はてなキーワード: デブとは
ただ相手がいないだけじゃん
やり直し
具体的には1底2高で収入とそれを保証する学歴があるものの容姿が絶望的に悪いチビデブハゲブスで日常的なコミュニケーションも相手に苦い笑顔をさせているどうしようもないゴミということにしてそのエピソードを10くらい盛ろう
ここ以外では吐露できない事、吐かせてください。
では何故そういう女性と巡り合えないのか、分かりません。
巡り合って一緒に生活できるようになるには、どうしたらよいのか分かりません。
肌が白くて綺麗で腹が出てなくて、おっぱいは小さくても構いません。大きすぎたら... この際許します。
諦めろという言葉はもう聞き飽きました。
できる物なら人生からリタイヤしたいのですが、自分ではどうにもできません。
あ、自己紹介が遅れました、私グレーで八ワレの♂3才です。
我と思わん女性の方、贅沢は言いませんが先ほど掲げた条件だけ満たしていれば、
誰でもお声がけお願いします。
俺、フリーランスエンジニア。嫁、パートタイマー、ともに30歳前後。子供は3歳と1歳の息子と娘。
嫁実家にいる義兄を俺が勝手に問題視している。俺の感覚ではギリ自立できてなくて、いずれ問題の火種になりそうなのでなんとかしたい。どうしたら良いと思う?
義兄スペック
・34歳、専門卒
・180cm、100kg、ブサメンだが痩せればフツメン以上には確実になる。
・酒、タバコ、ギャンブルやらない。お菓子とジュースとラーメン大好き。
・おそらく恋愛経験なし、童貞、嫁の推測によると二次元で満たしているらしい
・性格は穏やかで優しく、うちの家族とも、義両親との関係も良好
・うちの子供たちを可愛がってくれていて、子守を手伝ってくれたり、おもちゃを買ってくれることもある
引きこもりではないし、コミュ障でもないので「マイルド」と表題につけた。
人は自由だ、多様性は認めるべきだと思うけど、なんかダラダラしている感じがやがて子供に悪影響を与えないか不安でモヤモヤしている。
今は関係良好だが10年後はどうだろう?実家暮らし44歳デブ。キモがられようものなら相当ショックをうけて、ガチのコミュ障子供部屋おじさんになりそう。
やがて義両親の介護の話とかになったときに、全然頼りにならなさそう。そして嫁の負担が増えそう。
嫁いわく、汚部屋を見かねた義両親が勝手に部屋を片付けたり、結婚はしないのか、痩せないのかという話題をすると、穏やかで優しい義兄が不機嫌になってしまうので避けているらしい。
プライドが高く、人を見下す夫が嫌い。
他責思考の夫が嫌い。
都合の悪いことからすぐ逃げる夫が嫌い。
嘘を平気でつく夫が嫌い。
外面だけは良い夫が嫌い。
酒癖の悪い夫が憎い。
泥酔して所持品を全部無くした事に苦言を呈すと「虫けらを見るような目で見た!ばかにしやがって!」と言い出す夫が憎い。
泥酔して家で暴れて手に負えず警察を呼ぶ事態になり、さすがに反省して断酒を約束したので関係を続け子どももできたのに、隠れて酒を飲んでいた夫が憎い。
頻繁に残業と嘘をつき酒を飲んだりパチンコをして、その分の給料が増えてないとあやしまれるからと借金して補填していた夫が憎い。
残業だと疑わず、遅くなった日も毎日できたてのご飯を出していた私に嘘をついて平気だった夫が憎い。
酒の件も借金の件も、出産直後にカミングアウトしてきた夫が憎い。
カミングアウトしてきた上で「自分らしく生きたいから離婚をしたい」と言ってきた夫が憎い。
紆余曲折ありその後家族としてまた頑張りたいと言ってきたのに、会社の後輩女性と親密関係だった夫が憎い。
家族円満な時も後輩女性に「離婚話は順調に進んでるから安心して」と言っていた夫が憎い。
不貞を頑なに認めない夫が憎い。
「不貞はないが、やり取りを見られた以上一緒にいられないから離婚しかない」とかぬかす夫が憎い。
本当に憎くて仕方がないから、お前の思い通りのタイミングで望み通りに離婚なんてしてあげない。
自分のスペックは年収1200万、東大卒、身長168cm、非デブ非ハゲ
それよりも学歴と年収が近しくて話が合うパートナーを探して婚活をしている
で、年収800万42歳の方とマッチングしてお見合い日が今日だった
過去マッチングした人と比べると女子力が高そうな可愛い系のルックスだったので少し楽しみにしていた
ところで、自分の使っている婚活システムでは候補の待ち合わせ時間と待ち合わせ場所をシステムが提案して
例えば日比谷有楽町界隈だと、有楽町駅の改札だったり帝国ホテルロビーなどが候補になる
(同一システムを使っている別の人が同じ時間同じ場所で待ち合わせすぎないようにしているのだと思う)
当然ながら帝国ホテルロビーで待ち合わせた場合は半自動的に帝国ホテルのラウンジでお見合いすることになる
この帝国ホテルのラウンジカフェはお見合いの定番だが他のホテルと比べてもアホみたいに値段が高い
最初のお見合いは男性が支払うルールになので帝国ホテルになった時点で5000円の出費が確定というわけだ
とはいえ女性にわざわざ時間を割いてもらってお話しできるのだから必要経費と考えるべきだろう
そんなわけで待ち合わせの20分前に到着してラウンジの待ち行列に並んで席を確保し
ロビーで待ち合わせてスマートにエスコートする手筈だったのだが待てど暮らせど女性が現れない
緊急用の直電(システムのIP電話経由なのでお互いの電話番号は見えない仕組み)にも出てくれない
やむを得ず婚活サービスの担当から先方担当経由で連絡を取ってもらうと
15分くらい待たされた挙句、別の用事を入れていたし今から行くのも無理だと担当者経由で連絡があった
何かの理由で会う気がなくなったなら仕方ないが、事前に連絡くらいしてほしいものである
そんなわけで腹いせにケーキセット(3500円)を食して帰った
帝国ホテルのラウンジに一人残された独身男性の正しい行動だったと思う
美味しかったがムシャクシャを癒すほどではなかったのが残念だった
多分だけど増田の言いたいことわかる気がする
アラフォー非正規デブスだけど普通に生きてて苦しいよ、生活が不安だし
これが男らしさと女らしさから降りた生き物だよ、みんなこんなのになりたいの?
金持ちはモテる。これは否定はしないけど、コスパ悪くね?って5年前くらいから思ってるんだ。
というのも、ZOZOの前澤社長が剛力彩芽と付き合ってるというニュースを見て、それは夢無さ過ぎじゃね?って思ったんだよ。
当時の前澤社長って、多分長者番付に載るくらいには金持ちで、知名度もある人じゃん。ある意味、金持ちとしては天井に近い存在じゃん。で、ブサイクではないし、デブでもハゲでもないじゃん。そんな日本でトップクラスに金持ちで欠点もなさそうなおっさんでも、付き合える芸能人は剛力彩芽が限界なのか・・・ってならん?
当時の人気女優はもっと綺麗な人いたし、そんなに金持ちなら「AKB全員抱いた」とか、「六本木でモテまくって困る」とか、そういうのないの?って思ってしまってな。
なーんかモテるために金持ちを目指しても、コスパ悪いんじゃねぇの?と思ってるし、5年くらい経つけどその考えは間違ってないと思うんだ。上場企業の社長で、美人と言われてる女優と結婚した、もしくは熱愛発覚した人っていたっけ?
この影響が少なからず大きいから今の美容業界なんかは逆に「男の美容」をプッシュしまくって空いた穴を男で埋めようとしているんだよ
「男らしさ」=清潔感、化粧、脱毛、整形の時代になることが今後確実だが、アンフェはそれに耐えられるのか?それともフェミと同じように脱コル運動を展開してしまうのか?
・美容院で手入れされた美しい髪が女性的で男性に人気。でも洗髪やヘアケアが面倒なのでベリーショート、もっと極端な人はバリカンで坊主にする。
・腋毛の脱毛は女性のマナーとされている。でも腋毛をボーボーにしておく。腕毛もすね毛も何もしない、無駄毛という無駄毛を生やし放題にする。
腹筋と腕立てが50回できるだけで褒められる。
学生時代は運動部のなららが平気で100回とかやるから、50回なんかじゃ「やっぱ文化系なんすねー増ちゃん」とか言われて舐められていたことだろう。
でも今は周りが勝手に下がってきた。
低収入・ニート・ガリ・デブなどの「男のなりそこない」は強男コミュニティから排除されて、
トランスジェンダーでもないのに女装(容姿が低レベルすぎてオッサンにしか見えない)して、レズビアンを自称しながら女湯に侵入したりと迷惑行動をとっているけど、
弱者は「男でも女でもないもの」になり、同性からも異性からも疎まれる
レズビアンを自称する低クオリティの不細工女装男、一人称が「俺」の腐女子など、居場所のない低スぺはモンスター化する
男らしさから降りても良いというのは、経済的強者男性になることを諦め低収入でもニートでも良いとか、
家族を守れる甲斐性のある強メンタルのマッチョ男になることを諦め、豆腐メンタルのチビガリや脂肪デブでいても良い、ということになるわけだけど、
・美容院で手入れされた美しい髪が女性的で男性に人気。でも洗髪やヘアケアが面倒なのでベリーショート、もっと極端な人はバリカンで坊主にする。
・腋毛の脱毛は女性のマナーとされている。でも腋毛をボーボーにしておく。腕毛もすね毛も何もしない、無駄毛という無駄毛を生やし放題にする。
・眉毛の手入れや日々の化粧も女性のマナーとされているが面倒くさい。眉毛が繋がっていても放置、化粧もスキンケアも放棄。
・美しい体形であることが女性のマナーとされている。好きなものを好きなだけ食べて運動をせず、太り放題のクソデブ上等。
・男性を喜ばせるコミュニケーションを放棄。言いたい放題する。
男性が女性に対して抱く期待を全部裏切って、自分が楽なようにする、容姿に無頓着なオッサンのようになってしまう、というのが「脱コルセット運動」。
エロティック・キャピタル(人的資本>健康資本>性的資本)の形成を拒否して、楽をすることを取るという「降りる」行為。
だから女性が男性に対して抱く「稼いで」「守って」という期待=圧力を放棄する「男らしさを降りる」と実質同義。
そして異性からの期待にこたえなくなると、当たり前だけどモテなくなる。それを「脱コルセット運動」は受け入れるというか、男を拒絶するための「脱コルセット運動」というところがある。
だけど「男らしさを降りる」について色々言っている男は、稼げないし守れないしイケメンでもないし、
人間関係を持つ相手に一切のメリットを提供できず、相手を搾取するだけの自分を異性に受け入れてほしいと要求している。(だから同性の友達すらいないことが多い)
婚活の参考になれば幸いだ
俺は二十歳から交際した女と22歳で結婚し子無しのまま24歳で離婚。
時期ははっきり覚えてないが30代後半、口内射精したら「甘っ」と驚かれた
体はむくみ腹は突き出る、体力も低下、品も知性もドブに捨てた
毎晩飲んではいたが深酒は少なくなった
仕事は海外出張が多い、専門卒のアホだが日常英会話を習得した。適応力は高い。
会社は忙しいがプロジェクト端境期に二週間程度の休暇が取れるので溜まったマイルで海外旅行するようになった
醜男はフィリピンが気に入った。気候、人間、飯、雑さ、心地よかった
明らかに胡散臭い旅行者狙いのペテン師だろうが、俺は怖いもの見たさで乗ってみることにした。
そういう冒険も悪くない、殺されることは無かろう。いや最悪殺さてもそれはそれで楽しい。自殺願望など一ミリもないが、かといって長寿の執着も無い、それよりも人生を楽しみたい。
約束の時間と場所に明らか素人の若い女を連れてきた。可愛い子だった。
彼はコミッションを要求しなかったが俺はマニラ平均賃金1週間の金を渡した
彼は貧民が肩を寄せうドミトリーの住人だった、そこには地方から職を求めて上京(上マニラ)してきた若者たちが大勢いる。
彼女もそこの住人だった。
彼女をショッピングモールに連れて行き上質な服と靴と下着やバッグとピアス、時計、装身具、ナショナルブランドの化粧品を買い揃え、髪を切り、ネイルを施した。
彼女と観光地にショートトリップ、三つ星ホテルに部屋を取り、観光してプールでイチャラブして、沢山セックスをして、数週間生活に困らない金を渡してバイバイして帰国した。
同じような旅行を4,5回した。
置屋の彼からは今度いつ来るのか催促のショートメッセージが毎月届くようになった
毎回いい女を連れて来るが、一度ハズレが居た
彼にクレームしたらバスで5時間かけてチェンジの女を三人連れてきた
どれでもいいから好きなのを選べだと。
まぁ金払いの良い上客だからな、
彼からの連絡が途絶えた、死んだんだろう。しらんけど
それでも俺はフィリピンに行った
GoGoの作法は分かっている、俺は世界中で遊んでいる、ルールもマナーも大体同じ。
それにも飽きると町でナンパするようになった。
ショッピングモールのレストランで「仕事の後にデートしない?」
9割釣れる。
そうして妻と知り合った。出会った時にビビビと来た、他のフィリピン人とオーラが違った
デートしていろいろ話をした、高等教育を受けていないが地頭の良さ、正義感、機転、気遣い、品と知性と人生に対する達観を持ち合わせていた。素敵な女性だと思った。
当然知り合ったその日にセックスもした、こちらも相性が良かった
とはいえ最初は他の娘たちと同じ束の間の逢瀬、遊びのつもりだった
彼女たちからは帰国後テキスト(ショートメール)が来ることはあるが、こちらが返さないと諦めも早い、そこに愛は無いんだ、すまんな。
俺はマニラの平均月給二ヶ月半の金を毎月送金してやった。
その頃には日本での飲み歩き、夜遊びも完全に飽きていたので金はあった。
こいつもかよ、とは思ったが、応じられる範囲で応じてやった、そういうのも面白いと思った
結婚してくれと言うので応じた。なんだか人生が楽しくなりそうな予感がした。
まぁ何人でもいいんだけどね
しかし結婚の書類を書いている時にdivorce(離婚歴)にチェックをつけたのを見て
「え?離婚したことあるの?」と驚かれ、私は初婚だと勝ち誇られた、これは納得できん
恋はするが結婚は大切な人と決めていたらしい、俺なんだってさ。うへ
ともかく俺は再婚した。在留ビザを取り日本で一緒に暮らし始めた。
連れ子たちはフィリピンの義両親に見てもらい不自由ない金を送った
子どもたちは概ね10歳を超えており今更日本で教育を受ける必要もなかろうと判断した。経済成長率0%の国よりも6%の国でキャリアを積んだほうが未来は明るい。
当時は航空券が安かった。往復で1万円を切っていた
とはいえ金を持って帰らなきゃならないのでそちらのほうがデカい。
俺の貯金はどんどん減っていく
しかし相変わらず金をジャブジャブ使う、
俺の貯金は底をついた
しかしこれは俺が悪い、フィリピンの文化を理解していなかっただけ
しばらくしたら一番上の娘が成人した、ようやく独り立ちして送金が減ると期待していたら
ソッコーで結婚し子供を産みやがった、旦那も一応は働いているようだが一家を支えるほどの収入は無い。ならば結婚するなとフィリピン人に説教しても無駄だ
だーかーらー働けよ、せめて計画的にさ、ゴムを使えゴムをとフィリピン人に説教しても無駄だ
この次女はガチ可愛い、アイドル級、妻と交際中に紹介されたとき「できればこっちで」と喉まで出そうになったが
今は毎日食っちゃ寝で子育てしてるから猛烈な勢いでデブ化、セフセフ
現在俺は4人の孫も扶養している(正確には今はしていない後述)
父の経営していた会社は父の引退で事業譲渡され妻も継続雇用されていたが、2年持たずに倒産し妻も整理解雇。
俺は半年前に転勤辞令を蹴って退職、イマイチ労働意欲がわかず、失業手当も貰えるし貯金はあるので日々ネットで時間を浪費。
俺が働いているときは毎月妻にまとまった金を渡していたがそれもストップしているが妻はなにも言わない
早く働けとか、家でダラダラしてるなら掃除でもしろ、なんてことも言わない
これまで頑張って働いてくれてたから今はちょっと休憩ね、みたいな事らしい
コロナ禍前、出張で家を開けることも多く帰宅も遅い俺は育児を妻に任せきっていた、まだ乳幼児でよく熱も出した、異国の地で大変だっただろう、それを愚痴られたことも無かった。
コロナから三年間は在宅勤務で時間が取れるようになり今は息子のハートを独り占め。
無職の現在は毎日幼稚園に迎えに行ってポケGO巡り、今日も息子と二人でラブトロスをゲット
こんな結婚もある、参考にしてくれ