はてなキーワード: toyotaとは
知らん人は以下を参考に。
https://suan.tokyo/affiliaters_branding/
ここでされているのはいわゆる「サイト貸し」や「ディレクトリ貸し」と呼ばれる手法である。これは数年前から話題になっていて、SEO業界で有名な辻氏も警鈴を鳴らしていた。
welq問題のときにされていたのは「コンテンツが重要なので、やたらと充実した長文を書くのがいい」という手法だ。しかし、これでキュレーションブームが激しくなり、検索の品質が下がってしまったため「ドメインごとランクを落とす」という手法でGoogleが対応をした。
明らかに手動としてか思えない、当時、ドメインへのペナルティが行われていた。1位だったのが、30位以下になる、といった形だ。2chまとめもこの手法で落とされている。
その後「信頼できる大手サイトか、大手サイトからのリンクを重視する」というアルゴリズムらしきものがGoogleで採用される。ぽっと出てきたばかりのメディアよりも、toyota.comやasahi.comのほうが信頼がある、といった具合だ。
これをハックしたのが、mybestである。「mybestで紹介されました」などで検索をすればわかると思うが、やたらとmybestで紹介されたことをサイトに載せている企業が見つかる。
文章やタイトルの傾向からみて、あくまで推測ではあるが、mybest側から「紹介したのでプレスリリースやサイト内に掲載してください。売上が伸びますよ」的な営業をしているのではないだろうか。
これにより、mybestは信頼できる企業からの大量のリンクを集めることができランクをあげている。穿った見方をすれば「ランクに載せたことを掲載してくれる企業の商品は上位にあげやすい」というのが起こりうるとも言えるが、そこは編集の独立を信じよう。
mybestのこのやり方は、非常に賢い戦略だと思うが、それでもリスクは残る。先程書いた「ドメインごと下げられる」だ。
mybestがあまりに検索上位に来ることが問題になれば、こういった対応も考えられるだろう。mybestは専門家も入れた上で、記事を作っているので、スパム扱いされることはないだろうが、「明らかに企業からのリンクを意図的に増やしている」となると、そのプラス分を0にされることは可能性としてあり得る。
そして、株式会社アルゴリズムのやっている「サイトを間借りする」の手法だ。
これは、病院や士業の事務所、大手企業などのディレクトリを借りてアフィリエイトサイトをやることである。
信頼できるサイトしか上位にでないなら、その信用できるサイトの中にアフィリエイトサイトを作ってしまえ、という発想だが、これは事業としてやるのはメリットしかない。
それもそのはず、もしもGoogleからスパム扱いされて、そのサイトのドメインランクが落とされたとしても、別のサイトを見つけて移し替えればいいからだ。ディレクトリ貸しをしたサイトは二度と検索上位には戻らず、下手すれば100位にも入らなくなるが、アフィリエイトサイト側からしてみれば無傷である。
サイトを間貸ししている事業社は当然こんなことは知らずに貸していると思うが、株式会社アルゴリズム側からしてみれば「Googleの検索アルゴリズムはブラックボックスなんでわからない」という逃げ道がある以上、責任を問うことはできない。
Googleが対策をする可能性は十分に考えられるが、それまでに儲けきって、かつ事業を売却してしまえばとんでもない額の売上が入る。
たとえば、SEOが強かったmoto株式会社という、個人がやっていたアフィリエイトサイトをログリー社が7億円で買収したが、のれん4.9億円を減損している。上位でほぼ見かけることはほぼなくなったので、収益が相当減少したと思われる。
https://docs.sakai-sc.co.jp/article/m-and-a/moto.html
知らん人は以下を参考に。
https://suan.tokyo/affiliaters_branding/
ここでされているのはいわゆる「サイト貸し」や「ディレクトリ貸し」と呼ばれる手法である。これは数年前から話題になっていて、SEO業界で有名な辻氏も警鈴を鳴らしていた。
welq問題のときにされていたのは「コンテンツが重要なので、やたらと充実した長文を書くのがいい」という手法だ。しかし、これでキュレーションブームが激しくなり、検索の品質が下がってしまったため「ドメインごとランクを落とす」という手法でGoogleが対応をした。
明らかに手動としてか思えない、当時、ドメインへのペナルティが行われていた。1位だったのが、30位以下になる、といった形だ。2chまとめもこの手法で落とされている。
その後「信頼できる大手サイトか、大手サイトからのリンクを重視する」というアルゴリズムらしきものがGoogleで採用される。ぽっと出てきたばかりのメディアよりも、toyota.comやasahi.comのほうが信頼がある、といった具合だ。
これをハックしたのが、mybestである。「mybestで紹介されました」などで検索をすればわかると思うが、やたらとmybestで紹介されたことをサイトに載せている企業が見つかる。
文章やタイトルの傾向からみて、あくまで推測ではあるが、mybest側から「紹介したのでプレスリリースやサイト内に掲載してください。売上が伸びますよ」的な営業をしているのではないだろうか。
これにより、mybestは信頼できる企業からの大量のリンクを集めることができランクをあげている。穿った見方をすれば「ランクに載せたことを掲載してくれる企業の商品は上位にあげやすい」というのが起こりうるとも言えるが、そこは編集の独立を信じよう。
mybestのこのやり方は、非常に賢い戦略だと思うが、それでもリスクは残る。先程書いた「ドメインごと下げられる」だ。
mybestがあまりに検索上位に来ることが問題になれば、こういった対応も考えられるだろう。mybestは専門家も入れた上で、記事を作っているので、スパム扱いされることはないだろうが、「明らかに企業からのリンクを意図的に増やしている」となると、そのプラス分を0にされることは可能性としてあり得る。
そして、株式会社アルゴリズムのやっている「サイトを間借りする」の手法だ。
これは、病院や士業の事務所、大手企業などのディレクトリを借りてアフィリエイトサイトをやることである。
信頼できるサイトしか上位にでないなら、その信用できるサイトの中にアフィリエイトサイトを作ってしまえ、という発想だが、これは事業としてやるのはメリットしかない。
それもそのはず、もしもGoogleからスパム扱いされて、そのサイトのドメインランクが落とされたとしても、別のサイトを見つけて移し替えればいいからだ。ディレクトリ貸しをしたサイトは二度と検索上位には戻らず、下手すれば100位にも入らなくなるが、アフィリエイトサイト側からしてみれば無傷である。
サイトを間貸ししている事業社は当然こんなことは知らずに貸していると思うが、株式会社アルゴリズム側からしてみれば「Googleの検索アルゴリズムはブラックボックスなんでわからない」という逃げ道がある以上、責任を問うことはできない。
Googleが対策をする可能性は十分に考えられるが、それまでに儲けきって、かつ事業を売却してしまえばとんでもない額の売上が入る。
たとえば、SEOが強かったmoto株式会社という、個人がやっていたアフィリエイトサイトをログリー社が7億円で買収したが、のれん4.9億円を減損している。上位でほぼ見かけることはほぼなくなったので、収益が相当減少したと思われる。
https://docs.sakai-sc.co.jp/article/m-and-a/moto.html
次はどこだと思う?
https://spodigi.com/sponsor-list/olympics/tokyo-olympics-2020/
ALIBABA(オンラインモール、決済サービス、クラウド・コンピューティング:中国)
P&G(家庭用品)
Education First Japan(語学トレーニング)
airweave(寝具)
KNT-CTホールディングス(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
JTB(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
東武トップツアーズ(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
久光製薬(外用鎮痛消炎剤)
三菱電機(エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
リクルート(人材サービス&オンライン学習及び教育サービス)
Aggreko(仮設電源サービス)
EY Japan(プロフェッショナルサービス(監査、財務、税務、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
パソナグループ(人材サービス=人材派遣、人材紹介・斡旋、人事採用・管理・配置支援サービス、企業向け研修(オンライン及びオフラインのテストサービスなどの語学研修は除く))
ボストンコンサルティンググループ(プロフェッショナルサービス(戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
私にとっては特に必要もないが成り行き上まとめたので、いつか必要になった人のために共有しておく。
なお、分類は以下。
協賛 TOYOTA
発行は2000年4月の「トヨタ春の交通安全キャンペーン」がきっかけの模様。
・ムーミンとあめ
・ムーミンとおばけやしき
・ムーミンとおめんあそび
・ムーミンのおたんじょうび
・ムーミンのそうさくたい
・ムーミンのみんなで遊ぼう
・ムーミンのゆうびんやさん
・あめのひのムーミン
・ヘムレンさんのロボット
・ムーミン 魔法使の巻 - 原作 旧ムーミン第2話 「悪魔のハートをねらえ」
・ムーミン ふしぎなスプーンの巻 - 原作 新ムーミン第8話 「ふしぎなスプーン」
・ムーミン 進め!ぼうけんごうの巻 - 原作 ムーミン第?話
レコードのA面にはムーミンの話が、B面には日本の民話・世界の民話シリーズが挿入されている。
・第一集 ムーミン 月夜に踊る人形 - 原作 旧ムーミン第52話
・第?集 ムーミン 天国からの贈り物 - 原作 旧ムーミン第30話
・テレビ名作劇場5 ムーミン 悪魔がきた - 原作 ムーミン第?話
・テレビ名作劇場6 ムーミン さよならガオガオ - 原作 旧ムーミン第7話
とりあえず、以上。
賠償責任:1億円
入院保険金:2000円
以前は100円だったが、値上げしてしまった。
賠償責任:2億円
入院保険金:2000円
通常は170円/月だが、2年契約だと安くなる。
最安のサイクル安心保険 プランAより3円高いだけなので、かなり良い。
過去の例からして安すぎる自転車保険は値上げする傾向にあるが、2年契約すれば先送りできるという利点もある。
TOYOTA Wallet等のプリペイドでも支払えるので、実質的には142円くらいになる。
賠償責任:1億円
入院保険金:0円
誰でも契約できる自転車保険の中では探した限りでは最安。(※地域限定で100円切っているものもある)
賠償責任:1億円
入院保険金:500円
エルデンリングを購入し、10時間ほどプレイした。 所謂ソウルシリーズはひとつもやったことがないので過去作との比較は出来ないが、すごいゲームだと思った。 5年前に初めてBotWを触った時の感動を思い出した。ローリングがもっさりしすぎじゃねえかというのと、やたら狭くてくらい所で戦わせられる(そしてそういう所に限ってやたら大量の敵がいて数の暴力でねじ伏せられる)というのくらいしか今のところの不満はない。本当にすごいゲームだ。前作のSEKIROから4年かけて作っただけのことはある。今やフロム・ソフトウェアは数年事に超大作ダークアクションRPGを作る高いブランド力を持ったソフトメーカーだ。
これが今のフロム・ソフトウェアだ。 つまらない。数年に1本絶対に売れるゲームを作る、それは凄いことだが、メーカーとしては絶望的につまらない。なにせいくら面白いゲームでもそれしかジャンルがない。こんなもんプリウスしか売らないTOYOTA、マグロしか出さない寿司屋だ。
フロム・ソフトウェアのWikipediaを見れば分かるが、KADOKAWAに買収される以前と以降で明らかに出すソフトの量が違う。ACEとACとクロムハウンズが1年の間に出てるしその隙間に天誅が2本出てキングスフィールドがリマスターされてる。正気ではない。明らかな変態開発者だ。素晴らしい。KADOKAWAに飼い慣らされて明らかに売れるテーマに数年割かれてる今にはない輝きだ。
まあそんなことしてるからKADOKAWAに買収されるような財政状況になったんだろと言われたら反論出来ないし、商売でやってる以上仕方ない。仕方ないけど敢えて言わせてもらう。
フロム・ソフトウェアはKADOKAWAに買収されてから完全に商業主義に堕してつまらないメーカーになってしまった。
これによって我々のようなロボゲー愛好家は完全に切捨てられた。アーマードコアもアナザーセンチュリーエピソードもクラウドブレイカー叢もクロムハウンズももうない。
どこもそうだよなロボゲーって。なんでだよ。バーチャロンもタイタンフォールもなんでこんな様を迎えるんだよ。
なんか書きながらフロムがどうこうとかどうでも良くなってきた
これまでKADOKAWAの傀儡になったフロムへの愚痴を書いてきたけど、ソウル屋さんやって儲けたお金でめちゃくちゃクオリティの高いアーマードコアの新作が出たら掌を返すと思う。
令和の打ちこわしだ!
ALIBABA(オンラインモール、決済サービス、クラウド・コンピューティング:中国)
P&G(家庭用品)
Education First Japan(語学トレーニング)
airweave(寝具)
KNT-CTホールディングス(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
JTB(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
東武トップツアーズ(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
久光製薬(外用鎮痛消炎剤)
三菱電機(エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
リクルート(人材サービス&オンライン学習及び教育サービス)
Aggreko(仮設電源サービス)
EY Japan(プロフェッショナルサービス(監査、財務、税務、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
パソナグループ(人材サービス=人材派遣、人材紹介・斡旋、人事採用・管理・配置支援サービス、企業向け研修(オンライン及びオフラインのテストサービスなどの語学研修は除く))
ボストンコンサルティンググループ(プロフェッショナルサービス(戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
まじで試されてんぞ。
変わらないといけないんじゃないかまじで。
結局民主党にいれた国民のせいかもしれないけど、安倍が仮病かなんかで抜けて誰も選んだ覚えのない頼りないひょろひょろのおっさんが来てめちゃくちゃにしてんのよ。
殺しとかやっても、テロに屈したら敗北になるから五輪はやる方向に傾くだけだろうし、
https://jp.reuters.com/article/idJP2021061401001042
バーチャルで4000人
https://www.google.com/amp/s/mainichi.jp/articles/20210515/k00/00m/050/002000c.amp
著名人の参加で日本の主要メディアで報道がぬいと大きなムーブメントもありえない。
反発してもどうせ強行できるんでしょ。
むなしいよね。行動しても。
暴動しかこっちの声届かないんかな。でもみんなシラケてて、怒りのまえに呆れ、諦めが先にきてるならほとんどが傍観するのが関の山だよね。
このままブツブツ良いながらなぶられて気持ちの悪いスポーツを見せられるんだろ。最悪だよ。まじで。納税すらしたくないわ。
スポンサー一覧しといた。
個人の力では本当にどうしようも出来ることはないと思う。誤差程度だろうけど、
みんなできることあったら気が済むまでやってたらいいよ。
俺はここに書かれてある企業を出来るだけ忘れないようにネガキャンしつづけるわ。
五輪のスポンサーだったとこだよね!って言ったら、みんな「あぁ…そうなんだ」っていっきにヘイト高められるでしょ。
もし仕組んでる黒幕がいるとしたら
どこの誰が望んだか知らんけど、
国内で殴り合い始めてくれて潰し合ってくれるんだから、黒幕からしたら仲間割れさせるのが得策だよな。
仮にそうならそいつらの思う壺になってるんだろうな。この流れ。くやしいわあ。
ALIBABA(オンラインモール、決済サービス、クラウド・コンピューティング:中国)
P&G(家庭用品)
Education First Japan(語学トレーニング)
airweave(寝具)
KNT-CTホールディングス(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
JTB(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
東武トップツアーズ(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
久光製薬(外用鎮痛消炎剤)
三菱電機(エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
リクルート(人材サービス&オンライン学習及び教育サービス)
Aggreko(仮設電源サービス)
EY Japan(プロフェッショナルサービス(監査、財務、税務、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
パソナグループ(人材サービス=人材派遣、人材紹介・斡旋、人事採用・管理・配置支援サービス、企業向け研修(オンライン及びオフラインのテストサービスなどの語学研修は除く))
ボストンコンサルティンググループ(プロフェッショナルサービス(戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
丸大食品(ハム、ソーセージ、ウインナー、ベーコン、魚肉ソーセージ、かまぼこ、ローストポーク、スペアリブ)
*参考:https://tokyo2020.org/jp/organising-committee/marketing/sponsors/