はてなキーワード: 進学校とは
9割の生徒が4年制大学目指すような感じだったけど皆、倫理感覚や思考様式がどっちかっていうと獣に近かった。
友達に誘われたら「ウェ~イw」くらいの軽いノリでオレオレ詐欺や宅飲みレイプの手伝いしかねないくらいの危うさと低能さがあった。
高卒ストレート就職で公務員(消防)になった運動部の奴は1年目で飲酒運転やらかしてパトカーと追っかけっこした挙句に逮捕されてたし。
国公立10人くらい受かるような高校なのにこんな同級生出るとかもう……。
って理由で特に疑問も持たずにタトゥー入りまくりのやつとかと未だに友達付き合いしてる奴とかいたし。
以前5chのなんかのスレで
「地元じゃそこそこエリート扱いだろうけど高校受験で偏差値60はなかなか頭ヤバい」
タイミングと運次第じゃ反社になっても全然おかしくない感あるもん、うちの高校の奴ら。特に高卒就職で警察や消防や役所行った連中。
知性のせいで。
今アラフォーで地方公立だったけど、小学校はほぼ毎日殴り合いがあったよ。イジメでの暴力もケンカでの暴力もあった。
ケンカの仕方を知らないといじめられっ子になるのに、うちの母親が左翼で頭花畑だったからいっさい武道やケンカの仕方を教えられずに学校に放り込まれて苦労したよ。
小学校の頃は突然殴られてどうすればいいか分からず「やめて」と言うだけで何もできなかったな。しかも親のアドバイスがマジでクソで「話せば分かってくれるから暴力はダメ」と言われて、当然効果なくてイジメのターゲットになるだけで殴られ続けてた。
中学校に上がってからやっとやり返さないとやられると気づいて相手が倒れるまでやってやっとイジメが終わった。
小学校は特に大きなイベントはなかったけど、中学校の時は隣の中学校のやつらが20~30人やってきて近くの空き地で乱闘になってた。あとは原チャリ盗んで乗ってる不良とかはいたけど、一般生徒だったので遠くで見てる程度だった。
ちなみに反抗期の頃は母親をボコボコにしながら「話せばなんとかなんだろ?話でこれ止めてみろよ」と言ってた覚えがあるわ。何回か繰り返したら母親もやっと理解してバカなことを言わなくなった。
イジメを回避する方法は『その時その場で相手が後悔するほどやり返す』。これしかない。
子どもには武道やケンカの仕方を絶対に教えろ。身を守るために絶対に必要だ。
高校で進学校行って、旧帝大行ってからはあまりそういうこともなくなったけど、世の中の半分くらいはそういう殺伐とした奴らで構成されてると思って生きてる。
Xのとあるアカウントがあって、1日中文系の悪口と受験数学と受験物理の解説をしてるんだよね。
岸田総理を「私大Fラン文系のバカで高卒DQNと同じ知能」と言っててさ。
岸田総理は俺のOBでもあるから不快だったし、何より俺も自称進学校で「高一は地元国立医学部志望→高二は東大文一志望→高三で数学と理科が間に合わなくて三教科受験で早稲田法」って経歴だからチクっとしてそのアカウント覗いてみたんだ。
しかもそのことをめちゃくちゃ誇りに思ってるらしく、自分は東大法学部卒の官僚より頭が良いと思ってる。
なんで芝浦工大卒に俺の母校がバカにされなきゃいけないんだって感じで腹が立って、よくバトルしてる。
俺は昼休みや仕事終わりにちょくちょく覗いてバトルするんだけど、そいつはまじで常に五秒くらいで返してくる。
そんで返信が遅れると「文系敗北。数学ができないから言語能力も低く涙目」とか来るんだよ。
どうやってそいつに勝てばいい?
日本でも15歳で上位進学校に入れないと、Fラン大学には進学できても、奨学金背負ってブラック企業にしか就職できないという地獄が待っている
底辺普通科高校に行くよりも、職業科高校に行って手に職をつけたほうがよほど幸福度は高いと思う
しかしながら東京の私立高校無償化で推薦入試がはびこって、高校受験すら勉強したことないサルが大量に社会に放出されるのが7年後の未来
5~6年の時は既に寝つきが悪く、朝起きるのがほんとうに毎朝しんどかったです
食は細かった
9時にはお布団に入らされてました
(起きずにしばかれたことはそんなに多くないが、機嫌が悪いともっと些細な理由でしばかれるので)
(というか家にいるのが辛かった)
小中に比べたら学校がそこまで楽しくなくなりましたが、友人に恵まれて、行ったり休んだりしてました
小中で無理やり起きていた(起こされていた)延長と、おじいちゃんの優しさで、起きれそうな時は起きて学校に行き
授業中に寝てました
家では夜中はずっとゲーム等
おそらく単位は足りてません
たまに来たイレギュラーは事なかれ主義というか面倒なので色々書類いじって放置で卒業できたのかと
オリエンテーションかなにかの存在がわからず、あっという間に夏休みになり
おうちに屋根もライフライン各種も、お腹が減ったら食べれる食材もあったので実家の太さと寛容な家族は大事
週に一回おばあちゃんが作ってくれたご飯を目の前で食べるくらいであとは完全に自分のリズムでの生活
幸いにして、起き続けるという才能はあったので、とりあえず、寝れそうになかったら置き続けるという作戦で2年間過ごしました
2/3以上の出席が必要だったので、事前に授業数を計算して常に1日休んでもまだ大丈夫以上の状態を保って、手帳に書いてました
結果分母はわからんが、3つぐらいがほんとにギリギリ、他ほとんどもあと1日~2日休んだら留年レベルで卒業
基本的に専門学校と同じで、起きれそうになかったら起き続ける作戦
途中から、奥さんが起してくれることに。(起きるまで起こしてくれるので100%起きれる)
職種的に、フレックスで9時に起きたら(10分後には電車に乗ってるので)コア間に合うというのもあって、遅刻しても怒られないというのもあって
40歳ぐらい?
走り方を定めてもらえればどこまでも走れるやつは意外に多い
こんなに努力する必要あるのか?本当にこんなやり方がでいいのか?
疑問を持ちながら全力で努力することは難しい
毎日毎晩隙間時間に勉強し続けるのは当たり前なんだという思いが根っこにあれば
別に自宅と普通の学校でしか勉強しない人でも成果は出せるだろう
才能については知らない
私は結婚後子供が小学生にあがるタイミングで別の国に移住した。甥とはその後もWeChatで連絡を取り合う仲だ。ビデオチャットで英語の宿題を手伝っていた時期もあったが最近ではたまにビデオ通話で話す程度になってはいるが。
日本人よりも中国人社会の中にどっぷりつかって生活してきて痛感するのは中国の受験は非常に過酷であるということだ。
甥は現在中学生で朝6時半には家を出て、近所の中学へ通い、夜の7時近くに帰宅する。別に補修とか部活があるのではなく、純粋に義務教育のカリキュラムをこなしているだけなのだが学校の授業時間が異常に長い。
放課後は特に遊ぶ時間もなく、大量の宿題をかたずけなければならない。中国のSNSでは、夜の1時になっても宿題が終わらないと嘆く親の動画や精神崩壊して泣き叫ぶ子供の動画などは普遍的に再生数の伸びるコンテンツと化してしまっている。
優秀な子供はそれでも早めに宿題を終わらせ、さらに補習塾、オンライン塾などで勉強していたりする。中国政府は子供のストレス軽減と親の金銭的負担を少しでもなくそうと、その強権をふるい突然全国のあらゆる塾をなくしてしまったが、それでもその監視の目をかいくぐり今でも塾は平常運転していたりする。
中国は省や地域によって高校の進学事情が大きく異なり、全国平等に学ぶ機会が与えられている社会ではない。
例えば、甥の地域での高校に進学できるのは、中学卒業生のおよそ半数、50%よりも少し少ない人数である。
中国で高校と言うと日本とは少し概念が異なり基本的には日本の進学校に相当する。高校へあがればほぼ自動的に大学受験となる。
高校は基本的には全寮制で早朝から深夜まで缶詰状態で勉強に励むことになる。(高校はさらに受験地獄と化す)
では、高校へ進学できなった生徒はどのような道があるのかというと、「職業学校」と呼ばれる、日本で言うところの専門学校に相当する学校へ行くことになるのだが、そこは「高校」ではなく、卒業しても高校卒業という資格は得られない。
日本でも話題になっていて知っている人も多いかと思うが、中国では慢性的な就職難であり、優秀な大学卒業生は山ほどいる。
職業学校卒業して就職できるところは非常に限られており、選択肢が大きく狭まってしまう。そういう事情もあり中国の親たちは教育に非常に熱心である。
これが北京だとどうなるのかというと、首都だけあって教育機関は非常に充実しており、市の中心部の学区では高校進学率は70%を超えている。
しかし、北京の郊外エリアとなると、地方都市と同レベルのおよそ50%にとどまる。
ある程度資金のある親たちは、早くから子供を海外留学に出して、帰国子女枠で中国国内の有名大学に入学させるか、そのまま海外の大学を卒業し、現地就職あるいは帰国し外資企業への就職などを目標にしていたりする。
そこまで資金が潤沢ではないが、ある程度の資金がある親たちは、子供とその母親を海南島へ移住させるのが小さなブームのようだ。私の知人、友人でも2家庭すでに移住している。
海南島は人口がそれほど多くはなく高校進学率も高いため、子供の進学のために移住する親たちが最近増えているとのこと。
15歳という中学三年生時に、人生のレールが大体決まってしまうという非常に過酷なレースの中に、中国の子供たちはいる。
甥はというと、日本のアニメにどっぷりはまって、ナルトが大好きだと話す。学校の先生に親が呼び出されること多数。成績を見ても高校へ進学できる可能性は高くはない。
お昼休みにトンカツを食べ、カフェで一服している千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命医科学科卒おじさんです
一月の中旬まで抱えることになる激重案件をこなしつつ、勉強の良いスタートを切りたいですね
自称進学校在学中、周りの友達が「旧帝→早慶or駅弁→その他私大」と数ヶ月おきに次々と志望大学を下げていく中で「現役じゃMARCHどころか日駒を危うい」と担任や塾講師に言われていた僕は千葉大学医学部医学科には落ちたものの早稲田大学先進理工学部に現役合格しました
最初の一ヶ月で英語、数学、理科2科目をあやふやなままでも良いので全範囲目を通したことが効いたと自分的には思っています
ただ、その手法が再び通用するとは思いませんし、あの頃より記憶力も落ち時間もない中ですので傾向と対策、範囲の違いを確認しつつより効率的な勉強方針を立てようと思います