はてなキーワード: 猫カフェとは
人権?
違うぜ。
何を言っているのか理解できないって顔してるな?
考えてみろよ。
猫カフェで猫を可愛がるのと、猫を飼うのならどっちがお得かって話さ。
でも猫を飼うのは面倒くさいだろ。
ゲームは妨害なされるし、ウンコはお漏らしになるし、柱で爪とぎもなされる。
とても厄介なお方なんだ。
猫を飼うってのは、猫の様子を見守らせていただく手間をかけなきゃいけない。
まあ、猫はカワイイからその生活を甲斐甲斐しくお世話させて頂ける幸運に感謝することは可能だよ。
でも、人は、ましてやただ働かせるためだけに雇った奴隷は、可愛くないだろ?
奴隷を飼うのは猫なんかよりずっと面倒だ。
一応彼らは言うことは聞くよ。
でも主人に牙を剥く時はそれこそ殺しにかかってくる事まで考えないと駄目だ。
徹底的に調教してやらないと駄目だし、そもそもしっかり鎖や手枷を付けないと駄目だ。
元気にしすぎちゃ駄目だ。
かといって早めに使い潰したら買った代金にすらペイしない。
病気になられても困るが、健康に気を使いすぎるとかかるコストや手間が倍々で増えかねない。
管理することが多すぎる。
その点、労働者は楽ちんだ。
たまに健康診断を経費で受けさせてやれば十分だ。
金だけ払っておけばいい。
それも、毎月や毎年の働きに応じてだ。
一括で買った奴隷が次の日突然死んだりするのと比べりゃリスクはかなり低い。
とにかく管理が楽なんだ。
雇い主に文句をいうことはあるが、他所とそこまで待遇に差がないことに気づいたら大人しくなる。
奴隷が反乱したらそりゃやべえぞ。
何でもぶっ壊して回るし強盗まがいのこともやり放題。
見境なしだ。
だけど労働者なら、せいぜい賃上げ要求でボイコットするだけさ。
こっちを殺すことまでは絶対にない。
初歩だぜ。
ワトソン君。
一時期盗作で炎上した某猫マンガ絵描きさんが、現在行っていることが本当に怖い。
・「昨日の猫ちゃんの様子です」といって去年、一昨年の写真を淡々と貼り続ける。
「これは以前の写真ですよね。猫は元気なんでしょうか」というリプライは全て無視し続けている。
休止中別アカウントで報告していた、ガンで死んだはずの猫も写っている。
以前問題になった作家と別の作家からのネタ盗作、トレースが続々と判明。指摘には無視を続ける。
・「本日の更新です」というツイートとともに数年前のブログ記事を貼り付ける。
これまでに紹介した猫カフェ、猫型ドーナツ屋、すべて閉店している。
・それらのツイートに「かわいいですね」「素敵なお店ですね!今度行ってみます」「また猫が見れてよかったです\(^o^)/」というリプライがつき続けている。
過去の100以上にもわたる盗作だとか、自粛中に出版準備を進めていたとか、そういうのは金と人気がほしかったんだろうなで納得できる。
今やっていることは怖すぎてどうしようもない。
もう猫は死んでいて、その現実を受け入れられない人にしか見えない。
怖い。誰か助けてください。
食べ物なら甲殻類がひどくて、一口食べたら発熱、蕁麻疹、胃腸炎が起きる。
花粉症もひどくて、シーズン初めにはアレルギー反応で高熱出るし、ずっと微熱状態、鼻水くしゃみで気管支炎も発症する。
ネコ飼いの人が「アレルギーだけど、がんばってたら大丈夫になった」的な発言をしているのを見かけるけど、そんなネコ愛じゃ耐えられないほど私は症状がひどく出ている。
ネコ飼いのコートに近づいただけで、くしゃみが止まらない程度にはひどい。
「ネコアレルギーなんで、猫カフェはご遠慮します」と誘いを断ったら、人非人を見る目で非難された。
「猫カフェの猫は綺麗にしているから」と無理やり連れていかれて、カフェでくしゃみ連発してたら冷たい目で見られた。
翌日発熱して休んだら「その程度のことで」とかげ口叩かれた。
上司のホームパーティーに呼ばれて訪問したら多頭飼いだった。(事前にネコがいる告知なし)
リビングまで入って今更「ネコがいるんで、失礼します」とは言えず、出来るだけ隅っこで小さくなっていた。
「にゃんこが出ちゃうから窓開けられないの、ごめんね我慢してね」と言われて、エアコンの下に避難した。
ネコは構おうとする人間を厭うらしく、全く近寄らない私の周辺に避難してくるので、私はまた逃げ場をなくした。
「あらあら、にゃんこ達は私さんのことすきなのね。少し我慢して相手してあげて。満足したら離れるから」と、笑っていわれた。
その間もくしゃみと鼻水と涙で目は真っ赤だった。
翌日曜日は、熱を出し、予定を取りやめざるを得なかった。
食べ物アレルギーの人にアレルゲンとなる食べ物を出すことは「人を殺す気か」とまで非難されるのに、ネコアレルギーについてはそこまで糾弾されることはない。
ネコ動画を見ているからといって、実物のネコに近寄れるかというと別問題だ。
猫カフェでセクハラナンパ盗撮等々の問題を起こしたので男のお一人様客はお断りにした時に男性差別だーと騒ぎ立ててたけど
子連れ客が問題を起こしたので子連れ客お断りにした店に差別だと親達が騒いだら叩く層とかぶってそう
夜道を安心して歩ける女だけの街に住みたいと言うフェミに差別だーと噛み付くけど
将来移民を受け入れて犯罪率が上がり自分達も夜道を安心して歩けなくなったら、移民は日本から出ていけと騒ぐ層ともかぶってそう
そもそも女だけの街に住みたいわーと言ったり、猫カフェが男性のお一人様をお断りしても何も困らない奴等が、女に差別だーと嫌がらせできそうだから利用して噛み付いてるだけっぽいのが気持ち悪い
猫カフェで盗撮やナンパをする男性が増加している為にお一人様男性お断りの店が増えているというニュースで、男性差別だと怒ってる人達が多くコメントしていた
そして、胸元やパンツが見えるような服を着てくる女が悪い、男は盗撮ナンパ禁止、女はビッチ服禁止等々
盗撮と女性の隙の罪を同列に語るようなコメントも多く書き込まれていた
女性が猫に屈み込んで胸元が見えるポーズや猫を抱っこして寝転びパンツが見えるポーズになるのも、猫カフェでは異常な事ではない
痴漢盗撮レイプなど性犯罪では、女性に油断があるからガッチリ守ってなかったからと、犯人も被害者もどっちもどっちだと、何故か犯罪者と被害者を同列に置かれ男性から被害者が攻撃される事はよくある
見せるから男は犯罪するんだ、痴漢も被害者もどっちもどっちだみたいな発想のままでは、男性がいる空間では常に性犯罪に気をはらざるをえないし、女性客メインに安全にリラックスを提供したいサービスが男性お断りになるのも仕方が無いのでは
これは風俗店で「女性キャストへのマナー」「お客様へのお願い」の注意書き用紙を渡さないのは何故なのか、というダイアリーである。
風俗嬢に風俗をしていて何が辛いかを聞いてみれば、手マンが痛い、乳首が痛い、膣が切れた、痛い話がたくさん出てくる・・・
という話は昔に比べて認知度が高くなったように感じる。男性客の涙ぐましいリサーチや、風俗嬢が声をあげ多くの人に知れる機会を増やしている事、お互いの努力によるものではないかと思っている。
しかし未だそういう話が絶えることはなく、徹底されていないのが現状だ。
世の中には女性用風俗店というものがある。レポ漫画か流行った時期もあったので知っている方も以前に比べると増えたそうだ。
某女性用風俗を利用したときに驚いたのは、利用前に注意書きを渡されることだ。
注意書きには
・女性キャストはお仕事に来ています。恋愛や出会いを探しているわけではありません。個人的な連絡やスタッフが困るような要求はおやめください。
・シャワーを浴び、爪を切り、歯を磨き、清潔な状態でのご利用をお願いします。
・女性の膣はデリケートな粘膜です。激しい指入れ等強い刺激を与えるのはおやめください。
などと書かれている。
動物のふれあい施設などでも「大きな声を上げないでください」「ウサギの耳を掴んで持ち上げることはやめてください」「尻尾は触らないでください」などと正しい接し方をスタッフから指導されるのに、風俗店では男性客に指導がないところが殆どである。
猫カフェで猫を執拗に追いかけ回し耳や尻尾を引っ張る客がいても注意のひとつも受けないような、無法地帯であるのが現状の性風俗店ではないかと思う。
触り方の指導を受けない男性は女性の実情を知らず妄想だけで補うことになるので間違ったやり方で性的興奮を喚起されることになる。
女性スタッフもお金を貰っている事、悪質な客相手だと掲示板等でひどい誹謗中傷や嘘の悪評など営業妨害を受ける事、そして何よりも痛みを訴えると必要以上に落ち込んだり、興奮が冷めてしまったり、勃起を維持できなくなって出せなくなる男性客が多すぎるという事で、自ら申し出るよりもその場では耐える方を選んでしまうのだという。
女性の膣は粘膜であり内蔵でありそもそも単純に刺激しても快感を得られない器官である。
それどころか摩擦、長時間の刺激、指やおもちゃによる強すぎる刺激に耐えられるようにはできていない。舌ですら尖らせると痛みを感じるほどにデリケートである。
よく潤った潤滑剤のある環境で、優しく表面を撫でるようにゆっくりと触ることで感度を得ることもある、というだけだ。
膣の入り口が切れてしまうので入り口に負荷をかけていいのは一部のよく鍛えられた膣だけである。間違っても伸ばした指で穴を突くように入れてはならず、指を入れたいなら優しく触れて中に入り込むのを待つように入れなければならない。中に入れた指は強く負荷をかけることなく、潤しながらゆっくりくるくると腹でマッサージする程度で十分。
洗っていない不潔な性器はドブのように不衛生だし、洗っていてもザザッとシャワーをかけてワシワシと擦るだけで洗い終わる人も多い。シワや包皮の中まで丁寧に洗い流し、下着も洗い、玉袋や陰毛も洗わなければひどい悪臭とカスはとれない。
風俗店の中には即即と呼ばれる、シャワーなしでいきなりの性行為を行う店舗もあるのだという。
女性スタッフの中には指名を取るためにコンドームをつけずに接客する方もいるようで、遊びすぎた客の中にはコンドームインポになる人もいる。
風俗店でのセックスが、私生活での一般的なセックスの弊害になる一面があるのだ。
これらのことは、一部の男性にとっては常識だが、別の男性は知らなかったりする。そもそも男性側に自助努力での知識やテクニックを期待するべきではない。誰でもお金を出し使っていいのが風俗店ではないのか。これらを知らないだけで女性スタッフが膣を損傷し、十分なサービスを受けられないこともあるという。
性風俗店で遊ぶ際の最低限のマナーとして風俗店が自ら男性客に予め注意し周知させる方が良いのではないか。
風俗店が女性にとって人気商売であるために痛くとも良くなくとも我慢し喘いでしまう女性スタッフを作ってしまい、下手くそだと言われる日本人男性を助長してきてしまったのではないか。
毎度のお運び、ありがとうございます。
今年も相変わらず「三大○○」なんてのが流行りましたな。
それにあやかりまして、「三題増田」なんてのをやってみたいと思います。
寄席なんかでやられる「三題噺」の 増田版 っていう趣向でございます。
ブコメが 3つ付きましたら、私がそれを見て、「あぁ いかにもそんなブコメが付きそうだな」っていう本文を、後から書かせていただきます。
それでは、お題をよろしくお願いします。
ただ、赤より緑色のほうが似合うと思うなあ。
承認欲求強すぎでしょ
それはパワハラというより、猫腹。猫だけに。
気がついたら4つあったので、四題ってことにしました。
もうすぐ父の還暦を迎える。
年末年始に家族が集まるので、少し早いけどささやかながらお祝いをすることになった。
いろいろと準備をしているのだが、さっそく問題が出てきた。
俺と母が 赤いちゃんちゃんこを調達しようとネット見ていたら、
父がやってきて「そんな恥ずかしい物は着ないぞ」と言い出した。
還暦といっても今の60歳は元気だ。父もまだまだ現役で働いている。
父の言い分はもっともなのだが、母は「縁起物だから」と こっそり注文してしまった。
「当日になれば着るしかないでしょ」と言っている。
そして会場探しだ。
弟は「どこも混んでるから」と家でやりたがっている。
父も(母のことを考えて)外食がいいが、肉料理は胃にもたれるから嫌だと。
フクロウカフェは残酷なのだそうだ。劣悪な環境の猫カフェも残酷なのだそうだ。犬や猫のペットショップ販売は悪なのだそうだ。たしかにフクロウや猫が死ぬのかかなしい。かわいいから。でも同じ口で,金魚すくいは風情があっていいねなんて言うひとも見かける。金魚すくいの水槽は,たいていが劣悪な環境なので,一部の強靭な(そして幸運な)個体を除けば,どんどん病気で死んでしまうのに。
たとえば金魚よりもニワトリが,ニワトリよりもフクロウや犬や猫が,人間から見て命が価値が重いのだと考えてみる。それはそれで仕方がないように思う。賢い生き物はかわいい。特に犬や猫などは,その歴史的経緯から,人間以外の動物の中では最も人間に近い権利を持つ。人間は生き物を恣意的に線引きしてきた。善悪はともかく,それは事実だし,そしてそのうえに今の平和で便利な世界がある。
フクロウカフェや犬猫ペットショップ販売の話は,「動物の権利」の話ではなく,「フクロウの権利」や「犬の権利」「猫の権利」についての話だ。なのになぜか,「動物の権利」などと主語を広げ,あたかもそれが絶対的な正義であるかのように信じている人間もいる。恣意的に命の線引きをしたうえで,まるで平等であるかのように話をしている。傲慢だ。けれど人間はいつだって傲慢なのかもしれない。
では,産業動物の肉を食べ,牛革の靴を履き,家猫を愛で,アニマルカフェやペットショップを批判する,それは傲慢ではないのか?
厳格なヴィーガンなどは,ペットの飼育についても反対するのだと聞いたことがある。そこまで厳格でなければ,批判一つ言ってはならない――それは窮屈だ。だから,身勝手に,批判をぶちあげればいいと思う。身勝手であることは権利だ。けれどペットショップやフクロウカフェに石を投げているひとびとがいる場所は,果たして安全地帯なのだろうか。善なのだろうか。彼らが知らないだけで,あるいは気付かないふりをしているだけで,その背中には無数の石が投げられているのではないか。フクロウカフェは残酷なのかもしれないが,フクロウカフェに石を投げているひとのことを,残酷でないとは自分には思えない。
愛海「い、いきなりどうしたの?」
美波「実はね、愛海ちゃんへの苦情が、その、もうちょっと、シャレにならなくなってるのよ……」
愛海「苦情!? そんなあ、あたしのラブリーキュートなスキンシップがどうして」
美波「先っちょ」
愛海「あの、その、それは、その、あれ…… でも…… だって」
美波「さすがに先っちょをくわえるのは、もう、ペッティングなの」
美波「そう、ペッティングなの。いい? そして、ペッテイングは恋人同士としかしちゃダメなの。
確かに、私たちはアイドルだし、それも愛海ちゃんが触りたいふわふわのおっぱいを持った女性とっていうのは色々な価値観があるわ。
(大学生のお姉さんの真面目な話は省略)
愛海「う…… うん! わかった! あたし恋人作る! 愛海恋人作る! 合コンいく!」
愛海「でも、そんな女の子同士で恋人が欲しい人なんているの?」
美波「大丈夫、お姉さんに任せて! こんなこともあろうかと、前々から準備していたの」
愛海「わーい! わーい! たのしみだよー!」
(合コン当日)
亜利沙「アイドルちゃんと乱行できると聞いてやってきたですよ〜〜〜〜!」
前川「多田みくです。趣味は猫カフェ巡りです。よろしくお願いします」
小鳥「音無小鳥17歳です。きゃはっ! 今日は女の子とニャンニャンしちゃうニャン!」
安倍「安部菜々です。24歳です。最近一人の家に帰って一人で眠るのが寂しくて…… 今日は誰かの腕で眠りたいです……」
「「二人合わせてラブライカです」」
愛海「ツッコミ追いつかないよ! なにこれ? どうなってんの?」
美波「愛海ちゃんどうしたの? いきなり大声だして、ほら自己紹介」
愛海「いやいやいやいやいやいやいやいや、え? なに? これこういうギャグなの? バラエティなの?」
美波「何言ってるの! 真面目に」
愛海「真面目!? これが? これが真面目だと思うの!? そりゃプロジェクトクローネにフレデリカさんと唯さんがいるわけだよ!」
美波「え? なんで急に巻き込んだんの?」
愛海「みんながボケ倒すから、あたしもボケたくなったの!!!!」
愛海「ボケじゃないと!? この流れがボケじゃないとおっしゃられる?
亜利沙「アイドルちゃんと乱行できると聞いてやってきたですよ〜〜〜〜!」
っていうかごめん、まず最初はこれだったわ
全員身内じゃねえか!!!!
で、下ネタ!
いきなりの下ネタ?」
亜利沙「乱行できないんですか?」
愛海「できるわけないだろ! おま、お持ち帰りとかならまだしも、乱行って。
ぶっこむにしても限度があるわ!
で、次! みくさん!」
前川「多田みくです。趣味は猫カフェ巡りです。よろしくお願いします」
愛海「ツッコミどころ多いよ!
プライベート? これプライベートなの? アイドルの身内しかいないのに? ドッキリカメラ回ってんでしょ!?
前川「その、りーなちゃんが合コン行かないでってごねだして…… みくはりーなちゃんが一番だよって言ったら、じゃあ結婚して! って流れになって……」
愛海「ラブラブ! ラブラブ通り越して先進的な渋谷区に感謝しちゃったよ!
だのに!
だのに来ちゃったね!
愛海「真面目!
小鳥「音無小鳥17歳です。きゃはっ! 今日は女の子とニャンニャンしちゃうニャン!」
小鳥「アイドリッシュセブンのセブンは765プロの7」
愛海「アイドリッシュセブンはパクリの代名詞ではないからね!
あと、下ネタ! なに、これ亜利沙さんに続いてだけど、765プロは下ネタなの?」
じゃあ次! こずえちゃん!」
愛海「うんそっかー」
こずえ「そうなのー」
美波「え? 私?」
愛海「小学生! いや、小学生なのが悪いのかどうかは、あたし自身も中学生だからちょっとよくわかんないけど、
なんで!?
ほら、ありふみとか有名だし」
美波「はあ、愛海ちゃん。そういうアニメ版に極端に依存したカップリングのみで二次創作が埋まることを是非としない人も」
愛海「じゃあ、みくさんがアスタリスクの設定いらなくない?
美波「それは、その、固定カプがある方が…… 有名だし?」
愛海「だろうねえ! そういう、あざとさ感じるわー」
小梅「あざといアザトート」
愛海「次! 次! ウサミン! ウサミン!」
安倍「安部菜々です。24歳です。最近一人の家に帰って一人で眠るのが寂しくて…… 今日は誰かの腕で眠りたいです……」
愛海「24歳……」
愛海「泣くならやるな! あと下ネタ!
「「二人合わせてラブライカです」」
あと、なに合コンだっつってんのに、固定カップリングできとんねん!
夕闇のさきー
ひかるーほしたちー
儚い夜全部絡ませ
心細さを感じる!」
愛海「もういいよ」
愛海「小梅ちゃんは何してるの?」