はてなキーワード: 家具とは
池袋の上級国民による自動車事故、知床の観光船、キャンプ場で行方不明になって死亡が確認された女の子。みんな愛されていて、家族が悲痛のどん底で悲しんでいる。
ワイだったら家族はみんな亡くなってるし、友人も妻彼女いないKKOなのに、愛されている人たちが犠牲になってしまうなあとか考える
なぜなのか考えたけど、ワイ友達も妻彼女もいないから池袋におでかけとかしないし、観光船にも乗らないしキャンプにも行かないんだよな。コロナでリモートワークだから通勤すらしていない。貧民だけど鉄筋コンクリの団地だから一応地震で圧死とかはないだろうし(家族も友達も女もいないから家具とか全然ない)結果的に低リスクな生活してるんだろうな
………。
だだっ広いな
…………。
……………。
(そばのNPC店からテーブルとイスを2000ギルで買ってきて設置する)
………………。
(イスの上でsitしてみる)
…………………。誰か来ないかな…
減配がなさそうで株価も業績も安定しているところね。
例えば服だ。超ハイブランドで全身をそろえよう。グッチとかシャネルではなく、
ユニクロと比べたら明らかに高いけどデザインも素材も良好な服ってことね。
車持ってるならいいなと思った車の最上級グレードにこれでもかとオプションつけていけ。
あとはどんどん家具から食い物から何からどんどんグレードが高いものに置き換えていく。
そういった即物的な要素には何も興味ねえ!ってなら寄付をしろ。
まぁどこに寄付していいかは自由だが、自分にとって将来へのリターンを考えるなら日本の子供たちへの支援だ。
将来の年金も医療費も、現在の子供が成長し大人になって払っていくものだから、そういった子供たちがあぶれないように支援していく。
お互い結婚の意思があるため、少しずつお互いの両親と会っていこうということで、手探りながら交流を開始した。
彼氏は東京のお上品な街で生まれ、医療従事者の父と音楽家の母から生まれたとてもお育ちのいい人である。
反対に私はどうか。
父は半グレ(ほぼグレ)、母は水商売しか経験のないホステス。今だにバブルを忘れられない派手な見た目でずっと足立区にいる。
親族では私が大学進学そして卒業、さらには大手に正社員として採用されたことがビッグニュースになるくらい低学歴な一族だった。
というか、平成なのに同世代の親族ほとんどが小卒ってどういうことなんだよ。
ろくにグレることもできずに、中途半端に暴走族やヤンキーやってその世界で大成することもない人たちばかり。
東京リベンジャーズやクローズZEROの世界線のがよっぽどマシだ。あの世界のモブにすらなれないのに、繁殖力だけはあるしょうもない人間を量産している一族である。
と、自分の一族からは色々な迷惑を被っていたし、世間様にも色々ご迷惑をおかけしていたので、出来れば縁を切りたいと思っていた。
ひょんなことから出会って交際して、まあ結婚するかわからないし、なんて交際を続けていたらいよいよその話が出てしまった。
そして彼氏の実家に行って、圧倒的な育ちの違いを感じた。全てが違う。何もかもが。私が知ってる「家」とは一切合切違った。
平和なドラマのセットみたいだった。揃えられた家具、アンティークの食器、皮張りのソファ、犬ですらうちの従兄弟の誰より聡明な顔つきをしていた。
終わった。こんな小綺麗な世界で生きてる彼氏に私の実家や親族を見せたらなんて思うだろう。
小指がなかったり、和彫が完成してたり、博打酒女、文化のかけらもない会話、ああ今考えるだけでお腹が痛くなる。
彼氏にはあらかた、「私の家は君が見たことないような終わった一族です。」というのは伝えてある。
彼的には問題ないよ、僕が好きで一緒になりたいのは増田ちゃんだし、いろんなお家があるのも普通のことだよ。と言ってくれてる。
大丈夫だろうか。
夏頃に私の両親と顔合わせをする予定です。
それまでにはなんとかその品のない状態を何とかしてくれ、頼むからと昨日電話したら「あいよー」なんて言ってたけどなんもわかってねえなこれ。
胃が痛い。彼は多分このまま結婚をするだろうし、彼の両親もお育ちが良すぎる故に、「増田ちゃんが息子のこと大事にしてくれてるならいいのよ」なスタンス。
でも辛い。内心では絶対呆れられるだろうし、当日私はたくさん恥をかくと思う。
両親のことは愛してる。でも、恥をかきたくない。
30歳すぎくらいまでは友人の伝手やマッチングアプリなんかでずっと婚活してた友人。
彼氏がいた時期もあったけど、結局はうまくいかなかったようで、
婚活と関係あるかどうかはわからないけど数年前に地元に帰ったらしい。
インスタを見ていると、マンションを買って、猫を飼い、植物を育て、
今のインスタの投稿はその本心を紛らわせているんじゃないだろうかと心配になる。
グループLINEに結婚した、出産した、という投稿がまだ珍しかったころは
何も考えずにおめでとうと言っていたし、気軽に投稿もできていた。
でも、彼女を除く全員が結婚し、ほとんどのメンバーが子持ちになっている今、
そういう投稿が彼女を傷つけてやしないかということが気になってしまい、自分は何となく投稿を避けている。
コロナ前にメンバーの結婚を祝って最後に集まった時も、彼女は仕事を理由に来なかった。
母が、英会話勉強してて、元留学生のウクライナ人女性を先生にしていたが、今回のウクライナ戦争で、先生の母を日本に避難させようと手助けする話を聞いた。
まず、地元の自治体が用意する公団賃貸だが、母によると冷蔵庫もなく、蚊が入ってこないようにするための金網もなく、水をお湯にする装置もなく(全て自前が前提)
他の賃貸を探す事にした。ウクライナ人女性だが、彼氏と駅前のマンションに同棲中(前にも別の彼氏がいたが入れ替わったようだ)。
地元の自民党議員に相談すると、役所を紹介して、連絡する際は自分の名前を入れれば融通が利くと説明された
公明議員に相談すると、すぐに、そのウクライナ人女性に合わせて欲しいと連絡してきて、イオンのフードコートで会う事にした
英語も日本語も話せないウクライナ人母をどうやって面倒見るかの話し合いをして、公明党議員が、彼氏が出て行って、親子で同棲すれば良いと主張したが、
彼氏は自分が出ていくのは嫌と言って、呆れさせた。結局、同棲中のマンションから遠い、東京都が用意した家具家電が揃ってる都民住宅に住む事にした
昨年末に子供らにねだられてSwitchとあつ森を購入。子供らと私とでちまちま進めてきた。そして先日やっと島評価が☆5になったので、前々から子供らに宣言してきたとおり、あつ森の拡張ゲーム『ハッピーホームパラダイス』を購入した。
これは、コツメカワウソのような動物に雇われて、動物達の別荘をデザイン・レイアウトするというゲーム。やってみたら面白すぎてヤバかった。
まず、家具などの素材をいくら使っても金がかからないという所がいい。現実での課金が要らないのはもちろん、ゲーム内での金も必要がない。あつ森本体では家のローンやらインフラの建設やらには高額の「ベル」が必要で、それを稼ぐために毎日マメにログインしては島内や離島で一次・二次産業に勤しまなくてはならないが、ハッピーホームパラダイスでは、別荘のデザインをしようと思い立ったらすぐ始めることができる。(施工主を探すというミッションはあるが、すぐ見つかる。)なので、完全にデザインとレイアウトに集中出来るのだ。
現実世界でもあつ森ワールドでもあり得ない、沢山の家具等をバンバン取り出してあーでもないこーでもないと試行錯誤しつつ室内に配置していく。まるで夢のようだ。現実でもこんな風にお手軽に部屋の模様替えが出来たらどんなにいいだろうなあ。
もともとセンスのあるとは言えない人間なので、出来た家と部屋はそれなりな仕上がりだが、施工主の少ない要望をクリアしさえすればクレームをつけられることはないようなので、気楽なもんである。
こんなにゲームをやって満たされた気分になるとは思わなかった。どんな欲求が満たされたのかというと、家の中を好きに整理整頓する欲だ。これは営巣本能なのだろうか。好きにレイアウトした部屋の中に自分のキャラや施工主をうろうろ歩き回らせると、とても気分がいい。
しかしこんなにゲームが楽しいと、現実の部屋の掃除をほったらかして遊んでしまいそうなので、気をつけなければ。もう春だし、庭の草むしり、頑張らないと。現実の雑草も、子ダヌキやナマケモノ的な生き物が買い取ってくれたり、箱に押し込めば消えるんだったら、もっとやる気出るんだけどなあ。まずはゴミ袋買って来なきゃならないんだわ。
詳細な指摘ありがとう。いくつかは参考になった。ただ誤読されたところもあるようなので反応を返させてほしい。
包丁を買ったときの、包丁を見つけるまでに遭遇した苦労を愚痴っているのだよ
後銀三やVG10が欲しいんだったら最初からそれで探すわ。8AとかDSR1K6とかを正直に書けよって不満なんよ
まあ銀三やVG10でも探しはしたけど
その上で、そうはいっても硬度に差がありすぎる場合はステンレスの方が研ぎやすいと言ってる。
家庭用なら刃持ちを妥協して硬度の低いステンレスを選べば研げるぞと言っているのだから
鋼の良さを語られても「知ってるが?」としか言えない
次に錆びの問題だが、これも難しく考えることはない。いちいち油塗布したり油紙巻いたりとか調理現場ではやっていない。
どうするかというと、新聞紙の一週間分くらいをまとめて折ってダンボール箱に入れたり輪ゴムで縛って、そこに洗った包丁をぶっ刺しておくのだ。
これもまあ知ってるっちゃ知ってるけど、今の人新聞も雑誌も紙では買わなくない?
和包丁の柄の腐りや汚れも買ったものをそのまま使わずに、アマニ油やオリーブ油を塗布し、ふき取ってから使うと汁も吸い込まないし腐りも発生しない。
他の人がツッコミを入れてくれているけど、ここは明確に間違ってると思う。
亜麻仁油は重合する。なので手入れ油としてはいいけど、これは塗装としては弱いので手触りとかを別にすれば他の塗料を使ったほうが良いし、
エポキシとかで固めるなら朴の木である必要は当然ないし、そもそも最初から塗装して売れよって話だ。
オリーブ油は重合しないが、サラダ油も実用上はほぼ重合しない。塗料としては無意味で、
無垢材の家具とかの手入れに使う人はたまに見るけど、「塗り過ぎなければ害はない」くらい。
どんな油でも鋼の包丁の中子の腐食は防げないし、そもそもこんな不便なハンドル使ってられねぇというのが俺の意見なので
「サラダ油じゃ駄目なので注意してほしい」と言われてもだな。
特に黒皮が付いたままの安い鋼包丁は切ったものが剥れやすいし、切れ味落ちたら直ぐにガシガシ研いで、研ぐのも簡単だし、数年で八寸の柳が五寸や四寸ぐらいになる。高級料亭などでなきゃ料理屋で使われているメインはこれだよ。
黒皮は盲点だった。というか包丁にこだわらない料理屋は牛刀や筋引でやってるか、食洗機前提でオールステンレスに統一してるかしてて、
鋼の包丁を使うとこは専門学校なりで自前の包丁を一通り揃えた人しかいない偏見があったわ。
すし飯の扱いは間違ってると思う。
すし飯は炊き立てじゃなきゃ酢を吸わないが、その後一度常温になるまで置いておくと粘度が高くなる。すると粘度は安定して握りの最初と最後では水の量が違うって事もなくなる。その前に握っても形を保持しない。
だから粗熱を取るだけじゃ不十分で常温程度まで十分放置する。でも冬などに放置しすぎると粘度がまた落ちて味も落ちてしまう。
粗熱取りも団扇でどうこうって言われるが、めんどくせえことしないで扇風機で冷ましちゃった方が早い。
表面の粗熱が取れたらひっくり返すように返してまた放置。手早く冷ました方が美味い。
この時、扇風機のホコリが飛んで飯に付着すると食中毒になるので扇風機は掃除してから使う。
鍋でご飯炊くときに水分量間違えて焦がしちゃう人いるじゃん?あれも途中で蓋開けるなっていうのを愚直に守ってるからそうなるんで、蓋開けて水分見て補充しながらやれば味は落ちるが失敗しない。難しい事して失敗するより成功の経験積む方が大事。だからすし飯も扇風機でいいんだよ。
寿司桶の機能に保温性を挙げたのは、シャリは人肌くらいが美味しいと聞いたからだ。
寿司屋のマナーとして握ってもらった寿司はすぐに食べるってのがあるけど、板前のブログで「寿司が冷める」って書いてあるのも見た。
人肌というからには常温よりは高い温度だろうということで、30~40℃を維持するもんなのかなと思ってたんだが、
ただ確かに、寿司屋行って握ってもらってもそんな粉ミルクみたいな温度の寿司が出てきた記憶ないんだよなという実感はあって、訝しんではいた。
今までは50℃弱くらいまでは扇風機で冷まして、そこからはなるべく保温と言う気持ちでいたが、次やるときは試しに20℃台まで冷やしてみようと思う。
あと、血合い骨の処理で毛抜きが出て来ないのも疑問。これも難しく考えずに毛抜きで抜いちゃえばいいやん?
血合い骨をいちいち処理したくないって書いたやん。普通血合い骨の処理って言ったら骨抜きじゃないのか?
これは真面目に聞いてみたいんだが、どこをどう読んだら俺がステンレス包丁を持っていない(または捨てる)という推測に至った?