はてなキーワード: お断りとは
アロマとか使って人の疲れを癒す仕事ですが、風俗ではありません。
自分が経営者になってわかったのですが、この仕事は女性はあまりお金にならなくて男性客の方がお金になると実感してます。
男性客は一度気に入ってくれると他所に浮気することなく、足繁く通ってくれるのです。
ただ、一つデメリットなのが、お付き合いされたことのない方はすぐにスタッフを好きになって勘違いされること。
これが非常に最初の頃は辛かったです。こちらは誠心誠意お断りしているのに「恥ずかしがってるんでしょ?」等自分に都合よく解釈されて
最近では施術中の雑談で「今年(5年程付き合ってる彼と)結婚したいんですよね」と話していたら「俺と!?俺も君以外考えられない」と真顔で言われて
恐怖で曖昧に微笑んでしまったのが原因で、お客様が勝手に盛り上がってしまって手が付けれない状態です。
スタッフもいるし、生活が懸かってるのでつい曖昧に微笑んでしまったのが悪いと反省してます。以前も勘違いして周囲に吹聴していたようなので
真剣に注意したら「俺の事を大切に思って真剣に叱ってくれた」とまた周囲に吹聴する始末。もう恐怖でしかありません。
そして今、デートもしたことないのに勝手に今年中に私と結婚すると公言してるらしく、何を言っても響かないのでもう良いかなと放置してます。
手応えって、アニメや漫画や映画や小説みたいな「アナタを私も密かに好きでした!愛してる」みたいな
熱烈歓迎なのを指すなら、それはお話だし。
さりげなく好きだった人が告ってくれてもパニックになってしまう事さえ珍しくない。
内心どんだけ嬉しくても、
★最初は相手が気に入ってくれてても、すぐ飽きられたり、嫌われるようなこと無意識に言ったりしたりしないかな?
★即答しない=お断りと思われてたら自分もう望みないかも?最初は↑だったのにすぐ返事しないので0以下の存在では?
★とか言って冗談だったりしない??
男女とも、恋愛経験値があればあるほど、相手に気に入られるようなことがすっと言えて、すぐ行動できている、ように見える。
恋人が欲しい人って(別れてすぐ、振られた人なんかは一人が耐えられないみたいで)、
告る相手が、一人じゃなくてたくさんの人に告る可能性もあるみたいだし(しかも傾向めちゃくちゃ)、
そのとき挙手した人が成立というような話も聞いたことがあるよ。
だからこそ怖い気もする。
ところかわって兄の俺は、相変わらず家で世俗にまみれない快適な時を過ごしていた。
俺は重い腰をあげると、しぶしぶ玄関に向かった。
念のため、覗き穴から来訪者を窺う。
思わずため息をついた。
そこから見えたのは弟だったのだ。
やれやれ、どうやら鍵を忘れて出て行ったようだな。
ここで深く考えずにドアを開けてしまったのは、我ながら迂闊だった。
覗き穴ごしからは気づかなかったが、肉眼で至近距離ともなると一目瞭然である。
弟ではなく、弟に変装したドッペルだ。
「バレンタイン……」
そう言うとドッペルは、おずおずと俺の前に箱を差し出した。
やたらと煌びやかなラッピングに対して、箱そのもののデザインはひどくシンプルである。
言葉が少なすぎて確信は持てないが、バレンタインと言っていたのでそういうことなのだろう。
俺はこの箱の中身、ひいては“意味”を考えていた。
答えはすぐに導き出された。
これは弟のチョコばらまき作戦の一つで、俺も候補に入れたってわけだ。
だが、弟の思惑を俺は知っているので、普通に渡しても受け取ってくれるはずがない。
そこでドッペルを介した。
俺は見分けがつくので、ドッペルだと気づいてチョコを何の疑いもなく受け取る。
これが罠なのだ。
弟に変装したドッペルは、後に俺にはチョコを渡していないとしらばっくれる。
そうなると、俺の受け取ったチョコは弟から貰ったという扱いにされてしまう。
そして、俺は弟に高いものを買わされる、と。
随分と回りくどい真似をしてきやがる。
だが、所詮ガキの浅知恵だ。
「ドッペル、これを受け取る前に確認しておきたいことがある」
「な、なに?」
「いま、お前は弟の姿に変装しているが、弟ではない。ドッペル、お前が俺にくれるんだよな?」
ただつき返すだけでは弟への報復にはならない。
モノは貰う、だがお返しはしない。
しなくていいように、弟があげたなどという可能性を完全に無くす。
「う、うん」
「よし。念のため、包みにお前の筆跡で書いてもらえないか? 『マスダの兄ちゃんへ、ドッペルより』って」
言ったとおりのことを包みに書いてもらい、俺は粛々と受け取った。
ところ変わって弟のほうでは、タオナケとの熾烈なチョコの押し付け合いが始まっていた。
「欲しいよ。ホワイトデーに何も返さなくていいならな! そういうタオナケこそ、俺から貰っておけばいいじゃないか」
戦いは拮抗していた。
タオナケには超能力があるが、「念じると5回に1回、無機物を破壊できる」というもので使い勝手が悪い。
下手に弟のモノを壊せば、お返しどころではなくなる可能性がある。
弟はドッペルを身代わりに有耶無耶にするとは言っていたものの、あくまでそれは最終手段だ。
それにチョコの押し付け合いごときで、仲間にそんなことはしたくない程度の情はある。
そもそも互いがチョコを欲していない時点で、この勝負は不毛でしかなかったのだが。
そのことをミミセンが指摘するまで、二人の戦いは続いた。
私の中で、以下のテーマはそういうことになっている。
自分の命をどんな風に処分するかは個人の自由であり、「どんな風に」には当然他人の介助を受けて自殺を遂げることも含まれるべきではあるが、自殺幇助や嘱託殺人を非犯罪化などしたら「頼まれたんです」と言い繕う殺人犯が続出することは目に見えているので、自殺を幇助した人を罰するのは良いことではないが仕方ないことだと思う。
人を殺すのは銃ではなく人であり、銃そのものはただの道具に過ぎず、非生物の的や狩猟対象の動物に向けて撃たれる分には問題ないので、本来取り締まるべき正当性は存在しないのだが、現実問題として銃社会がどんな有様になっているのかを見ると規制の厳しい現状はまだマシであり、自由を不当に制限するのもやむを得ない。
「性犯罪者の多くが男性なので、男性の乗車お断り」というのは典型的な差別であり、また男性の性犯罪被害者を排除していることにもまるで正当性は見当たらないが、電車内での性犯罪の横行という現実(そしてそれは女性差別を背景にしている)を前にした緊急避難的な措置として、「より小さな悪」として認められるべきだろう。
インターネットの知識として、他人のサイトの画像や文章を引用する場合は、
ここのサイトにはそんなお断りが書いてなかったから、大丈夫だと思うんだけどね。
Ponta会社からさ居発行してもらったのではなく、ローソン店員に
本当にクソだった。
端数分ポイント使おうと思ったら「個人情報が登録されていないから利用できません」とお断り。
だからP○ntaカード使ってる人少ないんですね!わかります!!
PontaWebというのがあって、以前のカード情報で登録していたのだけれど
カードを変えたから新しいカードの番号に変更しようと思った。(変更しないとポイントも使えないしね!)
良いから新しいカードのIDに変更…と思ったら変更できないんだって。
なにこのクソ仕様。
メールで問い合わせようと思ったら、
なんなのほんとに!?クソすぎてもう最悪だよ!
また、この日が来た。
そりゃ、あの災害を忘れないようにしようとするのも結構だが。その一方で忘れてしまいたいのも事実。オレが被ったヒデえ事件を以下列挙すると、こうなる。
第十位 家に帰れない
→津波被災のため、三日間国道が閉鎖されて家に帰れず。自衛隊の尽力で瓦礫が撤去されて家に帰れるようにはなったが、家には電気・水道・ガスも通っておらず結局なんでも揃ってる職場に一週間寝泊まりした。
第九位 物資が入らない
→震災直後、職場の目の前の国道が通行止めなったモンで、車を職場の駐車場に乗り捨てる不届き者がいないように見張りを頼まれた(独りでできる仕事か?)。で、駐車場の入り口で突っ立ってたら。目の前のコンビニに人が殺到して次々物資を買いあさっていた。「あー、こんな仕事してるせいでコンビニにも行けねえんだな。」って落胆。実際、復旧するまでの一週間。店でモノ買った記憶がない。
→でも、意外と支援物資が早く届いた。確か三日後には来はじめてた。ある日、水とインスタントラーメンが大量に届いたので、倉庫に職員のみんなで運んでいたときに。それ見てた職場のテナントの方が「実は私、避難所にいまいてて...。すみませんが私たちにも分けてもらえませんか?」と頼まれたけど。今後どうなるか検討もつかなかったオレは露骨に断った、ひでぇ事したなと今でも後悔してる。
第七位 インフラが壊滅
→電気・水道・ガスが止まるのは勿論の事、固定電話も不通。携帯電話も頼りない状況の頃。NTTが公衆電話に「お手紙ボックス」みたいなのを付けて郵便のようなサービスをしてた。もちろん、誰も使う人なんていなかった。
第六位 お役所が何もしてくれない
→震災当日、職場と関係のある役所がちっとも来てくれない(しかも電話が通じない)。しびれを切らして、職場の有志が
不通になってる国道を迂回して、瓦礫の中を5キロ歩いて役所に行ったら。全員、ショックを受け止められなかったか、唖然とした顔でデスクに固まっていた。使えねえ。みんな、今度生まれ変わったらお役人さまになろうな!
第五位 人の本性が丸出し
→日頃、仕事しない奴が昼はデスクでボケーっといてて。夜は定時でその辺のソファに毛布しいて寝てる生活を一週間繰り返してた。
→職場が24時間体制になって、夜シフトもあったんだが。普通は夜勤明けは寝られる筈なのにそのまま仕事させられた。夕方になって、急にシフトが変えられてまた夜勤させられた。
→その年の一月に別れ立ての彼女の家が津波で全損、「何かオレにできることはないか?」と携帯電話が復旧した頃メールしたけど。すんげえビジネスライクにお断りされた。フェーズは二次被害に進行していた。
→それから半年が経って、東海地方のある市長が被災地をバッシングした発言したのにとてもブチ切れてしまい。市役所に怒りの電話を入れた。でもよ、日曜日に電凸しても警備のおじさんが困るだけなんだよな。そういう訳で、市役所に電凸する時は平日にしよう(営業妨害だけど)、おじさんとの約束だよ!
→周知の通り、東日本大震災と原発事故がセットで起きたせいで。特にTwitterで「放射脳」がやたらイキってて、たまにバッシング先が我々被災者になって、しばらくSNSから遠ざかってた。
→当時、少しでも情報がほしくて入ったコミュニティでアンチが荒らしてて。とってもムカついたので特定作業を行って、そいつの通ってる専門学校に「お宅の生徒がイキってるんですが」とお知らせしたら、大人しくなった。なんでかな?
あー、思い出してくると色々腹立ってくんな。
怪しげな儲け話などはさすがに信用しないが、基本的に、人が発した言葉(口頭、メールやLINE等の文字、etc.)をそのまま信用してしまう。
ビジネスの世界においては不利なことだらけだが、仕事は会社員だから自分1人だけで抱えることはない、よって会社員生活にはあまり支障はない。
対して人間関係においてはどうだろうか。
もう随分昔、学生時代のことだが、見知らぬ老人に現金25,000円を騙し取られたことがある。
(その老人は後日逮捕された、詐欺・窃盗等の常習犯だったらしい)
冷静に考えればおかしな点だらけだったが、当時の私はその老人の言葉を素直に信じ、結果現金を騙し取られるという被害に遭ったのだ。
事例は他にもあって、同じく学生時代、仲良くしている女の子(仮にA子とする)がいて、早い話好きだった。
そしてAの友人で私とも面識があるB子がいた。
私はA子のことが好きで、B子はA子と仲良し、そしてB子は私のことが好きだった。
私はB子にはさして興味なかったので、その申し出はお断りをした。
B子からは「増田には幸せになってほしいから増田のことを応援する」などの言葉があり、「ふられはしたが最もよき理解者でありたい、あわよくばそこから再び恋人の座を奪ってやる」という感じだったか。
未練的なものは感じたが、人間ならば誰もが抱くであろうものくらいにしか思わず、特に疑問も抱かなかった。
そして次に私が動いた。
A子と2人で会いたいと持ちかけ、実際に楽しいデートができた。
デートでは相当にいい雰囲気となり、いわゆる「OKサイン」も多々あり、その後機は熟したと判断した私は告白に踏み切ったが、結果は撃沈。
それどころかA子とB子、2人示し合わせたかのように共同して私を非難し始めた。
非難の内容は、「私がB子に対してひどいことをした」的なものだった。
はっきりってそこまで言われるほどのことはしていない。
つまり端的に言ってしまえば、B子は私を理解しているふりをしながらA子との関係を妨害し、さらにA子をも巻き込んで私に対して腹いせをしてきたのだ。
そんな予測も立てられず、B子の言葉や態度を安易に信用した私、そしてそれを見事に裏切られた私。
お金は取り返す方法があるが、人の気持ちは何をしても取り返すことはできず、詐欺被害のときとは比べ物にならないほど傷ついた。
また、程度の問題はあるにせよ、一時は自分が発達障害(「言外の意味を理解できない」ってやつ)なのではないかと疑ったほど。
障害ではない(本当に大学病院で数時間かけて検査を受けた)が、理解しづらいことは間違いない。
だが、それでもなお「人を信じたい」欲求がある。
人を信じて、信じて、信じ抜いて、最後には相手もまた自分のことを信じてくれたなら、これまでに経験したことのないような幸福感が得られるのではないだろうか。
前出の例のような、色恋の場面においても、簡単に相手の言葉を信じてしまうから、駆け引き的な意味で圧倒的に不利で、うまくいくものもいかず、ずっと自分の首を絞めてた。
そして今、好きな人がいる。
しかし、相手がこちらを思いやるような言葉があっても、過去の経験からどこか疑心暗鬼になってしまうときもある。
あるいは、それらの言葉は、あたかも営業トークのように、大半が本心ではないのかもしれない。
ただ、本心ではないのにわざわざこちらを思いやるかのような言動をするのはなぜ?
もしそこで「勘違い」されたら最終的に不利益を被るのはあなた自身なんだよ?
私の常識で相手をはかってはいけないのと同じで、あなたの常識で私をはかってもいけないんだよ?
私はもしかしたらあなたの言外の意味を理解できないかもしれないのだから。
それでもなおその人を信じたい、信じ抜いて最後には信頼を勝ち取りたい。
背が低くて小太りで早口での会社の先輩とアニメや漫画の趣味が合うのでお互い貸し借りしたりしてて、
異性としては全く好みでは無いけどそういうブ男に蹂躙されてしまう妄想でオナニーするときにその人を登場させていた
そうしたら先日付き合ってほしいと言われてしまったのだけど、頭の中を「セフレなら良いですよ!」「セフレになりましょう!」「ほらおっぱい触りますか?」などなどのセリフがぐるぐるして大変だった
でも絶対そんなこと言っちゃダメなので「他に好きな人がいる」とかなんとか言って断った
浅野いにおの漫画だったらヤッてるやつだな〜と思いながら帰って「もしセフレになる提案をしてその場で襲われてたら」「むしろこちらから襲っていたら」という妄想でめちゃくちゃした
付き合う、ということも一応その場で検討したのだけどセックスした後冷静になった時とかに「うわ気持ち悪〜〜……」って罵倒したくなってしまいそうで、そもそも一緒にどこか行きたいとか子どもを作りたいとは思えなかったのでお断りした
夢は今夢のままで…(福山雅治)
自宅なら けっこうです(扉閉めー)で終わりだが会社に来ている以上無下に扱うわけにも行かない
遠回しに結構ですよーオーラを出しながら話してるのに無理に進めてくる
なんという強情さ
とりあえず話だけとかいいつつ連絡先聞いてくるし、仕方ないから話だけといったら個室でシミュレータとか使って何もしないとこれだけしかお金ないんですよー、必要ですよー、みんな入ってますよ―、親に心配かけるんですかー、私なんてこのプラン聞いて2つ目ですがはいっちゃいましたよー、みたいなことを色々と
どうにか断ったつもりだが また今度で という断り方だとじゃあ来週来ますのでそれまでに考えておいてくださいとか言われた
もう来なくていいですけど
お断りのつもりなんですけど
そして翌週2対1になって、どうして入らないのですか?将来をどう考えてるんですか?なんて聞かれて緊張しながら震え声で答えてるときなんて、なんか就活中の面接受けてるような気分だったぞ・・・
1回断ったらもう来ないと思ったが、しばらくしたらまた来る
また新しいプランができたのでーとかなんとか
ただでさえコミュ障で断るの苦手だし自宅みたいに無理矢理いインターホン切ったりみたいなことができないからストレスがたまる
はぁまたきたのかーって感じ
そういえば親が勝手に契約してる保険があったので、親がやってたらしいのでー大丈夫ですーとか言ってみた
そしたら、そういうのはご自分でも入っておいたほうがー、2つ入ってても損はしませんからー、入ってるのは●●ってところの保険なんですねウチなら○○があってお得なんですけどー、みたいなことになった
他どういうところの話聞きましたか?と聞かれて素直に答えるとあそこは××ですからーみたいな控えめながら他社をディスって自社のアピールをしてくる
片方だけならそこの印象が悪くなるだけだがどっちもそんな感じだった
そういえば一度保険プランの紹介に来た会社で こちらからは強く入ってくださいとはいいません、興味もってくれたなら連絡くれれば資料を送ります って感じの押し付けてこないところもあったな
好感度もてた
入るならこういうところにしたいね
そんなことが多いからできるだけ他の人に任せて自分はあまり来客対応しないようにした・・・がそれでも他の人がみんな外にでているときは私が対応しないといけない
月に1回2回程度しかでないはずなのに運悪くまた出くわしてしまった
そろそろ年齢が上がってきて後からになると保険料上がるので今のうちにーみたいなことを言ってた
そろそろ春がやってくる