ああいう乗り物って必要というか法整備して容認しとかないといけないものじゃない?って思うんだけど。
はてな界隈では視聴者も多いガンダム水星の魔女とかなんかでも出てきた当たり前にあるのが当然の乗り物でしょ。
パーソナルモビリティっていうのかな?
車やバイクとは違う、動力付きの個人的な乗り物ってのは未来世界にはつきものでしょ。
その理由って、一言でまとめると日本人の民度が追いついていない、っていうことだと思う。
まあ絶望的なまでの交通法規を「知らない、知ろうとしない、知ったことではない」の三無知自転車運転なんかがデフォの世界には早すぎる乗り物だって言うのはわかる。
あと世の中が本当に後ろ向きの社会になってしまっていて「新しい物事」を受け付けなくなっている傾向もあるんだと思う。
ああいう乗り物を「おもしれええな」って評価する声が少数というか分断化されているというかとにかく見えにくくなってしまっている。
というか、ああいう乗り物の必要性がああいう乗り物を容認することで出来るんだと思う。
もっと頭を柔らかくして新しいことを受け入れるべきなんだと思う。
あと「危険だ」っていうんだけど、現状の自転車バンザイ社会も超危険であることには変わりない。