はてなキーワード: 公判とは
N国の立花氏と立ち話
“週刊現代の報道によれば、1997年8月27日、セントラル・テキサス・カレッジ在学中、当時交際していた同級生の日本人女性に、電話料金の支払いを断られたことから暴行を働き、鼻の形を変形させるなどの怪我を負わせ、同年9月5日にキリーン市警察に傷害罪で逮捕され、1998年5月29日、テキサス州ベル郡第2裁判所により罰金650ドル、12か月の保護観察処分が言い渡された。しかし、この判決が出る前の同年5月23日にも同女性に暴行し、「家族や同居人への傷害罪」すなわちドメスティックバイオレンスで2度目の逮捕。保証業者に立て替えさせ2,500ドルの保釈金を納め保釈されるも逃亡し、1999年6月25日に開かれた公判にも出廷せず、当日出された「仮判決文」では保釈金没収が宣言され、「被告の再逮捕の令状発行を求める」と記された[72][73]。テキサス州ベル郡当局は、米国での菅野の逮捕状について「アクティブ(有効)です」と断言。弁護士の島伸一は、テキサスの刑事訴訟法では州外に出れば時効は停止し、逮捕状が有効であれば逮捕される可能性があるとしている[74]。菅野本人は自ら運営するホームページで、報道された2件の暴行事件を事実と認め、自身が「国外逃亡中」の身であるとした上で「実母の死去や生活に追われ出頭することができないまま、司法機関や相手方からの強い要請もなく、裁判が収束に向かったと合点しておりました。」と説明し、認知行動療法などのプログラムを受けていると弁明した[75]。なお、菅野は週刊現代の記事が掲載された直後の8月1日、2017年10月4日から出演していたRKBラジオ櫻井浩二 インサイトのインサイトコラムを降板した。”
2012年7月9日、菅野が携わっていた政治運動に賛同した女性を「新聞に意見広告が載ることになった」「会って挨拶したい」などと都内マンションに誘い出し、切羽詰まった様子で「某国会議員が俺のことを公安経由でかぎまわってる」「今日一日、ずっと尾行されている」「すぐにパソコン作業をする必要があるから家に行っていいか」などと説明し、録音を条件に応じた女性(原告)が悲鳴を上げるのも構わずベッドに押し倒し「怖いねん、抱っこして」と性行為を要求し、キスを迫るなどの性的暴行を与えた。被害者は仕事を辞めて、精神的カウンセリングと治療のために病院に通い続ける事態になった。 これを受けて女性は2015年末に200万円の損害賠償を求めて菅野を提訴[76][77]。被害者から謝罪や損害賠償以外に「twitterアカウントを削除」「女性の権利問題に関する言論活動を今後しないこと」を求められたため示談交渉は決裂した[78]。菅野は「性的な行為を働いた」と認めて謝罪文を書き署名・捺印していたが裁判になると主張を180度変えた[79]。一審・東京地裁の判決後に菅野側は「(性的暴行の)回数が1回で短時間」「特に性的自由侵害の程度が高い部位には触れていない」「事件報道で社会的制裁を受けた」と主張して、「慰謝料は5万円を超えることはない」と慰謝料100万円の減額のために控訴した[80]。
2018年2月8日、同訴訟の控訴審判決が東京高裁でおこなわれた。阿部潤裁判長は女性側の主張をほぼ認めた一審・東京地裁判決を支持し、「慰謝料100万円は高額ではない」「不当な社会制裁ではない」「被害者の苦痛は慰労されていない」として菅野側の控訴を棄却した。被害女性は高裁による控訴棄却判決後、被害者は、「心からの反省の言葉が得られないことで、より傷つきます」と述べている[81][82][83][84]。その後菅野は最高裁判所への上告は行っていない[85]。
本事件を含め「自分の加害癖、ハラスメント癖」「自分の子供さえを含む自分の周りにいる「自分より弱い人」「自分より立場の悪い人」に対して、自分は極めて横暴に振る舞い、相手の尊厳や自己決定権を踏みにじる行為に及ぶことが往々にしてあることを、痛感した」ため、2018年7月現在も認知行動療法をはじめとする様々なプログラムを継続して受け続けているという[75]。
2019年5月、警視庁は菅野を強制わいせつ未遂容疑で書類送検した。容疑を大筋で認めているという[86][87]。その一方で自身のTwitterでは「それ(知人女性の自宅マンションで女性に性行為を迫り、ベッドに押し倒し、キスなどをしようとした)で強制わいせつになるのなら、是非とも、厳罰に処してくれ」とも発言している[88]。”
と。。。
・・・。
この前、好きだった人が逮捕された。それはまあ、とても最悪な形で。
彼は、王子様だった。いちよう王子様キャラでやっていたのだからそう思ってしまうのも仕方ないので、許してほしい。彼は、スタイルがよく爽やかで自他共に認めるイケメンだった。一方、友人や女に対してかなりドライのようで、周りから腹黒いと言われていた。私は、王子様とはかけ離れた言葉遣いの荒さや狭間見える治安の悪さにキュンとしていた。
逮捕当日だか前日にも「急に治安の悪さが出てくるのいいんだよね〜〜」みたいなことをsnsではなしていた。いやだってさ、ゲームとアニメと温泉がすきでいかにも好青年っぽい彼が時々ブラックなこと言ってくるから、めちゃギャップってときめいてしまうじゃない?でもまさかさ、犯罪者のクズだなんて思うわけもないし、考えるわけないじゃん。治安の悪さから縁遠い人だったからときめいてたんじゃん。もうそんなの治安の悪いどころではないし、彼がそんな弱い人間で最低なことをしてしまうなんてショック通り越して呆れたよ。そして極め付けは公判の内容で、あまりにもひどかった。こんなに酷いことあるのかというくらい
活動は続ける。でもお前らのせいで、心が病んでやってしまった。
かなり要約しているけどね。犯罪を私たちのせいにされてね。しかも、嘘の供述ばっかでねもう、笑うしかなかったよ。こんなことあるのか、ほんとうに。これ以外にもくそみたいなこと言ってんだけどさ、彼は何をかんがえてるんだがね。計算高く悪賢い彼が好きだったが、こんな馬鹿野郎だとは思わなかったな。
許せないしもう見たくないのでもう死んでほしいとも思ってしまうけど、好きだった彼が彼によって汚されていくのがたまらなく、悲しかったよ。そして、周りから「あいつやばい奴だったねww」と言われるのが、とてもとても悲しいく、悔しいく、辛く、恥ずかしい。
事件関係者だけじゃなくて、報道関係者、裁判員、みんな尋常じゃない事になってるんだが、大丈夫か?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00000004-sagatv-l41
起訴状などによると嬉野市嬉野町の無職の男(22)は、今年2月、県西部の商業施設の屋外トイレで未就学の女の子に暴行を加えたとして、強制性交などの罪に問われている。
……あーあ
娘の言動を告げ口するような悪意あるLINを送ったり。
元夫に馬乗りにされるなどの暴力も受けているわけで。彼女を、純粋な加害者としてみていいのかな、と言う気持ちが私にはある。
親だから、母親だから、超人でいなければいけないんだろうか??とも正直思うからだ。
極端な話。
次に、再び自分がレイプされるか、娘がレイプされるかの選択を迫られて。
母親としては、「自分が犠牲になる」が正解なんだろうけれども。
人としては、「自分が犠牲になる」だけが正解ではな決してないわけで。
そもそも、「逃げる」「助けを求める」「庇う」「抵抗する」ができる人間だったら、DVにはあわないだろうし、あっても最初の一発で何かしらの行動に移せただろうな、とも思う。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:信頼できる情報源&oldid=42902310#.E6.83.85.E5.A0.B1.E6.BA.90
一般に、ウィキペディアの記事は一次資料に基づくべきではなく、むしろ一次資料となる題材を注意深く扱った、信頼できる二次資料に頼るべきです。ほとんどの一次資料となる題材は、適切に用いるための訓練が必要です。特に歴史についての主題を扱う場合がそうです。ウィキペディアの記事で一次資料を使ってよいのは、信頼できる出版元から公刊されている場合だけです。例えば書記官によって公刊された公判記録、編纂された全集の中に登場する歴史文書といったものがこれにあたります。信頼できる出版元によって、その情報が入手できる状態になっていない一次資料は、使ってはいけません。Wikipedia:独自研究は載せないおよびWikipedia:検証可能性をご覧ください。
警察官は違法行為を行った者を逮捕・摘発する義務がある・・・という法律は実はどこにもない。つまり、警察には違法行為を見逃す「逮捕・摘発しない自由」が認められている。
池袋事故の加害者が逮捕されないのは、「逮捕・摘発しない自由」を警察が行使したからに過ぎない。
実際逮捕したらかなり面倒なことになる。政財界への説明行脚、加害者側に付く辣腕弁護士から大量に出てくるだろう質問への対応などを考えたら、逮捕せずに世間からの批判を浴びるだけのほうがよっぽど現場への負荷は低い。だから、警察は現場を守るために「逮捕・摘発しない自由」を行使した。
もちろん逮捕しても面倒なことにならない一般国民はこれまで通り逮捕する。稀にCoinhive案件のような反乱分子も出てくるが、こういうのは公判中に美人局役(だいたい、現役警察官の嫁である)に出てきてもらって痴漢とかの性犯罪をでっち上げるだけで勝手に消えてくれる。
https://this.kiji.is/486469103325873249
この記事とかさ、マスコミがそもそも分かってないんじゃないの?
2019/4/4 18:34
2017年に愛知県内で抵抗できない状態の実の娘=当時(19)=と性交したとして準強制性交罪に問われた男性被告に、名古屋地裁岡崎支部が「被害者が抵抗不能な状態だったと認定することはできない」として無罪判決(求刑懲役10年)を言い渡していたことが4日、分かった。判決は3月26日付。
公判で検察側は「中学2年のころから性的虐待を受け続け、専門学校の学費を負担させた負い目から心理的に抵抗できない状態にあった」と主張。弁護側は「同意があり、抵抗可能だった」と反論した。
作り話なんだからいいだろ、って態度にうんざりする。作り話だからこそもっとリアリティを気にしろ。
自分でも不自然だって言ってるけど、日本ではどんなに極悪非道な犯罪でも一人の殺害では死刑にはならない。
「今回だけはなぜかそうなった」なんて言っちゃったらなんでもありになる。別になんでもありでもいいけど、そうすると同じお話のほかの部分で書かれてることもそうである必然性がなくなる。まあ要するに「下手な」作り話になる。この女を「死刑囚」にする必然性もどこにもない以上、もっと全体の構成を考えたうえで設定を作れよ、と思う。
あと、この女が取り調べから公判を通してさらに今に至っても自分の行動の目的にこのクソガキの救出があったことを否認しつづけているまたは公にしていないというのも全く意味がわからない。別に何らかの事情があって隠してるんでもいいけど、そのことをお話の中の誰も(クソガキはまあ何も考えてないのがわかるからいいとして、施設のおじさんも、マスコミも、警察も、判事も)疑問に思ってないのが本当に変。
なんか深刻な設定並べて、そこに何か大事な意味があるような雰囲気を滲ませたいのはわかるけど、起こるはずがないことが起こる世界で、登場人物が悉くしなくてもいいことをしたって「その言動の裏には何か意味があるに違いない」なんて誰も思わないんだよ。まあ何の想像力もないデキの悪い部類の中学生ぐらいならボンヤリとそんな気になるかもしれんが。