はてなキーワード: みゆとは
ゆぬやちぬめせきゆほふくたえみかそほえなゆぬをりしもひむねれうつちたなそひるよみそたぬゆふよひおこめいむちねみつねおりくにふほつよをえさくそみめれほすひそめちへちゆおめすをよけれなをえつねくめよつをさひいるよをれみゆよあよめぬめねすひそふわいとくよみひおねみゆすおよえらめにぬめゆさよにひおすをめひふすんつふゆつぬふよりゆむさをゆかけいちゆつむぬすすゆおみつよぬれしゆにむふつにすつへさほわけへめけふかゆをみむねあしらつつよをえねんゆさとゆてねゆひむねらあぬつよすゆぬらよねめひむかほねそおひおねさつねむををさゆへせあのをるぬつおいすけもかおへそさゆおつねみみそひこめてんおあるみにひよほおもねぬをにちふひめくゆりつすえむふおつとなれゆせにほむえてつなゆめすほをけさへほりあみしおゆをのにひゆさよゆけぬせちをよおにとよせぬよりよゆねおむとねおむふつむゆとんみそひよふけゆつゆてむおにんよてそわよなおむりよむむひとにみくあよめてそちあけきむへおにひほつもつよけやんおひゆらおひねよにおなほえりみひゆねしえねそひしめにおゆつを
コロナ化の自粛ムードで売上が下がっていた弊社であったが、そんな中、3代目ボンボン社長の打ち出した方針は外回りの強化だった。
電話やメール、オンライン会議のような気持ちが伝わらない手段に頼るから売上が伸びないんだ。もっと客と顔を突き合わせて来いと言うものだった。
当然、世の中の動きに敏いやり手社員はとっとと逃げ出し、残ったのは私を含め、他所では通用しない馬鹿ばっかり。
みんながみんな沈みゆく船に残りながら迫りくる死を静かに受け入れる覚悟を決めていったのだった。
ある日、出社したら扉が開いておらず、債権者へ向けた弁護士からの通達が貼られていた。
行きつけだったラーメン店で過去に同じ光景を見たことがあった私は、ついに来たかと思うだけであった。
会社倒産なら失業保険はすぐ出るけど、能力的に次は繋がらないなぁと思いながら、同じ場所に入った新しいラーメン店でラーメンを啜っている。
おかしい。
傍目には高望みと思われるような所ばかり受けているんだろうが、そういったと所に入れないなら転職なんてする意味がない。俺にとっては。
転職は2種類、正確には3種類あると思う。
最悪の沈みゆく船から脱出するパターン、それが最近沈み始めたパターンと最初から沈んでいたのに間違えて乗り込んでしまったパターンで2種類。
そして、今乗っている船はこれからも順調に進めそうだが、隣の芝生の青さに目を焼かれ、真赤な薔薇の中へと飛び込むパターン。俺はこっちだ。
正直今の会社がそこまで最悪じゃないのは分かってる。
まあ残業代が100%出てない月があるとか、コンプラ意識ごっこでどんどん仕事がしにくくなったりと駄目な所はあるんだが、それでも辞めてマックでバイトするのと比較したら倍以上の給料を貰えてる。
でも俺はもっと上を目指したいんだ。
給料的な意味もあるが、同僚というか、社風というか、そういいう所で胸を張って「俺は素晴らしい職場の仲間です」と思って暮らしたい。
そこそこの給料が出てるんだからまあしょうがないだろうと考えながらしがみついて、その実は毎日のように今やってる仕事の酷さに愚痴ってるままであと30年働くってのは嫌だったんだ。
でもまあ、俺自身がこの職場に相応なスペックだったんだろうな。
エンゼルバンクっていう超うさんくせえ転職漫画で「やりがい・給料・待遇を全部足した数値は変えられずバランスだけが変化させられる」と書いてあったが本当にそうだと思う。
元いた職場で搾取されていたとか、完全に法令をぶち破ってたとか、パワハラクソ野郎が社長の友達だからって野放しだったとか、そういう職場からの脱出のときだけ転職は大成功になるんだろう。
俺と会社の関係は正直五分五分持ちつ持たれつつ食い合いつつだ。
つまり、俺が今の状況を変えようとしたら何かを犠牲にする必要がある。
やりがいぐらいだったら無償で交換できそうに見えて、実際には俺みたいな凡人がやりたがる仕事は他の凡人もやりたがり、その中には給料が低くても我慢するってダンピングを仕掛ける奴らがいたりするので普通にやったらそいつらが採用される。
疲れた。
もう転職はやめにしようと思ってる。
疲れるだけだた。
転職してわかったことは「俺程度の人間はこの程度の会社で骨を埋めるのがお似合いだ」ってことだ。
今いる職場の良さを改めて感じたなんて話じゃねえ。
敗北だよ。
これなら最初から転職なんてしないで「本気出したら俺は何にだってなれたんだ」と信じてたほうがマシだった気がする。
だってその道を選んでたら少なくとも転職なんてして時間を無駄にしてる間に映画の50本ぐらいは見れただろうからな。
勿体ねえ人生の使い方をしたわ。
スキャンダルは起こしたほうが悪いし隙を見せたほうが悪い面はある
最近嫌いになったのは、そもそも芸能界自体が衰退産業だからだろうと思う
有能な人間が群雄跋扈する時代、刺すか刺されるかみたいなシーンでは場ではそういうスキャンダル叩きもありなんだが
それほど憧れられる存在でもなくなり、各ポジションが「まあこの人しか居ないかなみたいな」というような、人材の需給バランスが安定した時には
もちろん汚職や違法なことであればすげ替えるべきだが、当時はくだらない理由でもメディアが大々的に取り上げ炎上していた
そうすると、政策がどうかではなくその人の人間性がどうか、あるいはその人の行動が完璧だったかどうかに焦点がずれるわけだ
これは非常にもどかしかった
特にここ数年は芸能人にも政治家並みのコンプラ意識が求められるように成り
今や芸人ですら清廉潔白でないと生き残れないという奇妙な時代に突入した
原因は高齢化とSNSの登場だ、昔は皆が週刊誌を買うわけではなかったし皆がワイドショーを見ているわけではなかったので
スキャンダルに対して「気にしない」ができたわけだが
ここ数年はバズによって一気に全員が知ることになった
結果、一定の割合の人が発狂しスポンサーに問い合わせするため、結果芸能人は炎上したら負けの戦いを強いられるようになった
こんな状況だからますます、政治家に成りたい人が居ないのと同様に、芸能人に成りたい人も、どうなんだろうね
それよりYoutuberに成りたい人のほうが多いのでは?と体感では思っていて
それに加えてテレビは衰退してるし若者も減るし、もう死を待つだけだね
というところに出てきたのが文春なんだ
やってることは昔のフライデーと大差ないんだけど、やっぱり「今」ってのがでかい
週刊誌と芸能界は持ちつ持たれつでやってきた、1990年頃のFF戦争時代には、写真週刊誌市場は600万部/四半期あった
今はなんと全部合わせて100万部を切っている
15年前からずっと苦しいと言われていたのが、更に苦しくなっていて
BBCがジャニーズを取り上げた段階でもう終わっていたのかもしれない
今の芸能界が入れ替わったら、今度こそ写真週刊誌の客はついてこない
本当は次はガーシーの時代だったんだろうと思う、第二第三のガーシーは出てくるんだろう
だから今の文春の流れは、沈みゆく船で誰かを殴ってるような、「どうせ死ぬなら最後に殴っとくか」みたいなノリを感じる
映画だとこういうシーンで「なんだこいつ」ってなると思うが、俺は今そういう心境なんだろうと思う
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参考:
https://www.sankei.com/article/20231224-AFQCTVQYHBNNDFX6CMBIJQXMCE/
『週刊文春』 20万8418
『週刊現代』 12万5869
『週刊新潮』 12万2781
『週刊ポスト』 11万7835
『週刊プレイボーイ』 6万9205
『週刊大衆』 6万8150
『AERA』 3万4570
半期で20.8万部、1年で41万部だとすると、年間売上は約2億円であり、もうお小遣い程度である
やはり文春は結構前からワイドショーなどに動画やネタを売ってるらしく
またまた続報です
早いもので私もM2になりました。碌なデータがないもののB4の時よりかはまだ希望が持てる(精神的には、修論的には知らん!)という状況です。
元々所属してたラボの面白い話が聞こえてきたので、おととしから今までの簡単な話ををまずここに書きます。
おととし
面倒見がよく、成果をバンバン出していた任期付きのスタッフが出ていく。
5月くらい
面倒見の良かった助教、過労でダウン
のちに退職
去年度の話
ワイが出て行った直後に、週例ミーティングでパワハラジジイにキレたやつが現れた
教授室の机を思いっきり叩いて部屋を飛び出したらしい。その後何も言われなくなったそう。
TOEICで前研究室の先輩にばったり遭遇。少し話したがジジイが激化したらしくだいぶメンタルをやられていた。
冬の中間報告会にて
中間報告会は傘下の他研究室と合同で行うのだが、ジジイが別研究室Drの報告にケチをつけたらしく傘下の准教授がブチギレたそう。また客員教授も加勢するというカオスなことになったらしい。
院試に落ちた理由は同期曰く、院試休みを与えずずっと実験させてたようなものだったからだとか
今年
ワイの一個下の台だった女子がやめた疑惑(研究室サイトから名前が唐突に削除)
とんでもないことになってました。
今のラボの新入生から聞いたところ、パワハラジジイの件は噂になってるらしくほぼ知らない人いないという話だった。
沈みゆく泥船だと予感はしていたものの、ここまでひどくなるとは思わなかった…。
30歳目前になって、同じような年齢の集団に溶け込みきれなくなってきた。
昨今LGBTが浸透してはきたけど、その外枠で知名度も低いA、しかも追加でXに生まれてしまった。身体こそ完璧な女だけど、恋愛感情はない、性欲もない、心の性別は男女どちらでもない。
まあでも正直、今までは普通っぽく生きてきた。でも歳をとって世間一般の人間の指す大人と乖離を自覚し始めた。趣味命!でふわふわ生きていることが許容されない地帯。
この歳になると通常回りで飛び交い始める結婚、子育て、みたいな大人の単語に現実感が無さすぎるせいで、そういう意識のある相手とすぐ縁が切れてしまう。その領域に入ると突然会話をつまらなくしてしまう。聞くこととなんとなく反応をすることは出来るけど全然理解してないことが伝わるんだと思う。趣味や仕事の話はできるのに、大人を上流へ進みゆく人間の立ち位置だとコミュニケーションが適切に取れない。違う世界に生きているような気がする。周囲が何を認識してるか、何を求められてるか、何を返したらいいかわからない。
10代から人格は成長したけど、何かが絶対的に止まっていて宙に浮いているような。やばいもう30歳になっちゃう、と、なんとなく刷り込まれた価値観で言ったりするのだけどそれすら深刻に感じきれてない。現代人間社会に馴染めてない変な生き物のような。でも、それでいて何故か人と違うこと自体に悩んだことはない。AかつXである自分に不足を感じることも、マジョリティになりたいと思ったこともない。矛盾しているけど、多分自他の違いを明確に認識して答えられるほど他人のビジョンを想像できない。周りが本当の大人になり始めて、大人のふりとの差が広がった。
普通の男か女に生まれてたら世界がどう見えてたんだろう。なりたいかと言われたらなりたくないけど、普通の同世代に馴染んだふりができるようにはなりたい。元気に使える寿命が300年くらい欲しい。恐らく、自分が経験豊富な大人のふりを適切にできるようになるまでそのくらいかかると思う。
万年赤字続きで利益が出せてないなら事業停止するなり売却するのなんて普通の話じゃん。
そんなん数日ストライキされたくらいで「みなさんがストライキをするので売却やめました~!これからも一緒に頑張って利益を出していきましょう!」なんてなるわけないんだし。
売却されたら雇用の安定性が~なんて言ってるみたいだけど、今の状態で利益が出せてないんだから売却されてメス入れされるのなんて当たり前でしょう。
別に権利なんだからストライキしたっていいけど、今の時代どこも人手不足で引く手あまたなんだかストライキしてる時間があるならその時間で転職活動してるほうがよっぽど有意義だから。
じゃあなに?西部・そごうは万年赤字続きで3000億の負債があるのに未来永劫社員のために経営を続けていかなくちゃいけないわけ?w
むしろそんな泥船自分から喜んで降りるべきなんじゃないのかい?なんでそこまでして沈みゆく船にしがみつくの?
結局のところアメリカ的な給与体系に憧れながら日本の雇用形態に甘えてるのは被雇用者側じゃん。
社員のクビも切れない。会社も売却できない。会社は一度雇用をしたらその社員を未来永劫守りつつそれで給料はアメリカみたいにもっとよこせって?笑っちゃうなぁ。
全部俺の感想だよ。
タイトルみたいな話は無限回されているので、今更その社会的背景がどうたらとか書きません。少子高齢化のくせに子どもを産む風潮ができず、外国人を入れるか入れないかとかいう目先のことにだけ集中して、とにかく先のことを考えなさすぎた政府および国民の怠惰さのせいで滅びます。本記事では、この「怠惰さ」って所を少し深く見ていきたいです。
で、この怠惰ってのが具体的になんなのかというと、これ「人が人を尊重しないこと」に起因してくると思います。
言い換えると、「人が人をバカにし続けている」ってことです。こちらの方が実態を表しているかもしれません。
本当にこの国の人間は、家族や友達といった繋がりのある人間はともかく(とはいってもそれすらバカにしてるやつはしこたまおりますが)、他者に対するリスペクトってのが圧倒的に足りないです。もちろんそういうのが備わっている人もいるにはいるのですが、少なすぎて薄れています。筆者はこういうの「備わっているのが当たり前」だと思っているんですが、皆さん全然ダメです。 じゃあどういう場面でこのイカれた国民共が「他者をバカにしている」「他者をリスペクトしていない」のかなというのを見ていきたいです。
①ブルーカラーへの軽視
ブルーカラーの人手不足が半端ないです。 なぜかって、そういった人たちをバカにしまくってきたからです。 世の中の親御さんがこう言ってるシーン、あるあるでは?道路工事をしている人を見て、子どもに「勉強しないとああなるよ」って。職業差別・軽視も甚だしすぎてもうどうしようもないんですよね。彼らが作ってくれる道路を歩いて、運転して暮らしているのに、それを作ってくれる人を軽視するのはどういう理屈なんでしょうね? 確かに彼らが一律に高学歴であるとか、そんなことは無いかもしれません。 確かに彼らが不良っぽいとか、そう見えるかもしれません。 でもそれとこれとは全然関係がないですよね。相手は仕事を「してくれている」自分は「恩恵を受ける」立場なんだから、相手のステータスがどうであろうと感謝の意は示すべきだし、そうでなくても軽視する方向に行くべきではないですよね。 なんだろう、小学生でもわかってるやつはわかってると思うんですが、改めてこういうこと書くのって「1+1=2」っていうのと変わらないですよね。
これは、その言葉の範囲の中にいる人と人が、職場内ー職場内の人間関係と、職場内ー職場外の人間関係という点で異なると思うんですけど、どちらも「人をバカにしている」ことに変わりありません。 相手が「若い・能力が低い・弱そう・なんだか気に食わない」からといって、自分のストレスをガンガンぶつける反社会的な人間が多すぎます。一見普通の人に見えても、いざ自分が相手の不手際によってちょっとでも損害を被ってしまった場合、鬼の首を取ったかのように変貌する人が大多数います。まあこれは「お客様は神様」とかいう言葉を曲解して自分の都合のいいようにしか考えてないバカが広まり切ってしまったという背景もあるんですが、この言葉を言った人はほんとこの国に大きな禍根を残したなと思います。 んで、こういう反社会的な人間が増えると、当然相手も人間ですから、「アホくさ」っつって別の場所で幸せを探すようになるんです。ここの部分を甘く見ていつまでたっても対策もせず「客」を増長させ続けてしまったところにこの国の罪業があるんですが、その結果、必要な人員が確保できず、色々な面で衰退していく一方になってるのですよね。そうしてケツに火が付いた状態で慌てても、無いものは無いし、一度染みついた印象というのは、インターネットの情報の波に刻まれ続けて消すのは非常に困難になりますよね。 店員だろうがなんだろうが、相手は同じ国の人間だし、親兄弟もいるかもしれんし、友達もいるかもしれん。その時たまたま役割が違うだけの普通の人間で、タイミングによってはその役割が真逆になるかもしれない。そんな当たり前のことも理解しないでただギャーギャー騒いでいる「カス」タマ―が本当に多いよね。カスハラなんて言葉が流行るわけですよ。自分が、あるいは自分の身内がカスからハラスメント受けたとしたら、どう思うんでしょうね?相手の痛みを知らない人間が多すぎる。日本人って世界でも有数な「意地の悪い民族」らしいですよ。
①、②を踏まえて少子高齢化
①と②と少子高齢化ってすごく関係がありますよね。高齢化はぶっちゃけどうでもいいんです。子どもがバンバン生まれれば薄まります。問題は子どもがバンバンところかバンも生まれてない。何でかって言ったら、「子ども」および「子どもを産む人(つまり親)」に対するディスり具合もすごいんですよねこの国は。 育休取ろうとして、快く取らせてくれる職場ってこの国にはそうないです。表面上は良い感じかもしれませんが、内心クソだるいと思っている人もいます。代替の人員が必要ですからね。すぐ見つかるなら良い。けど人手不足で見つからないだろうから、残っている人に負担がかかるわけで、救済措置もロクにない所が大多数ですよね。だから子育てするヤツにヘイトが向けられていきます。まあこれは救済措置がとれないぐらい余裕のない職場もどうかと思いますが。
あと、子どもの声がうるさいと言って公園に怒鳴り込む老人とかもニュースになりますよね。自分が子供のころの事を棚に上げて、自分だけが実害を被ったらキレだすあたり、意地が悪いですよね。家に悪戯されたとか窓割られたとかじゃない限り、声ぐらい受け入れてしかるべきではないでしょうか。
あーあと、出産子育てを「誰か他の人がやってくれる」って感覚の人間も多すぎな。まあこれは自由恋愛における弱者の増産と、低給料高税金のせいで子どもを産み育てる自信がない人が増えたってのがデカいし半分くらい政府のせいなんだけど、政府がおかしなことしてるなら是正することができるのがこの国の仕組みなのに、面倒だからといって何も行動しない人が多すぎますね。面倒だからって選挙に行かない若者の割合とか、見たことありますか。んで、そういうのが積み重なった結果、「自分には子育て出産とか関係ない」「他の人がやってくれるだろう」っつってぼんやり毎日を過ごす人が増えまくっている。増えまくっているから、今こうなっている。とことん他力本願な人が増えていて、黙っていてもどうもならんのですよねこれは。
というわけで、人が人をバカにしまくって、尊重しない結果、インフラも経済も仕事環境も全部ボロボロになってオワるのでした。ちゃんちゃん。上位数%の有能は海外に逃げて助かるかもしれませんね。でもそれ以外は、沈みゆく国でブラックと貧困と弱った国を強奪しようとする外国人に苦しみながら死んでいきます。天寿を全うできるなら良いかもしれませんが、脆弱になったインフラによるしょーもない事故とか、医者が足りなくて病院にかかれなくて死んでいくとか、自殺とか増えてくでしょうね。 この国の行く末が本当に楽しみだ。
昨日夜にしゃぶしゃぶつくってたべた
ちなみに夏のしゃぶしゃぶは豆腐は冷えたまま切って出せば良い(ローカルルール1)
鍋出すのめんどくさいからくっつくようになったフライパン(ローカルルール2)
昆布は水にいれて火をつけて湧いたらじゃまだから早めに出してしまいます あとでかじれ
あと具材(もやしとはるさめと小松菜。白菜とかめんどくさい)入れて煮て火を止めてねりごまとだししょうゆまぜただしでたべる うまい
ひととおりたべおわると肉は減ったが野菜があまり減ってないため肉出汁とともにまるごとどんぶりにうつして一晩冷蔵庫
冷蔵庫からだした昨日のお野菜をどんぶりにのこしたままだしをフライパンにもどして
やわらかかくなった春雨を野菜と別のどんぶりにひきあげてさます
みりん大さじ5くらいいれて火をつけ、爪楊枝で火を入れて煮切る
しょうゆも大さじ5くらい、おさとう大さじ2くらい
そこに切ったお豆腐をいれます お豆腐が主役だからね一丁全部をたて半割にして厚さ2センチくらいの12きれにする
これをわりしたにつかるようにならべる
お野菜煮えてるやつならべて吸わせる
春雨もならべてお肉似て
お椀に温玉のよくひやしたやつか、生卵かをわりいれて、それに着けながら食べる うまい
ごぉちそうさまぁ(cv森川)
※
小松菜が入ると最近の小松菜に硝酸態窒素が多いせいか、煮えてもまた肉が赤く見えるけど気のせいです、煮えてます
大谷翔平にだけ一夫多妻を認めるとかいう話がTwitterで流行っているのを見て、やっぱりある程度の優生思想は認めてあげるべきなんじゃないかと思った。
現代で少子化が続いているのは、一般に女性が望むレベルに男性が追いついておらず、多少語弊はあるが「質の低い」男性が溢れているからというのはちゃんとデータがある事実だ。
あらゆる研究によって、身体的な性能も、頭脳的な性能も遺伝によるところが大きいことがわかっている以上は、大衆としてゆるい優生思想を望むのは当たり前だと思うし、時代に合わせて、そうした優生思想はある程度許容していくべきなんじゃないだろうか。
一応言っとくけど、これは別に思考実験とかではなく、現実的にそういう方向に舵を切るべきタイミングがきているんじゃないかという提言だ。少子化で沈みゆく日本を救うためには、タブーとされる優生思想も、ある程度は認めるしかないんじゃないだろうか。