「危険だ」っていうんだけど、現状の自転車バンザイ社会も超危険であることには変わりない。
そう言えばバッド・バニー(Bad Bunny)が♪今日はセクースしたーい、と歌った“Yonaguni(ヨナグニ)”がホテントリしてたなと思い出しつつ。
これだこれ(↓これ書いたのは自分じゃないです)。あ、去年の話だったわ。
The Chainsmokersの“I Love U”
ラジオではヘビロテされてたが、はてな界隈ではそんなに話題になんなかったな。
「イケイケ団長!」『グラブル』クラリスの声をサンプリングした経緯をザ・チェインスモーカーズが明かす - フロントロウ
front-row.jp/_ct/17549305
ザ・チェインスモーカーズの新曲「アイ・ラヴ・ユー」の冒頭と中盤で響きわたる「イケイケ団長、ガンバレガンバレ団長!」という日本語。~これは株式会社Cygamesと株式会社CyDesignationの共同制作によるソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクター、クラリスの声をサンプリングしたもの。
The Chainsmokers - I Love U (Japanese Lyric Video)
www.youtube.com/watch?v=Wh1bXssmBKA
リミックスとかじゃなく、「イケイケ団長、ガンバレガンバレ団長!」入ってるこれがオリジナルバージョン。
ラジオで初めて聞いた時、てっきり日本でDJがリミックスでもしたのかと。
オバマ元米大統領 2022年のお気に入り曲をまとめたプレイリスト公開 - amass
amass.jp/163387/
から。
第65回グラミー賞の「最優秀新人賞」にノミネートされたオマー・アポロの「タマゴッチ」。
ファレル・ウィリアムスとチャド・ヒューゴのプロデュース。
なのに再生回数まだそんな伸びてない。
www.youtube.com/watch?v=8lwdjNS8Ixk
スペインのシンガーソングライター、ロザリア。
オバマ元大統領は別の曲を推してたが、日本語絡みで「チキン・テリヤキ」。
CHICKEN TERIYAKI - ROSALÍA《和訳》 | おこめのブログ
ameblo.jp/carastiffany/entry-12769209019.html
きみには何もない、あるのはてりやきチキンだけ あっちで泣いてろ
ROSALÍA - CHICKEN TERIYAKI
www.youtube.com/watch?v=OG4gq9fCoRE
サビの部分のダンス、TikTokで流行りそうな気も。もう既に流行ってたりする?知らんけど。
ロザリアでもう1曲。「ヘンタイ」。
HENTAI - ROSALÍA《和訳》 | おこめのブログ
ameblo.jp/carastiffany/entry-12770032901.html
意味はそのまま「ヘンタイ」ですが、これに「変質者」などそういうネガティブな意味は含まれていません。外国語での「ヘンタイ」は、「日本のアダルトアニメや成人向け漫画、ギャルゲやエロゲ、又はその画風を模倣したもの」を指しているからです。
ROSALÍA - HENTAI
www.youtube.com/watch?v=_6YCNd3ONUU
Rosalía 『Hentai』女性主導女性目線のセックス観 全裸監督 - 電子計算機舞踏音楽
senotic.hatenablog.com/entry/rosaliahentai
全員が暇空茜の賛同者では無いんだろうけどライブ配信では結構凄い数字で、人気Youtubeチャンネルの音楽ライブ企画とか大会企画のライブ配信では同時視聴が万人桁に至ることはあるけど、そんな人気Youtubeチャンネルを持ってるYoutuberの日常的な配信は今回の暇空茜のプレミアム公開同時視聴と同等規模なのよね
この規模感を超えるには日本のYoutuberのトップランカーじゃないと無理なレベルで、暇空茜は少なくともYoutubeでは人気Youtuberと表現しても差し支えないユーザーを獲得してしまっていることになる
ライブ配信(またはプレミアム公開)ってのは時間的リソースを食いがちで、だからこそ昨今はいわゆる「切り抜き動画」などが人気なわけだが、暇空茜はそんな時間的リソースを食うコンテンツで同時視聴5,000人を達成できる注目度を持っているわけだ
しかも、暇空茜の裏では人気Vtuberトップグループのにじさんじが、それこそ人気ゲームタイトルのマリオカートのグループ内大会(第5回マリオカートにじさんじ杯/同時視聴14万人)がライブ配信されている状況で5,000人を集めてしまった
普段はてな界隈で沸騰する話題の規模感を暇空茜は越えてしまっていると言って過言でなく、はてなやTwitterだけに留まらずYoutubeで注目される話題と言えるレベルになってしまった
匿名で、かつパーマネントリンクのある書き込みができるという、ある種画期的なシステムの「はてな匿名ダイアリー」別名「増田」。しかし、そこには議論が追いにくいという構造上の欠陥がある。
それは何か。
それは男女間の憎悪が渦巻き社会的地位の格差から罵詈雑言が溢れているというものだ。
そこでわたしは2006年の書き込みを読んでいたのでここで紹介しておきます。
■一部のはてなダイアラーの特徴
『はてな』(はてブ、スタッフのパロディ化)やネットコミュニケーションに関する話題が好き。ダイアリーでよくネタにする。
ライトノベルやエロゲーが好き。2次元キャラクターが好き。いくばくかの恥じらいがあっても2次元が好きな自分に誇りを持っている。
知識は新聞や書籍ではなくGoogleや、はてブやブログから要領よく手に入れられるものと信じている。百歩譲っても、教養なんて新書を読めばサクっと身につくと考えている。
コンピュータ関連の技術にあこがれている。習得したい。モヒカン族になりたい。
「いまはまだその時ではないけど、このままブログを書き続けていれば、やがて誰かが自分のすごさに気づいて取り立ててくれる」とぼんやりと期待している。
実年齢は大学生から社会人(30代)ぐらいだが、精神年齢は高校生(注1。
注1)リアル高校生で精神年齢が中2だったり、リアル中2ということもあるだろう。メタ談義好きのクラスターに参加しようと、簡単なことを言うためにわざわざ小難しい表現を使って背伸びするんだけれど、テキストの端々に学校生活臭。
これを読むと2006年当時のはてな界隈が想像できるんじゃないか。
フェミや政治ネタなんて無いただ単純に技術的な話ができる場所であったようだ
。(ニワカだとしても)