はてなキーワード: 主人公とは
マジだと信じてマジレスするが。
理由はもう「ヒロインは50代ホームレスオジを特別に好きな女である」しかない。
これはつまり、どこにでもいる女が主人公に惚れるのではない、ということだ。
極めて特異な人生を送ってきている。
歪ですらあるかもしれない。
とにかく変な女だ。
変な女であるから、「女は一般的にこういう奴に惚れるよね」という考えは一切役に立たない。
増田は、そういう考えで模索していたから、何も思いつかなかったんだと思う。
そのホームレスオジが奇跡的に昔の推しに似てたのかもしれない。
貧者の男に対して、妙な憧れ的偏見をもっているのかもしれない。
昔のいじめ体験か何かのトラウマで、50代以上じゃないと走って逃げるぐらいの女なのかもしれない。
とにかくそういうのだ。
……となるとこの話は、主人公がなんかモテて気持ち良くなる話じゃなくて、
クソ歪なトラウマ変人女のメンタルを、ホームレスオジが救う話になっちゃうのかもしれんな。
それは結構、困難な道かもしれん。
これまでネットに描いた漫画を載せて満足していたが、今回初めて夏コミでサークル参加をした。
サークルとしての参加は、してよかったと思う。
が、直接作者から同人誌を買うという行為が初めてで、これが駄目だった。
自分の活動ジャンルはゲームで、主人公の外見はメディアミックスによって違う。
ゲーム内では主人公の外見は出ないこともあって、同人誌で描かれる主人公のビジュアルも様々だった。
今回、直接作者から同人誌を買うことで、主人公のビジュアルを自分に寄せている人がいることを知ってしまった。
主人公の髪型、体型、服装などが明らかに自分を美化したものとしか思えないのである。
そう気付いてしまうと、なんだか気持ち悪くなってしまい、その作者の作品が読めなくなってしまった。
自分の場合、主人公のビジュアルはがたいの良い大男にしている(がたいのいい男とかわいいキャラクターの体格差が好きなため)。
が、自分自身はヒョロガリで、描く主人公のビジュアルとは似ても似つかない。
登場人物がそこそこ多くても、それぞれの立場や関係があまり変わらないならわかりやすいのではないだろうか?
ふつおんは全員同じ軽音部メンバーであり、その中でバンドメンバーがコロコロ入れ替わるからややこしいんじゃないかなと思った。
例えば「あたしンち」、主人公みかんの家族(父母と弟)、それぞれの知人友人、が出てくるが関係はほぼ固定で覚えやすいかと思う。
似た名前の作品が2つあり、まあ同じテーマなんだろうなとほぼ同時に読み進めた
一つはいじめられっ子に突然できた親友の過剰な執着といじめっ子への過剰な暴力での仕返しに翻弄されていく系
話を進めるうちに同じ名前の登場人物が出てきて、じゃあこいつが真の主人公であり最終的な勝者なんだなと
ヤクザの相続バトルは無料範囲を読み終えて、おそらく本編であろういじめられっ子の過剰な親友ものを読み進める
が、別編で出てきたキャラ2人目 あれ、なんか違うな
2作品はつながりはあるのかもだけど、また別の世界線ものとして割り切る
戦隊ものじゃないけど、一度ウルトラマンコスモスの主人公の役者の人が薬物所持の疑いをかけられて番組の続行が出来なくなって、50話あたりで残り十数話分から主人公の役者の登場シーンを中心に省いて2話に収めたダイジェスト版を放送したことがあって、コスモスの戦いに次ぐ戦いに超展開の繰り返しでスゲー面白かったことを思い出したw
コスモス自体は正直微妙に感じてたし、役者のえん罪が晴れてキチンと正式版が放映されてそこそこ盛り上がったけど、やはりあの2話のダイジェストには及ばなかったなと……
今更だが3話まで読んだので。私は桃の園をあまり面白くないと感じたのだが、「特撮オタクがケチをつけているんだろう」という擁護を結構見たので、非特撮ファンの一意見としてメモしておこうと思った。(ただし言及している戦隊モノやアメコミについて詳しくないので、間違った先入観による発言もあるかも)
「戦隊モノなのにアメコミ寄りに思える設定があり、チグハグ感が強い」「男尊女卑設定もリアリティがなく、フェミニズム作品としても微妙」というのが自分の感想。
一つ一つの設定は「この世界ではそうなっている」と思えば納得できるのだが、「ベースは戦隊モノ、でもここはアメコミっぽくしたい、あと男尊女卑!」と詰め込みすぎた結果、一つの世界の中でも矛盾や違和感が発生しているように思える。
例えば「女性は力で劣る」的なセリフがあり、実際力が足りないため弱点を突く戦法を取っているシーンがあるにも関わらず、最後は普通に石の柱みたいなのを蹴り砕いて蹴り飛ばして怪人にトドメ刺してるのとか「もう設定とかいいからアメコミの女ヒーローが活躍するようなシーン描きたかったのかな」と感じた。
「こんな男尊女卑ある?」と感じた。「フェミや女を喜ばせるためだけの作品」のような批判も結構見かけたが、個人的には特に喜びはなかった。
「女は控えめなサポートに徹しろと言われるが、国(街?世界?)を守るヒーロー5人のうちに女性枠が用意されており、頭脳も肉弾戦も求められ、機械の操作やハッキングなど重要な役割を任されている」こんな男尊女卑ある?
歴史ものなどを見ればガチ男尊女卑のサンプルはたくさんあると思うが、基本は「女は引っ込んでろ、戦い(重要な仕事)の場に出るな」ではないだろうか。
「ピンクは戦ってもいいけどトドメを刺しちゃダメ」もまあ差別ではあるが、差別ひどいと同情するよりは「どういう設定?」となった。
というか「レッドがトドメ」という部分も、ブルーなど他の男性ではダメなのか?と気になった。「レッドじゃないとダメ」なら、男女の問題ではなくなり、軸がぶれてしまうのではないだろうか。
しかも「ゴクレンジャーは基本個別任務」らしい。例えば各地に怪人が現れてみんながバラバラに戦っていた場合どうするんだろうか? ピンクだけでなく他のメンバーもレッドにトドメを譲るためにじっと耐えているんだろうか。そんなことしている間にも被害は増えていくのに。そんなヒーローおる?
女性枠があること自体は、男「女は引っ込んでろ」女「女にも戦わせろ!」というぶつかり合いがあり、その結果ピンクの立場を勝ち取った、というなら分かる。しかしその場合はピンクやその育成学校は「女性権利拡大の象徴」になっていそうなものだ。おしとやかで控えめで女性としての役割を弁えたピンクを育成しますという作中の学校描写から見て、そういう設定ではないだろう。
もちろん今後話が進む上で、実はこういう設定があったからこうなっているのだ、という補足が入るかもしれない。しかし最初から匂わせているならともかく、後から突然実は~と明かされても、違和感の解消には繋がらない気がする。
あまり好感が持てない。自己紹介の時にあへへとか言ってるのもなんだコイツシャキッとしろやと思ったが、その後の行動も自己中すぎる。テストが全然分からない、歴代ヒーローの情報なら暗記してるのにというシーンはなめてんのかと感じた。憧れのレッドみたいにバトルして敵をなぎ倒したい!>>>>>>>>>>>>>>>>>人助け みたいな感じがして、1話ラストで先生が言ってることの方が正論に聞こえてしまう。
2話で主人公を応援してくれるベビーは「女の子らしい」キャラに見えるが、ベビーの方がよっぽど人として好感が持てる。テーマ的にそれでいいのだろうか。
2話の描写の「オシャレ、かわいいもの等に興味がなくボーイッシュな子なのに、女らしくしろ!とリボンフリルの服を着せられる」というのもフェミニズム表現としてかなり古いように感じる。母親の描写も毒親問題が混じってここでも軸がぶれているように思った。しかし桃の園に入学するのに母親の許しとかはいらなかったのだろうか。金は誰が出したのか。「まあ、ゴクレンジャーのピンクを目指すの? 怪人をボコったりレッドが来るまでボコられるのに耐えたり大型機械の操作やハッキングを学んだり山中で生存訓練するのね! とても女らしくおしとやかな進路だわ!」つって許可してくれたのかもしれない。
立ち位置が分からない。伝統的な価値観に従って、女は女らしく控えめに!という思想を持つキャラのはずだが、主人公より口汚くうるさく粗野に見える。作中の誰もツッコまないのでギャグなのかなんなのか、どう思えばいいのか不明。
1話で主人公を他の生徒達がせせら笑っているシーンなど、テンプレ的な「意地悪で陰湿な女子」表現がある。主人公の母親が不気味に描かれていることも含め、そもそも作者さんはそれほど女性やフェミニズムに興味がないのでは?と感じた。
女性キャラに対する愛情や共感を感じないと言ってしまうと主観的すぎるが、「主人公以外の女性キャラも、女性が抑圧されている(という設定の)この世界で生きている同じ女性である」ということを意識して描かれているような感じがしなかった。(男性も「男らしくしろ」という抑圧を受けているかもしれないが、今のところその描写がないので置いておく)
抑圧されているにしてはみんな個性的な髪型服装をしているし、主人公以上に暴れそうなビジュアルの子もいる。そして内心は分からないが、主人公と母親以外のキャラは「女はサポート、控えめに」という価値観に苦しめられたり悲しい思いをすることもなく、普通に過ごしているように(現時点では)見える。
主人公だって、「女性差別が許せない」というよりは、「自分がレッドみたいになれないのが悔しい」というだけに感じた。「君は優秀なので、特別にレッドみたいに振る舞っていいですよ」と許可が出たら、この主人公は普通に喜んで受け入れて、話が終了してしまいそうな気がする。
作品を読んでいて「これは漫画だけど、現実でも似たような女性差別を感じたことがある。主人公以外の女性もつらい思いをしているみたい。主人公頑張って、この世界を変えて!」という気持ちになるシーンがない。
いきなりさくらちゃん呼び、2人きりの場所に移動し「応援している」と囁きつつ頭撫で撫では正直気持ち悪く感じた。各キャラの年齢は明示されていなかったと思うが、主人公が5歳の時点で既にレッドはヒーローとして活躍しており、成人はしているように見える。主人公は「少女」と書かれていたので未成年ではあるだろう。一回り以上年上の男が未成年にいきなり会いにきて下の名前+ちゃん呼びしていつも近くで応援しているナデナデは色々と大丈夫なのか。
もちろんこういった描写は悪、描くべきではないとか言いたいわけではない。恋愛メインの作品なら何も思わなかっただろう。しかし女性差別の蔓延る(という設定の)世界に抗う少女、という話を読んでいたら急にセクハラされてトゥンクしている描写が出てきて面食らってしまった。
主人公はまだレッドに対する憧れがあるからわかるが、レッドは女性差別はいけないと思っている立場だろうに何をやっているのか。男は戦って女子供を守るものだガッハッハ!的なキャラだった方が納得感ある。男と女は対等だよね、さくらちゃん!よしよし! 大丈夫なのか。
3話ラストで、襲撃されるレッドに守られてるだけの主人公にも呆れてしまった。レッドを超えるピンクになると言っておいて、いざレッドが襲われているシーンに出くわすとあわあわして固まり、抱きしめられて庇われているだけ。私がレッドさんを守りますとか言って戦う姿勢くらい見せてほしい。まあ次回あるかもしれないが、3話だけだと結局女は守られるもの的な流れに感じる。それなのに、君こそが世界を平和へ導くんだとなんか急にちやほやされる謎。
この主人公が救世主になるほど、他に女性差別反対を訴える人材がいないのだろうか。現ピンクは「おそらく内心では現状を変えたいと思いつつ、表面上は女性らしく振る舞ってきっちり仕事をこなしている人」のように見えて割と好感度が高いのだが、現ピンクさんより主人公が優れている点は何かあるのだろうか。
・「女性は力で劣るから不利」という設定を保つためか、スーツで身体機能が強化されるとか、特殊能力とか、合体技とか、かっこいい武器とかが(今のところ)出てきていない。素の肉体能力だけで戦っており単純にワクワク感が薄い。
・怪人ってなんなの?何と戦ってるの?という部分の説明が後回しにされているのに、人間が人間を襲っているシーンも出てきて困る。最初の敵がなんなのかも説明してないのに別勢力を出さないでくれ。
「非モテ童貞が自称イケメン親友に対抗心むき出し!『見た目気にしない』と豪語するも、ネット恋愛で大失態!」
「見た目気にしない」は、言うは易し行うは難し!
どの界隈でも多様なカップリングが存在しているけど一番人気の覇権カプはほとんどのジャンルで主人公受けで主人公受けが好きな人はだいたい総受けを兼ねている(主人公受けが最大手ではなくなったのは2016年以降のコナンくらい?)
みんな、俺のことをすごいって言うんだぜ。
俺はこんなにすごいんだ。
なあ、俺の女になれよ。
そんな歌詞から自信に溢れた主人公が読み取れる……と聞いたんだが、どうにも同意できない。
本当に自信に溢れた人間が言うのは
「お前、いい女だな。俺の女になれよ。」
ではないのか。
男を叩いたり、女の自立を謳うフェミニストとどのくらい層が被ってるか分からないけど
恋愛もののドラマや漫画を楽しむ一般女性に人気があるのって結局「社会的強者のイケメンに愛されるゆるふわの主人公(=自分)」なんだよね
アンフェ界隈の誰かが「漫画アプリで人気順にソートすると、『社長』 『魔王』 『組長』 『皇子』といった肩書きがタイトルに含まれる作品がずらりと並び、そういった権威ある属性を持つ男性が主人公の女性を無条件に溺愛する作品が好まれている」みたいな話してたけど
少女漫画や恋愛ドラマの延長線上にある大人の女性向けコミックだけじゃなくて
二次創作のボーイズラブや男女カップルでもそういう傾向にあると思う
作中最強の能力を持ってる先生とか、なんとか隊のリーダーとか、何らかの肩書きを持っている強者と主人公のカップリングはどこも人気だ
主人公は原作では年頃の少年らしくむっつりスケベな一面が描かれていたり、敵を物凄い形相で睨みつけて戦ったりすることもあるけど
二次創作では何もできないか弱い美ショタとして描かれ、何もしていないのに愛され、性知識は「ふえっ!?ちんちんから白いおしっこでたぁ!?」レベルにナーフされている
男女カップルでも自立した女性や戦闘ヒロインじゃなくて弱くて普通っぽくてオタク趣味があったり暗かったり日本人女性が自己投影しやすい女の子の方が人気がある
そりゃね、百合でもそうなるよ
日韓百合のファンアートがイケメン韓国女子×ゆるふわ日本女子から始まり中国やタイといったアジア諸国にモテモテの全方位愛されシチュになっていくのは必然
主人公がみんなに愛されたり取り合いになって喧嘩が起きたり性的に求められるのを女性向けではハーレムじゃなくて「総受け」って言う
Twitterで最近やたら流れてくる恋する乙女のアカウント、どうやら「成人恋愛弱者女性」というらしい。
めっちゃ情緒的で惨めで愚かで、相手のことを思うと今すぐその男から離れて差し上げろとも思うけど一生こびりついて不幸で居てほしいとも思う複雑な気持ちになる神コンテンツ。
はてなーは嫌いかもしれないけど自分を少女漫画の主人公だと勘違いしたまま20代半ばを迎えてしまったなかなかエグい人々が互助会のように相互フォローしてクラスタを形成しているのぐろくて最高…
【彼女らの特徴】
・自分を振った男orほかに彼女がいる男を「好きな男」と呼んでいる
・「好きな男」に自分のツイ垢がみられたらどうしよう、いっそ見つかってほしい、むしろ見せた、という人が多いというかそれしか居ない(ツイートしてることを直接言うのではだめなのか???)
・毎日思いを伝えたがってる
・ふられたっぽいこと言ってたと思った翌週にはもう一回告白する算段を練っている。
・多分見た目がかなりわるくて恋愛対象どころかセックス対象になってないだけなのに「あそぼうとおもえばあそべるのに、わたしにそういうことをしない好きな男はほんとうにやさしい。やさしくて残酷。だいすき」とか呟いてしまっている。
・村上春樹読んでそう
・社会的には優秀とはいわないまでも弱者ではなさそう(それなりの一般企業で正社員やってそう)
わたしは女だから共感できる点もかけらほどはありつつ、基本的に一回断ってる異性からなんどもアプローチされ続けるのは男も女もつらいとおもうので本当にやめようね。「ぜったいわたしといっしょにいたほうがいいよ、らくだよ、しあわせにするよ」じゃないんだよ。しんどいからことわってるだけです。あなたの目の前にいる男は村上春樹の主人公のように不器用で鬱屈してて素直じゃないだけで本当は自分といるのがスキみたいなクズではなくただ爆美女が好きであなたじゃダメな普通の凡百の男です。
てか、絶対付き合えない異性から思いを寄せられたときの居た堪れなさを知ってたらできないであろうことを平気でやりつづけいるあたり本当に見た目がアレなんだろうなって思う。
「負けヒロイン」でも「五等分」でも「高木さん」でも、ヒロインが好きな人を想う気持ちにキュンキュンする
主人公にキュンキュンできるのは「僕ヤバ」くらいじゃないだろうか
自分は内容は途中まで読んで飽きて、完結してからストーリーのネタバレだけ読んだ口。巨人が実はスパイだったというあたりで陳腐さを感じて飽きてしまった。
しかし飽きただけでそれまでは好き嫌いとかそういう気持ちはなかった。また、内容についてはほとんど詳しくない。
ただしばらくしてミーム化された進撃の巨人の語録を使う人のことを生理的に受け付けなくなった。
ネットミームを日常でドヤ顔で使う人が気持ち悪いのもあるし、バカの一つ覚えのように使っているのが印籠のひけらかしのように見えて権威主義的なところがあるなあと思うからかもしれない。
こう言うと偏見だが進撃の巨人が好きな層は現実でトラップされている人間たちが多いのではないか。
行き場のない牢獄の中で暮らしていて、何者かわからない人間たち(巨人・マーレ人)に支配されているような感覚。
壁から解放される瞬間は、陰謀論を見出した瞬間に近いはずだ。「そうか!そうだったのか」のような。
そうしたファンは、操られていた自分を主人公たちに投影して、不思議な力・眠っていたすごい力を喚び起こし世界を蹂躙するところにカタルシスを覚えていそうだ。
日常生活に大きな不満がある層に見える。物語の構造は追放系やルサンチマンなのかなと思う。
とはいえ、自分の意見が非常に偏っていることは十分承知している。
ただ今のところ進撃の巨人が好きという人間や、そのセリフを使う人間でまともな人間を見たことがない。
自分もけっこう昔はアニオタだったから多少の理解はできるが、アニメが世界のすべて・日本のすべてのように話されるとげんなりする。
排除したいとかそういうわけではないが、大人同士なら話題のチョイスとしてはちょっと勘弁してもらいたいなと思う。
おそらくこれは坊主憎けりゃ袈裟まで憎いなんだろうが、進撃の巨人という作品まで嫌いになってしまった。
嫌悪感がある。「進撃の巨人が好き」という人を見ると好感度がマイナススタートになる。理性で抑えているがたぶん隠しきれていない。
作者の諫山さんのこと(今始めてググって知った)は別に嫌いではないが、出身を見て「あぁ、さす九か。納得」と思うぐらいには進撃の巨人に対していい印象がない。
何かプラスの印象になるような要素があればおしえてください。