はてなキーワード: 憂鬱とは
無趣味の自分の唯一の楽しみの食事もなんだか味もしなくておいしくない。
とくに運動もしてないのに筋肉痛みたいな関節痛みたい感じもするしなんか熱っぽくて頭もぼーっとする。
五月病は気の持ちようだし家にいても滅入るだけなので今日は仕事にいったけど通勤電車でちよっと咳払いしたら一斉にこっちみられた。
あー憂鬱だ。
母親の言動を見ていると、老後の面倒を見てもらいたいと言うのなら、少しは周りがケアしてあげたいと思われるように行動したら良いのにと思う。ここまで愛想を尽かされて、未だ面倒を見てもらえると思ってるのだろうか。
僕のことを投資回収に失敗した(または奪われた)息子だと思っているようだけど、明確に違うと言っておこう。身から出た錆だ。
僕の母親は、幼少期から尽く僕ら兄弟の短所を取り上げてはもう一方と比較をしながら怒る人だった。主によく怒られるのは僕の役目なので、怒られないようにと意思表示を控えるようにすると、お前は弟と違い主体性のかけらもないというのが常套文句になった。子どもながらにして彼女の子育て方針は大変嫌いで、今も変わらず尊敬とは真逆に位置する子育てに関する反面教師である。後々弁解を聞いてみると、かわいい対象は弟、頼る対象は僕なのでしつけのためによく叱ったということらしいのだが、未だによく意味がわからない。
僕が社会人になると、今度は彼女の周囲のトラブルやら不安やらがあるたびに電話を連呼してくるようになる。仕事中だろうがこちらの都合はお構いなしに、1時間以上脈略なく話し続け、最後は怒鳴り散らしてくるヒステリックぶりである。ある時は夫婦喧嘩を仕事中に持ち込んできて、勝手にブチ切れ失踪する始末で手に負えない。故に彼女からの便りはロクなことがないので、電話が来るたびに今でもトラブルかと焦ったり憂鬱な気持ちになったりする。
僕が結婚し、今後の子育てのことを考えて妻側の親の力を頼りやすいように妻の実家寄りの A 県を拠点に選ぶと、今度はそれが気に食わないらしく 僕の実家の B 県寄りの場所に住めと、会うたびにチクチク言ってくるようになる。じゃあお前は育児を手助けしてくれるのかと聞くと、ウェットな付き合いは嫌いだと言う。
子どもが生まれ、子どもを連れて僕の実家に帰ると、昔から僕ら兄弟を遊ばすのが上手だった父親は、いつも率先して子どもと一緒に遊んでくれる。当然子どももすぐに心を許し懐くようになる。子どもというのは鏡みたいなものなので、こちらが開放的で歩み寄ると懐いてくれるし、そうでなく距離感を設けると向こうも警戒心を持ちなかなか懐いてくれない。自己防衛心が強くいつも他人の顔色を伺って生きている母親には当然子どもたちは警戒するので、なかなか懐かない。それがまた気に食わないらしく、立地が離れて会う頻度が少ないせいだと攻撃してくるのである。2〜3ヶ月に1回は帰っているので、じゃあ毎週なり毎月なり帰ったらいいのかと聞くと、ウェットな付き合いは嫌いだと言う。
子どもが大きくなり、さらに一人増えたので、部屋の狭さが問題になってくる。部屋を広げようと思うと賃貸の家賃は馬鹿にならないため、僕らも持ち家を具体的に考えるようになる。 B 県での生活は僕にとっても家族にとっても馴染んでいることと、育児状況を考え、今の立地周辺に物件を探し始める。
一応筋は通そうと、会った時にその方針を僕の両親に伝えると、母親は案の定 B 県に住めとか、間とって都内にしろとか言ってくる。なお、後述するが、妻の実家を建て替えて二世帯化するというプランもこの時点で考え始めた。が、炎上不可避事案なのでまだこの時点では出したり引っ込めたりを繰り返した。
次に、 B 県に新居を構えた弟夫妻は優しいのにと、お決まりの比較を話に織り混ぜてくるようになった。うんざりだ。弟夫妻はともに実家が同じ路線上の B 県内で、夫妻の実家が B 県と A 県とで離れてる僕らとは状況が異なる。百歩譲って比較するにしても、彼らも奥さん側の実家に近い立地を選んでいる。勝手に自分の都合の良いように解釈しないで頂きたい。
しまいには、自分はパートしつつ祖父母に頼らず自分の腕一本で兄弟二人を育ててきたので甘えるなとか、妻の仕事を辞めさせて専業主婦にしろとか言ってくるのである。
前者はかなり現実歪曲が入っている。まず親父はだいぶ家事育児するほうだった。母親はというと、数年もの間パソコン通信やポストペットにはまりネット依存から昼夜逆転生活となり、肥満や肌トラブルをはじめとした体調悪化と家事放棄を招いた。親父の堪忍袋の緒が切れ、離婚騒動が2回ほど起きたことがある。よく腕一本で育て上げたなどと言えたものだ。ちなみに今はジャニオタである。
後者は、もしかすると、女性のキャリアに関心の欠片もなく、昭和の頃の価値感で生き続けている彼女に、確かに共働きを理解しろというのは難しいのかもしれない。ただ、老害の如く自分の価値観を今の世代に押し付けないでほしいし、ジャニーズのビデオばかり見ていないでニュースを見たり読んだりして、少しは今の世の中を学んだほうがいいと思う。
さて、そこまで注文付けるなら少しは金銭面なりの支援なりしてくれるのか。当然そんなわけはなく老後を考えなきゃならないから出さないし、物件贅沢してるんじゃないかと言ってくる。加えて、10歳離れた親父の方が先に亡くなるだろうから、購入予定の家なりで自分の老後面倒見てくれるつもりなのかと聞いてくる始末である。
そのうちに、義母の病気や、義祖母の不幸、父の痴呆進行、子どもの障害発覚、などが同時点に重なった。どちらの家に看病に行こうにも子どもたちがいるので思うように動けず当時は正直かなり大変だった。
今回分かったことなのだが、車30分以内で行ける程度の近さでも有事の際は結局住み込む必要が出てくるので、ドア一枚で繋がっているくらいが理想なのだ。色々考えた結果、各家庭が分散して住むよりもいずれかの世帯の拠点を寄せたほうが、つまり二世帯化したほうが、結果的に動きやすくなるだろうという結論に至った。で、どちらに寄せるかを考えた結果、今お世話になっている子どもの療育の施設に近く、育児に協力的な妻の両親側に寄せる案に当然ながら分が出る。そもそも僕の実家は 3LDK マンションなので二世帯は不可能だ。妻の実家は二世帯を建てられるだけの十分な広さの土地があった。
僕の両親への説得をリベンジし、最終的には親父から、おそらく自分が先逝くことになるだろうからその後の母親を介護してほしいという条件付きで、なんとか承認された。誰もが自分以外の心配をしている中、母親は、もし父親の認知症が進んだ場合の介護側の、つまりは彼女自身の心配に終始固執していた。あとは、お前はマスオさんか、だとか、お前だけ A 県で新居はずるいと嫉妬してたりしていたが、もう話を通せた後なので何も聞かなかったことにした。
ということで、妻の実家を建て直して、二世帯生活をスタートさせた。この他にも、この後にも、語り切れない量のいざこざが勃発しており、今もなお僕の母親との関係性は最悪である。
正直、先の短いひねくれ人間よりも未来のある子どもたちに最大限のケアと投資をしてやりたいと考えているので、今でも妻の実家との二世帯を選んだのは最適解だと疑っていない。母親とのトラブルは定期的に来る災害みたいなものだと割り切るようにしてはいるものの、もう正直縁を切りたい気持ちである。
アルコールが充満した空気を吸うと気管がぐっと絞まって息が吸えなくなり喘息発作が出るようになった。
スーパーの入り口とか明らかに充満していそうな場所なら息を止めて走って入ったりなんとか対策出来るけど
予想出来ない時にアルコールを含んだ空気を吸うと冗談抜きで息が出来なくなって意識が飛びかける。
咳と息を吸うのが1セットだから咳き込む→これ以上吸ったらヤバいの頭では分かってるのに吸ってしまって更に咳き込む無限ループに陥る。
酸素不足で視界が暗くなって力も入らなくなってその場に崩れ込んで動けなくなる。
周囲からすればどう見てもコロナで倒れた人にしか見えないから誰も近づかないし毎回モーセ状態。
力を振り絞って充満してるエリアから這い出ても1時間は息が元に戻らない。
喘息の頓服薬も1日に何回も使えるものじゃないし詰んでる(使いすぎると体が痙攣して動けなくなる)
なんとなく溜め込んでいるものを、どこか吐き出したくなり書いてみる。
うちの会社はコロナが本格化するちょっと前からフルリモート化が進み、無理に出社させないようないわゆる良い会社である。
自社の領域としても、今回のコロナで悪い影響はでにくいところで、正直業績的な危うさは比較的小さい。
リモートが始まったときは会社の雰囲気としても、「仕事用に椅子買っちゃった」とか「リモート飲みはXXすると楽しい」とかが話題になるように明るかった。
自分もニュースで流れる不景気のニュースを自分の肌で実感することができず、ちょっとした異常事態をどこか面白がってしまっていた。
パンデミックが本格化し、世間はいつの間にか完全に自粛ムードになった。
自分の街にもその影響が出始め、よく行っていたラーメン屋も潰れた。
そう、これは本当に異常事態なんだと実感せざるを得なくなったのだ。
…
新しい部署のメンバーと関係性築けないまま、リモート勤務でコミュニケーションが上手くいかなった。
また、新しいタスクもきれにこなせず、色々なものが空回りするようになってしまった。
成果を求められ、それを達成するために尽力しいてるが、上手くいかず。
正直けっこう精神的苦しい。
(人とのコミュニケーションで上手くいかないのは単に上手くタスクを進められない以上の精神負荷がかかる)
その上、自粛で上手く発散ができないまま、淡々とストレスが積み上がっていく。
嫌いではなかった(むしろ好きだった)仕事が嫌になり、月曜を迎えるのがどうしようもなく憂鬱になってきた。
「ああ、このままじゃだめだな、きちんと成果出さないと」と思いつつ、
「これは何のための仕事なのか」
世の中の多くの企業や飲食店は倒産がかかっている中で、頭を本当に悩ませ乗り越えようとしている。
医療関係者は本当に自身の生命のリスクももった上で懸命に戦ってくれている。
物流やエッセンシャルな仕事も世の中のために、日々サービス提供をしてくれている。
それなのに、自分はなんだ。
感染のリスクや、収入がなくなる危険も負っているわけでもない。
コロナとは全く関係のない、単なる自社サービスの成長を目標にした仕事をしているだけである。
「それなのに精神的につらい?
え、それは何のためなの?
は?」
この世の中の状況で、お金が本当になかったり、日々リスクのもと感染者の方の治療にあたっている人たちが苦しい中戦っているというのに、自分の今の状況で大したリスクにもさらされていない。
その状況下で、コロナとはおおよそ関係のない仕事で辛くなってしまうのが、情けなかった。
もっと本当に苦しんでいる人もいる中で、こんなことで苦しがってしまっているのがただただ申し訳なく感じられるようになった。
…
街に買い物にいく度に感じることがある。
今、街の労働のすべてが尊く感じられるのだ。
飲食店でテイクアウトの料理を作っている人、スーパーでレジをしている人、ウーバーイーツの配達員、ゴミの清掃、荷物カゴを自転車で引く物流業者。
みんなすごく輝いて見えるのだ。
彼ら彼女らの経済状況や、勤務に伴う感染リスクを軽視するわけでは決してない。
(ほとんどの人はやらなくて済むならやらないのだろう)
だが、自分は今、彼ら彼女らがとてもうらやましく思えてしまうのだ。
目の前の生活のためのものを買い求めたりする人々に対して、実際に自分の労働を直接的役立てることができる。
(大げさではあるだろうが)人々の生活のために、今自分の身体を活用できる。
このことが今自分の中でものすごく尊く感じられるとともに、なぜこんなシンプルなことを自分が今できていないのだろうかと思ってしまう。
そして何らな今、感じるべき苦痛、苦労を感じることができることすら羨ましく思ってしまう。
この状況で享受すべき苦しみを享受できていないのが、どこか置いてけぼりを食らってしまっているようにすら思えるのだ。
(なんて失礼な話だ。)
…
ニュースやメディアでは頭の良い人たちが色々な観点からアフターコロナ、ウィズコロナといろいろ話している。
正直、この世の中が今後どうなるかなんて自分には全くわからないし、考えようとする気も起きていない。
ただ、これを機に自分の中の価値観というか労働観というのは変わる気がする。(もう変わったのだろうか。)
なんか仕事上手くいってなくて疲れているだけといったら、案外そうなのかもしれないな。
店はどこもシャッターを閉めやっていない。外を出歩く人はまばら。BBQをしたらマスコミや一般人のTwitterで晒される…。そんな外出自粛状態だけど、意外と自分はこの状況心地よいと感じてしまう。あまり大きな声では言えないが。
将来の不安はないとは言えないけど、自分の力でコロナを封じ込めることはできないし、自宅で心置きなく引きこもっている。「家にいて何もしないこと=人生が充実していなくて無駄な時間を過ごしていることではないか」という後ろめたさがあったのに、家にいるだけで人の役に立つなんて言われている始末。こんな正々堂々と引きこもって褒められるなんてことは今までなかった。
事態が終息したら、街にはカップルや家族連れが溢れる日がやってくるだろう。それは当たり前ではあるのだけど、リア充至上主義の世の中にまた戻っていくと思うと、今から憂鬱の気分になってくる。
6歳年上の姉がいる
小さい頃から座っているだけで姉から怒られたり暴言吐かれることが多かった
私も無条件に姉は常に正い込んでいた
姉が家にいるといつも不機嫌な顔をしていつ怒って来るかも予測がつかなくて憂鬱だった
怒られるたびに「私は悪い人間なんだ」と縮こまって行った
一日中寝てばかり、起きて来ても不機嫌な顔で一日中椅子に座っているだけ
母が何か問いかけてもまともな返事が返って来ない
普通は平身低頭で謝るべきだろうに、母も姉を正当化して逆切れしている
嫁ぎ先でまたトラブルばかり起こしているようで、お義母さんから苦情の電話が入ったほどだ
その頃から段々と「姉は正しい、私は悪い」と言う潜在意識にすりこまれた何かが崩壊していった
うちの母も姉もなんか変じゃないの
小さい頃から姉が暴言吐いてきた時にいったい何に怒っているのか理解できたことがない
就職しても嫁いでもその訳のわからない性格を発揮していると知って疑問で仕方がなかった
どうして恥ずかしげもなく嫌われるような事を繰り返せるんだろう?
トラブル起こせば改めればいいだけなのに、一向に改める気配もなく次々ともめ事を起こしている
もしかして姉は自分の考え方がずれている事を自覚できてないのだろうか
なんとなくそう思い始めた
かたくなにピアスを拒む人がいる。金属アレルギーではなくて耳たぶにピアスを開けた時のしこりが残るのが気になるらしい。
それは個人の勝手だから好きにしてほしいんだけど、それなのにイヤリング落としたっていって探すタイムが設けられるのがイライラする。
その子自身は「大丈夫」って言うんだけど「そう」って言ってスルーするわけにもいかないので「さっき行ったとこ戻る?」「マフラーとかに引っかかってない?」「カバンの中は?」とか一通り確認する。
いつも私は心が狭いんだなって思う。
別に毎回会うたびにこのやり取りがあるわけでもないんだけど、五回に一回くらいあると嫌になるしピアスにすればいいじゃんってイライラしてしまう。
タイトルの通り。人それぞれだと思うからわからんけど、私にとっては最悪最低だった。
結論から書く。今週のけやかけ(欅って、書けない?)は放送すべき内容ではなかった。
そもそもこの番組は日曜の深夜に放送される。翌日は月曜。そんな中夜更かししてまで見る理由は何だろうか。私にとってそれは「一週間生きるための癒やしの摂取」である。従って番組、そしてアイドルに求めたいことは単純で、メンバー全員とMCとで普通にニコニコと番組を進めること、それだけだ。
よくひなあい(日向坂で会いましょう)と比較されけやかけがつまらないなどと言われているがそれは意味の無い話で、上記のように番組を進めてさえくれればどちらももうそれで十分である。それ以上のこと、例えば面白さなどはあれば嬉しいし楽しいが、無理にある必要も無い。しかし今週のけやかけは癒やしを与えてくれるどころか、むしろ憂鬱な気分にさせられただけだった。なんで数年もアイドルやってる人間が返事ができないって怒られてるのを日曜の深夜に見させられるんだよ。私は欅が好きだが、欅のみんなの成長についてはあまり興味が無いし、そこは問題にしてない。というのも成長だとかマナーだとかそういうのは欅の「内側」でやってもらうべきで、「外側」に向けていちいち見せるもんじゃない。ひなあいと比較するのはあまり好きではないが、この番組で「内側」を見せることはほとんど無い。あっても佐々木久美の返事案件くらいだと思う。その意味で安心して癒やしを得られる。今週もきゃわいかったわ。なーこもぺーちゃんもかわいいけど。
確かにまともに返事ができないのはやばいし、早急に処置を施すべきだ。でもそれを外側に公開するのはなんか違う。Vだけ見せてお蔵入りにするのが一番の策だったのかなあと思っている。
俺を悩ませてるのが、始業時の作業予定と終業時の進捗報告だ。
「進捗が悪いから報告したくないのか?」
と思われるかもしれないが違う。
「あっ、家に居てサボってるんでしょ!」
それも違う。
元々社内ニートだったからだ、、つまりそもそもタスクを持ってないのである、、悲しい。
仕事を任されることが最近少なくなってきて、会社にいても何もしない事が増えてきていた。
それも会社にいれば社内ニートであることに薄々周囲も気付きつつ何も言わない。
「こいつなんもやってないやん!」
ってのがモロバレしそうになるのである。
1日かけてやるような作業じゃない事を予定と報告し、本当に1日かけてやる。
超仕事遅いやつじゃんって話だよな。
1ヶ月くらいは誤魔化し誤魔化し報告してたが、そろそろきつい。。
そもそも社内ニート状態を俺自身も良しとしてなくて、ここ半年のコンプレックスというか鬱の原因だった。
それをこんな形で突きつけられるとは。
仕事ください、とは言えねえしな。。色んなしがらみがあってさ。
教えてください。
なに言ってるかわからないぞパンティーとは何事だパンティー!!お前が分からなかったらどうするんだパンティー!!語尾にパンティーは意味が分からないからやめてくださいパンティー!!連日、略式にて申し訳ないパンティー。
いや待てよパンティー?お前さては連日語尾にパンティーを被せてるなパンティー!!調子に乗るなパンティー!!誰が好き好んで語尾パンティーを注意してると思ってるんだパンティー!!宿題が毎日だされて憂鬱だパンティー!!毎日が日曜日だったらいいのになパンティー!!にちにちにちようび〜パンティー!!何がにちにちにちようび〜パンティーだパンティー!!日曜日パンティーなどないパンティー!!ファッキンパンティー!!今日はこのぐらいにしといたるわパンティー。
夫がどこにも行けないとかぶつぶつ言う。
どこにもって、お弁当持ってサイクリングや公園だって行けるドライブしてもいい。
どのみち運転しないで後ろの席に居るし、三十分出ただけでも疲れた疲れたで一人さっさと先に行くし帰るなり無言で寝に入る人が行かない方が疲れないからいいんじゃないか。
楽しかったね、疲れたかなと家族で和やかにお茶しながら休憩とかほとんどしたこと無い。予定が無い日は明け方より早く起きてゲームして朝ご飯食べたら寝る。昼御飯ができてないか正午に様子を見に来る。食べたらまた寝る。子供を遊びに連れ出しても遊ばせるのは一時間未満。帰ってきたら即寝る。予定がある日は遅くまで寝ている。準備を一緒にする気持ちはない。車に荷物を運び入れる、玄関の鍵を閉める開けるのでサービスしてやってる義務を果たしてる感を出す。
疲れた。