はてなキーワード: メモリとは
私のいる職場はfalseがファルスだ。しがない地方銀行だがみな大卒だ。こちらがフォルスと発音しても誰も間違いに気づいてくれない。ともすれば職場で私だけが発音を間違って覚えているが気の毒なので誰も指摘しないみたいな感じになってしまっている。微妙につらい。いまだにデスクトップをディスクトップと言い続けてる人がそれは1人だけだ。なぜ20年以上PC使う仕事をしてて直らない。気づかない。この前友人にUSBメモリのことをUSBっていうの少しイラっとするという愚痴をこぼしたら、俺もUSBっていうけどっていわれて、微妙な空気になった。きっとそれはこの社会では極めてどうでもいいことなのだ。
弟の方は、ムカイさんに踏み込んだ話をした。
「ムカイさんってさあ、何で母さんのことよく聞いてくるんだ?」
俺が慎重に立ち回ろうとしているのがバカらしくなるくらい、ド直球の質問だ。
“急がば回れ”とはよく言うが、それは回り道がどこにあるか分かっている人間の言葉であり、弟にそんなものはない。
「知り合いだ……昔のな」
しかし、多少リスクはあっても、駆け引きを排除したことによるリターンも否定できない。
今回はそれが功を奏し、意外にもムカイさんはすんなりと答えた。
「もっとも、あっちが覚えているとは思わんがな」
ムカイさんは続けてそう言った。
何だか妙だ。
さっきも説明したが、母の記憶は綺麗に整頓されており、しまってさえあればすぐに引き出せる。
もしムカイさんの言うとおり知り合いだというのなら、数秒程度の面識しかなくても母は覚えているはずだ。
「知り合いって、いつ、どこで出会ったの? 詳しく!」
「なぜ、お前らに、そこまで言わねばならんのだ」
「それが、何か関係あるのか?」
弟は更に追及しようとするが、ムカイさんは突き放すように断った。
「なんだったら、母さんと直接会って、話してみたらいいじゃん」
「それは、お前が決めることじゃない」
ムカイさんの言葉には血が通っていないように思えるが、主張自体は一理ある。
なぜなら、ムカイさんと母の間に何らかの過去があったとして、その物語に俺たちは登場していない。
知的好奇心を満たす以上の意義を提示できず、ムカイさんにその気がない時点で、話は終わりなんだ。
仕方なく、俺たちは現時点で集まったピースだけでも、はめておくことにした。
「母さんは、ムカイさんのことを覚えているような覚えていないような……つまり記憶が曖昧らしい」
「ムカイさんは母さんと『昔の知り合い』だと言ってたけど、『覚えていないだろう』とも言ってた」
パズルの完成絵は分からないが、少なくともピース自体は合っているわけだ。
「母さんが覚えていないってのが謎なんだよな」
「メモリが故障してんのかな。だとしても、腑に落ちないけど……」
結局のところ、俺たちが分からないのは、そこだった。
覚えているか、覚えていないか、そもそも記憶にないかでハッキリしている。
もし、何らかの理由で脳から記憶が完全に飛んでいたら、ムカイさんについては「知らない」と答えるはずなんだ。
曖昧な答え方はしない。
俺たちはそこが引っかかって、十数分間ほど同じ議論を繰り返した。
平行線を辿り、どうしても先に進めなかった。
かといって、これ以上はピースも揃いそうにない。
完全な打ち止めだ。
しかし、俺たちは気づいていなかった。
実はこの時点で、完成絵の“あたり”をつけることは可能な段階になっていたことに。
ピースはあるのに、パズルのやり方が下手くそだったのが原因だったんだ。
ある日、弟は聞いてもいないのに自らの違和感について話し始めた。
「ムカイさんってさあ、話にやたらと俺たちの母さんについて捻じ込んでくるよな」
しかし、それらはあまりにも間接的で、漠然としていて要領を得ないものばかりだ。
それでも、その言葉に混じる微かな機微が、弟には気がかりだった。
ムカイさんは母について何かを知っているという、確信めいたものを感じたという。
「もしかしてさあ……母さんと昔の知り合いとかじゃないかなあ」
「昔の知り合いって、どんな?」
こういうとき、「何を言ってるんだ、お前は」で済ませられない程度には、俺たちは兄弟なんだ。
「元カレ……とか? よりを戻そうとか考えて、機会を伺っているんだよ」
「何を言ってるんだ、お前は」
弟が、何でそんな発想に行き着くのかは分かっていた。
近頃、メディアは有名人のスキャンダルで連日大騒ぎだったんだ。
だが、弟はこの手のすったもんだが大好きなんだ。
おかげですっかり影響され、こんな発想を容易くしてしまう。
そして、兄弟だからこそ肌で分かることだが、弟の焦燥感の理由は他にもあった。
子の俺たちが知らなくて、ムカイさんだけが知っている、母に関すること。
その可能性が、好奇心だけに留まらない感情を燻らせるのだろう。
弟は人一倍そういったことに関心が強いから、なおさら制御ができない。
全容を把握できないことによる“不安”こそ、弟の飛躍した発想力の原因だ。
そして、そういった人間のとる防衛機制は、ほとんど決まっている。
パズルの完成絵が何か分かるには、それなりの数のピースがいる。
仮に分かっていたとしても、ピースを埋めずに絵は完成したといえない。
だから弟はパズルのピースを埋めるには、まずピースを集める必要があると考えた。
俺はそのパズルに興味がまるでなかったのに、弟がやたらと煽り立てるもんだから、渋々と協力する。
そこでまず、母にムカイさんについて尋ねた。
「ムカイさんって、どこかで見たことあるような気がするけど、母さんは記憶している?」
直接尋ねて、まともに答えてくれるとも思えないからだ。
なにせ、これまで母が俺たちに語ってきた青春時代の話は、どれも非現実的だった。
母がサイボーグであることは事実だから、そこに関して異論を挟む余地はない。
だが、「秘密結社と激闘を繰り広げた」なんて話を、大真面目に聞くのは無理がある。
なので俺は、恐らく母は過去を赤裸々に語りたがらないんだろうな、と認識していた。
「うーん……どこかで会ったような気もするんだけどねえ。もしかしたら……という感覚もあるんだけど、確信を持つほどでもないし」
母の脳には処理を円滑にするためのメモリが繋がれている。
例えるなら、記憶の引き出しが常に綺麗に整頓されている状態だ。
弟の予想が合っているかはともかく、“何か”あるのは間違いないな。
弟の知的好奇心を満たす遊びに付き合っているくらいの感覚しかなかったが、ここにきて俺も些か気持ちが燻ってきたかもしれない。
しょーもないことでほぼ毎日、結婚2年目の妻とケンカをしている。私が単身赴任で海外にいる中お互い時間を合わせてわざわざ電話をしているのに、気がつけば開始5分でケンカ。
今日は妻が私に『生活費や結婚式費用などに、最近あまりにもケチ臭すぎる。もっと落ち着いて、心に余裕を持ってくれ。』と言ってきたことに私がキレた。
何も知らない他人からすれば、まともな指摘だと思う。例えば、いま絶賛企画中の結婚式。せっかくならパーっとやってあげたい結婚式だって細かいところまで削ろうと必死だし、値下げ交渉もする。
結婚式以外の事だって、『こっちのほうが安い』とか『こうすれば費用が抑えられる』など、自分の事、妻の事、子供の事、隔たりなくいろいろ言ってしまう。
ただ、お金がない増田家においてケチ臭いとは何事か。お前、ウチの家計簿アプリの総合計金額知ってるのか?クレカ利用分と口座残高合わせたらマイナスだぞ?
せっかくなら結婚式くらい妻に花をもたせたい。いや、物理的な話でなくて、望み通りやってやりたい。「前のダンナにはやってもらえなかった」とか言われたらそら盛大にやりたいですわ。
それに妻の前での値下げ交渉なんてのは、そもそもやりたくない。セコい事を言っているとなんだか情けなく思えて泣けてくる。言いたかねぇよ、そんな重箱の隅つつくようなこと。
でも、平成生まれの私に"予算が青天井"なんて概念はない。残業時間にも予算にも限度がある。足るを知る。ムダなものは省く必要がある。いや、省かざるを得ない状態なんだ、すまない、わが妻よ。
バックボーンのお話として、ウチはお金がない。共働きだったのに、ない。1年前に私が単身赴任になって手当が増えたのに貯金はない。20代後半会社員でそれは恥ずかしい、と思ってる。私は家計簿アプリつけているが妻がつけてくれないし、お金の話になるとヒステリーを起こす。『やろうと思ってた。言われてからだとやる気が出ない。責めるように言わないで!私には私のペースが…。専業主婦になればちゃんと管理する。』
結局なぜお金がたまらないかもよくわからないまま、妻には専業主婦になっていただいた。今月からだ。子供のこともあるし、単身赴任先に付き添ってもらい生活費を抑えるためでもある。
そんな状況での『ケチケチするなよ』発言に、キレて当然だと思うのは間違っているのか?
単身赴任先への妻帯同は、妻と私の精神安定のためでもある。(もはや単身赴任じゃねぇ)
しかしここ一ヶ月、引越しや結婚式の事、お金の事に、子供の事、何を話してもケンカになる。考え方があっていないのか、性格があっていないのか。
お金のことに限らす、私は生き急いでいるふしがある。自分でもわかっている。不景気の真っ只中に生まれて、バブルとか知らねぇし、年金とかもらえる気がしないし、世の中が発展するような期待感なんて俺ら世代にはないんだよ。今日だって新聞で『東芝がメモリ部門売却決定』だってよ。(それに対して妻は『大学ラグビー反則行為のほうが大ニュース』って…なにそれ?)
発展途上国に来て熱意ある若い人をたくさん見かける。ステップアップのためなら会社なんてすぐやめる。ちょっとでもExcelとかCADとかお金になること覚えたらもうソッコー。『自分達&経済は成長しているし、これからもっと成長できる』と信じてやまない。日本でバブル築いたおっさんたちはこういうマインドだったんじゃねえかと思う。
そして、そんな閉塞した時代を(年の差はあれど)一緒に生きてきた妻から『なんで年金の心配をするんだ?年金は絶対もらえるに決まってんじゃん』って言われるとは思ってなかったんだわ。
正直、こんな環境が続くなら離婚も視野に入れたいと思っている。
さすがにそれは馬鹿げているだろうか?
年長者が多いためITリテラシーは総じて低く、もちろんシステム部門などない。
Windows7をいまだに使っている。
自分は財務経理が本業なのだけど、他に詳しい人がいないという理由でシステム担当みたいに扱われている。
「仕事にならないほど遅い」ならまだ分かるんだけど、「通常よりちょっと遅いと思う。なんとかならないか」と言われる。
知らんがな。
とりあえずHDDの空き容量、タスクマネージャーでメモリの使用量を確認、
バックグラウンドで何か動いていないかを確認、IEのキャッシュを削除、くらいしか思いつかないんだけど、他にやるべきことがあるだろうか。
はてなには本物のエンジニアがたくさんいるだろうから、知恵を授けて欲しい。
お願いします。
会社でいつもはニコ動を見たり流したりしながら仕事していた時、
PCのスペックが足らなくなり、CPU100%とかメモリスワップが追いつかなくなって、よく落ちるようになっていた。
ニコ動じゃなくて音声だけなら流しながら仕事できるんじゃないかなーと思っていたときに、
昼休みにニコ動にアップロードされていた井口裕香の超ラジ!Girlsを見た。
衝撃をうけたのは今でも覚えている。
「やべえ」「なんだこいつ」「くそおもしれえ」と思って、番組名を知り、A&Gとかいうのがインターネット放送でしているのを知り、そこからアニラジにハマりまくった。
元々地元のAM・FMでメールを送ってたりした経験もあり、番組にメールを送る障壁は低かったので、
所謂ネタコーナー以外でメールを送りまくっていた(ネタ作るのニガテ…)ら、
タイミングよくTwitterの実況が一大ムーブメントとなりはじめ、さらに熱量はあがっていった。
もう仕事してるのか、番組にメール送ってんのかわかんねえな、レベルで。
それから8年。
あの時の熱量はほぼ消えている。
昔は尖っていた番組も、年を重ねるごとに丸くなり、
新番組として尖ることも少なくなり、台本もコピペ台本のようなものばかり。
番組にメールを送る人は多くなったかもしれないけど、なんか内容が足らない。
デジマジはどこに…
RadioCrossはどこに…
じゅうはちキンは…ホンバン。は…
Lady Go!!の後釜はFIVE STARSだけど、Lady Go!!ほどおもしろくない…
GT-Rはどこにいったのさ。
羅列するとAGQR番組ばっかりだな、でも音泉もアニメイトTVも響も結局は同じだ。
ちゃんとした「アニラジ」は面白いけど、「中の人ラジオ」になると台本が同じになって途端に面白くない。
そう感じていることが多くなってきた。
しかいない。
ヨルナイトは面白いし、思春期は面白いし、ラジオのラジオは面白いし、本渡上陸作戦も面白い。
SDBは言うことなしだし、NNNYだって視聴者数少ないかもだけど十分。
でも並べてみて思ったのは、これらは「アニラジ」ではない気がした。
ということは、僕の中での「アニラジ」はもう面白いというものではないのかもしれない。
もう僕の中での「アニラジ」は、終わりかもしれない。
毎晩のように脳裏に去来するから書き捨てておく。脳のメモリの節約になるだろう。
当方スペックは30代男。年上の妻と子供が1人いる。数年前、子供の手がかからなくなってきた頃、ネズミ講みたいなのにハマりだしたけど、自己実現の機会は必要だろうと思って静観してたら、結局ネズミ講システムで成り上がれないことがわかってきて荒れ始めた。そうこうするうちに証券の営業をしたいとか言い始めた。なんぼなんでも主婦上がりには務まらんやろと賛成も反対もせず静観してたら、採用までトントン拍子だった。挙げ句のうちに日本の証券営業は私が変えるとか凄いことを言い始めた。こういのって、反対しちゃダメなんだよね。かといって、聞き役に徹するのは中々キツいなぁ、と思っていたら、段々外出勝ちになって帰宅も遅くなり、着るもの、特に下着とかが派手になり始めた。幾ら鈍感な俺でも色々疑ってしまう。ただ、その時は悪気無かったんだが、妻がよく携帯を無くすのでその対策にGPS追跡をOnにしてた。ある晩、翌日になっても帰ってこなくなった。嫌な予感がしてGPSを確認するとラブホ街ど真ん中だった。現場に急行してホテル出入りの現場を押さえた。ただ、これ、ホントに情事の現場を押さえないと証拠にならないらしいね。
妻はヤッてないの一点張りだった。こっちとしてはまぁそこを追求しても埒があかないから「どっちでもいいよ。」と言っておいた。キツかったのは家族のために働いてるつもりだったのが、モチベが瓦解してしまったことかな。最初は、妻をそんな状態に追い込んだ自分が悪いんだろう、と考えた。あまり家事をしない方だったが、この日を境にまぁまぁやるようになった。というか後述の理由でせざるを得なくなったのだが。一方で妻には「もう朝帰りはするな。」と約束させたが、その約束は再三破られた。証券会社からはノルマが課され、営業のためにむしろ連日深夜帰宅となった。約束を守らない妻を詰ることが増え、家の雰囲気は険悪になった。ここで、けじめをつけるために離婚するかどうかをかなり真剣に考えたが子供から母親を奪うことに踏み切れなかった。しかし、子供は敏感だ。荒れ始めた。
ただ、妻の浮気はその一晩だけで継続的なものではおそらく無かったのだろう、新しい職場で死ぬほど働いたお陰で頭角を現し、同性顧客を多く獲得して営業成績トップを争うようになった。仕事が落ち着くにつれて帰宅時間が常識的な時間になってきた。それは結構なことだが、家で自分の金融商品が如何に素晴らしいかを営業してくるのには閉口した。正直なところ、惚れた女房だから妻にも未練があったし、子供には尚更未練があった。離婚となればこのような場合でも子供は妻に持っていかれて養育費を払わねばならない可能性が高い。今戦うのは損だ。自分にそう言い聞かせた。だが、10年後、20年後になればこの女も若さを失い、ただの金に汚い人になる。子供達も善悪の区別がつくようになるだろう。だが、妻の不義は墓場に持っていって、将来は性格の不一致で決着をつけよう。短期戦から長期戦に切り替え、将来の安息ではなく将来の戦いのために現在も仕事で戦うという変なモチベを自分に湧かせて生きる気力を維持した。
しかし、こんなモチベが長続きするわけ無い。何もかも馬鹿らしくなってきて、仕事に対する熱意が冷めてきた。こんなに闘争心のない俺、将来戦えるのと自問自答する毎日だった。妻はそろそろ家を買おうよとか言ってきたが、信じられない奴と共同名義で大きな買い物をするなんて馬鹿げてるので生返事ばかりしてた。
こういうクソみたいな状況に異変が生じた。妻が大病を患い、余命数ヶ月と宣告された。この時生じたのはザマミロという感情よりも子供のためにも今死なれるのは困るという打算だった。そのころには感情が摩滅してたので悲しいとかいう感情はほぼなかった。数ヶ月、治療と看病を頑張った結果、5年後の生存率4割というところまで状態が持ち直した。
この間、妻の私に対する態度は大きく変わった。頭というか勘は元々いいから、私との間に未来がない、ということも薄々察してたようで、病気する前は家族写真から私を除外するとか、嫌がらせがひどかった。それが、気持ち悪いぐらい私に対して甲斐甲斐しくなった。
私の方は、貯蓄の何割かは離婚の係争費用にあてるつもりだったのが多少拍子抜けした。将来こんな半病人相手に俺は全力で闘えるのか? というか、妻は戦意ゼロ。ただ、勝ち負けというよりも完全に人間不信に陥ってるから、それを拭えない。例えば、私が病気して妻より弱ったら逆に見捨てられるんじゃね? とか。ごくごく客観的に見ると妻は地頭はいいが、信じられるかどうかで言うと信用できない人間だ。将来私が病気したりして強弱関係が再逆転するとどう出るかわからない。
そういうわけで将来設計は和戦両方を考えねばならない状況があんまり変わったように思えない。世間の人の多くはもうちょっと配偶者を信じることができてるんだろうと考えると、自分の人を見る目の無さには笑うしかない。別に今すぐ死のうとは思わないけど、とにかく生きるモチベが上がらないのはどうしたらいいのかな。
https://anond.hatelabo.jp/20180508004011
まだまだDOSの全盛期
autoexec.batに書き込んだら自動で実行するようになる
デバイスドライバを読み込みすぎるとメモリが足りなくて動作しなくなるので
LAN Managerを使ってネットワークに接続するときはCD-ROMドライバを外すとかしてた思い出
※余談だが、ゲームにはゲーム起動用のconfig.sysを書いてた
壁紙が見えなくなるので透過させるフリーソフトを入れたりしてた。
秀丸4000円
32ビットアプリも動くんだぜ?といってもNTから持ってきたピンボールぐらいしか動かさないけどな!
OpenGL?あれは重くてなあ...パイプがうごくスクリーンセーバーぐらいしか動かないし...
HZ100DA,HZ100FAの問題点としてストレージ64GBが少なすぎる
Windowsタブレットでは普通くらいだが、リカバリ用のファイルが隠されているらしく空きは全くない
購入後Windowsアップデートを行うのだが、そのままの状態ではアップデートに失敗する。
ちなみに、いっぱい入っているプリインソフトを削除すればいいだろうと甘く考えていると痛い目をみる。
MediaCreationTool というマイクロソフトから提供されるWindowsアップデート用プログラムを利用する。
同端末を利用する場合、microSDカードは当ツールが認識しない。
type-C接続のUSBメモリが必要となる。(当方は他端末で作成後、microSDカードへ転送した)
この場合、元々あったメモリの中身は削除される。外付けHDDに作成したら全部消えて大変なことになった。
同端末を利用する場合でも「他のPC用にインストールメディアを作る」を選択する。
言語やエディションの選択画面の後、使用するメディアを選んでくださいの画面が出なければメディアを認識していない。
この時、更新用ファイルを含めるを選択すると空き領域が足りず失敗する。