はてなキーワード: bgmとは
初めは洋画とかサブモニタで流してたりしてんだけど銃声がうるさかったり、ご飯食べてるときに宇宙人がはじけ飛んだりして萎えたのでアニメにしてみた。
馬鹿みたいな殴り合いはとても良い。OPが良い。見たの何回目か分からないけど楽しい。
もうあんまり覚えてないけど漫画版をだいたい読んでて、キレて凄んでる絵とか好きだったんだけど、アニメで何か軽く感じちゃってちょっとな、と思ったり。まぁそれはそれで慣れたら楽しかった。
終盤で声が変わってびっくりした。風邪引いたとか別のキャラが喋ってるんじゃないかとか思ったけど調べたら体調不良?で声優さん変わってたのか。あとは、話数も多いのでOPやEDを結構な数見てるんだけど、1つ以外はあんまり印象に残らなかった。
実際ドラえもんが一番面白いアニメなんじゃないかしら。映画見てると、よし冒険したいから100km手前から歩こう、とか「まるでSFみたいだ」なんてセリフがあって笑う。
ドラミちゃんとのび太ママの声が何かなーと聞くたびに思ってしまう。嫌いではないけど…
あと、声変わってからはのび太の射撃うまい設定がほとんど使われてない感あった。
ただ、昔の方がいいのかというとそうでもなく、昔の作品では今見ると結構皆クズすぎてちょっとどうなのって思う展開やシーンがある。新版ではその辺マイルドになってて時代かなと思ったり。
緑の巨人伝は絵はいいけど話がよくわかんねぇなと思った。環境問題が話の入りに使われるのはドラえもん映画ではよくあるけどそれでもなあ。
後は、新しいドラえもんのほっぺた赤いのはやりすぎ感があって好きじゃない。
そういえばBGMだけ知ってて本編見たこと無かった。こんなどこにも行かない話だったんだなと。
きもい。夢の話ってこんな感じのが多いような。でもなんか良かった。
気分転換にスパイものの洋画を見たり。007とかMIシリーズとか。
まとめて何作か見たんだけど主人公の身内の組織の裏切り者多すぎだろって思ってしまう。そりゃまぁ倒されるべき大きな闇組織があって摘発されてないとか尻尾も捕まれてないって状況は裏切り者がいないと成立しにくいのかも知れないけど。
海を感じる時
ラストが綺麗だった。が、脱ぎっぷりがいいだけで画面が暗いし何喋ってるか分かんないし何だこれ。
良かった。演出とかも薄いしずっと見てられそう。
鉄腕バーディー 1
懐かしい。原作とは違う展開だったっけ。これはこれでいい。
私の妻は専業主婦だ。
社内恋愛の末結婚し、妻が仕事を辞めて家事に専念したいというのでそうしてもらった。
会社に残って働いてもらって全然構わなかったし、せめてパートに出るだけでも……とは思ったが、
私の収入で十分生活はできるし、妻がそうしたいなら、と思ったのでむやみに反対しなかった。
最初のうちは良かった。毎日手作りの弁当を作ってくれる。帰ってきたら出迎えてくれたし、テレビをBGMにご飯を食べながら今日の出来事を話した。私は間違いなく幸せであったし、妻もそうであったと思う。
二年目。
弁当に冷凍食品が増えた。たまにしか出迎えをしてくれなくなった。妻は先に夕飯を食べていた。少し不満だった。けれども、別に玄関まで出迎えに来い、飯は先に食うななどと言ったわけではないし、妻はこうあるべきなどと強制するつもりもなかった。
だからそれは「カップル気分」が抜けて気安く接する本当の「家族」になれた証だと、そう自分の中に落とし込んだ。
やがて妻は家事をサボるようになった。私に少しは家事を手伝ってほしいと言ってくるのだ。
専業主婦は家事をするのが仕事だ。「専業」なのだから。それなのに手伝ってほしいとはどういうことか。
子供はいない。子供がいるならば話はまるっきり変わってくるけれども、そうでない今二人分の家事など大した労働ではないだろう。掃除も洗濯も、買い物だって車がある上近所にスーパーがあるんだから全部ひっくるめたって5時間もかかるまい。
妻が日中どういう生活をしているのかは知らないが、少なくとも会社で仕事をしていたときより遥かに気楽な生活をしているのは間違いない。
家事を手伝うのは良いがその分パートに出てくれというと、怒って拗ねる。モラハラだという。パートしなくてもやっていけるなどという。だが夫婦は対等であるべきだ。古き悪しき時代のように妻が夫に尽くす必要はないし、その逆もまた然りだ。夫婦とは二人で協力して人生を歩んでいくものだろう。
最初に書いたが、専業主婦になりたいと言ったのは妻の選択であるし、別に共働きになることに抵抗があるわけではない。共働きであるならば、長く一人暮らしをしてきたから、率先して家事をするだろうし、それが支え合う理想の夫婦の姿だと思う。
だのに働くつもりはないが家事は手伝って欲しい、というのは単なるワガママではないのか。夫婦の形態が「夫は務め妻は専業主婦をする」ものならば、その分担は、夫が「仕事」妻が「家事」を、となるべきなのに、何故夫が「仕事と家事一部」まで担わなければいけないのか。
口論をして妻への愛はかなり冷めてしまった。今まで口論は当然何度かあったが、今回は到底許し合えるようなものではないと思った。私はともに支え合える伴侶として妻を選び、妻も私を選んでくれた。
なのに妻は私に寄生して、家事すらしない「主婦」に、ニートになろうとしている。一方的に支えるだけの夫婦生活なんてごめんだ。
もとから妻は私をATMとしか見ていなかったんじゃないか、あるいは他に男がいるんじゃないかとも思った。新婚の時のあの幸せまでも否定するようで陰鬱な気持ちになった。
これからどうすれば良いのかとてもとても悩んでいる。
前者の現実は我々のいるメタ的意味での現実で、後者の現実はゲームの中のリアルな世界観って意味だな。
後者の考えの人は少なからずいるだろうけど、それはあくまでプレイヤーのロールプレイ(なりきり)の範囲であって、なりきるつもりがない人たちには別の選択肢(赤の他人に攻撃)があってもいいよね。まあ開発者の遊びの範囲だな。日本のゲーム業界はカッツカツだから遊びを入れる時間がないけど。ロード画面のミニゲームやイースターエッグがなくなって僕さみしい。
補足:FF15のカップヌードルとか旧作のBGMは決してイースターエッグではない。あれはどうあがいても絶対に目にすることになるし、完全に俺を見ろ状態。
イースターエッグっていうのは、オープンワールドの端っことか何も無い平原のど真ん中にキーブレードが落ちてるとかそういうのよ。通常プレイでは絶対に目にしない場所にある遊び心。それがないなーって思って寂しい。
あー、あと数日で年が変わる。
この1年、この曲が気になってしゃあなかったなあ。
岡村隆史ANN内のコーナー「地球のバランス」のBGMなんだけど。
これもうわかんねえまんま年越すのやだなあ。
「それどこ大賞」の審査員の末席をつとめさせていただいたのですが、
http://srdk.rakuten.jp/entry/2016/12/22/110000
実は当初、審査コメントの文字数このくらいでよろしく、という指示をすっかり見落としてしまい、最初に間違えて書いたロングバージョンがありまして、せっかくなのでここに公開しておきます。受賞者のみなさんおめでとうございます。
http://aonbo.hatenablog.com/entry/2016/10/12/220000
「買い物で人生が変わりました」と言われても「それはまあそういうこともあるだろうな」としか思わないかもしれません。「買い物がテーマのブログコンテストなのだから、一番ど真ん中だよね、あざといよね」と穿った見方もできるかもしれません。けれど20年にわたる人生の変化と、その中心にあった買い物とをこれほど簡潔に描き、心から「ああ、買い物で人生は変わるのだなあ」という感慨をもたらしてくれる記事は、これを除いてほかにありませんでした。
「45で買ったストラトキャスター」という素っ気ないタイトルの「45」。その〈価格=45万円〉を表すようにも読めなくはないけれど、冒頭2行ですぐ、筆者にとっての「45」が〈年齢=45歳〉であることがわかります。「35で転職。37で離婚。/それから8年が経っていた。」。そして3行目に「子どもと妻がいなくなった生活。」と続きます。わずか2~3行に濃密な行間を含み、 id:aonbo さんの10年間のほんの一部が明かされます。
10年前、臨時収入を手にした、ゲームが趣味の45歳。「(うーん、このお金で何か自分にごほうび?)」の「自分にごほうび」という表現も、ちょうど10年前っぽい気分です。そんな中、とあるきっかけが id:aonbo さんに「(そうだよな。もうオレ45だよ。ゲームはそろそろやめようかな。)」と小さな一歩を踏み出させ、そこから一本のストラトキャスターを買うことによって、物語がはじまります。こうやって生きていけるのだな、と思いました。この記事は、ひとつの小さな人生賛歌です。
ところでこの記事、読後感は「ああ、人生」という感じなのですが、実は「人生」ということばは一度も出てきません。一貫して「生活」と書かれているところにも、ご本人のパーソナリティが感じられます。ぜひ賞金の30万円で、また次の10年の「生活の楽しみ」になるような買い物をしてください。おめでとうございます。
http://akasofa.hatenablog.com/entry/2016/10/19/182759
つい「買い物」だけで満足してしまうことも多いですが、あくまで「買い物」はスタート地点で、使いこなせるようになっていく歓びこそが醍醐味なのだと感じさせる記事でした。「上達」を言葉で伝えるのはむずかしいですが、「カメラの上達」を伝えるのにブログというメディアはぴったりですね。
親バカ目線と子どもの目線がちょうど交わるところに結果としての写真がある、という感じもほほえましかったです。親が「美大生」とか「サブカル」とか評するにつれ、「最初は美大生も、子どものような純粋な好奇心のもとにシャッターを切るんだな」ということにあらためて気づかされたりしました。
子どもの視点からしか写せない写真の魅力というのもありますね。子どもに使い捨てカメラを渡して撮られた写真だけを集めた『Childlens』(リトルモア、2003)という写真集があります。このまま id:akasofa さんのお子さんのカメラの腕がさらに上がっていってついにプロの写真家になったりしたら、その上達していく軌跡をまとめた写真集をぜひつくってください。ぼくは買います。
http://walking-gourmet.hateblo.jp/entry/2016/10/15/164806
『買い物』することを一番最初に楽しいと感じたのはいつだろう」というストレートな書き出しから、その「楽しさ」のルーツとして、子どものころの買い物の記憶、それと結びついた場所の記憶を辿る旅なのですが、行き先がまさかの「屏風浦」。id:s06216to さんがご存知かどうか定かではないですが、「赤い電車」を歌ったくるりのもうひとつの京急ソングとして、その名も「屛風浦」という隠れた名曲があります。ぼくの「屛風浦出身という人もいるのだなあ」というどうでもいい感想は本当にどうでもいいのですが、ノスタルジックな主題からしてもBGMとしてこれほど最適なものはないので、よろしければぜひ「屛風浦」を聞きながら読んでほしい記事です。
迷いながらも、風景をたよりにこっちかなと進んでいく感じ、「久しぶりすぎてどっちに行けばいいかすら怪しいけれどぼんやりとした記憶を頼りに歩き始めた」という感じが、写真もとてもきれいで、鮮やかに描かれています。ぼくも久々に自分が通っていた駄菓子屋に行ってみたくなりました。住んでいた部屋や遊んだ公園はなくなっていた、そして、探しものも見つからなかった、という話で終わるのかと思いきや……というところもよかったです。ちなみにぼくは、一枚20円のころでした。
そういう感じだから、BGMにはなるけどヘッドホンつけて聞こうと思わないな。どこかしろかナメてる感じがする。すごく上辺だけだし薄っぺらい。
レベルが低いって色んな基準があると思うけど、俺が思うレベルの低さは「何も伝わってこない」かな。時代を超える音楽じゃないってことだよ。
下手くそでも時代を超える音楽だってあるしな。ブルーハーツとか。
まぁそんな感じ。
元増田がどこを目指してるのか知らんけど、俺が聞きたいのは「俺スゲー」感じゃないよ。
長期的にじゃなくて、あーキてるなー涙出てきたやばいなー生活もめっちゃ荒れてるなーいい加減ここらで立て直さなきゃーっていうときにできること
・まず深呼吸
・仕事は流しで
休暇取れそうな日が直近であったら申請しておく。
「野菜とるぞ!中から元気に!」とか思っても自炊で体力もってかれる。コンビニとかの健康っぽいものを軽めに。
・酒は飲まない
メンタルキツいときって風呂・シャワーが異様にしんどいから、帰って即キメる。「湯船につかってリラックス♪」も体力持ってかれるからやらない。
・パジャマを着る
・あったかくして早く寝る
作業用BGMがないと絵が描けない
作業的なことをしていると過去のことがどんどんフラッシュバックしてきて辛くなってくる
作業用BGMは音楽よりドラマやアニメのようなストーリーものがいい
余計なことを思い出さずに済む
余計なことを考えると手が止まる
途中から紹介放送どうのじゃなくて、説の紹介を考えるの楽しくなってしまった。
(レギュラー)
みく。りーなよりは司会力がありそうなので、司会。
りーな。みくより司会力がなさそうなので、茶々を入れるポジション。
(ゲスト:五人ぐらいいるとガヤガヤ感が出るが、あまり尺がとれないのでインパクト強めの人がいいな)
楓。単発ゼリフで存在感を出せるといえば、だじゃれでキャラ立ちできるこの人。
桃華。説の前振りで「〇〇知ってますか?」に「知らない」と答えて「いやいやそれ前提ですやん」の流れをやっても違和感のないアイドルをチョイス。
ふみふみ。「これはありえるかもしれませんね」的なもっともらしいことを、もっともらしい顔でいえそうだから。
(プレゼンターと説)
プレゼンター:日菜子
日菜子が愛海の熱心さを紹介、みくにゃんも同意しゲストに愛海とのエピソードを聞く、
卯月が愛海との軽いエピソードを話す(その際にNGの二人が会話にだけでも出る)
愛海に「100m8秒で走ったら好きなアイドルのお山を自由にしていい」的なことを伝える。
「そこには真剣な瞳のうんぬんかんぬん」的な格好いいナレーション。
BGMに765の真の「フライトゥエブリウェアー」が流れながら、愛海がひたすらに黙々と100mを早く走るためのトレーニングをするシーンがくどいぐらい描かれて。
「棟方愛海の100m走の記録は「18秒45」」
スタジオに戻ってくる。
きらり「うきゃー、頑張る愛海ちゃんハピハピだにぃ」的なきらり語で愛海を褒める。
ふみふみ「そもそも、8秒台は女子の世界記録どころか、男子の世界記録すらも大きく超えてますから無理ですよ」
日菜子「ちなみに、このVTRの収録は一ヶ月前だったんですが、今日も愛海ちゃんはトレーニングしているそうです〜」
日菜子「愛海ちゃんからのメールによると今日のベストタイムは「18秒15」だったそうです」
日菜子「愛海ちゃん曰く「このペースなら十年後には!」だそうです」
みく「あきらめわるすぎだにゃ」
桃華「どう考えても無理ですわ」(ぶっちゃけ、スタジオに八人は多過ぎたわ)
ふみふみ「でも、この不可能に向かって頑張る姿こそ、アイドルがファンのみなさんに見せるべき(うんたらかんたらと正論のような綺麗事を並べる)」
卯月「ほんとうですね、負けてられません、島村卯月頑張ります!」(頑張ります)
楓「(ダジャレで締め)」
先日、友人と映画を観に行った
4DX、座席が揺れ・風が吹き・水しぶきがかかり、という演出の席だった
はじめてだったので期待していたものの、
疲労が重なっていたことと揺れによる疲れで、開演10分でダウン
気づくと意識が落ちていた
(ああ、掴みのドタバタね…見なくてもだいたい分かるからいいか…)
よし、ここからはちゃんと起きて見るぞ!と思う
しばらくストーリーを追う
(ああ、うんうん、敵が仲間になるシーンね)
第2段くらいのアクションシーンが来た
(ああ、うん、○○が✕✕で△△ってことね、敵は@@@だけど敵対する理由は…)
スリープに落ちる
目が覚める
戦闘シーンは終わったみたいだけど、何がどうなったのか…
(ああ、反撃の盛り上がるシーンか、確かにいい感じの曲だ…)
(見てる人にも好感の高い曲調なんだろうな…)
(しかし揺れる、しんどい…ちょっと休憩…しばらくはこのノリなんだろ…)
主人公は絶体絶命の状況で敵と戦う…
(ああまた揺れる、しんどい…)
とりあえずハッピーエンド。世界は救われた。勇敢な主人公たちに乾杯!
明かりがつき。
退場した。
今回の感想は
だ。
同シリーズ前作も見ているからなのか、映画の定型パターンなのかはしらないが
すごく客観的に見ることができた。
客観的に見れた理由には、”それどころじゃなかった”状況があるように思っている。
揺れて疲れて気持ち悪くて、必要な情報だけをとりあえず頭に入れとく、というだけの。
おかげで今まで映画を見る時にほとんど考えなかった構成だとか演出だとか が、妙によく感じることができた。
結論としては。
感じる余地・余裕がなくなるほどに、理詰めで作品を見ることができるようになる。
と実感した。
次は揺れないやつで見たい。。。