はてなキーワード: タピオカとは
人生で行ったのが知り合いのおじさんにたまたま連れて行ったもらった1回しかなくて
こんなのあんまりだ、もう自分で行ってやろうじゃねえかと自転車で一時間半くらいかけて行ってきたぞ
月見バーガー初めて食べた!うま!!
オリジナルチキンっていうの思ったより骨があった、こんな魚並に骨がいっぱいある肉も初めて食べた
肋骨?なんだろうか……動物を食ってるって感じだ……ワイルドなんだな、ケンタ
あとビスケットうめ~~~~~~~アップルパイうめ~~~~~~~~~レモネードうめ~~~~~~~~
持ち帰り分のチキンも買った
晩飯にいっぱい食うつもりだったけどケンタの帰りに近くにあるサーティーワン(これも何年も前に行ったっきり)とタピオカ(人生初)飲み食いしたらけっこうお腹いっぱいになったからほとんど冷凍にした
ケンタッキー増田にならってアプリも入れたけど何せ遠いから次はいつになるか次があるのかもどうか
一回行けたのでだいぶ満足してしまった
タピオカ原産国が日本人がまだタピオカで盛り上がってるのに「マジ?なんなん?」って感じ寝るときの気持ちが分かるわー
紅蓮華が炭治郎や鬼殺隊のテーマだと信じて疑わないピュアな姿には驚きすらある
なんつーのかなあ、「レオパルドンってぽっと出の相手に1秒で負けたとかカナディアンマン以下だよねー」とか言われてるの聞いたような感じ?
せめて2世だけでも知ってれば相手がクソ強かったのぐらい分かるはずだけど知らないんだろうなーって
いやー本当鬼滅の人気凄いよねーアニメのイベントあると半分鬼滅で残りの半分がはアイドルかボカロって感じ
お前らそれ本当にお前らが好きなものなのか?他の人が褒めてくれる確率が高い衣装だから来てるだけで禰豆子が人間じゃないことすら知らないんじゃないか?ってね
日本人はイノベーティブではないと言われるが、食に関しては新しいものを開発している。
カレーだったり、タピオカから飲むわらび餅を作ったりといった具合だ。
しかし、ソフトウェアだとか、他の産業ではイノベーティブな物が出てこないと言われている。
なぜか。
食に関しては、個人の試行錯誤できる環境が必要であること。材料の入手がし易いこと、トライ&エラーのサイクルが早いこと、
量が厳密でなくても構わないこと、レシピの入手性、外食産業による正解が得られるエコシステム、といったことがあげられるのではないだろうか。
ネットが普及したとはいえ、海外のレシピはなかなか入ってこないし、見たことのない野菜なども入ってこない。
土曜日。今日はしゃぶしゃぶを腹いっぱい食べてやろうと思い、八月の日差しと蝉の声なか、電車に揺られ、ゆず庵に向かった。
席に着くと迷わず一番高い「黒毛和牛コース」を注文し、制限時間が始まるが早いか、薄切りの牛肉を箸で手繰り寄せ、それを軽く湯通ししてから、一気に頬張る。イクラ六貫、ウニ六貫を瞬く間に平らげる。うまい。食べる物が無くなったら、パネルでつぎつぎと新しいものを注文して、怪獣が街を壊す勢いで、黙々と食べ進めていく。タピオカミルクティーを一気に飲み干して小さなゲップをする。幸福だった。
ふと自分を、暴走するカオナシみたいだなと思った。食べても食べても満たされない感覚、いやそれよりももっと根源的な空虚感を覚えた。心にぽっかり大きな穴が空いたかのようだった。それに自分というものが、盲目にして貪欲にかられた哀れな消費者たるを感ぜずにはいられなかった。何だか急にどうでも良くなってしまった。周りの席からは賑やかな、楽しそうな話し声が聞こえてくる。家族連れ、学生のグループ、会社の同僚たち、カップル。みんな誰かと、しゃぶしゃぶを楽しんでいる。それに対して私はひとりだ。何をやっているんだろ、と、言いようのない寂しさに襲われる。心なしか店員さんの視線が痛い。目の前では出汁だけになった鍋がふつふつと音を立てながら、濃くなっていく。さもそれが孤独の深さとでも言いたげに。虚ろな気持ちで二杯のタピオカミルクティーを飲み干すと、氷だけが残る。
粛々と会計を済ませてから外に出る。八月の日差しは相変わらずである。ふと目を見やると、隣に本屋があるのを見つけた。いろんな本を物色してから『異邦人』を手に取った。いつからこの本はここに置かれてたのだろうか。それはどうでもいいことだ。ただ、何だか仲間が見つかったようで嬉しかった。今日はもう帰ろう。それから今日も今日とて増田を綴っている。
いつも思ってることを書き殴るだけなので文章ぐちゃぐちゃです。
金曜ロードショーでやっていて付いていたのでなんとなくトトロを見ていた。DVDを持っていて幼い頃から嫌というほど見ていたし毎年1回くらいは金ローでやっていて見ている気がする。
サツキが電話をかけるシーン。ふと思った。この電話どうなってるの……???昔の電話、というのはなんとなく理解できているが今のスマートフォンのことを考えると仕組みがわからない。何故ハンドルがついてるのか…。こ、交換手…???
お父さんはバスに乗って帰ってきたけどあの時代のバスはあんな感じなの?電車も乗り継いできたというような発言があったが、どんな電車なの?今と変わらないの…?それともSLのようなものなのか…?
ただの無知なのかもしれないが正直私の世代でわかる人はいないだろう…と思っておくことにする。
トトロの舞台は1950年台前半と聞いたが、まったくもって想像できない。70年ほど前…。高度経済成長期にも差し掛かっていない日本。どんな世界なのか。サツキとメイが大人になるころには高度経済成長期。そしてバブル…と続いていくのか。面白い。
今は何か、世界がガラッと根本的に変わる出来事がないように感じる。技術革新も驚くようなのはなかなかなくて、細かいところを改良、みたいなチマチマした面白くない世界だ。iPhoneだってそうだ。初代iPhoneが発表された時は相当すごかったのかもしれないが(私はその辺はわからないです)今はカメラが2つになった!3つになった!タピオカメラ!だの、正直どうでもいい。何か、三種の神器だ3Cだ、生活が根本的に変わる、ワッと驚くことが欲しい。
第二次世界大戦が終わって日本国憲法ができた!?国民所得が倍増した!?固定相場制から変動相場制にかわった!?冷戦中はどうだったんだろう、ベルリンの壁が崩壊した時はどんな感じだったんだろう!?
その時を生きていた人にとっては何気ない日常なのかもしれないが後から見ると非常に興味深い。
我々は起こったことを歴史として学ぶ。私の世代からしたらリーマンショックでさえ歴史の一部ぇあり実感が湧かない。
私は昔の世界に憧れる。世界が変わりゆくことに面白さを感じる。
戦後〜1990年くらいはとても面白かっただろうなぁ!世界が目まぐるしく変わる。今はもう基本的な形が決まりきっていてそれに従って生きていく…って感じに思いませんか?なんか完成されたというか、これ以上抜本的な改革は望めなさそうだな。みたいな…。その時代その時代で同じように思うのかもしれないし、その時生きてる人はヌルっとただただ生きてるだけなのかもしれないけど。
個々の能力が限りなく高く、現在環境のブキというよりは基本的には各々得意なブキを持つスタープレイヤー編成。
スプラプレイヤー前衛全一のれんたなを有するチームだが、リーダーが過去ダイナモン煽りコラ画像を錬成したり不穏要素もある。
anotherは元々5人以上の多人数チームで、その中から最強の4人を編成。
オンラインは予選の予選(ガチエリア)があるが、それを圧倒的パワーで一位突破、のちオンライン予選も突破。普通に優勝候補。
スプラトゥーンには「界隈」と呼ばれる小規模なグループが様々なところに点在している。
その中から「ナワバリが限りなく上手い」と呼ばれる「タピオカ界隈」と呼ばれる界隈がある。それがこのチーム。
メンバーのほーく、でぃめんたーは双子でビジュアルや立ち位置的にもおいしい。当たり前だけどガチマも普通にうまい、大会実績も普通にたくさんある。
めっちゃくちゃ灰汁の強いチーム。
太鼓の達人ガチ勢のひいらぎがいる。オクラとりうくんは背が小さいけどスプラ上手い。
りうくんはぱいなぽーに「お前あの女リスナーと○○した話言っちゃっていいの?」って脅されている。
メンタリティしのはらは空気扱いされがちだけど、頑張ってるし偉い。
連勝してるとめちゃくちゃ空気よくなる半面、負けたら通常の三倍空気悪くなりがち。人気〇。
れんたなのところにけいとぅーんが収まって、チームとして丸くなったし、戦略も広がった。
プレミアリーグであったキャンプ対策にあまり使われてないバケツ無印持ってみるとか、そういう柔軟さがある。
プロチームらしく月の目標決めて報告会やったりとシンプルに好感持てる。ミリンケーキは頑張ってるけど空回りしてるときある。メンバーの仲がいい。あそび大全配信が楽しそう。
メキシコジャパン始め数々の優勝候補を倒して出てきた今大会ダークホース。
全てが謎。優勝インタビューみるとわかるけど、めちゃくちゃ雰囲気がよさそう。
パブロのちゃちゃとバケツのばるかんはプロ、こん♪はマヨケチャフェス(ラストフェス)でマヨ一傑のナワバリスタープレイヤー。
ついルオカ団長の話に終始しがちだけど、他三人のナワバリ練度がかなり高い。ゆうて普通に強い。
エントリーの都合上、基本的にどこの地区にだれでも出られるため、参加するとなると遠征などしたりして参加する中、3人が北海道出身の道産子チーム。
昨年の北海道予選も四神乱舞が制覇しているため、北海道2連覇。北海道予選の門番。
メンバーが持ち武器を外してナワバリに向いたブキを使う中、唯一持ちブキの洗濯機を持ったらすくが予選優勝後に仲間への感謝で感極まるシーンは見てるこっちまで泣いてしまう。
チームとしての実績ありのプロチームLibarent Calamari(現在は吉本)を倒して出てきた。
メインブキがチャージャー入りの編成はこのチームが初。
カントリはなまやけに1100円借金してるらしいし、もめんは笑顔がすてき。まーくんも太鼓勢。
現在最高の実績を持つチーム。甲子園2連覇、E3も2連覇など枚挙に暇がない。
れんぞーんは背が高い社会人。
何が面白いって、先述のオンライン甲子園予選会(ガチエリア)があった際、上位8チームがオンライン予選の本選に進めるって構造の中、上位8チームに入ったのに寝落ちでそれを欠場したメンバーがいる。
のち関東予選を優勝したものの、優勝インタビュー開幕土下座謝罪を決行。観客は謝られても?って感じでぽかん。UUUMのはんじょう有するチーム「ローラーにお願い」を倒して出てきた。Nうらはナワバリバトルで全く見ない唯一のホットブラスター使い。笑顔がすてき。
・予選前々日に突然ツイッターもラインも消したましゅー(ともぞう)が当日復活したと思ったら、全身ハックギアで公式大会に登場。のち開幕ムツゴ賽銭箱前でお参り記念写真決めるプレイを披露。唯一のクアッドホッパーを持ち出し大活躍。
・2020年スプラ界隈流行語大賞受賞確約の「お前は悪魔だ」を生み出したターボーが一日限定で復活。敗退後アカウント消去で失踪。
・キレ芸で有名のぱいなぽ~有する俺らしか勝たんのチームの空気が良くて見てて面白かった。固定組んでほしい。押せる。
所感終わり
財布を忘れたのが午前中。
バスに乗ってきたのに店で忘れたのに気づき、結局予定していた事の半分しか終えることができなかった。
帰宅し、お昼を食べる。
昼のあと、先ほどの予定の残りとは別の予定があるので、準備をして家を出る。
バスに乗って駅にたどり着き、改札を潜ってペットボトルの水を買って、改札に着いて気づく。
財布忘れた……………
ご丁寧にマイバッグと定期券は新たに入れ直したのに、財布だけ忘れた。
改札入っちゃったから、駅員さんに言って出ないといけない。
入った改札に戻ると、デブのおっさんが新人っぽい女性の駅員さんに詰め寄ってた。
揉めてて5分くらい待たされた。
待たされてる間に、26くらいの神経質そうな女性が、列並んでますか??って真横に来て聞いてきた。
どう見てもここに立ってくださいマークの上におるやろ。
近いんじゃ、離れろ。
そして暑くて死にそう。
私の番になって事情を話したら、小さい声で10分以上経ってるんで入場料必要ですと言われた。
しゃーなしと思って払ったが、いや、よく考えたら5分ここで並んで待ってたよな??
その分のロスが大きすぎん?と思ったが、すでにSuicaから支払いがされたあとだったので何も言わずに出た。
とりあえず財布を取りに家に帰らねばならぬ。
バスで帰ってもいいが、さらに運賃を取られるわけにはいかないと思い、タピオカを飲みながら歩こうと思った。
すると、さらに並びのファストフード店でタピオカが売っている!!
しかしテイクアウトで頼むと、なぜか番号札を渡され、席でお待ち下さい、という。
テイクアウトですが…って言ったが、お席でお待ち下さい〜と言われた。
かれこれ5分くらい待った。
なぜか遠くのカウンターからタピオカのお客様ーと言われたが、番号札を貰ってるので動きたくない。
待ってたら来てくれたので安心した。
さて、飲みながら帰ります。
飲みながら帰っているが、最近流行りの紙ストローが2口目でヘタってきた。
帰ってきたら網戸が開いてた。泣いた。
財布は持ちました。
無事に目的地にたどり着き、コンセントのあるカフェも空いていて上々です。
あとは家に帰るだけです。
ふぅ…
普段はぜんぜんこんなんじゃない。
なぜか暑い今日に限って予定が立て込んでいるにも関わらず財布を忘れて時間を無駄にし、苦手なタイプの人間が何人も立て続けに関わってきたものだからしんどいだけ。
電車・バスは1時間に1本は当たり前。タピオカって何?みたいな田舎の大学に通ってます。
今年は就職活動の学年で僕は地元に戻ろうと考えていました。田舎から都会への就職は難しい。だからこそ何年も前から計画を立てて少しずつ就活を行なってました。
そんな時に突如やってきたコロナ。
毎日流れるコロナのニュース。東京は感染者200人超え。都会は怖い。都会に行くのはやめよう。
先日、僕の住んでる田舎でもコロナ患者が出ました。年代、性別、住所(市町村)が公開され行動履歴も公開。濃厚接触者を募っていました。
するとたちまち、田舎中に患者の個人情報が広まりました。名前、職業、県外への移動歴、現在の入院先、患者の家族構成…。
「都会に行くからだ」「こんな時に移動するなんてバカの極みだ」「高齢者の多い田舎にコロナを持ち込むなんてテロだ」など、もっと酷い言葉が患者に投げかけられました。
他人事じゃありませんでした。
もし僕がコロナになったらどうしよう。
コロナ患者と濃厚接触者になっただけでも晒されてしまうのではないか。
そう思うと胃がキリキリしました。
アルバイト先では、みんな目の色変えて「まさか…〇〇(僕の地元)に帰省してないよね?」「この時期に〇〇に行くなんてバカだ」など言ってきます。
僕は田舎に住んでもう数年も経つのに、地元が都会ってだけで都会差別が当然のようにあります。僕はコロナ感染拡大して以来一度も地元に戻ってません。それでも、地元が都会ってだけで白い目で一度見てくるんです。
その度に「戻ってないですよ。僕はずっとこっちに住んでますから」と毎度弁明するのも疲れました。
コロナはどこにでも潜んでいるという恐怖の中毎日の実習は辛いです。
感染した学生に対する「医学生としての自覚が足りない」「感染制御を率先して行うべき医学生が拡散した、謝罪しろ」など数多くの非難。
他の大学生の感染者は学部まで公表されないのに医学部だけ名指しされます。
病院の先生は僕に対して「就活だからといって東京にこの時期行くのはやめてほしい」「学生がコロナを持ち込んだらたまったもんじゃない」と言ってきます。
僕だってこんな感染リスクもあって世間からバッシングされるようなリスクを背負って臨床実習するのは辛いです。そして何より医療者である先生たちからそのような発言をされたのが悲しかったです。
僕は地元に戻るっていう長年の計画を諦めるべきなのでしょうか。都落ちした出来の悪い医学生は大人しく地域医療に貢献しとけって事でしょうか。
田舎でも差別され、都会に逃げたくてもコロナで行けず。じゃあ一体僕はどこに行けばいいのでしょうか。
もうちょっとの辛抱だから、必ずなんとかなるって色んな人に言われました。
もうちょっとってどれくらいですか?
僕はもう限界です。