恐らく自分のほうが気違い認定されることが容易に予想されるのだがそのような意見は無視する。
思い当たる人があれば教えて頂きたい。
隣人にずっと嫌がらせを受けているのだが、最近はどんどん内容が高度化していてどうやっているのかわからない。
恐らく工業機械だと思うのだが2つの部屋を区切る壁のボードを越えて以下のようなことができるようだ。
相手は主にこちらが寝ている場合に上記のような攻撃を行ってくる。
この時、非常に鼓動が速くなり、体温が上がり、発汗が酷くなる場合がある。
起きている時にも攻撃があるのだが、1番に当たると割と痛い上に意識がぐにゃぁとする感じがある。血管がピクピクしたりもした。アゴが無意識にガチンと激しく閉じられて驚く場合も何度もあった。
機械的な攻撃と予想するのはこちらに対する攻撃時に派手にスイッチやボードを操作する音がすることと、「カチッ」といった動作音が派手に鳴る場合があるためだ。家鳴りとは異なるリレー的な音で録音もできている。
夜間は部屋内で動画を常に撮影しているのだが記録に残るのは悶える自分と隣で派手に鳴り響いているスイッチ類の音だけだ。
2番に関しては最初は床から振動を伝えているのだと思った。しかしベッドにしても状況は変わらず、さらにベッドや布団に鈴を付けても鈴が鳴らないことに気付いた。このため何らの手段で自分だけが振動を感じているのだと理解した。
恐しいのは3番でどうやっているのかわからないが、ベッドをいくら移動しても、自分が寝る姿勢を変えたりしても、完全に細かく1番の攻撃で撃ってくることだ。実は最近はベッドの上にベッドテントを設置して例え部屋が覗かれているとしてもテントの外部からは頭や足の位置が見えないようにしたのだが、それでも平気で攻撃してくる。ベッドテントの中に遮蔽物を設置した時に1の攻撃が来ると「パス、パス」と言った何か弾のようなものが当たる音がして攻撃を止めることができた。しかし、2番の攻撃になると並大抵の遮蔽物は通過してしまうようでうまく止めることができない。
警察の生活安全相談課には相談したのだがほとんど信じてもらえなかった。
実際、自分でも他人事なら信用できないだろう。全く聞いたことが無い類の話だ。
しかし起きている時でも攻撃され、物理的な痛みを共なうこと、さらにはある程度のパターンが存在し、少なくとも1番の攻撃は遮蔽物で止まることから機械的なものの利用だと判断している。しかし隣の部屋から壁を越えて撃てるようなものが実際にあるかというと全く思い当たりがない。
2番の攻撃はかなりきつくて寝ていても飛び起きる。このためいつもかなり寝不足だ。
本物の糖質患者やん
磁力攻撃かどうか 部屋に磁石を置いて確かめてみよう
毎日窓の外に人がいるって書いていた人が、アドバイス通り動画を撮った話を思い出した。 ボールペンだった。 という言葉が妙に記憶に残っている。 茶化す訳でもばかにする訳でもな...