はてなキーワード: 検査とは
恐らくこのまま技術が順調に進歩していけば似たような仕組みは作られ社会に浸透する
既に人類は人間の動きから犯罪を実行しようとしている不審者を割り出す所まで成功している
妊娠中の検査で胎児の障害の有無が判断出来るようになった途端に堕胎の数が増えたように
IQが低いと科学的に証明されたウヨった人々もやがて自然と社会からパージされる日も近い
健常者として生まれる事が出来ない人間はどんどん排除されていく
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!
俺はプログラムのことはサッパリわからないので知っている人からしたら当たり前のことなのかもしれない。
それは〇〇で〇〇だから絶対にユーザーのデータを無断で企業の従業員が勝手に覗き見なんて出来なんだよ、バカだなあ。
でも、そんなことってありえないですよね、知らんけど(本当に知らない)。
グーグルやらエバーノートやらWorkflowyやらSimplenoteやら、そういうの使ってます。
俺が書いてる大事な仕事上のデータやら、はたまた人に見られたらちょっと困るイタイ妄想やらを書き留めたものをクラウドに保存してますよ。
これ他人に見られたら困る、嫌だなあと思うものを他人が勝手に見ることが出来る環境においてます。
なんで、そんなことが出来るか?
第一にはある程度規模が大きなサービスということがあると思います。
規模が大きすぎて私ごとき名もなき日本人のデータをわざわざ覗き見するやつはいないし、
ランダムに覗かれているとしても私に当たる確率は(ユーザー数が多すぎて)低いと感じているから。
でも、まあ多分、外国人とかじゃないですか?
でもね、私はやっぱり日本人の開発者が2人で作って保守運用していくクラウドのタスク管理なんて使えねえよな。
と思いますよ、残念ながら。
もうね、ユーザー数が圧倒的に少ないのわかりきってるじゃないですか?
何人くらいになるんでしょ?めちゃくちゃ多く見積もって1000人とか?
実際のユーザー数は178人とか言われても全然びっくりしません。
そんなサービスに自分の核となるような情報をデータを預けられるわけないじゃないですか。
びっくりしてしまうのは、そういうユーザーの心情みたいなのをあんまりサービスの提供側は理解してないのかな?
ってことですね。
私なら、そういうクラウドサービスをつくったときにはサービスそのものの紹介と同時に
開発者でも絶対に覗き見が出来ない仕組みに暗号化されているのか?
お盆休みに入ったら翌日に発熱してしまい、バッチリお盆を寝て過ごしてしまった。
休み初日に急に親から「帰省してこない?」と言われ、やれやれとLCCの航空券を取った矢先に発症して、航空券代も光速で無駄になってしまい。
「ワクチン打っとけよ」とかそういうツッコミは「まあまあ」として、実際2024年度夏版コロナどうだったかというところで。
夜発症だったんだけど、発症してすぐ38.7度まで上がって、翌日に下がり、この時はコロナかどうかわからなかったんで、「搭乗の日まで発熱あったら飛行機のれないな」くらいに思ってたのだが、翌日一旦平熱近くまで下がって判断に迷っていたところ、夜にはまた38.6度まで上がり、「コロナかもしれない、いやコロナでもただの風邪でもこの熱ではもう明日の搭乗には間に合わん」と断腸の思いで航空券をキャンセル。
この時点で熱が下がる→38度台まで上がるを2回ループしてて、「なんか嫌になってきたな」と思ってたが、このループをもう2回繰り返し、計4回この登り降りして、体はクタクタ、パジャマはぐっしょりで、何回も洗濯して着替えるのを繰り返してた。
咳はというと、出るけど、15分に1回くらいで、大した咳き込み具合でもなく、前回やった時みたいな、喉が痛くて何も食えない、苦しい、唾も飲み込めない、というレベルとは程遠かった。
熱が下がった翌日にぴったりお盆休みが終わり「このしつこさはコロナかもしれない、出社したら迷惑かも」と検査に行ったらコロナでした、っていう。
コロナで体力やられてたのか、単純に暑かったのか、病院まで20分くらい歩いたら「あ、これダメかも、コロナでもコロナじゃなくても出社無理だ」ってくらい消耗してた。
5類になったとか政治的なこと色々あるけど、コロナ自体は超しつこいっす。
かからないのが一番だね。
突発性難聴ってたまに聞くけど本当に突発でなるんだなーとか入院する事あるんだとか、入院めんどいなとか思ったことのメモです。
あくまでも素人のメモなのでもし医学的にだったり制度的におかしな内容がある場合は俺の勘違いの可能性が高いです。
工場(間接部門)で働いている。間接部門なので現場よりは静か、難聴になるほどのうるささではない。
一人で入院できてえらい。
コロナっぽいけど検査してないから陰性(ゲフッゲフッ)家が暑いし仕事する環境じゃないから出社!(ゲフッゲフッ)
みたいな迷惑な奴全然減らないけど、「風呂嫌いだし洗濯も嫌いだし歯磨きも嫌いだけどそれが悪いのか?(プーン)ニオイの感じ方は人によって異なるよ。」みたいな迷惑な奴の多様性尊重する必要なくね?
自分の臭いを客観的に測定する方法はいくつかあります。以下の方法を試してみると良いでしょう。
自分で自分の臭いを嗅ぐのは難しいですが、次の方法を試してみてください。
2. **家族や友人に頼む**:
家族や親しい友人に、自分の臭いについて正直な意見を聞いてみるのも良いでしょう。率直に話してくれる人を選ぶといいです。
最近では、個人でも使える臭い測定器(オドレーターなど)が市販されています。これを使えば、自分の体臭を数値化して確認することができます。
4. **専門の施設を利用する**:
皮膚科や臭い対策専門のクリニックなどでは、専門の測定器を使って客観的に体臭を測定してもらえます。
市販の体臭検査キットを使えば、郵送で検体を送って診断してもらうこともできます。
どれも一長一短がありますが、自分の状況や手軽さに応じて適した方法を選んでみてください。気になる場合は、複数の方法を併用するのもおすすめです。
化学物質過敏症なんて偽科学に頼らず、大学病院でアレルギーを専門にしている人に見てもらった方が良いと思います
血液検査とパッチテストで何に反応しているのか調べてもらいましょう
(おそらく1種類と言うことは多分ないと思いますよ)
もしも原因が増田の言う通りの物質で、しかも反応するのが世界で増田1人だけというならば
もう40年も前の話です。
わたしの家族がとある食品XX(名称は伏せます)を食べていて呼吸困難になり救急搬送されました
後日の診察で「XXを食べた」と症状を説明したのですが先生は半信半疑で鉛筆の先ほどの量のXXを食べさせたそうです。
その後私が見たのは点滴をつけられ看護師さんにベッドで運ばれていく家族の姿でした
私の家族はXXアレルギーの最初の症例になりました。「おかげで論文がかけました」と先生は言っていたそうです。
正確に言うとフランスの古い論文に症例報告があったそうです。実は2例目でした。が、先生の論文以降広く知られるようになったようです。
数年経つ頃には「今では世界に7人います」と言われました。XXアレルギーは昔はなかったわけではなくて、単に研究されていなかっただけなんですね。論文が出ると「発見されて患者が増える」のです。40年経った現在ではXXは特定28品目に記載されて普通に認知されています。おそらく患者も大勢いることでしょう。
もし増田が研究に協力して論文が出たとしても、増田自身は救われないかもしれません。アレルギーは治りませんから。
でもきっと「謎の病気に悩んでいる人たち」が救われます。少なくとも病名がつきますし、人数が増えれば特定品目のように記載義務や量の規制ができるかもしれません
例えばアレルギー検査やステロイド治療、アレルゲンの除去で生活が改善するのではないかと思います
そうなると検査などせず無理してでも出勤するのが正解だな
第11波と言われるちょっと前にコロナに感染した。うっかり流行の最先端になってしまった。病院で検査したら陽性だったので、熱もあることだし仕事は休んだ。その間、久しぶりにコロナ情報をあれこれ漁って、厚労省のホームページにたどり着いた。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html#Q4-1
回答の一文にこうある。「使用者の自主的な判断で休業させる場合は、一般的には「使用者の責に帰すべき事由による休業」に当たり、休業手当を支払う必要があります。」
つまり労基法によると、会社はコロナに感染してるからという理由で無条件に従業員を休ませることはできない。休ませるには、就業規則にそのことを定めて、休んだ日の分の休業手当を支払う必要があるということらしい。有給を使わせちゃダメだし、欠勤扱いでその分の給料を引いてもダメ。だけど、うちの会社は規約も更新してないし、上司は平気で「発症翌日から5日間は外出を控えることが推奨される期間」だから休めとだけ言ってくる。こういうところだけ、厚労省の言うことを盾にしてくる。休業手当のことなんか一言も言及がないのに。でも、よその会社でもこういうケース、多いのでは。
ちなみにうちの会社の場合、気がついてないとか、無知だとかじゃなくて、確信犯の可能性も結構ある。身バレが嫌なのであんまり詳しくは言えないけど、表に出たらかなりダメな労基法関係の運用をしてるから、そう思ってる。
あと、周りの話を聞いてる範囲での印象でしかないが、雇われてる側でこの休業手当のこと知らない人が結構多いのではないかと思う。大事なことのはずだけど、どうして調べようとしないんだろう。どうしてそんなにお人好しなのか。会社は労働者のことなんて考えてくれないんだから、自分で自分の身を守るしかないのに。
こういうのが嫌だ。国は労働者が守られる制度をちゃんと作りましたよ、みたいな顔をしている。でも、実際にはかなり守られにくい制度でしかない。みんな制度自体を知らないし、積極的に知ろうともしない。国は周知しようという努力をマイナカードほど熱心にはしてないし。目に入る機会すらない分、道で見かける警察の注意書きよりも効果がないんじゃないか。周知もしない、罰則も設けない、守らせる気がない法律を作るのは何のためだろう。