はてなキーワード: ててるんとは
神保町という街は日本の大手出版社の本社が集まっているのだが軒並みとても質素。ボロいとまでは言わないが、他業種の大手企業の本社が最先端の建築で豪華な内装で高層あるいは高層ビルのテナントに入って何フロアか占拠してたりすることを考えると、地方都市の保険会社の支店くらいの規模のビルで、なんというかとても質素・・・こぢんまりしている。そもそも神保町という立地自体がしょぼいというのもある。
良くは知らないが、出版社って漫画だのアニメだののIPでそれなりに儲けてるんじゃないんだろうか。海外から取引先とかもやってくるんじゃないんだろうか。そういうのも兼ねて、他業種はハッタリの効くでかい豪華なビルを建ててるんだと思うが、出版業界はなんであんなに景気の悪そうなビルでどこもやっているのか、増田にはアニメとか漫画が好きな人が多いんだろうから教えてほしい。
テンション上がって声が大きくなると『シーッ』ってやって周囲に気を使う子どもと、
そういう風に周りに気を使うように育ててるんだなって言う親御さん(ちゃんと注意する)と、
文字通り完全放置の親(青年誌系のザマァシーンでは確実に死ぬタイプ)
強いて言うならば犬嫌いを建前に犬を蹴り殺す基地外とかもいるので、
公共の場で大騒ぎするのはやめた方が危険の遭遇率はぐっと下がると思いました
なお、ワイくんガキの頃、変なオッサンがいたのでガン見してたらマジ蹴りされたことあるわ
オッサンの基地外レベルは控えめだったので今もフツーにワイくん生きてるけど
そのおっさんおまわりさんに捕まってないで
テンション上がって声が大きくなると『シーッ』ってやって周囲に気を使う子どもと、
そういう風に周りに気を使うように育ててるんだなって言う親御さん(ちゃんと注意する)と、
文字通り完全放置の親(青年誌系のザマァシーンでは確実に死ぬタイプ)
強いて言うならば犬嫌いを建前に犬を蹴り殺す基地外とかもいるので、
公共の場で大騒ぎするのはやめた方が危険の遭遇率はぐっと下がると思いました
なお、ワイくんガキの頃、変なオッサンがいたのでガン見してたらマジ蹴りされたことあるわ
オッサンの基地外レベルは控えめだったので今もフツーにワイくん生きてるけど
そのおっさんおまわりさんに捕まってないで
親が料理作ってくれるんだけど、汁物作るとき人数分の1.2から1.5倍作って余らせて、毎回次の食事の前に捨てて新たに作ってるんだけど、どういう心境で何年も大量に作って捨ててるんだろう。
冷蔵庫内に食材(生肉系)があるのに毎日スーパーで買い物して新しいものかってきて、その新しく買ってきた肉も半分くらいしか使わずに冷蔵庫に入れて数日から1ヶ月以上放置するんだけど、先に買ってきた方から肉使ってよって気持ちになる。
日持ちする食材だったらいいけど、肉はもうちょっと気にしてほしい。
子どもの頃、賞味期限切れてても死なないから大丈夫って言われて育ってきたんだけど、死ななくても腹壊す可能性あるでしょって最近になって思うようになった。
昔よくお腹くだしてたことがあって、あなたは父親に似て胃腸が弱いからって言われてたけど、1割位は食べ物にあたってたんじゃないかって最近思ってる。
世の中に不満タラタラ言っといて「子どもほしい」って、自分は生きてて社会に不満抱えてんのにそこで生きることを子どもに強制するってどう自分の中で整合性とってんの?って思うわ。
猫や犬飼うだけでも飼えるだけの経済力あるか?甲斐性はあるか?飼うことで背負うリスクや怪我した場合、怪我させた場合のことも納得してるか?って嫌でも色んなところで言われるのに
人間の子どもは犬猫以下だからなんでも手放しで「おめでとうございま~す!」だもんな。
子どもを人間だと思ってないんだよな。結婚の次の社会的ステータスを得るための道具。
結婚した後の女が社会でかろうじてアイデンティティ保つための道具で老後の無料使い放題の介護福祉士要員でしかないんだよ。
子どももうける前に一度でも自分は「親(あるいは保護者)」という役割にふさわしい人間かって考えないのかな。
あ、さすがに考えてるんだよな、自分は親として子ども育てるに値する人間だって自信があるから産んで育ててるんだよな、すごい自己肯定感高くて素晴らしいな~!
ポケットモンスターコツコツと進めているんだけど、
なんだか話しで聞いていた私の知っていたようなポケモンとは違うのは気のせいかしらとは思わずにはいられない感じで遊んでるんだけど、
みんな着物着てるし。
私の思って想像していたのは
あのボールを渡されて
探しに行くと思っていたのよ。
で、
戦闘の時、
野生のポケモンとの相性があるみたいで、
力押しでは戦いで負けてしまうので、
得意な相性のいいポケモンを一緒に連れて行かないとダメみたい。
でさ、
相性で一発でキメられて、
まあこれは逆もしかりなんだけど、
戦闘が一瞬で終わるけど、
相性が悪いポケモンしかいないと一気に全部やられてしまいかねないので、
あのポケモンにはこのポケモン!ってしないといけないのかしら?
あと、
張り切ってつかまえたんだけど、
実際は鳴き声可愛くないのね。
あれはファンタジーなんだわ、
あれは最強のポケモンじゃないの?
もうこれでクリア!って達成感があるんだけど、
クララが立ったからアルプスの少女ハイジが感動の最終回じゃないのと同じように
ポケモンのゲームの最終目的は別にピカチューじゃないってことなのかしら?
それでさ、
可愛くなくなっちゃったら嫌だなーと思いつつ、
一所懸命フィールドに生えてるネギを引っこ抜いて集めてるところよ。
新しいクエストの行き先も記されるし、
これって記しちゃっていいのかしら?って冒険が簡単になるんじゃない?って反面
マップ上に次ここ行きなさいって印がないと
それはそれでありなのかしら?って思って進めているし、
なんか崖とかぜんぜん登れないので、
マップに次行くところを記されても簡単にいくことが出来ないので
行く!って言っても簡単には行けないところが
だんだん、
つかまえたポケモンが多くなってくるとまんべんなく育てたり
なんか
急に面倒くさくなっちゃってきてるけど、
なんとかヒットポイント力押しでどうにかしたいところよ。
無理そうだけど。
あと戦闘は全部ポケモンに指示しまくって主人公は左手ウチワで楽チンだと思っていたけど、
え?私も戦うの?てーか
戦うと言うより、
え?私が戦って怒りを収めるの?ってあたふたするわ。
なんだか厄介なことが多く出てきそうでこれからどうなることやらって感じだわ。
あと、
力を付けて勝負したいところね。
戦闘中に移動ができて、
戦ってるポケモンの間に割って入ったらどうなるのかしら?って思ったら
それに
うかうかしてると本当にフィールド上で主人公も死んでしまうので、
だれか私の落としたモノを拾ってくれないかなーって
すかさず隠れて忍び寄ってゲットしようと試みるのはもうポケモン感出せてる証拠よね?
でさ、
他のポケモンのでは知らないんだけど、
よく分からないけど、
とりあえず、
始めて見るポケモンを見付けたらションテンが上がるわ。
こういう遊び方でいいのよね?
まあピカチューがそんなに鳴き声が可愛くなかったのが衝撃だったわ。
うふふ。
カフェオレよ。
勝たん!の次に「高し!」って流行って欲しいわ。
そのぐらい朝のカフェオレ率高し。
外出たら寒かったわよ。
目覚ましがわりに景気よく飲んだけど一気に身体が冷えてしまうから、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
倒れた猿 https://note.com/itakuratoshiyuki/n/n9e7a6e7430f9 を読んで家庭菜園をしてた時のことを思い出した。
数年前、転勤が決まり、小さい子連れながら東京都心からとある地方都市に引っ越した。
それまで首都圏から出て住んだことがなかったので不安半分、でも小さい子連れで外出するといつもピリピリと気を張っていなければいけなかった都心の生活に疲れ果てていたので、地方だったらのんびりしてるかなと希望を持ちつつの異動だった。
うちが引っ越した先は日本でも下位5位以内に入る人口が少ない県で、まず引っ越した先の家でトイレを流したら床に水漏れしたのにびっくり。(大家さんに言ったらさすがにその日の夕方に業者が来て直していった)
引っ越した先は集合住宅は猫のたまり場で、猫の糞尿がそこらかしこにされてるのに誰も気にしてない様子なのにびっくり。(もちろんにおいがきつい。これは退去するときまで変わらなかった)
道を歩いてる人が全然いないし自転車の人すらほとんど見かけないのにびっくり。(みんな車でしか移動しない)
方言もきつく言葉もわからないことも多々あり、あらゆるところでカルチャーショックを受け、都会から着てきた服は地元のスーパーではカラフルで洗練されすぎていて目立ちすぎるのに気付いたころにはなんとか地元のコミュニティに溶け込もうと必死になった。(子連れじゃなかったらまた違う認識だったのかもしれない)
いつしか地味で無難な服ばかり着るようになり、言葉も聞き真似でイントネーションを合わせ、ついでに月500円で地元の農家さんに畑を借りることにした。(今考えると形から入っていこうとしていたのかもしれない)
さて、畑は20平米ぐらいの大きさで、どーんと土と雑草で覆われた畑だった。
好きなものを作っていいんだと思っても何を作っていいのかわからない。というかどうしたらいいのかわからない。
わからないのでまず家庭菜園の本を買った。揃えなきゃいけないもの、土をどうしたらいいのか、種や苗をどうやって植えるのか。土を鍬でめっちゃ耕した。(筋肉痛になった)苦土石灰をまいた。わからないながらもマルチングシートで畑を覆った。(これはめちゃくちゃ大事だったと後でわかる)
ホームセンターに行って苗を色々見た。時は春。失敗しなさそうなトマトやキュウリやピーマンやナスやオクラやサツマイモの苗を買った。植えて毎日様子を見に行った。
暑くなるにつれてどんどん苗は大きくなっていった。すくすくと育っていく苗を見るのはいいものだった。花がつくとうれしかったし、花が枯れた後に小さな実がついているを見るのが楽しみになった。
畑を往復してるのに使ってた車があっという間に中も外も土で汚れた。農家の人がみんなハイジェットに乗る理由がわかった。そして害虫と雑草の被害の大変さを身をもって知ることになる。
まず害虫。都会で生活していたので最初は芋虫にいちいち怯えていた。よく見かけたのはタバコガ、スズメガ、ヨトウガの幼虫だろうか。見つけたらとって中身が見えないように葉っぱをかぶせてふんづけるようにしていた。
こいつらマジで滅茶苦茶葉っぱや実を食っていく。オルトランをまくことでだいぶ減ったけどそれでもしぶといのが割とついている。
最初は怯えていたけれどそのうちにせっかく一生懸命育てた作物が無残にも食べられていくのに憎しみを覚えるようになった。じきに見つけたら即はさみでチョキンスタイルに変更になった。緑の中身が出てくるのにも慣れた。彼らに慈悲は無用と考えるようになった。
虫はほかにもいろいろついて、アブラムシやウリハムシ、ニジュウヤホシテントウにも本当に悩まされた。ちょっと葉が茂ってるところに踏み込むと、うわっとウリハムシが200匹ぐらい飛び立つスタイルが続いた。殺虫剤はまかなかったので羽虫系は最後までどうにもできなかった。
そして雑草。マルチングシートの重要性がわかる。ちょっと隙間があればあっという間に雑草がはびこってくるし、雑草には害虫がつくし、通路なんてあっという間に荒地化してしまう。
ナメクジにもいろんなものをよく食べられた。ハナムグリなどの甲虫類にも。蝶は卵を産み付けられるので害虫だし、自分の味方だと感じる虫はカマキリとテントウムシだけになった。虫ではないけど土蜘蛛も強い味方だった。
そんなでもそれなりの収穫物を得ながら試行錯誤を続け、冬には大根やニンジン、白菜などを収穫し、2年目の夏に向けては季節野菜のほかにスイカとメロンというなかなか難しそうな果実を作ることにした。
美味しいものは人間も好きだけれど虫や動物も大好き。それまでの乏しい経験からも果実なんて修羅の道だろうと思いつつ万全を尽くして苗を植え、手をかけて育て育てた。
スイカの実ってなりたては小さいスイカで本当にかわいい。ぷっくりしたスイカの実を害獣に食べられないように一つ一つにネットをかけ、地面の湿気で腐らないように実の下にトレイを置いた。陽があたらないと皮が黄色くなるらしいのでスイカの実の向きを太陽に当たるように毎日ちょっとずつ調整した。
米のとぎ汁をあげると甘くなるとのうわさも聞き、家からとぎ汁を持って行ってかけた。緑色の実がだんだん大きくなっていくのが楽しみで仕方なかった。
そんなスイカの実が20cmぐらいに大きくなったころのある日。事件がおきた。
食べられ方から犯人がわかった。カラスだ。ネットの隙間から鋭いくちばしでつついて突き崩したのだ。
中の実はちゃんと赤くてみずみずしくて、蟻がいっぱい行列を作っている。きっと甘いんだろうなと思った。
悲しかったけどやられた実は廃棄するしかなかった。残された数少ない実をさらに食べにくいように葉っぱで隠し、ネットをかけ、障害物を置き、カラス除けも設置した。
猟銃所持許可されてたらマジで付近を飛び回ってるカラスを仕留めてたかもしれない。
それぐらい憎かった。
農家の人たちはこんな思いをしながら作物を育ててるんだろうという一端がすごくよくわかった出来事だった。
そこから自分の生活を脅かす動物を害獣として割り切れるスキルが身についた気がする。
ちなみに当県ではアライグマも害獣としてメジャーな動物です。サルよりも見た目はかわいいと思うんだがやっぱり自分は割り切って対応してしまうかもしれない。
わいは港区は森家の城下町でかわいいボーイを2人育ててるんだが、不思議と彼らの小学校/保育園(区立ね)が休校にならないことを不思議がっていた(文章力)
会社の山手外縁民は日々「今日は2,3年学級閉鎖じゃー」「Aクラスの学級閉鎖が終わったら次はBクラスじゃー」などと悲鳴をあげているのに。
この週末で似たような共働き子育て世代の話を聞いて合点がいった。
家族A)
マッマ 先週38度の熱が出る。当日は悪寒、翌日全快、空咳が残った。
家族B)
上16歳BOY、学級閉鎖。あれれ、本人も熱が出てきたぞ。
下BOY、今週が正念場
上BOYは一日39度までいったけどカロナールで全快でもとりあえずアパホテル行き、ついでにパパも。 そういやパパもこのまえ一日熱あったな?
つまり…
下手にPCR受けて陽性反応いただくと、家族全員身動きがとれなくなる。
んで、ワクチン打ってて通常の肉体をしていると、1日で終わる。
そもそも病院いっても軽症者には特に何もしてくれない(カロナールとかムコダインぐらいじゃない?
ということは、熱出ても家で寝ててリモート会議とかいしてるのが最適解となる。
そのことにみな気が付いて、受験近辺世代がだれも病院行かないから港区小学校はたいして学級閉鎖してないんじゃないのか?
リモート授業も一般的になって、学校に出席しないのもあまり違和感がないし。
きょうだい児を相棒だと思って一緒に障害児の面倒見てきたってツイートを見てしまい、過去のトラウマが掘り起こされて発狂するかと思った
相棒なわけね〜〜だろ 障害児と同じお前の子供なの 育児の相棒じゃなくて育児される側の存在なんだよ 親に頼られて育つ子供は親に頼れないの お前は障害があろうとなかろうと愛して面倒見るって決めて子供産んだんだろうし現に決意通り育ててるんだろうけど、自分の子供に産まれた瞬間から同意もなしに育児の相棒、ひいては親どころか兄姉の介護を任せるグロテスクさを本当に理解してないのか?
本当は障害児産んだらもう子供産むなよと言いたいけどさすがにそこまでは言わないよ ただ子供に兄姉が障害を持ってることによる迷惑をかけないし、かかった場合は家族だからを言い訳にせず謝罪して解決に全力を尽くし、何より障害児と同じくらいその子の為にちゃんと時間をとって愛せるって確信を持ってから産んでくれ それが無理なら産まないでほしい
確かに自分の子供はどんな子だろうとかわいいだろうね、でも自分の兄や姉をどんな子だろうと嫌いにならず仕方ないねかわいいねと受け入れることを子供に要求しないでくれ 無理だから
そんなことを毎日私に話してきて、「ふうん、そうなんですか」とどうでも良さそうに振る舞いながら、マスクの下で少しにやけてる。
どうでもいいことを話しされるのがうれしい。
いつも帰宅して寝るだけの生活だったけど、上司と話すネタ作りのためにドラマを観るようになった。近所の美味しそうなお店を探すようになった。
今日、帰り際に「週末はどう過ごすんですか?」と聞かれて「ランチに行くつもりですが、悩んでいます」と咄嗟に返した。
「そっか。自分はこの前教えてくれたお店へ行くつもりだよ」
私もそのお店には行きたかったけど、わざわざ休日に上司を誘うのも違うような気がした。
そもそも、私はこの人の社用teamsアカウントしか知らない。
「そうなんですか」
としか言えなかった。
こんな時にさらっと誘うことができたら何かが変わっていたのだろうか。
たとえば「仕事終わったら映画観に行こうかな」「飲みに行きたいなあ」などよく私に言う。
ただ、言うことはあっても誘われたことはないから(飲み会なら一度だけあるが)、私のことはただの後輩としか思われていないのだろうな。