はてなキーワード: 憂鬱とは
まあもう済んだことは仕方ないし子供が欲しくないなら中絶するって決めてあとは結論出るまで待つしかないよ
で今回もし大丈夫だったら次からは同じことがあったらアフターピル考えるといいよ。気が重いかもしれないけど行ったらわりとさくっと出してもらえるから気軽にね。
リモートに入って3ヶ月近く、ここにきて、指示の出し方が下手くそな上司が炙り出されて俺の中で問題になっているらしい。
リモートだから説明が下手になったのではなく、前から下手なのが誤魔化しきれなくなっただけなんだけど
1.音声指示が苦手
主語と目的語を曖昧にし、なおかつ言葉を最後まで言い切らない。
「○○は例えば××とか…」「□□は来月あたり?」
○○について××しろって指示なのかと聞くとそうではないと答える。
来月あたりに何ですか?と聞くと「いや進捗どうなってるのかなって」(スケジュールは報告している)とか言われる。
意味を理解するまでにチャットが無駄に長くなるし、相手からしたら細かく聞いてくるこっちをアスペ扱いしてるんだろうなって思うと憂鬱。
3. 何度同じこと報告しても、毎回「初めて聞きました」という顔と反応をする。
4. 息を吐くように嘘をつく。ただし、本人に自覚がない。
「あの件どうなってるの?」
「○日前にメールしました。一応お話するとこういう問題があって進んでなくて〜」
後日
「あの件どうなってるの?」
「○日前にメールしました。一応お話するとこういう問題があり、部長に報告していただけるとお話を」
「え?これ部長に言うの?なんとかならないの?」
6. 外見はすっかり老けているのに中身は幼い
こんな上司の適職って何なんだろうね。
ちなみに1,3,4,6はいずれも別人です。
在宅で最低限の仕事は進めてきたが、
リモート会議では存在感を消してできるだけ新しい仕事がふってこないようになりをひそめ、
すぐ終わることを上手に延期させながら『延期させるという作業』を仕事にしてきた。
PCだけは常にONの状態でオンラインでのやり取りには速やかに反応することでどうにでも誤魔化せた。
6/1の出勤は憂鬱以外の何物でもなかったが、
初日は多くの人が集まることでややお祭り感もあり、そこまで切迫して仕事をする感じでもなかったが
『出社した』という行動だけ疲れ果てた。
あけて二日目の今日、
リモートでの業務の許されているが、クライアントとの打ち合わせもあったため朝から出社した。
社員の半分以上はリモートで仕事をしているようで、人は少ない。
打合せだけはこなすつもりだったが、やる気は全くない。
『最低限これだけは』と思ったものを一つずつ片づけていくと、意外と仕事が進んでいく。
『職場』という環境で刷り込まれた思考と行動が、徐々に加速をつけながら自分を動かしているのがわかる
それでも息切れをする感じはあるが、自宅にいるよりもはるかに集中して仕事ができている自分がいた。
このまま1週間ぐらい出勤を継続していれば、元のペースに戻れそうな感覚はある。
職場は仕事をするための環境になっているということをあらためて実感した。
リモートに合わせて机やモニタなどいろいろな機器をそろえたが、遊びにフル活用している感じだ。
何にせよ、今日がんばったことで仕事の感覚は取り戻せそうなことが分かった。
直近の片付けるべき作業も目処がついた。
人に依頼することも依頼がすんだ。
「よし」と思った。
緊急地震速報が鳴った時、俺は「よし」と思った。
何を言っているんだ、と言われるだろう。俺だって、何を言っているんだと思う。
不謹慎、人格破綻者、サイコパス。何と非難されても仕方がない。返す言葉もない。だが、俺はたしかにその瞬間、「よし」と思った。
あのおぞましいアラームが俺を叩き起こした。最悪な朝。しかし、不思議と恐怖などは全くなかった。あらゆる感情に先んじて湧き上がってきたのが、「よし」だった。そして次に思った。「もしかすると、仕事に行かなくてもいいかもしれない」
布団の上であぐらをかきながら、刹那に生じた自分の感情に憮然とした。その次に、呆れた。最後には、笑った。「俺は、ここまで仕事に行きたくないのか」。そう思った。緊急地震速報が鳴った時、真っ先に浮かんだ言葉が「よし」で、真っ先に考えたことは、仕事に行かなくていい可能性だった。まさか、ここまでとは。まさか、ここまで仕事に行きたくないとは。笑うしかなかった。
念のため言うと、大地震が起こってほしいなどとは願う気にもなれない。今大地震が起これば、日本は崩壊する。多くの人が死ぬ。行きたくないと思った俺の会社だって、物理的、あるいは経営的に潰れる。そうなれば、仕事に行きたくないどころの話ではない。元も子もない。死ぬか、地獄を生きるかしかない。想像するまでもなく、嫌だ。
それでも、俺はあの一瞬、「よし」と思った。
仕事に行きたくないと思うのは、何も今に始まったことではない。日曜の午後はいつも憂鬱で、体が重い。体内の全ての細胞が、仕事に行くことを拒んでいる。そんな感覚がする。よく今まで、月曜の仕事に行き続けてきたと思う。
毎週、あきらめて俺は眠りにつく。けれど、俺の体内の細胞はあきらめていなかったのかもしれない。全細胞が、「仕事に行きたくない」その一心で団結していた。眠るふりをしながら、じっと息をひそめていた。その時、あの音が鳴った。一斉に蜂起した。そして、俺に「よし」と思わせたのかもしれない。
………。考えていたら、布団の上で時間が経ってしまっていた。いい加減、支度をしなければいけない。支度をしながら、俺は不思議に思った。これほどまで、仕事に行きたくないのに、全細胞が拒んでいるのに、俺は支度をしている。それが不思議だった。支度をしながら、思考は「仕事を休む口実はないか」などとさらに無駄な抵抗を始めた。「朝、緊急地震速報に『よし』と思ったので休みます」そんなことは言えるわけもなかった。休むのではなく、休まされることになりそうだ。無駄な抵抗は終えた。
相変わらず重たい体を引きずって外に出た。気付けば、街にはずいぶん人が増えていた。この人たちは今日の朝、あの音に何を思ったんだろう。そう思いながら、人混みにまぎれこむ。
元増田です。
彼はまだ24歳なので、まだ結婚してどうこうという気持ちは微塵もなさそうで、それに関しては仕方ないなあとは思っています。
社内恋愛なこともあり、容易な気持ちで入籍するのは、私自身かなり気が引けますし……。
元々彼は30までは結婚しなくてもいいかな~とか2,3年付き合うような相手が現れたら結婚かな~とか
いつも適当なことを言ってるけど、それもまだ大学卒業して一年ちょっとだしなあ、と割り切っています。
そんな彼なこともあり、彼に結婚したい意思なんて伝えられないのが現状ですね。
私も結婚したくて付き合いはじめたわけじゃないですけど、彼となら結婚生活も楽しそうだな~と初めて思えたんです。
だから、彼が結婚したいと思える歳になるまで、待ち続けるのもいいかなって思ってはいました。
薄々私が思っていることを感づかれているのか、日々適齢期であることにやけに気を使われていますけど……。
過去付き合った女性の話を聞いているとあまり良い経験ばかりではなさそうな人なので、
慎重になるのもしょうがないかなあ。どちらかというと慎重で心配性な人なので、信用してもらえるように努めています。
(「大丈夫!私モテますから!」のくだりは、その前に「あなた適齢期で自分といたら時間の無駄ry」と言われていて、
あまり私がすがってしまうと、彼が申し訳なさで変な気を使ったり別れを切り出されそうな気がしたので言った言葉ですね…)
卑怯で面倒くさい男なことはよくわかっていますが、そんな相手と付き合っているので仕方ないですね。
彼には思っていることや、ついていきたい!という旨を先ほど話しました。
私が「仕事やめてついていってもいいよ!!こんなことで別れたくない!あなたみたいな気が合う人なかなかいないですもん!!離れたくない!」
と伝えると
「僕もあなたみたいな合う人となかなか出会えないことはわかっているし、今やっと心開けてきた頃で悲しいですけど……。
あなたも僕も貯金がないですし、まだ東京での待遇や社宅住まいになるかどうかもわからない状況ですし。
社宅だとしたら単身用なのであなたと暮らすのは難しいですよ。
今回急だったこともあって、予想外の引っ越し費用もかかりますし、東京での生活費もこっちとは比べものにならないほどかかります。
このコロナの状況で転職となると、あなたも難しいでしょ?そうなると、僕が養わなきゃいけなくなるけど……生活が破綻しますよ。
何より、ついてきてあなたがやっと仕事に慣れた頃に、また僕は地元に帰ることになるんですよ? そしたらまた職を失うんですよ?
それじゃだめでしょう。第一、最長3年なのであって、1年で帰る可能性もあるんですよ。あなたを振り回したくはないです」
と言った感じで冷静に話をされました。
彼の言い分はもっともで、感情的に言ってしまったことが恥ずかしくなってしまいました。
今回転職したばかりなこともあって、私も貯金がほぼ皆無なんです。そのことがあり、ついて行くことはおそらく難しくて、
行くとしたら彼に頼ることになってしまう。だから、これまで言い出せませんでした。
仕事内容と状況を私も知っているから、彼自身が一番不安で憂鬱なことはわかっているので、わがまま言ってしまったことが申し訳ない。
皆さんに言われているように別れたくて言っているのかもしれませんが、
トップブコメ以外があまり見られないのは惜しすぎると思ったので比較的スター少ないコメを中心に拾いました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kantei/status/1266000428652572672
何故真似した?
世界的なムードってひょっとして貴方の頭の中にしか無いのでは?
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これ一番やばい
気の毒なのは誰とは言わない
この後拍手喝采
まだあるけど胸焼けしてきたのでこのへんで。
みんなの好きなコメント教えて
高校ではもちろん理系を選択、全国模試をやれば化学は偏差値70をいつも超えていたし、先生にいつも色々と質問をぶつけていた。
大学は誰もが知る難関大学の化学系に進学して、学部の間もそれなりに優秀な学生だった。
自分が博士課程に進学して、優秀な化学者になる未来を思い描いていた。それを疑ったこともなかった。
で、いざ学部4年になって本格的に研究してみると、これがあまり面白くない。
割り当てられたテーマはやりたいことではなかったけれど、学部4年の1年間自分なりに頑張ってみた。
でもテーマの都合で見かけの進捗が同期に比べて随分遅い。
これが俺のプライドを傷つけたのかもしれないし、そもそも結果がなかなか出ないとやりがいがない。
じゃあ座学はというと、上にも書いた通り俺は”それなりに優秀”程度なので、研究室内に自分よりすごい同期がいるし、1,2年じゃ追い越せないような先輩もいる。
座学でも特段目立ったところがない。
だがそれ以上につらいのが、化学を”楽しい”と感じられなくなったことだ。
同期や先輩が、何かしらの論文だとか他人の研究だとかについて楽しそうに語っているのを何度も見てきた。
けれど、俺は論文も他人の研究も”面白い”だなんて思ったことがない。
ギリ”interesting"はあっても、”fun"や"exciting"になったことがない。
教科書レベルの話ではない、突き詰めて詳細で、地道な研究やデータの積み重ねは見ていて楽しくない。
結局俺があんなに好きで、将来を捧げたいと思っていた”化学”とはいったい何だったのだろうか?
高校や大学学部程度の勉強で語られる学問の神秘性が好きだったんだろうか?
それとも俺がただの負けず嫌いで、化学で他人に勝ってることが好きだったんだろうか?
上司がアスペルガーっぽく、出勤再開するとまたストレス溜めそうで憂鬱。
異動後3年もなるのにまったく業務範囲は覚えておらず、覚える気もないし、説明しても判断する気もなく上司部下に丸投げである。
ただ何もしなければ良いのだが、日本語には異様なほどのこだわりを見せて、他人の仕事を増やす。
例えばてにをは、カッコの位置、半角全角などである。そのような内容なら進んで責任をとるのだが、全く意味がないと思う。
◯「世の中はみんなバカ」と言いながらまったくマスクをつけずに出勤→厳重注意
全部悪意がなく、コロナは問題ない、俺が正しいと思ってるのでタチが悪い。
その前もパワハラ上司がいたりとストレスで半分が退職するなど問題ばかりの組織なのでやめることにした矢先のテレワークなのでもう上司の仕事の尻拭いはしなくなったのだが、テレワークで可視化された結果、今になって上層部が焦ってるよう。
食玩コーナーは毎日売り場を大きく荒らす客、サーチ行為が無配慮で袋や中のお菓子破損させる客が御来店なさるので人間嫌いが加速していく一方なんだけど、今日ほど酷い日はなかった
ツイステッドワンダーランドの民って常識って知ってる?民度ヤバない?
今日ツイステッドワンダーランドのウエハース発売日で、今日に至るまで電話問い合わせ多くて開店前から客並んでたから店長含め少し警戒してたつもりなんだけど甘かったわ
今までそんな事なかった郊外スーパーなのに開店ダッシュと見境なく売り場にタックルされて売り場の棚50cm以上動いたからね
偶々反対側の売り場に他のお客様いなかったから被害は売り場の棚だけで済んだけど、もし反対側にお客様居て棚動いたことによって怪我とかしたら店舗の責任でしょ?
タックルして棚動かしたの客なのに
更に自分らが動かした棚には一瞥もなく商品箱ごと奪い合うし、ウチは開店前から数量制限つけてたから目の前の注意書き読まず箱ごとレジ行こうとする客に棚直しながら数量制限の事説明して、舌打ちされて
ちょっとツイステ興味あったけど関わりたくないと思ったよね
鬼滅も以前ウエハース売ってたけど、ツイステクラスタの民度は酷いと言われてる鬼滅クラスタ以下だったね
よくわからんけど、総理大臣って検察官が逮捕する対象とかうんぬんじゃなくて主権者国民が2~4年おきにえらんでますよね?
そもそも論として、有罪率99%以上の判断を検察がする場合、立件できなくても内閣持たないんじゃないの?
てか、鳩山由紀夫首相が巨額脱税で当時逮捕されなかったのはなぜなの?
一主権者としては、「俺は特別にわかってます!」っていう一部の検察官に我々国民全体の判断を覆されたら全然納得いかないし、検察にそれをやってもらいたいので検察庁法の改正に反対しますっていう人たちがいるようにみえるのも全然納得いかない。
反安倍界隈の人たちはいつも選挙で勝てないのがすべての原因なんだから、まっとうに選挙で勝てる力をつけろよ。
国民を幸福にする力に欠けてるんだよ。いつも国民を分断して怒らせて、みんなの一日を憂鬱にさせてばかりじゃん。
国民を笑顔にしてみろよ。その点安倍はすごいぞ。変なマスクとか、変な動画とか俺は少し笑った。
理想的ではないにしても結果もある程度出してる。
検察の力で安倍打倒とか思っている人は、戦前の軍部大臣現役武官制のような制度をてこに軍部の暴走が止められなくなったのはどう思ってるんだろ。
学部3年の終わりごろ、周囲の友人が就職の道を選ぶなか、俺は院進を決めた。
院進を決めた理由は…何だっただろう。
研究活動を一度経験してみたかった。もっと学びたかった。就職活動が嫌だった。TAの人が優しかった。もし自分が研究に不向きだったとしても、(学部時代の成績が良かったので)まぁ2年くらいなんとかなるっしょ、と思って決めてしまった。
当時はそんな自分の浅はかさを薄々自覚しつつも、得意の楽観視をキメることで、「大学院生活が失敗に終わる自分像」から目を背けていた。
その研究室に同級生や先輩はおらず、学生はなんと俺一人だけという環境。(博士課程の学生なら何人か居たが、非常にとっつきにくかった)
なので分からないことは指導教官に聞くしかなかったのだが、これが最初の挫折ポイント。学部までの授業は席に座って聞くだけのいわば受け身でいい。しかし、研究は誰かが手取り足取り教えてくれる訳ではなく、自分で行動し、分からなければ質問に行かなくちゃいけない。
研究室に入ったばかりで分からないことすらわからなかった俺には、指導教官の顔色を伺いながら質問に行くのが辛かった。せめて同級生か先輩が居てくれたら、ちょっとはマシだったかもしれないが…その研究室を選んだのは自分だし。がんばって新しい環境に慣れながら、がむしゃらになって駆け抜けた。
そして、沢山の恥ずかしい失敗(マジで思い出しては消えたくなる)や挫折を重ねながらも、指導教官の手取り足取りなご指導のおかげで成果を出すことができ、なかなか満足いく形で大学を卒業した。
やってよかったなと思った。(成功したのは9割指導教官のおかげたが)
その一方で、研究に対する拒否反応がじわじわと膨れ上がってきているのも感じていた。
コロナが流行り、今年度から研究室には行っていない。面倒でつらい発表ごともなく、進捗も求められない生活は非常に心地がよい。
いままで騙し騙しやってきたが、自粛がずっと続けばいいのにと思っている時点で、俺はやっぱり研究なんてやりたくないのだ。
自粛の終わりが近づいているのが憂鬱だ。気がつくと涙がとまらなくなる。
どうして俺は大学院なんか来てしまったのか。ちゃんと考えて進学するべきだった。やっていれば興味が湧くだろうと安易な考えで進学したことを悔やむ。
何かと理由をつけて辞めれたら、心が一瞬楽になるだろうが、周りに全てを打ち明ける勇気はない。
いまだに俺は論文の読み方も分からないし、発表もド下手くそだ。なのに上達する努力はしたくない。疲れた。やめたい、やりたくない、やめたい、そればかり考えているクズだ。
論文を読もうとしても、資料を作ろうとしても、すぐに意識が明後日の方へいってしまう。
ここまでにしよう
とりとめなく気持ちを書いていたら、少し気分が軽くなった気がする。
寝れない。毎日寝れない。
息苦しさを感じて内科に行っても問題なくて心療内科を勧められて適応障害って診断された。
そもそも、自分はこの辛さや憂鬱、体の重さと10年以上付き合ってきているのに今更適応障害だと言われてもどうしたらいいのかわからない。明日の予定があるだけで怖い。泣いて喚きたくなる。就活なんてしたくない。こんな状況で社会に出られるはずがない。家族にも言えない。どうすれば治るんだろう。どうすれば普通の人と同じ生活ができるんだろう。
公園で遊ぶ子どもを見れば仲の良かった小中学校の友達のこと、制服のカップルを見れば充実していた高校時代のこと、布団に入って目を瞑れば、優しかった祖父母の笑顔。もう失ってしまったものばかり思い出す。そして、そのあとはいつも決まって憂鬱になる。もう失ってしまったものはどれも眩しいほど輝いていて、いま手の届くものはどれもくすんで見える。自分の家族も持ち、何不自由なく生活しているけど、自粛の毎日に変化は無く、仕事は相変わらず憂鬱だし、好きだったゲームも虚しくなってすぐやめてしまう。「あの頃に戻りたい」って1日に10回くらい思う。
他の皆もこんな思いを抱えながら生きているんだろうか。だけど、TwitterでもFacebookでもInstagramでも、知り合いはこんな状況でも皆楽しそうな毎日を送っている。コロナがあろうとなかろうと地味な生活を送る私は「羨ましい」という感想しか出てこないので、見るのが憂鬱だ。皆、私が手の届かないものを持っている。
これからの人生、ずっとこんな感じで続いていくんだろうか。これからもずっとずっと死ぬまでずっと、「昔は楽しかったなぁ」って思い出し続けるだけの人生なんだろうか。もしそうだとしたら、あまりにも辛すぎる。