はてなキーワード: ミュージシャンとは
llmの登場によって私の思考には新たな側面が加わった。うん、私はllmをしばくうちに次のような考えを得た:
辞書に載っているような言葉の定義は、意味ベクトルの説明のために他の言葉の意味ベクトルを合成しているわけだ。
もう一つは、言葉と意味ベクトルは、時の流れと状況に応じて離れたりくっついたりするということだ。
貴様の意味が変わったのは有名な話だ。せいぜいとか、お前、もそうだな。
そして、言葉と言葉の意味ベクトルは、個々人の知識と経験に依存する辞書によって個々人に届けられる。
哲学者とかは、その辞書による曲解を防ぐために、できるだけ意味の限定された言葉を合成して物事を説明しようとする。
あるいは、抽象出来事の隠喩に意味ベクトルを持たせたりすることもある。
もし自分を表す言葉がなければ、自分の意味ベクトルを表す言葉を考えれば良い。
眠気を押し殺すために飲んだ睡眠導入剤のせいで、現実と幻覚が不思議なほど交じり合っているようだった。
スルッと避けて通り過ぎようとした通りすがりのサラリーマンに声をかけた。
サラリーマン: 「え、いや、実は今から仕事なんだよ。夜勤明けでね。」
僕: 「おっ、そりゃ大変だな。でもさ、夜の仕事ってっと、吸血鬼っぱくてクールじゃ?」
サラリーマン: 「まさか、吸血鬼の面接官になってくれるんですか?」
僕: 「もちろんだよ。でも待って、吸血鬼って夜行性だから、昼は休みってことになるよね。それって最高じゃない。か?」
サラリーマン: 「確かに、昼寝が捗りそうだな。吸血鬼求人、どこかな?」
"僕"は笑顔で立ち去る。そして、次に出会ったのは路上でパフォーマンスをしているストリートミュージシャンだった。
僕: 「おっ、これはいい音だね。それと何かリクエストあるかな?」
ミュージシャン: 「何でも言ってくれれば弾くよ。」
僕: 「じゃあ、『眠れぬ夜をありがとう』ってやつを弾いてくれないか?」
僕: 「そうだよ、僕も知らない。でも夜中に街を歩くのにピッタリの曲さ。」
"僕"は音楽に合わせてフラフラと歩き続け、街の灯りが照らす夜の冒険が続いた。
ミュージシャンの音楽に耳を傾けながら、"僕"は次第に幻想的な夜の街の風景に引き込まれていった。
街灯の明かりが建物の壁に幻想的な影を描き、人々が笑顔で歩き交う様子がまるで夢の中のようだった。
"僕"は路上でパフォーマンスをしているジャグラーのところにやってきた。
ジャグラー: 「おい、お前も何かやってみなよ。」
僕: 「何かやるって言われても…」
ジャグラー: 「じゃあ、これを使ってみてくれ。」
ジャグラーは"僕"にボールを手渡し、そのままパフォーマンスを手伝ってもらうことになった。
"僕"は初めてのジャグリングに戸惑いながらも、笑いながらボールを投げ上げた。
"僕": 「これ、なんか楽しいな!」
ジャグラー: 「さあ、街の人たちに見せてやれ。」
"僕"はボールを巧みに操り、通りがかる人々に笑顔を届けた。そんな中、路上アーティストたちとの共演が続く中で、"僕"の夜はますます幻想的なものへと変わっていった。
深夜の繁華街で出会う人々とのユーモアあふれる交流は、"僕"にとって不思議な冒険の一夜となり、眠気を感じることも忘れさせてくれた。
彼は笑顔で街を歩き、新たな出会いを楽しみながら、光と影で煌めく夜を歩き続けた。
"僕"は繁華街を歩きながら、次第に周囲の光景がさらに夢幻的に変わっていった。路上でパフォーマンスをしている芸人たちが、彼の前に立ちはだかり、面白おかしいネタやジョークを披露してきた。
"僕": 「うーん、じゃあ、夜中に駆け抜けるトンビってなんだと思う?」
芸人B: 「なんだ?」
"僕": 「ナイトホークだよ!」
芸人たちは笑いながら拍手を送り、"僕"は自分の冗談に満足そうに微笑んだ。
その後も、路上で出会うさまざまなキャラクターたちと楽しいやりとりを続けながら、"僕"の夜はますますコミカルな雰囲気に包まれていった。
詩人: 「夜の街は言葉にならない美しさがある。君もその美しさを感じているのかい?」
"僕"は微笑みながら答えた。
"僕": 「確かに、夜の街は言葉にならない何かが漂っているよ。でも、それが何かはちょっとわからないな。」
詩人: 「それが夜の魔法だよ。言葉では語りきれない美しさが、夜になると優雅に姿を現すんだ。」
"僕"は詩人の言葉に深く頷きながら、夜の街を歩き続けた。路上での出会いと笑い、夢幻的な空気が"僕"を包み込む中、彼はこの夜を忘れられない冒険の一ページとして心に刻んでいくのだった。
皆さんはご存じだろうか。
最近話題の生成AI、ワンクリックで美麗イラストが生成されるというアレのこと。
生成AIは、イラストレーターの作品を無断で学習しているとされている。
また、強化学習リストというものが存在し、有名なイラストレーターは強化学習リストに入っていて、コマンドに名前を入れると似た画風のイラストが出力される。
私自体は弱小だが、大手のイラストレーターの知人が何人かいる。
その中でも古くからの友達の絵描きが、実は強化学習リストに名前入りしていた。
Twitterでも2桁万以上フォロワーがいる人気絵師である。
それが分かったとき、友達はほんとうに悔しくて辛そうにしていた。
絵を描く技術を何十年もかけて学んで、上手く描けなくて、やっと知名度が出て、それで食っていけるようになったのだ。いとも簡単に模倣物が作られることは悔しいに違いない。
今は正直、無法地帯だ。
著作物を勝手に学習されて、無限に出力されて 販売されている現状を、どうにか変えてほしい。
また、イラストレーターという職種の将来の不安が一気にでてきた。
正直AIとか導入するなら人手不足のとこからやれと思う。(農業とか介護とか)
もともと過密状態のイラストレーター業界に入ってきて、夢持つ若者をぶん殴って楽しいか?
正直鬱になった人もたくさん知ってるし、自殺未遂した人もいる。
このままいけばイラストレーターだけの話じゃない。
自分はとある地方の人間だけど地元のFMもかなりそのフォーマットかも
もうああいう形が当たり前になりすぎてはじめからこれでいっか的にしか決めてないのかもしれないね
夕方の番組で女性アナと男性アナ二人出てるんだけど、男性の方30代前半で若いのに20代女性の方にモテたいんだろモテたいんだろwみたいなおっさんみたいな煽りしてスタジオの空気変なことになってたことあった
あれ上の世代から型も枠組も空気も変わってないからやってもいいって思っちゃうんだろうね……公共の電波で……
やっていて苦痛なことはそりゃどんな好条件でもやめた方がいいが(単純に心身を壊す)
まず、増田は何者病(人から称賛さたい)を直した方がいいと思う
次に、『A:経済的に需要があることに才能がある』は、宝くじの高額当選と同じレベルの話という自覚するといいと思う
その次に、『B:経済的に需要は無いが才能がある』ことに出会えるすらも、まぁまぁ高額当選の部類だ
さらには、『C:才能があるわけでは無いが、苦なくこなせること。才能があるわけではないが、楽しいと思えること』に出会えるかも、100万円当選とかそういうレベルのラッキーだ
もちろん、ABを引き当てられたらおめでとう🎉なのだが、増田が目指すべきは『C』なんだな
たとえばITで年間240日8時間を5年間続けて言うほどプロになるか?って言ったらならない
ワイくん、歌うのがまぁまぁ好きでの親がミュージシャンで割と日常に音楽があった
しかし、カラオケで余裕で2000時間(たぶん10000時間は超えてる)以上歌ってるワイくんよりも
掛けた時間よりも『何をするか』と『目的意識&改善』が重要だよな
『gdgd言ってないでさっさとやれ』とは思いつつも、効率厨が生まれるのも致しかたなしって思うわ
だって、2000時間以上(たぶん10000時間は超えてる)歌っても、実際上手くならねーもん
ただ殆ど無駄なことしていても、1つも能力が上がらないってことは無いみたい
友達も似たような感じだったので気にしたことなかったけど(学生時代からずっとフリータイム利用)
ワイくん筋力ぜんぜんないけど数時間余裕でぶっ通しで歩けるのと同じ理屈かもしれない(たぶん力を抜いて楽に歩く方法を無自覚に習得している)
でもまぁ喉強くしたかったのではなくて歌を上手くしたかったので、やっぱ目的意識をもって改善を続けていくって大事だわ
なおワイくんどちらも欠けている模様