はてなキーワード: YOUTUBERとは
プロスポーツ選手にしろ、オタクが好きな絵師、声優、プロゲーマーでも学力は必要だと俺は思う。
学校の勉強は社会に役立たないと言うけど、学校で勉強するために使った学習能力は他の分野にも応用できる。
そう言うと「勉強出来なくてもプロになった人はいる!」って必ずお前らは言うけど、言ってて気付かないか?それはお前らが認知できる程度の異例中の異例だと。
最初から何の学習もせずその分野で活躍できる天才が。お前らはそれと同じだと言いたいのか?
まぁ小学生、中学生ならそういう時期があっても仕方ない。ただ、お前ら何歳よ?
良い加減気付けよ、自分にはそう言った突出した才能は無いと。そして過去に自分が勉強して来なかった事を後悔して改めて勉強の大切さ気付いてこれからの人生は日々勉強すると。
自分の後輩や子供、ネットのキッズに自分みたいにならないように勉強の大切さを教えろよ。
それから勉強で得た学習能力ってのは潰しが効くんだよ。お前らは負けを認めずいつまでもやりたい夢を追ってることが素晴らしいとアニメや漫画に影響されて信じてるけど、現実は非情だよ。
結局、頭が悪いと何もできない。好きなことだけやってその好きなこと以外の仕事はやりたくないと駄々捏ねたらお前らみたいになる。
本音を言うとお前らは好きなことがやりたいんじゃなくて、好きなこと以外出来ないから他人に迷惑をかけて怒られるのが怖いんだろ?
じゃあ何故出来ないかって、そりゃあ学習能力が低いから。勉強してこなかったから。
ただ、学習能力があればスポーツ選手や一般職で挫折しても他の仕事に応用できる。むしろ今の時代はそのパターンで第二の人生で成功する人が多い。それこそお前らの好きなVtuber、YouTuber、絵師、プロゲーマーとか。
毎月1日にアイスを食べている外国人が驚く動画とは、日本のフォッ毛などのユーザがアップロードする毎月の定期。
そもそもの動画は海外のYoutuberであるjallerboがアップロードした『Spongebob reaction nigger』という動画が元となっている。
これは『スポンジボブ』のMAD動画に近いYoutube Poop(YTP)で、「『スポンジボブ』にて黒人を指す蔑称であるNigger(ニガー)を題材としたエピソードタイトルのコール」に対してのjallerboのリアクションを見る動画だが、
このリアクションがあまりにも良いということから、海外の方ではYTPの部分などを別の人種差別スラングなどに改変するといった流行を見せていた。
フォッ毛がこの動画を扱ったのはその後であるとされており、YTPの部分を単に「1月」、「2月」と変更し、月が替わったことに対してリアクションする動画シリーズへと変貌している。
現在では『桃太郎電鉄』の月が替わる演出と同じ認識で、それ以外のユーザも使うようになっているが、上記の元ネタを知っているユーザは少ないとされる。
20代女性のワイは「コスメ」「料理」などの、娯楽というよりは情報を得ることがメインであるジャンルの中であまり「癖が強くない」、そこそこ「登録者がいる(20~30万人以上)」youruberを選んでいる。
男性の「コスメ」や「料理」にあたるものが何かよくわからないが、そういうジャンルの癖がなくそこそこ登録者のいるYouTuberを選べば良いと思う。
俺、田原総一朗嫌いだったし、今でも糞左翼で嫌いなんだけど飯食ってるYoutubeみたら、ちょっと怯んだ。
結局、簡単にメディアに情報操作されて、それを信じてる俺が愚かなだけで、全部ウソに決まってるんだけど30年以上同じ朝食らしくて
特に反社会的なYouTuberを見てる!というわけではないが、本当にいつも見てるようなチャンネルは会社の同僚くらいの距離感の相手に言うにはマイナーすぎる・反応に困られるような気がして答えづらい
イベント行ったり動画全部見るくらい好きな気持ちがあるならどんなチャンネルでも胸張って答えればいいと思うが、自分にそこまでの熱量で追っているチャンネルはない 暇つぶしに通勤時間に見るくらい
しかもこういうのって大抵おすすめを交換して社交辞令的に見てみるね〜になり、人によっては本当に見られるわけなのでセンスとかが問われるような気もする
年齢性別を問わず大衆向けで…そこまでの熱量じゃなくても多少わかって(話ができて)…20代男性が見ててもおかしくないようなYouTuber…いねーわ。そんな質問しないでほしい。答えづらいです。
ホッテントリに上がってる堀元 見なる人物のnote[B! 炎上] 落合陽一さん、僕のことは攻撃して構いませんが、周囲の人を攻撃するのはやめてください。|堀元 見をつらつらと見て、なんか知らん界隈が燃えてるなぁと思ったのがファーストインプレッション。
んで、流れとしては元となる投稿が[B!] あるインターネット芸人の凋落。他力で成功したのを自覚せず、悲惨な末路をたどること。|堀元 見で、それが発展して[B! 炎上] 例の件について。|堀元 見に繋がり上記のエントリまで至ったわけだ。
一読した感想。
いやさぁ、自分がQuizKnockずっと追っててこうちゃんも割と好意的に見てたって贔屓目に見てもよ?
批評と称し特定の人物に対して執拗に論い揶揄するっていうのをコンテンツに仕立て上げて集金してるわけでしょ?
色々と言い訳がましく(クラスの片隅の陰キャの集団が~、だの、仄暗い娯楽だの)書いてるけど結局のところ自分が同じことやられて容認できるわけ?
できるわけないか、理解できてたら他人様を"悪趣味な娯楽"のダシにする前に理性で止めてるわな。
あーそっか。つまり、この堀元 見なる人物はその程度の理性も持ち合わせていない人間性の持ち主ってことなんだな、把握。
って、この人ゆる言語学ラジオの人なのかよ……他のYoutuberとコラボして気になってはいたけど何か胡散臭かったら見ずに済んで正解だったわ。
まぁあえてサイト名は書かないよ、知ってる人ならあぁ知ってるって程度には最近よくみるサイト。
昔はエロチャットといえば、詐欺か業者しかいなかったけど、今はすごいね。
でも、エッチなYouTuberって印象になったには、やはり日本人ストリーマーの功績だと思う。(功績?)
全世界の、ほぼ断言していい。全世界のストリーマーが単なるオナニー配信をしているなか、
もちろん、日本人の多くもオナニー配信をしてるんだけど、おもてなしの精神と、創意工夫とクリエイティブが凄い!
本業AV女優でもないだろうに、凝ってる人はシチュエーションとか、男優まで雇ってイメクラしてる。
数年前とか、海外なら、やっぱり「男が女を金にしてる」構図が多かったんだけど、
よほどの演技派でもないかぎり、見た感じ、最近はほんと、男が雇われてるね。
もちろん、雇われてるテイのSMプレイを男が女性に裏で強要してないかどうかは知らん。そんなのはもう見抜けない。
見てれば分かる。女性が主体となって、登録者数、スパチャ?の金額をあげようと色々と工夫してる。
あえてソロ路線の人もいれば、ユリレズもかなり多い。友達同士でーとか。ソロ配信者同士のコラボでーとか。
もちろん、昔ながらのカップル配信や、オラオラ系の男が女をパンパンやるのものあるけど、
オナニー配信中に、水道修理の人が来て、その扉一枚挟んで生配信的なんてのもやってた。
あんなん、業者がサクラ以外ありえねーからwwwwってのまで含めて楽しい。
全世界同じサイトなんだけど、外人さんと比べると、画質もいいし、小道具も凝ってるし
日本人のこの突き抜けちゃうアレはやっぱエロの世界でも変わらないんだねーっていう。
もちろん好みの差はあるし、世界は広いけど、個人的には上位の外人でも抜けるのは1個もないね。
おっぱいさらしてるだけの手抜き配信とか(喘ぎ声すら無い)ひどい。オナニーも魅せるオナニーじゃないっていうか、
数年前なら全然シコれたんだけど、もちろん今でもシコれるんだけど、
海外のサイトだからさ、俺もはじめはそーゆー系の詐欺ビデオサイトかと思ったんだけどさ、
無料枠とかはビデオなのもあるけど、そーゆー手抜きは伸びないね。
だいたい、チケットChat(有料)への誘導で、ほんと前戯?が凄い。
「はい、ここからは有料でーす!」が、腹たたないやり方なんよ。
ヘタな人は、はい、もっと激しいの見たかったら有料ねー、なんだけど、
案外男はね、それでは金を出さないのよ。
なんなら、別にVtubertがエロじゃなくてもスパチャ飛ぶように、
おっぱいとか、まんこで釣ってるけど、稼ぎ技能の主体が、おっぱいまんこじゃないのよ。
ほんと誇らしい。
追記:会員登録しなくても全然抜けるし見れるし、ログインしたら無料でも名前呼んでくれる人は呼んでくれる。日本人の一部はね。外人は知らん。外人にもおもてなし人材いるのかもしれんけど、俺は知らん。ほんとYouTubeのスパチャみたいな感じ。チャットでコミュニケーション出来るので、当然リクエストも出来る。
投げ銭しないと何もしてくれない人もいれば、タダでなんでもやってくれる人もいる。
だから業者感はほんとにない。無いっていうか、仕組み的に業者じゃないんだろうね。
自分の好みの女性にオナニー中に「あぁん♡◯◯さんっ、◯◯さんっ!!イクゥー」って言って貰うくらい無料か数百円でも可能だと思う。
まぁ、そこそこ投げ銭するのはマナーかなとは思うけど。風俗行く勇気もない弱男にはおすすめ。ただ、風俗よりも高くつかんように気をつけてな。
投稿日:2034/1/1
新年早々恐縮だが、今日は伝えたいことがある。勿体ぶって気を引くのは嫌いなので本題を書こう。
それは、 僕が長年続けてきた「悪口芸」を卒業するという決断だ。
これを決めた、理由は大きく分けて二つある。
僕のような奴の悪口は、以前なら「若者のやんちゃな主張」と受け取ってもらえたかもしれない。しかし、今の僕は家族もいるし、複数のビジネスを手がける経営者でもある。世間から見れば、どう見ても「強者」だ。そんな僕が「イジる」行為は、もはや「イジメ」と変わらない構図に見えてしまう。地位を手にしたお笑いタレントの若手に対する「イジり」を見て不快になった人は多いはずだ。僕は性格が悪いことを隠さないが、ただのイヤな奴にはなりたくないのである。
僕も今年で42歳、2度目の本厄を迎える僕の人生も、いよいよ折り返し地点に差し掛かった。
年をとるといろんなことが変わる。徹夜できなくなったし、涙もろくもなった。ギックリ腰があんなにつらいものだとは思わなかった。
正直言って、最近は自分で「これはちょっと的外れな悪口だな……」と感じる場面が増えてきた。周囲の微妙な反応を見ても、明らかに以前のような鋭さが失われているようだ。
それも当然だ。10年前ならまだしも、42歳のおじさんの悪口には、どこか痛々しさが滲んでしまう。60歳、70歳になっても悪口ばかり言っているオジサンを見て、「この人の言うことは深いなぁ」 と思ったことがあるだろうか? 僕はない。使い込むほど刃の切れ味は鈍くなる。もちろんその刃を研ぐ努力はしているが、若い人のアンテナと吸収力には敵わない。
誤解のないように言っておくが、僕自身はまだまだやれると思っている。しかし、どんな芸風にも必ず「賞味期限」は存在する。ごまかしが効かなくなる前に、潔く身を引くべきだと判断した。
卑怯な言い訳に聞こえるかもしれないが、僕は決して誰かを傷つけたくて悪口を言っていたわけではない。相手の知られざる側面を引き出す手段として悪口を利用していた。それができなくなるのなら、あえて売り物にする意味もない。それだけだ。
さて、こうして冷静に自己分析してみて、自分で笑ってしまった。結局のところ「守るべきものが増えて、能力のピークを過ぎたから引退します」 という、実に平凡な結論に落ち着いてしまう。10年前の僕なら、こんな日和った自分を喜々としてイジり倒していたことだろう。でも、僕はそんな嘲笑も甘んじて受け入れるつもりでいる。
思えばいろいろなことがあった。ターニングポイントは約10年前、某YouTuberを有料コンテンツ内でイジった炎上騒ぎだろう。あの頃から僕の考えは少しずつ変わりつつあったのかもしれない。
でも、悪口芸で稼いできた時間を僕は決して後悔していない。この10年で世界は大きく変わった。誰もがAIの力を借りて文章を書くようになった。それは、資本家が定めた倫理コードに従って思考を均していくことにも等しい。
そんな息苦しい世の中で、僕は人間にしか書けない悪口の価値を示したかった。悪口は、単なる悪意やヘイトではない。良い面も悪い面も含めて人間なのに、世の中は「良いところ探しゲーム」ばかり強要する。僕は「悪い面」も含めて「イジる」ことで、世の中に新しい価値を提供できると信じていた。そして、実際に多くの人から支持を得ることができた。決して趣味がいいとは言えないだろう。でも、AIにはできない人間らしい営みの可能性を提示してきたし、胸を張っている。
今日を境に、僕は「インターネット悪口芸人」の看板を下ろす。しかし、悪口芸の舞台そのものは、この世界に残り続ける。もし、この舞台に立つ勇気のある(性格の悪い)若者が現れるなら、僕は心から応援したいと思っている。
もちろん、僕自身が一朝一夕に変われるとは思っていない。性格は相変わらず悪いままだし、これからも毒を含んだ文章を書き続けるだろう。ただ、「悪口」はもう僕のメインコンテンツではない。その点は、どうか安心してほしい。
今日書きたいことはこのくらいだ。
最後に、一つだけ告知をしておこう。有料マガジン(月額3000円)では、あの有名学者と10年以上水面下で繰り広げてきたバトルについて詳細を綴っていく予定だ。興味のある方は、ぜひ購読してみてほしい。
訴訟系Youtuber暇空茜は「公金不正追求」の名目で集めた1億5千万円のうち1億を溶かすも特に今のところ不正を見つけていない
当初槍玉にあげていたcolaboから特に不正が出てこないので、公金関係は諦めて資金流用しての一般人相手への訴訟を乱発して敗訴が続いている
1億円が流れていった先の弁護団の一人であるの渥美陽子は2023年12月に豪勢なカニを食べる写真を掲載し
その際の渥美のコメントは「ぐんたいガニがあらわれた!」 https://archive.md/Lzax6
カニいじりのツイートに対し、「エルフの地方議員」という名前でTwitterをやっている者が、渥美のカニ写真を転載しながらこう発言した
「リーガル弁護団はネット上の誹謗中傷に悩む人々に施ししとる可能性もあるやんけ!あんまりケチつけるようなら、ぐんたいガニけしかけるで!」
https://pbs.twimg.com/media/GVvd2YDXMAALO8T.jpg
渥美はこのツイートでカニ写真の著作権侵害をされたとして、エルフに開示請求を行った
暇空は「お前もひどい発言をしているから相殺」「お前は嘘つきで発言に信憑性がない」「錯誤ではなく悪意を持って事実を捻じ曲げている」と敗訴判決文で書かれており、
訴訟は原告(暇空)のいる東京だけでなく被告のいる地方で起こすことも可能なため、近ごろの暇空は東京地裁を避けて地方のプロパイダの書き込みをピックアップして開示請求をしていたが、
悪名が轟いていなくてもそもそも訴えに無理があるため地方でも開示の段階でほとんどつまずいていた
そこで、弁護士関係の書き込みを弁護士名義で開示請求させ、個人情報を買い取って暇空が訴えるのに使うという作戦に出たのだろう
以前に暇空の弁護士の松永成高は「草生えた」の一文だけで開示請求する通称「草開示」を30件ほど起こしたが、
必要書類が入っていなかったり、他の人のところに複数部書類が重複して入っていたり事務能力がまず異常に低く開示されたという報告はないまま終わった
松永は中高生のころに2回警察に捕まっており、犯行の背景が特異なことから心理学者に克明に生い立ちを論文に書かれたことがある
心理学者をプライバシー侵害で訴えるも最高裁まで争って敗訴に終わっている
端的に言えば「キレやすい人」なので暇空とは関係なく松永個人が怒りに駆られるまま勝手に草開示したかと思われていたが、
蟹開示の情報を暇空が共有しており、先日の文鳥開示も暇空から発表しているので、弁護士による開示は暇空の命令だろう