俺はプログラムのことはサッパリわからないので知っている人からしたら当たり前のことなのかもしれない。
それは〇〇で〇〇だから絶対にユーザーのデータを無断で企業の従業員が勝手に覗き見なんて出来なんだよ、バカだなあ。
でも、そんなことってありえないですよね、知らんけど(本当に知らない)。
グーグルやらエバーノートやらWorkflowyやらSimplenoteやら、そういうの使ってます。
俺が書いてる大事な仕事上のデータやら、はたまた人に見られたらちょっと困るイタイ妄想やらを書き留めたものをクラウドに保存してますよ。
これ他人に見られたら困る、嫌だなあと思うものを他人が勝手に見ることが出来る環境においてます。
なんで、そんなことが出来るか?
第一にはある程度規模が大きなサービスということがあると思います。
規模が大きすぎて私ごとき名もなき日本人のデータをわざわざ覗き見するやつはいないし、
ランダムに覗かれているとしても私に当たる確率は(ユーザー数が多すぎて)低いと感じているから。
でも、まあ多分、外国人とかじゃないですか?
でもね、私はやっぱり日本人の開発者が2人で作って保守運用していくクラウドのタスク管理なんて使えねえよな。
と思いますよ、残念ながら。
もうね、ユーザー数が圧倒的に少ないのわかりきってるじゃないですか?
何人くらいになるんでしょ?めちゃくちゃ多く見積もって1000人とか?
実際のユーザー数は178人とか言われても全然びっくりしません。
そんなサービスに自分の核となるような情報をデータを預けられるわけないじゃないですか。
びっくりしてしまうのは、そういうユーザーの心情みたいなのをあんまりサービスの提供側は理解してないのかな?
ってことですね。
私なら、そういうクラウドサービスをつくったときにはサービスそのものの紹介と同時に
開発者でも絶対に覗き見が出来ない仕組みに暗号化されているのか?
Googleドキュメントでエロ小説書いてた作家は作品ごとBANされたね。 Googleは信用出来ないクソ企業
クラウドならmega使え
興味ないね
WindowsもMacもLinuxもCIAに監視されている RSA暗号はNSAによって解読された インターネットは危険 紙に戻ろう
私の思考も監視されているきがしる