母が、英会話勉強してて、元留学生のウクライナ人女性を先生にしていたが、今回のウクライナ戦争で、先生の母を日本に避難させようと手助けする話を聞いた。
まず、地元の自治体が用意する公団賃貸だが、母によると冷蔵庫もなく、蚊が入ってこないようにするための金網もなく、水をお湯にする装置もなく(全て自前が前提)
他の賃貸を探す事にした。ウクライナ人女性だが、彼氏と駅前のマンションに同棲中(前にも別の彼氏がいたが入れ替わったようだ)。
地元の自民党議員に相談すると、役所を紹介して、連絡する際は自分の名前を入れれば融通が利くと説明された
公明議員に相談すると、すぐに、そのウクライナ人女性に合わせて欲しいと連絡してきて、イオンのフードコートで会う事にした
英語も日本語も話せないウクライナ人母をどうやって面倒見るかの話し合いをして、公明党議員が、彼氏が出て行って、親子で同棲すれば良いと主張したが、
彼氏は自分が出ていくのは嫌と言って、呆れさせた。結局、同棲中のマンションから遠い、東京都が用意した家具家電が揃ってる都民住宅に住む事にした