はてなキーワード: 猫カフェとは
今回はガンガンオンライン
今回は猫カフェ、かつ語り部が前回と違っているのか。
さすがに彩音だけで、話をどうこうするっていうのは厳しいだろうしね。
まあ、それはともかく「ボッチショイサーカス」というあまりにも強引過ぎるワードだよ。
しかも、これを見開きでやられたとき、目を白黒せざるを得なかった。
2話にしてこんなネタとは、私はひょっとしてトンデモない漫画を読んでいるじゃないかと不安になってきた。
タイトルの俗っぽさだけで抵抗感が出てしまうあたり、私もまだまだと思ってしまった。
或いは年なのかなあ、そんなつもりはないんだけれども。
内容自体は、「オフパコ」っていうワードが平然と出てきて、私が思わず「ゲエエ」って声が出そうになった点を除けば、キャラクターのリアクションや掛け合い自体には意外にも毒気がそこまでなくて、まあ楽しく読めそう感じではあるかな。
そこらへんのサイトはたまに徘徊するけれども、あんまり触れてはいないなあ。
いや、突如覚醒するだとかよりはマシだけれども、どちらにしろご都合主義感が出てしまうなあ。
まあ、もうコンセプトの時点から難ありな作品だから、このあたりに逐一文句言っても仕方ないかもしれないが。
どちらかというと、現時点ではスポーツとミステリーが反復しているような状態なので、こちらもそういうつもりで読んでいくかな。
ぼっちが行き過ぎてストレスで思考ぶっ壊れてるようなやつは、定期的に風俗行った方がメリット多い気がする
頭では完全に演技だと分かってても、イチャイチャするとストレス度がガッツリ減る
一人ぼっちのジジババがロボのペット撫でてストレス減るみたいな話あるじゃん?
アレと似てる
猫カフェに行ったりするのも同じ
キャバクラやメイドカフェみたいなのもあるけど、アレもちょっと違う
やっぱり密着するのが重要なんだと思う
明らかに減るストレス量に差がある
女なら友達同士で抱き合ったりするけど、日本の男とかだと無理だろ、ホモ扱いされる
その前にじゃれついても許されるくらい仲のいい友人は近くに居ないし
彼女やキャバなんかだと、カッコつけるだろ? ストレスになるんだよ
そう、これは心の治療なんだよ
何も嫌らしくはない、負い目も感じなくてい、単に保険適用外の治療なんだ
よし、今度はナース服を試してみよう
ぼっちかつ趣味に対する情熱も薄いやつは、ギリギリじゃないとツライと言う話
これまで5年くらい社畜やら掛け持ちやらしてきたんだが
そういう風にいい方向に向かっているはずなのに、何故か気持ちはどんどん落ち込んでいく
まるで定年退職してやることが見つからないおっさんみたいだ(私はまだアラサー)
「ここまで投資したんだから、見返りが期待できなくても投資し続ける」という話で、「もったいない効果」とか言ったりする
私の状態も、これに近いのかもしれない
スキルアップの術も金の稼ぎ方も頭打ちが近く、これ以上そこに注力しても大した効果は得られない
これが行き過ぎると、今度は「中毒財」となるらしい(この前テレビで見た)
残業しすぎるのもこれだそうだ
例えばRPGゲームなんかでも同じだ
レベルアップのテクニックをひたすら磨いたあとに、Lvがカンストしたり、クリアしてしまって
創作なんかでも、そういうことに執着してしまうキャラはよく出てくる
「殺し合いゲームの生き残りが、なぜかまた殺し合いゲームに戻ってくる」ようなやつ
成長した主人公に「お前は俺と同じだあああ!」とか言いながら散っていくのがお約束だ
私はああ言うのを見て「こいつバカだ」と軽蔑していたが、私も同類だったようだ
艱難辛苦というのは当たり前だが苦しい
幸福度をマイナス100から0にする過程は、幸福度プラス100を知らない人にとって魅力的に感じてしまう
幸福度のプラスというのは、家族や恋人、仲間、あるいは趣味なんかで得られると思う
そういうものを持たない奴は、マイナス100から0まで戻ったあと、プラ転させるのが非常に難しい
マイナス100から0への回帰には必死に努力しなければならない
でも実際にプラスにもっていくには、心身ともに朗らかで、「適度な努力と共感」が必要なのではないかと思う
そうしないと「あいついつも怖い顔して怖い。いつも必死で何か嫌。笑わない」と思われてしまう
でもでも、無理に取り繕うように笑ったり明るく振る舞うのは、それも「必死な努力」に違いない
自然に笑えない時点で詰んでるのだ
ちなみに、0からプラスにしてくれるサービスというものは案外少ない
ギャンブルやソシャゲは当たり前だが中毒財だし、風俗も実はテクニックに対する中毒財だと思う
あるとすればせいぜい漫画やシミュレーション系のゲームだろうか。ギャルゲとかね
そういう意味で、金を無尽蔵に貯めても大した意味がない。これはRPGと似ている
そんなわけで、こういう輩が取れる選択肢はとても少ない
少しまとめてみる
思いつく選択肢
【頑張る】
・無理やりどっかに属してみる
・無理やり趣味を作ってみる
・必死に趣味や創作に打ち込み、そこから心から楽しめる人脈形成する
【諦める】
・諦めてボーっとする
・諦めてはてブをボーっと見る
【ズブズブ】
【強行パターン】
・「さすがに飽きた」とつぶやいて死ぬ
どれもこれもキツイし先がない
そしてできれば、多幸感に包まれるようなサービスやコンテンツがもっとほしいね
猫カフェとかどうなんだろ
つかそもそも何でこんなことになったんだっけ・・・あ、生まれつきか
しあわせになりたいね
______
追記:
感情移入しすぎてだめなのよ、かわいそうになる
「本気で好きだと思ってない、付き合ってもいいと思ってない女の子に、かわいいとか言ってはいけない」と言われたことがある。
そんなことを言われた女性はその男のことを好きになってしまうかららしい。
だったら、男は友達としてはいいけど付き合う気があるかというと肯定はできない、そんな女性とどう接したらいいのか。
一緒にアルバイトをしていた同い年の女の子と、あることがきっかけで急に仲良くなったことがあった。
その子はいつも明るくて、ニコニコしていて、ちょっとアニメオタクっぽいところがあって、どこか子供っぽいというか、あまりモテるタイプではなかった。全然そういう話をしなかったので定かではないけど、今までに誰とも付き合ったことがないと言われても驚かなかっただろう。
たまたま一緒になれば少し話はするけど、二人になったこともないし、連絡を取ることもない、そんな仲だった。
ある日、自分がバイト先に行くと、彼女が休憩室にいたのだが、いつもと明らかに様子が違う。あからさまに落ち込んでいる。ため息もついている。まわりにも何人か人はいたけど、仕事で忙しいのもあって、誰もちゃんと声をかけようとはしない。
自分はあまり人の相談に積極的に乗るような人間ではなかったけど、さすがに様子がおかしいので声をかけた。
「どうしたの」と。
そうしたらいろいろ話してくれた。当時自分たちは学生で、その彼女はけっこう大変なゼミに所属していた。内容はよくある話で、周りの人はがんばってるのに、自分だけ研究が進まない、という話だった。
そして、ここのバイトの人たちはみんな真面目だから、いたたまれなくなってしまうのだと。
そこで自分は正直に思うことを話した。
いや、みんなが真面目なわけじゃなくて、バイトをしている姿しか見てないからそう感じるのであって、みんなが家でだらだらしてるところを見ればそんなこと感じなくなるでしょ、というようなことを言った。
すると、そのことで少し彼女が元気になってくれたみたいで、表情に明るさが戻った。
自分にとっては、ありきたりな会話としか思わなかったけど、そのことがきっかけで、彼女と連絡を取るようになった。
最初は他愛もない話をしていたけど、そのうちに話題がいろいろな方向にいって、その流れで、二人で猫カフェに行くことになった。
はじめは自分も「二人だけになるのって変な感じがするな」と思っていたけど、実際に行ってみると落ち着く空間でするおしゃべりが楽しくて、ついつい長居してしまった。
自分は男性だけど、結論もなく長い時間話しているのが好きなので、あっという間の楽しい時間だった。
付き合っているわけではない人と、夜景を観に行ったり、買い物に行ったり、なんとも言えない距離感とどきどき感を、もう大学生も終わりに近いくらいの年齢で初めて感じていた。二人だけで夜の観覧車に乗ったり、クリスマスシーズンのイルミネーションを観に行ったりもした。
付き合いたいという気持ちはなかったけど、でも話が弾むし、自分のつまらない話もちゃんと聞いてくれる。これを友情というものだと、そのときの自分は思っていた。
それからしばらくして、地元の女の友達(上の彼女のことは知らない)にこのことを話した。
言われたのはこの一言。
「そういうのは男が絶対やっちゃいけないこと」
彼女に言わせると、向こうの女性は自分のことをきっと好きになっている。付き合うために、距離を詰めようとしている。それを自分は断らずに、こちらからも距離を詰めるような素振りをしている。なのに、本心では付き合う気がない。その女性の気持ちをもてあそんでいる。これほどタチの悪い男はいない。その女性のためにも、二人で会うのをやめろ、と。
いや、きっと向こうも友達だと思っているはず、と言っても、友達だと思ってる男と二人で夜景なんか観に行かない、と。
これはさすがにショックで、自分が気持ちをもてあそんでるなんていう意識はなかった。むしろ誘ってもらってばかりでは悪いからこっちからも誘っていたりもした。
そのことを客観的に見られるとそういうことになるのか、と、償いきれない罪を犯したような気分になっていた。
それが大学生の最後の時期で、大学卒業とともに彼女は遠いところに行ってしまって、連絡を取ることもあまりなくなった。
向こうも自分を友達だと思ってくれていた、そう信じたいけど、彼女を少しでも辛い気分をさせているのではないかと思うと、あれから何年も経った今でも胸が苦しくなる。
そしていまだに、自分は女性の友達としてもいいこととしてはいけないことの境界がわからない。わからないけど、今でも付き合うつもりはない女性と二人で出かけたり、電話で話したりしている。自分はこういう時間が好きだから誘ってしまうけど、実はこれもアウトなのか。相手の女性の気持ちをもてあそんでいることになるのか。このあたりが本当にわからない。自分が10代の頃にほとんど女子と接点がなかったから、そのあたりの感覚を持ち合わせていないからわからないのか、それとも、友達に言われた通り、本当にたちの悪い男というのは自分のような男なのだろうか。そうだとしたら、自分のような人間と、「モテる」人というのは、どこが違うのか。
俺がみんなに共感して欲しいと、気持ちを込めて書いたブコメには星が一つもつかないのに、
たいして興味がない記事に、何の気なしに書いたブコメに大量に星がついたりするのは
何でなんだぜ?
[追記]
前者:http://b.hatena.ne.jp/entry/news.yahoo.co.jp/feature/277
後者:http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/nakayamayujiro/20160804-00060527/
[追記2]
何だよ~。みんな優しいな(泣)
[追記3]
[追加4]
kyo_ju
問題の業者が動物愛護法に基づく登録取り消し処分を受けたということと、
動物愛護法の精神は何かということを考えていただきたいな、と思います。
行政処分を受けるような悪質業者は論外として、良心的に猫カフェを営業
していたとしても、経営に行きづまる事もあるわけで、そんな時に店にいた
スーパーで半額のカキフライを買って、ドデカミンハイボールを飲む。
2割引きのカット野菜と豆腐、アルトバイエルンを電子レンジでチン。
もうこんな生活嫌だ。
猫アレルギーだった。
たまに食べればいいものの、毎日食べるのはからだに悪いものばかり。
結婚したい。
一人分は作っても楽しくない。
こんな愚痴ばっかり言ってたら結婚なんて出来ないので皆さんにお得になる情報を提供しよう。
スーパーではセルフピックアップ式の揚げ物が売られているが、閉店間際になるとそれをパックに詰めて販売してる。
これらの売れ残りは手前に並べられ、無数のつばがとび、おばさまたちが弄りたおしたものを買うことになる。
とりあえず結婚したい
28歳です。助けて。
私:入社3年目 女
上司:女
多分ペット飼ったことがない
どういう風の吹き回しか、上司が急にペットを飼いたいと言い出した。
犬が良かったらしいが、吠えるし散歩をしなくていいから猫にしようかなーということで猫にしたようだ。
正直、上司はいい人だし仕事もできて信頼してはいるが、この人が動物を飼うのには私は反対だ。
ただ、今までの関係を壊したくないこともあり、強くは言えない。
反対理由は”一度飼ったら最後死ぬまで面倒をみるべき”と私は思うからだ。
その上司は
①どれだけお金がかかるか知らない。
けど、「月にエサ代とかいくらかかるんですか?」と私が質問したときにわかんないと言っていた。
たぶんだけど、エサ代以外にもトイレやワクチンの接種?とかいろいろお金かかるんじゃないだろうか。
あえて最悪の事態を想定すると、飼った子が体の弱い子で毎月病院行かないといけなかったら、もっとお金も時間もかかると思う。
②気分屋なとこがある。
上司とはプライベートでも仲が良く、旅行の計画をたてたときがあるのだが、南の島行こうよ!やっぱヨーロッパ!とかころころ意見が変わる。
抱かれるのが嫌な子もいれば、ずっとスリスリしてくる子もいる。
もし、合わない性格の猫だったらどうするんだろうか。
自分の大切にしてた洋服がビリビリに破かれても笑って許すんだろうか。
上司は独り身で賃貸だ。しかも地方出身のため、家族も近くにいない。
つまり気軽に預ける人が近くにいないのだ。
だから前みたく旅行もできないし、お泊まりで飲みもできなくなる。
一応私も「上司さんと前みたく旅行とかできなくなって寂しいー」と言ってみたが、効果はいまひとつようだ。
他人がなににお金を使おうが文句を言う気はないが動物は少し違うと思う。責任があると思うから。
みんなそんな深く考えずにペットって飼ってるんですか?
家族のためにはじめて猫を飼いましたが、自分は世の中の猫好きのように猫を好きになることはできないということを知りました。
見た目が可愛らしいのはわかりますが、あくまでも見た目だけです。
猫好きは基本良いことしか言わないので、数年猫を飼って感じた感想を書いてみようかと思います。
毛は部屋中に散らかり洋服にも付く。カーテンは爪を立てられボロボロ。気分によっては壁も標的になる。部屋に綺麗に飾った小物はグシャグシャになる。使用後のトイレは臭く、猫砂を足につけ部屋に運んでくる。猫の体調が悪いと糞がトイレ以外のところにベッタリ。ゴミをあさってビニールや輪ゴムなどを散らかす。放置されたダンボールはボロボロになるまで噛みちぎる。死にたいのか人の食べているものに顔を近づけて来たりもします。
猫の精神年齢は幼児並みといいますし、腹を立てても仕方がないことなんですが、疲れているときはさすがに気が滅入ります。
よくわたしの近くに寄ってきて横になり、撫でるまでその状態でじっとこちらを見てきます。また、部屋でくつろいでいると前足で身体をモミモミしてきたり顔を身体を舐めてきます。
猫カフェなどではなかなか懐かれることはないと思いますので、これはメリットと言えると思います。
ただ、懐かれることに悪い気はしないのですが、邪魔に感じても無下にはできないのでいちいち相手をしてやらないといけません。
また、耳元で不思議な鳴き声を出しながらウロウロされたり、身体を舐められるのは正直気持ちが悪いです。
猫を飼いたいと言い出した家人はトイレや餌、飲み水の状況を確認しないことが度々あり、猫好きだからといっても真面目に飼育しようと考えない人がいるのだということもわかりました。
なんとなく猫を飼おうと思っている人は、生き物を死ぬまで面倒を見る心構えがあるのかいま一度よく考えたほうがいいと思います。
あとついでに書きますが猫好きはいちいち猫可愛いアピールをしないでください。アニメオタクが好きなキャラクターをいきなり語りだすぐらい不快です。
本音とか思ってることが、なかなか言えない。人付き合いも苦手だし、人前で意見を言うのも苦手だし。
無理に言おうとすると、悲しいわけでも興奮してるわけでもないのに声が震えて涙目になって、最後は涙ぼったぼった零しながら言葉に詰まってしまう。
普段は笑いながら首振ったりうなずいたりするので精いっぱい。最近ようやく十年来の友達に、アレやりたいとかコレは嫌って言えるようになった。
高校も大学もみんなずっと一緒だったのに、さいきんになってやっとお互い興味や時間やお金ないなら断るし、断ってもいまの関係は悪くならないって、ようやく理解したけど時間かかりすぎだし理解力なさすぎる。
目下の悩みが、一応付き合っているステータスにある相手のことで、まだ知り合って1年たたないし、2人きりで出かけるようになってからなんてまだ三ヶ月もたたないし、つまり何するにしても相手がどう思うかがわからなさすぎて、相手の裏まで考えようとしてしまって、胃が痛い。
相手に誘われるのは、だいたいなんでも嬉しい。ご飯とか流行りの映画とか水族館とか、友達と行けるような程度の場所しか出かけてないけど。
さすがにパチンコとか競馬とか誘われたら困るけど、一度くらいなら行ってみても良いかなぁとも思う。
でも私からは、行きたいところがあっても、そこはちょっとって言われるんじゃないかと思うと、無難なところにしか誘えない。
近所のラーメン屋さんがおいしいらしいとか、友達に教えてもらった猫カフェが気になるとか、一人でも行ける気楽な行き先に、わたし一人でも行く予定だけどもし暇ならどう?って誘うのが精一杯。
断られても、一人で行って、楽しかったよってLINE送っておしまいだとおもうし。いまのところ幸いにも断られたことはないんだけど。
そうじゃなくて、自分の趣味の映画を見に行きたいとか、夏だし花火見に行きたいとか、某テーマパークに行きたいとか、なんかそういう。
花火とかテーマパークなんて、人混み苦手だし、絶対自分一人じゃ近寄れないから一緒に行けたらいいのにって思うけど、興味ないとか行きたくないとか言われたら、そのあと何か誘ったりする度に全部断られるんじゃないかって思っちゃって、行きたい雰囲気を出すことすらできない。
ご飯とかのお会計のこともどうしたら良いのか正直よくわからない。友達相手に奢ったりなんて何かのお祝いくらいでしかしないし。
いつも、出すからいいよ、って言ってくれるけど、本当に出してもらって良いのかわからない。本心からそう言ってるのか、私が年下だから懐事情に気を遣ってくれているのか、本当は出して欲しいけど男だしと思ってるのか。わかんなくて、いつも半分用意して受け取ってくれるまで差し出したまま待ってる。
なんか世間的にはそういうのスマートじゃないらしいっていうのは薄々気がついてるし、そこでありがとうごちそうさまですって笑っていられるのが普通なんだろうけど、ありがとう?ごちそうさまです?でもそれってなんか図々しく思われたりしない?って思う。
という葛藤を踏まえた上で。
仕事帰りに偶然会って駅前の新しくできたカフェ入って、暑いねお盆開けたね人多いねおいしいお土産もらった、とかなんかいつものしょーもない話して、でも楽しいなーって思ってたのに、帰るかってときに、急にどっか行きたいとこないの?って聞かれて、全力でキョドった挙句に相手に聞き返すとかいうよくわかんないことして、お茶代も2人で二千円もしない額だったせいで、こんな金額分ける方が面倒臭いでしょ、って受け取ってもらえなくて、ごめんなさいありがとうございます、とは言えたけど、動揺しすぎて、血の気が引く感じがして、家に帰ってお風呂入るまで指先すごく冷たくて、なんでか知らないけど泣いてた。
今度あったときにどんな顔してればいいのかわかんないし、なんかそつなく対応できなかったの思い出してますます挙動不審になりそうだし、こんなこと続けてたら会うのもつらくなりそう。
なんかもうこれ以上何をどうしていいかわかんない。友達にもここまでのことは相談できそうにないし。
「行きたいところ?笑われちゃいそうだから内緒❤」とか「あんまりおごられたことないから困っちゃうよぉ(´・ω・`)」とか、さっとその場で言えるような可愛げのある生き物だったらもっと生き易かったのに残念過ぎる。家帰って冷静になると、ああしたらよかったこう言えばよかった、って反省ばっかりで、楽しさが薄れて、どんどんつらさが上回って、眠れなくて、また泣きそうで、つらい。