はてなキーワード: 景気対策とは
[1]税は財源ではない
まず一番多い勘違いがこれだろう
しかし、政府は日本円を発行できるのだから、本来は日本円を発行して公共サービスを賄っても良い
税金が存在する理由は、インフレを加速させないブレーキ装置と富の再分配装置であって、財源ではないのだ
政府は消費税で集めた税金を社会保障にはほとんど使っていないのだ
国民への説明と実際の用途が違うのだ。民間企業なら詐欺で大事件である
こんな無法を許してはいけない
[3]景気対策
言うまでもないが、コロナの影響により日本はとんでもない大恐慌に突入しかけている
パワハラが横行するようになった?「パワハラ」という言葉が生まれたのは竹中大臣の時代だよ。その前は問題とすらみなされてなかった。「セクハラ」という言葉がない時代の方がセクハラが少なかったと思うわけ?
あと、竹中の専門は構造改革であってマクロの景気対策じゃない。経済財政大臣だったときはともかく、パソナ会長兼民間委員にはちょっと荷が重い。
どうも都合のいい総括が行われているようだ。
IthacaChasma 3本の矢のうち、1本目(金融緩和)は上手くいった。しかし日銀は金融緩和はできても需要は創出できない。2本目の財政出動が全く足りなかった。おかげでデフレ脱却ができず、賃金も増えなかった。消費税率上げは最悪。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200902213816
本来のリフレ政策がどのようなものであったか、振り返ってみよう。
戦後の各国は、ケインズ経済学の影響の下で、財政政策および金融政策を用いてマクロ経済の安定化を実現するという枠組みを受け入れてきた。しかし、世界的な固定相場制が崩壊した1970年代以降は、マクロ安定化の手段は金融政策を主軸とし、財政は基本的に公共財や公共サービスの供給に割り当てるという考え方が定着するようになった。(略)したがって、金融政策をそれ(引用者注:国内マクロ経済の安定化)に適切に割り当てておけば、財政政策をマクロ政策に用いる必要は特にない。
岩田規久男(編)『まずデフレを止めよ』 pp123, 124
この認識を支えていたのが、
1920年代の長期的成長経路への回帰という意味での終焉については、さまざまな要因が指摘されている。「1940年3月のドイツ軍フランス侵攻によるヨーロッパからの大量の戦争資材の発注による輸出の急増とアメリカ自身の軍事費の急増による拡張的財政政策」(加藤[2001]199-200頁)を強調するのは加藤出氏である。白川方明氏も同様に戦争を強調する(白川[2002a])。(略)
アメリカが参戦したのは1941年だが、生産はその前にすでに上昇している。1940年にはほぼ終焉が完成していると考えるべきである。(略)1941年以降、財政支出が増えたことはそのとおりである。しかし、それまでの時期については、それほど増えていない。(略)
さらに、安達氏の研究でも、公共投資の増額は大恐慌からの回復、終焉とあまり関係がないことがわかる。デフレからの脱出が達成された1933年には公共投資は減少していたし(ルーズベルトは、就任と同時に緊縮財政を行っていた)、40年にはまた減少していた(図表5-3を参照)。
岩田前掲書 pp159, 160
という実証と、
そもそも、先進国のマクロ的な景気対策はほとんど金融政策に頼っている。というのは、資本移動が自由な場合、金融政策が財政政策より効果的というマンデル=フレミング理論のほかに公共投資のような財政支出は特定の利益集団に利用される可能性が高いために敬遠されるからだ。広範な消費者を対象とする減税政策であれば、こうした問題は避けられるが、財政赤字を考えると減税の余裕はないからだ。
岩田前掲書 p210
という理論だった。すなわち、緊縮財政であっても(緊縮でない方がベターであるにせよ)、レジーム転換を伴う十分な金融緩和を実行すればデフレ脱却は可能だ、というのが本来のリフレ政策であった。これを総括するのであれば、
のいずれかでしかあり得ない。本来のリフレ政策が実現されていたにもかかわらず消費増税のせいでデフレ脱却ができなかった、とする冒頭に掲げた意見は、本来のリフレ政策は誤りであったというのが論理的必然であると考えるが、そのように理解していいのかな?
本来、経済的に困窮してる人たちに30万円渡るはずだったけど、スピーディーに渡す為に一律10万円給付を推した
その点については過去のブクマさかのぼってみても、そういう評価で間違いないし、否定する人もいないよね
「景気回復のためなんだから真っ当な使い道なのにこの言われよう」
景気回復の為の対策なら、外資の商品じゃなくて内需それも大ダメージ受けた地元を対象に使うべきだろ
そもそも景気回復の為じゃなく、弱者への生活支援って解釈はどこにいった?
じゃないと、10万円を景気対策もうやったよねってされて、今後本当にV字回復目指さなきゃなのに支援削られるだろ
うすうす気づいてたんだけど、お前らマジで頭悪いだろ?
その一点で自民が生きながらえてる
マジで消えてくれお前ら
来年の春ぐらいまでに殆どの国でコロナが制圧されていたら可能だけど、コロナの制圧がされてなかったら無理だろうな。海外からコロナが入ってくる。
で、仮にワクチンが開発できたとしても、貧困国にどうばらまくかの問題もある。とすると日本はじめ先進国が貧困国へのワクチン代を負担する覚悟があったら広げられる。
正直コロナからの復旧で手一杯だろう。財政出動は絶対に必要。万が一にも今財政出動しないなんて言う政権に変わってしまえば日本は地獄を見る。
だから最低限日本国内の経済を立て直すために財政出動をしないとならない。だけど財政出動は経常赤字に傾ける作用がある。
日本自体を立て直すための財政出動をした上で貧困国のワクチン代まで負担できるのか?となると難しい気がする。
日本国内でワクチンを作れて、景気対策として日本政府の金でワクチン増産をさせて、それで貧困国にまで一通りばらまいて、全世界でコロナが制圧された。
主流(かずはる)が運転する車の助手席に、同僚の現幣(うつしで)が乗っている。二人は取引先で行われる会議に出席する予定である。
現「なあ、お前さっきからなんで40km/hで走ってんの?」
現「いやそうだけどさ、50km/hの道路に出りゃいいだけだろ」
主「俺らが出発したのって9時だろ?」
現「そうだな」
現「うん」
主「会議が14:30スタートだから、14時に着けば良いじゃん?」
現「どこが?」
主「だって200km離れたところに5時間後に到着したいんだからそうなるじゃん」
現「お前バカか?」
主「バカとはなんだ!」
現「昼飯どうすんだよ。途中休憩も入れて合計1時間と見るなら50km/hで走らなきゃダメだろ」
現「だから50km/h制限の道路に出りゃ良いだろうが!だいたい200kmも離れた取引先に行くのになんで40km/hの狭い道路でチンタラ走ってんだよ!高速道路使え、高速道路!アホみたいなマイルール定めんな!!」
主「でも高速道路を使って5時間も運転したら通り過ぎちゃうじゃん」
現「なんで目的地に行くのに通り過ぎるんだよ!5時間も運転しなくて良いんだよ!!早く着いたらその分、会議資料の見直しやら話す内容の整理やら出来るだろうが!」
主「でもさ、俺…怖いんだよ」
現「何が?」
主「50km/hの道路とか、高速道路とかを走って減速できなくなるのが」
現「ブレーキ使えよ!ていうか、お前よく見たらブレーキペダルに左足乗せながら走ってやがるじゃねーか!あぶねーから止めろ!!」
主「え?でも一回ブレーキ踏んだら踏みながら走るのが一貫性でしょ?」
現「んなわけねーだろ!ていうか乗せながらじゃなくて踏みながら走ってたのかよ!どうりでさっきから変な音しながら走ってると思ってたわ!!速度もいつの間にか落ちてるし!」
主「あ…ほんとだ。時速35km/hに落ちちゃった、アクセル踏み込まないと。でも40km/h越えちゃまずいからブレーキも強めよう」
現「お前よく免許取れたな!普通、走りたいときはブレーキから足を離すの!アクセルだけで走るの!!」
主「でもさ、アクセル踏み込んだら速度上がりっぱなしじゃん?」
現「その時にブレーキ踏め!ていうか踏まなくてもエンジンブレーキが働くからアクセルから足離せば基本十分だわ!!」
主「そっか。でもまだ心配なことがあってさ」
現「何だよ」
主「生身で歩いたり走ったり、自転車漕いだりするときってさ、自分の限界超えたスピード出したら息切れするじゃん?翌日筋肉痛で疲れ切って動けなくなるし」
現「そうだな」
主「車でも限界超えたスピード出したら息切れして、そのせいで休息が必要になってくるんじゃないかと思ってさ」
現「んなわけねーだろ!法定速度の60km/hどころか高速道路の100km/hもへっちゃらだわ!とにかく、お前の勝手に決めた40km/hなんて守らなくていいの!法律守ってりゃ良いの!」
主「でも速度出し過ぎたらガス欠になるの早まるし…」
主「経理に怒られる…」
現「俺らは俺らのやり方で成果を出しゃ良いんだよ!それで売上が伸びたら願ったり叶ったりじゃねえか。ガソリン代程度で優良顧客がさらに買ってくれるかもしれねえんだぞ?」
主「それもそうかもしれないけど…」
現「とにかくブレーキから足離せ。ったく…ってお前、サイドブレーキも上げっぱなしじゃねーか!!」
主「え?何かおかしい?ブレーキは踏んでペダルを地面に近づけることで作動するんだから、サイドブレーキも下げたときが作動中なんじゃないの?だから俺は今サイドブレーキを解除してる状態だよ」
現「もういい!運転代われ!!」
主「あ、メッセージだ…。あとから出発した課長たちがもう着いたって」
現「もうお前黙ってろ!!」
現「いやそうだけどさ、赤字国債発行すればいいだけだろ」
主「国の税収って64兆円くらいじゃん?」
現「そうだな」
現「どこが?」
主「だって64兆円の収入の範囲でやりくりしたいんだからそうなるじゃん」
現「お前バカか?」
主「バカとはなんだ!」
現「景気対策どうすんだよ。デフレから完全脱却してないと見るなら景気刺激策をしなきゃダメだろ」
主「でも税収が決まってるし…」
現「だから赤字国債出しゃ良いだろうが!だいたいインフレ2%目標なのになんで税収内でチンタラやってんだよ!大型補正予算組め!プライマリー・バランスなんてアホみたいなマイルール定めんな!!」
主「でも大型補正予算を使ってずっと支出したらインフレ目標超えちゃうじゃん」
現「なんでインフレ目標定めたのに通り過ぎるんだよ!ずっと財政出動しなくて良いんだよ!!早くインフレ達成したらその分、GDPも上がるし賃金だって上がるだろうが!」
主「でもさ、俺…怖いんだよ」
現「何が?」
主「赤字国債発行とか、大型補正予算とかを使った後にインフレ止められなくなるのが」
現「税制があるだろ!ていうか、お前よく見たら消費税を定めながら景気対策やってやがるじゃねーか!国民が混乱するから止めろ!!」
主「え?でも一回消費増税したら税率下げずに行くのが一貫性でしょ?」
現「んなわけねーだろ!ていうか消費税があるってだけじゃなくて増税しながらデフレ脱却とか言ってたのかよ!どうりでここ20年物価が失速してると思ってたわ!!GDPもいつの間にか落ちてるし!」
主「あ…ほんとだ。GDPがマイナスに落ちちゃった。景気対策しないと。でも税収越えちゃまずいから税率も強めよう」
現「お前よく政治家になれたな!普通、景気対策ときは税を軽くするの!財政出動の邪魔をしないようにするの!!」
主「でもさ、赤字国債発行したらインフレ率上がりっぱなしじゃん?」
現「その時に消費税かけろ!ていうか消費税かけなくても所得税とかでビルトインスタビライザーが働くから赤字国債減らせば基本十分だわ!!」
主「そっか。でもまだ心配なことがあってさ」
現「何だよ」
主「個人や企業の場合ってさ、自分の収入を超えた借金しまくったら破産するじゃん?」
現「そうだな」
主「国でも税収超えた国債出したら破産して、そのせいで経済が完全に停止するんじゃないかと思ってさ」
現「んなわけねーだろ!雇用状況整備どころか大型の防災設備投資・教育投資もへっちゃらだわ!とにかく、お前の勝手に決めたプライマリー・バランスなんて守らなくていいの!インフレ目標守ってりゃ良いの!」
現「その国債で未来世代が育つんだから投資すりゃ良いだろうが!」
主「財務省に怒られる…」
現「俺らは俺らのやり方で成果を出しゃ良いんだよ!それでGDPが伸びたら願ったり叶ったりじゃねえか。赤字国債程度で未来世代がさらに稼いでくれるかもしれねえんだぞ?」
主「それもそうかもしれないけど…」
現「とにかく消費税を下げろ。ったく…ってお前、円高も放置しっぱなしじゃねーか!!」
主「え?何かおかしい?株は高いときのほうが調子が良いんだから、円も高いときの方が株が高く見えるんじゃないの?だから俺は今適切な為替を維持してる状態だよ」
現「もういい!代われ!!」
主「あ、ニュースだ…。1000兆円の対外純債務を抱えるアメリカがもう230兆円の補正予算法案を可決したって」
現「もうお前黙ってろ!!」
したがって、議員や公務員に給付する必要はない。経済的に余裕のある人が辞退するのは妥当であり、特に他人が干渉することではない。
まず、経済で人は死ぬ。失業者数と自殺者数の相関を見れば明らかだ。単に「生活が苦しくなる」という話ではなく、人が死ぬ。当然、これは生存権の侵害であり、政策によりこれを救済する必要がある。経済弱者は、今日、資金が付きて死を選ぶかもしれない。一日も早く、生活費を手にする必要がある。だから、一律給付が実施された。給付が一日早ければ、何人か、命が助かる可能性がある。だから、多少給付金額が無駄になっても、対象を選定する手間をかけず、一律給付したというだけのことだ。「生存権が侵害されている」とまでは言えないレベルの人は、給付金を受け取ろうが辞退しようがどうでもいい話だ。逆に、「生存権が侵害されている」と言えるレベルの人に対し給付金額が増えれば、それだけ助かる命が増える可能性がある。
ここで、日本政府の財源は限られている。もともと財政難で、どこにも金は余っていない。昔の日本なら、国債発行と経済成長でなんとかできただろうが、衰退国家では不可能だ。成長国家では、借金はするだけお得だ(例えば、100兆円の借金は、7%の成長を続ければ,10年後には50兆円相当の税で返済できる)が、衰退国家ではその逆だ。つまり、今年使った金額以上の増税が将来的に必要になる。全ての課題に対し「国家が金を出せばいい」というのは,非常に危険だ。これからの日本は、新しく何かに金を使うためには、替わりに何かを捨てる必要がある。予算の使い道について、A案・B案を冷静に比較する必要がある。
今、A案は「議員・公務員も含めて一律給付」だ。B案は「議員・公務員には給付しない。その分の財源を貧困層向けの追加の給付金に回す」だ。公務員の給与は原理的に保障されているとはいえ、A案で生活が助かる人もいるだろう。A案は理想的に見える。しかし、B案で助かる命に比べれば、相対的に重要度の低い話だ。目の前の現象(公務員への給付金額)だけでなく、その金で替わりに何ができるか(貧困層への給付金額増額等)を常に考える必要がある。
「コロナ対策を頑張っている公務員や医療関係者にも、報奨金として報いるべきだ」という論点も的外れだ。もちろん関係者に報いること自体は必要だ。一方で、今、急いで一律に報奨金を出す必要性はどこにもない。逆に、時間があれば、報奨対象者を選定することができる。当たり前だが、現在でも大半の公務員はコロナと関係ない通常業務を行っていて、コロナ対策を行っているのは少数派である。報奨金の対象を限定することができれば、その分の予算が浮く。なるべく広く公務員に報いたいという気持ちもあるだろうが、その金で替わりに救える命があるということを理解する必要がある。したがって、一律給付金は報奨金として扱われるべきでないし、公務員を給付対象に含める理由にはならない。
また、一律給付を景気対策だと勘違いしている人も多い。確かに、景気対策として効果があれば、経済死者数も減少するだろう。しかし、経済全体がほぼストップしたこのタイミングで、個人消費が増えたところで乗数効果は小さく、景気対策としての効果は極めて限定的である。この給付金が景気対策だと真面目に考えている人はどこにもいない。もちろん10万円を飲食店で使用すれば、その店自体は助かるかもしれない。しかし、その金の大半はその飲食店の貯蓄になり、日本の経済全体を刺激しない。ここでもやはり、その10万円で替わりに救えた命があったかもしれない、ということが重要だ。
以上を考えると、生活が困窮していない人が、給付を辞退することは妥当である。別に辞退が美徳だとかいう寒いセンスではない。財源が相対的に重要だと考えるから辞退するだけである。別に賛同しろとは思わない。一方で、「辞退は悪だ、同調圧力だ、寄付しろ」などと言って他人が口出しすることでもない(それ自体が同調圧力だと思わないんだろうか)。そもそも、同調圧力程度で「自分も辞退しようかな」と思う程度に余裕のある人は、給付されようがされまいが、最初からどうでもいい話だ。支援団体等に寄付するのもいいだろうが、基本的に支援団体はミクロでローカルな問題に対処することが得意だ。日本全国に多様な困窮がある現状で、支援団体やNPOにお金を渡したところで、果たしてどの程度の範囲がカバーできるか疑問だ。緊急事態に国民全体の生存権を保障するには、政府の役割が最重要だ。
批判している奴らも「少ないだろ!」「遅いだろ!」って感じでバカ丸出し。
そもそも目的が支持率対策丸出しなわけだけど、10万ばら撒いたってCOVID-19は消えないから景気悪化は止まらないし、生活困窮者は10万貰ったところで大して状況は改善しないし、安定企業正社員在宅ワーカーは「Switch品薄だね、貯金しとこうね、それにしても景気悪いねコロナ収まらないね」で終わりだから、結局支持率は上がらない。
生活支援・企業支援としては一人あたりが少なすぎるし、景気対策だとしたら不要不急でしかない。
一ヶ月もすれば梅雨が全部きれいに洗い流してくれるって、本気で信じてるんだろうなこれ考えたやつは。
別に麻生の肩を持つわけじゃないけど、安倍政権はかなりおかしいと思うけど、野党も公明党も発想が貧困、非知的、非科学的だよ。
あと自分のことを書くと、俺は今のところは大企業の正社員在宅ワーカーで、もちろん10万円は貰って、多分子供の行ってる保育園(今後経営難の懸念アリ)に寄付すると思う。
https://twitter.com/andouhiroshi/status/1246602119479615488
https://twitter.com/andouhiroshi/status/1246687340732375042
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1246626457431846912
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1246617859893026816
しかし自民与党だと安藤裕議員の様な若手が、そして野党だと割と前から消費税減税等を言っていた世間的にはパッとしない政党である国民民主党の玉木雄一郎議員がこのコロナ禍の経済支援の点だと一番まともな指摘をしているのが皮肉な所だよなと思う。
https://twitter.com/andouhiroshi/status/1246653265657225217
ごもっともな指摘。
しかしこう言うのを見ると以下にこの幻冬舎等の出版や朝日とかの新聞社が今は一般国民の敵であるか良く判るなと思う。
マジでこいつら自身の業界や自身の企業の保身以外どうでも良いからな。
ようは消費税を下げたり廃止したらどうなるかと言うから必死で妨害している。
本当この手の経済学者(笑)の言う通りにしたら碌な事にならんよね。
今必要なのは国民全体の生活保護みたいなものであり、景気刺激策ではないよ。
あの手の人達はリーマンショックの延長戦の感覚しかないのだろうね。
個人、企業問わず、今はほぼ機能していないのだから普通に今後倒産や廃業増えて後々偉い事になるから言われているのに庶民感覚ではない金持ちの人間が存外に多いと言う事なのだろう。