はてなキーワード: ボールペンとは
口には出さないが心の中ではボロクソに喋っている
客に話しかけられるのがウザすぎる
所詮は他人なのになんでタメ口で友好的な感じで話しかけてくるんだろうな、キッッッッッンモ、まぁいつも貴方から話しかけられて嬉しいフリして流してますが。
高圧的な態度取られても猫撫で声出したり本当に申し訳なさそうな演技すると1発で引くの面白い、
演技に振り回されてんのおもしれーもっとやってやるよ
ガキ、マジでうるせーよななんであんな走り回って叫ぶんだろうな、まぁ将来は長時間労働で職場もクソな会社で働かされるんだ。労働からは逃げられないんだから今のうちに子供時間楽しんで人生に絶望すればいいよ
部内ではあんま演じてはいない、すぐ素が出るのでやめたが人間関係がクソすぎるのでやっぱもう少し演技入れようかなーと思っている
上司→話を聞かないし高卒差別している、大卒の後輩の態度がキモすぎて引く
同期→ウジウジとウゼー、お前のせいでいつも俺が怒られる
中立の立場に立つのも疲れる。が増田は優しいからねぇと言われるのでよしよし立場はまだ安定してるなと感じる。ええ、私は貴方の味方ですとも(誰も味方してねぇよ)
相手は、結婚はってめちゃくちゃ言われるけどお局の夫婦間聞いたり親を見てるとしたくないからしねぇよっていつも心の中で思ってる
ホントうるせぇよなそういうこと、なんで結婚しねぇといけねぇんだよ、結婚するんじゃなかったって言ってるくせに、馬鹿だろ
人など全く信用しなくなった。あぁ。こいつと繋がってもすぐ裏切られるんだろうなと思う
接客業、他人に媚びて媚びて媚びて何かあったら自分のせいにして卑屈いてれば大抵いける
何かミスったり話した内容の意味が分からないと高圧的な態度で来られる
今日もそう来られていつもならいけるのに何かが切れてトイレで泣いたし階段から自分の靴投げ飛ばしたしボールペンぶっ壊したよ♡はあ…いい音したね♡また投げたり壊してあげるよ♡
自分のまーーーーーわり誰も人生に絶望してなくていいなぁ、生きてて最高です!って顔してて気持ち悪い
生きるってなんだろうね、なんで会社に生を捧げてるんだろ、人類滅ぼしてくれる何かが来たら
命捧げるのになぁ
転生したい、転生して自分が一番信頼できる人間に仕えてその人間の為に命を捧げたいな
そうすれば生きている意味、自分の意味が見出せるのに。こんなゴミ会社に命捧げたく無い
漫画描くのだけは唯一の救いだな
はあ
ひとりごと。ただ書き残したくて。
高校の国語の教師で、とても熱のこもった授業をしてくださる方がいた。
言ってしまえば、好き嫌いが分かれてしまうタイプの強烈な先生だった。
わたしは理系であったが和歌が好きだったので、彼がさらさらと話す古典のエピソードを聞き逃すまいと、一生懸命だった。大ベテランの彼についていけば国語は大丈夫、と太鼓判を押してくれる先生が周囲にたくさんいて、ノート片手に先生の元へといつも通っていた。
国立を受験して、結果待ちの間の卒業式で卒アルに先生にメッセージを書いてもらいに行った。そこに書いてもらった一言は以前先生がおっしゃっていた言葉でとても大きなインパクトがあるもので。「この一言で十分だろう?」と笑いながら。本当にそれで十分だった。彼らしかった。
3月末、晴れて桜が咲き、合格の報告をした。本当に喜んでくれた。
お昼ごはん食べに行こう、と誘われたものの、外せない用事があって固辞した。
「何かあげたいけど、何もないなあ…」と悩みながら渡してくれたのはなにかの会合でもらった記念品。ちょっといいボールペンだった。ちょっといいものだからすぐ使うのはもったいない、としまいこんだ。
次に行くときにはなにか古典の勉強や好んで読んでいた作家さんの話をしようと意気込んでいた。(実際に彼が好きだった筆者の本をたくさん読んで話すために蓄えていた)
しかし、これが最後だった。4ヶ月後、突然病気で亡くなった。まさか彼が突然亡くなってしまうとは思わなくて、なんとか予定を変更すれば行けた、彼とのご飯に行けなかったことを悔やんでいる。
もっと彼の頭の中を覗いてみたかったし、古典の生き字引のような存在の彼にもっとエピソードを聞きたかった。その気持ちが止まらなくて、もらったボールペンは眠ったままだった。永遠に開けられないかと思っていた。
しかし、個人的に気落ちする出来事があって気分を変えたくて、でも落ち着きをくれるものが良かったのでいただいたボールペンを使い始めた。
それは落ち着きのある書き心地と発色で。マーカーでなぞっても滲まなくて。
もともとこのペンの所有者だった、達筆で自分の信念を絶対に曲げない彼がちらついてしまって。思わず涙がとまらなくなってしまった。
先生、お元気ですか。そちらでも古典の授業をキレキレにされてますか、わたしはのんびり大学生をしています、あなたに古典のことで聞きたいことがたくさんあるのに高校に行っても会えないのが本当に苦しいです。寂しいです。わたしがいつかあなたの元に行くとき、沢山の古典の質問を抱えていくので待っていてくださいね、そのときにお答えしてくれるのを楽しみにしています。
もらったボールペンは替えのインクがちゃんとあるらしい、よかった。ずっと使える。わたしはこのペンを使うたび、彼のことを思い出すだろう、切なくなる時もあるかもしれないし、もっと頑張れるかもしれない。これからどう感じるようになるかはわからないけど、本当にこのペンの書き心地が良すぎて手放せないことは事実。
彼がくれたボールペンはあのころのがむしゃらに頑張るわたしとそれに付き合ってくれた優しい彼も思い出させてくれて、一生の宝物になる、そう確信した。
とりあえず第一志望だけどろくろく業界研究もしてないし職種が合ってるかも分からん
あちこちにある適職診断みたいなやつやっておけば良かったなって思う どうせクリエイター向きって出そうだけど
今は内定ブルーってやつに陥ってると思う 今更新しくエントリーなんて出来ない(時期的にも気持ち的にも)けど職種にも勤務地にも自信がなくなってきている
さて就活の話
SPI系は一切対策しなかったけど試験落ちはゼロ そこまで成績が良い方でもないので職種か?
しかし性格診断は答えに困る質問たまにある 友達にどう言われるとか そんな話せんわみたいな
説明会は結構参加したけどそのままエントリー忘れてることが多すぎて実際エントリーできたの10もないと思う 愚か!
履歴書は手書き ユーキャンのボールペン字講座やってて良かったとこれほど思ったことはない 実際手書きの書類落ちはゼロ
アホなので送付状を便箋ではなくただの白い紙で送ってしまったが特に問題はなかったと思う 封筒も茶封筒で問題ないのでは
大したエピソードが捻り出せる人生でもなかったが趣味はまあまあ長いこと続けてたのでそれを書いた 微妙に希望職種と擦ってて良かった というより無理やりこういうところが活かせると思います!って近づけた
志望度が高い企業は当然早く申し込むが、すると面接慣れゼロで立ち向かう羽目になる これは罠 一次面接で通るようになったのは3回目以降(特に受け答えの内容は変化してない) この辺からあんまり緊張しなくなる
目を大きく開き口角を上げハキハキ喋る これは本当に訓練で誰でも出来る ただし数ヶ月を要することもある 昔齧ってて良かった
ジェスチャーもあるといいと言われるが元々ジェスチャー過剰なタイプだったのでむしろ手を落ち着けておくのに苦労した
相手の相槌は期待せずに質問されたら用意した答えを丸ごとぶつけること 相槌前提で話してると言いたいこと言いそびれる
「大丈夫ですか?」「はい!」ではなくはいで答えられる質問でも何かしら付け足す
逆質問が本当に困る 本当に聞きたいことは聞いてはいけないって何?
企業のホームページを死ぬほど読み、書かれていないことの粗捜し
よく言われる役員になるには~ご活躍のコツは~みたいな質問は心底興味なかったのでしなかった
実際余裕のある人はここで企業の様子を探るべきなんだろうけど前述の通り持ち駒が極端に少なかったのであまり踏み込めず
オンライン面接って本当に楽 出向かなくていいから時間も交通費もお得
その分対面マナーが疎かになってて初の対面の時は焦った でもまあ一般常識の範囲で対応して問題なし
対面の時の10分前に来社みたいなマナーどうやって時間潰せばいいんだろうな 一般道で佇む不審就活生になってしまったんだが トイレとかも困るし
圧迫っぽいのは1回だけあった クソムカついた
クリーニング屋って「ボールペンのインクが染みたとかじゃなきゃ新品レベルにピカピカにするぜ?」って店だよな?
でもウチの近所のクリーニング屋は違う。
単にドライクリーニング装置にポイポイ投げ込んでアイロンマシンに打ち込んで満足する。
濡らしたハンカチで拭えるレベルの汚れさえまともに落とさずに返してくるし、ズボンのシワは出す度に増えて十重二十重となり最後には巨大な太い線が出来上がる。
競争原理が働いていないのか、逆に低クオリティを貫いてカルテルに貢献アピールしたいという競争が行われているのか、近所にある8軒のクリーニング屋すべてが酷い。
クリーニング屋なのに入った瞬間に悪臭がする店(もちろんそこに服を出すとその匂いになって帰ってくる)、臨時休業が多すぎる店、出すと服から糸が2本ぐらい生えてくる店、様々な路線でクソさを競ってくる。
俺、クリーニング屋なんて単に洗濯するだけだからどれも一緒だと思っていた。
違うんだよ。
資格試験をしていて、初心に返ろうかなとボールペンではなくシャープペンに切り替えてみた。気分転換という意味が大きい。
するとどうだろう。下敷きがないとうまく書けず、0.5のHB芯は薄くてテカテカしている。
仕事なら書類の余白に書く程度だから気にならず、学生の時はこれが普通だと思っていた。なんていうかこれだと目が疲れないだろうか。
試しに普通のトンボ鉛筆で書いてみたら意外と悪くない。恐らく自分にとっては太めで濃い方がいいんだろう。
学生時にはノートに細かい字でびっしり書くことが多かったが、今は大きめの字で余白を生かした方がいいと思ってる。なので太めのシャープペンや鉛筆でも問題ない。
ボールペンに戻ってもいいけど、せっかくならシャープペンか鉛筆を使ってみようと思う。
好みとしては0.7mm以上で軸は細め(ドクターグリップとかじゃないやつ)。マークシート用ではなくノート書きに適した物でお勧めはないですかね。
子供の筆記用具の参考にもしたい
ほぼタイトルがすべてなのだが、10年ちょっと前の日記を見つけたので書きたくなった。
年度初めに移動してきた教師の一人だった。
最初の授業は滞りなく進んだと思う(最初からヤバければ違う印象だっただろう)。
次の日、数学の時間初めに怒鳴られることには、「昨日の授業から誰も質問に来なかった。前の学校では放課後や朝方に生徒が並んでいた」のだそうだ。
母校は当時さほど質問が活発なところではなかった。特に放課後に関しては部活が強制な学校なこともあり、宿題なり自主学習は家に帰ってから、という認識だった。
朝といえば、4月初めは下手をすると雪寄せを終えてから登校する生徒もいた(*1)。
現在どうかはわからないが、バリバリ進学のため勉強する、という空気もない(*2)。
自分の周りだけがそうだったのかは知らないが、そんなわけで誰も質問に行かなかったのだろう(まあ年度始めの授業一発目でそれほどつまずく箇所があっても困る)。
クラスメイトは途方に暮れ、どうやって職員室から彼を連れ戻すかの相談後、説得を重ねどうにか第2回目の授業始めさせた。質問に行く生徒はいなかったが、授業の放棄までされると困るのである。
問題集の中で一つ質問に行く問題を決めて、朝の短い時間で解説を済ませてもらえるように最後の最後で躓いたような計算履歴を装うのだ。
これならいいんじゃないか、と思った問題を皆で解いてたら「解けちゃった…」となり何度か”間違え直し”をしたのを覚えている。今思えば無用な労力だった。
クラス担任や学年主任にも相談はしたはずで、しかしそれほど効果はなかった気がする。
数学教師は苛立つとまず3色ボールペンやチョークを黒板にぶつけ始め、やがて教室を出ていく。質問に行かないかもしれないが、義務教育の内容は全うしたい生徒が追いかける。嫌いな教科ではないはずなのに憂鬱な時間だった。
PTAの力が弱いせいで県内の問題教師の掃き溜めになっているのだ、という噂もある中学校だった。従順でない男子を糾弾するために女子に意見させるが、男子と距離が近い女子生徒は発言の順番を飛ばすような学年主任もいた(この件に関しては後に親に謝罪があったらしい)(当人への謝罪はなかったようだ)。
どうにか1年を耐えきり自分は卒業したが、あの数学教師は今も母校にいるのだろうか。
*1. 年初というと春の印象だが、雪国のど田舎だったためまだ冬の開けきらない頃だった。5月の運動会のため、陽の当たらない校舎裏の雪を溶かしに行った記憶がある
*2. 5科目の実力テストで大体何点ならこの高校、とほぼ受験期前に(教師の間で?)決まっていた。自分は偏差値という概念が実用されているのを高校で知った。それまでドラマやコミックでふんわり出てくる単語程度の認識だった。高校がほぼ決まっている、というのは楽でもあるが、進学させたい教師VS(家業のためもあり)農業科/商業科に行って早くから働き始めたい生徒、のような言い合いも起こる。自分は商業科に行きたかったがレスバに負けて田舎によくあるエセ進学校に行った。結局空気が合わず高卒認定→商業系大学のルートを辿ったのでもっと粘ればよかったなと思っている。
あまりにもゴーンのことを考えすぎていると
と言うか出てくるわよね。
あのさ、
私が好きなオレンジ色のボールペン普通に本屋とかに併設されている文具コーナーで買ったら120円ぐらいするの。
10本まとめ買いだけど1本当たり70円ぐらいになるのよ。
でね、
1本で買うより利幅は減るけど。
じゃそのボールペン1本原価ハーフとして35円?そのぐらいの文具業界の常識は知らないけど
まあハーフとして35円とするじゃない。
ボールペンだけじゃないとしても、
その利益上げるのにボールペン何千万本売らなくちゃいけない計算になるのよ?と思うのと同時に
みんなでもそんなにボールペン使ってないでしょ?
なのによ。
止めちゃったらロスが出るから
もう本当に日本中が文房具だらけにならないのが逆になんで?って思っちゃうわ。
これもまたしかり、
同様に考えると
どんだけ日本人が歌舞伎揚げを食べまくっても生産に対する消費が追いつかない量の生産量だと思うから、
やっぱりなんでそう言う日本中がまた歌舞伎揚げだらけにならないのかしら?って
本当に不思議に思うわ。
世の中の仕組みって不思議よね。
なのに世の中がそれらの製品であふれかえらないのが本当に不思議だわ。
日々作り続けて
みんなそんな餃子食べる?って思うし、
新メニューの青森ニンニク増し増し餃子を食べたくて食べたくて仕方ない恋い焦がれる感じを
マスクするからニンニク臭いのも外に漏れ出すことなく防御できるんじゃない?って
そう思わない?
じゃないと丸腰のまま餃子なんかニンニク気にしすぎて食べれないわよ。
そうまた歌舞伎揚げを食べながら思うのよ。
お茶と一緒に食べると本当に美味しいし
今日はなんだか、
ちょっと利口になった気分よ。
うふふ。
今日もなかったのよ!
ここはやっぱり残された選択肢の
ガッツリホッツだと熱いので
冷ましめの温くなった温度のホッツ加減が
この季節いいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!