はてなキーワード: ゾンビ映画とは
https://twitter.com/dogu_fm/status/1346029676813115393
まとめ
https://sumatome.com/su/1346029676813115393
この主張に関しては、特に問わない。
「宗教的に寛容だから笑いにできる」とした言説なんて、あまり聞いた事が無いのだけど。
むしろ、日本は宗教にいい加減だからだと思うんだけどね。良くも悪くも。
そもそも、宗教を馬鹿にする文化はアメリカにもイギリスにも有る。
気になったのはそこでは無くて、キリスト教の聖人はバンバン登場しているのに、仏教の導師や祖師が登場しないという分析。
これは本当なのか確かめてみた。
以下はその結果。
聖☆おにいさんを読んでいると、キャラクター達は登場パターンで分類出来る事がわかる。
そこで、キャラクターの扱いについて大まかに分けてみる。あくまで便宜上の分類。
1. 主人公二人組
これら全て登場人物なんだけど、4は聖☆おにいさん独特の登場パターン。
今回はあくまで後代の聖人や導師などや、その他伝説となった人を対象としている。
3の登場パターンは○
4の回想での登場パターンは△
1巻
特になし
2巻
3巻
※ 空海 18話 伊豆旅行の時にガイドさんが発言。弘法大師名義
4巻
※ダ・ヴィンチ 27話 漫画アシスタント候補として名前が挙がる
※ラファエロ 27話 同上
5巻
特になし
6巻
○ 空海 41話 ショムジョのチームの一員として登場。セリフあり
△ 三蔵法師 42話
7巻
△ 天草四郎 48話 イエスさんが知っている戦国時代の人物として挙げる
8巻
9巻
10巻
11巻
12巻
13巻
特になし
14巻
特になし
15巻
特になし
16巻
17巻
○ ジャンヌ・ダルク 123話 大家のフランス語教師として登場
18巻
ゴディバ夫人や耳なし芳一は迷ったけど、モデルが居るみたいなので入れた。
即身仏も名前は出ていないので、人によってはカウント外だとも思うが、とりあえず入れてみた。
他にも抜けが有るかもしれないけど、とりあえず。
キリスト教側については使徒はもとより四大天使に旧約の人物や遙か後代の聖人とマルティン・ルターまで登場する。ところが仏教側は釈迦十大弟子、天部(梵天など)、釈尊の血族、悪魔、如来や観音、菩薩は出てくるが、仏教で重要な後代の導師や祖師は出て来ない。
一度だけ空海がイエスやブッダに顔を会わせないかたちで登場してはいるらしいが。ともあれ後代の大乗仏教で重要なボーディ・ダルマは出ていない。まして日本仏教にとりわけ大きな影響を与えた鎌倉仏教の祖師である道元、栄西、法然、親鸞、日蓮は登場どころか名前すら出てこない。
マルティン・ルターは回想で触れられるくらいで、それほど。総登場5コマ程度だし。
空海についても何故か伝聞風に書いている(自分で読んだんだよね?)けど、ちゃんと登場しておりセリフまで有る。(登場コマは2コマだけどw)
そもそも、キリスト教で親鸞に当たる人物となると、キリスト教の成立史に名前が挙がる人物なんだろうけど、Wikipediaのキリスト教の歴史の項目に出てくる歴史上の人物は、それこそルターぐらいで。教皇も初代教皇のペドロ以外、名前も出てこなかった。
そうなると、作者の単純なネタの選択と考えたほうが自然じゃないかと。
しかし『聖★おにいさん』はあくまでそれらの人物を出さない。この数年はネタ切れなのか北欧神話まで持ち出してきた。七福神を神道側として出してきたことも苦しい感がある。「八百万の神」の名は出たものの天照大神、イザナギ、イザナミ、スサノオ辺りの名を出すのを避けているようにも感じる。
これに関しては、19巻に収録される予定の回でイザナギさんが出てくるので、完全に穿ち過ぎかと。
最初に述べたとおり、日本人の宗教に対する態度は寛容ではないという意見は否定しないけど、漫画作品の描写だけで断ずるのは早計じゃないかな。
そもそも、日本人の宗教観を批判する事が念頭にあったのか、バイアスが掛かってる様子だったし。
これだったら、聖☆おにいさんを持ち出さずに自分の言葉で論じればよかった。
一応クリスチャンだけれども聖★おにいさんは大好きだよ
小説とかドラマとかにコロナ取り入れちゃうの、いまだに違和感あるんだよなあ。時事ネタでメッセージ性が強くなるから繰返し楽しむことに耐えられなくなる。
震災の時もそうだったんだよなあ。震災を忘れるために見てる節があるのに、突然地震が起こってストーリーがそっちに傾いて、現実に戻されたような気分になった。
まあコロナの場合はもはや日常になってるから、演者がガスマスクしてないと気になるし、街に人が溢れてる描写があると平成か?と思うようになった。
ワクチンが出来てコロナ終息しましたみたいなif展開見ると、この頃はそんなこと信じてたよなあとしみじみ思う。そんなB級ゾンビ映画みたいなご都合展開、実際にはないのにな。
ゾンビ映画みてると、だいたいの場合「いつのまにかそれなりの数(数百とか)のゾンビが存在していて、それらが無警戒な市民を襲って感染拡大」ってパターンが多い
無警戒な市民を襲うゾンビはだいたいの場合たいした怪我をしてない 臓物が見えてたり手足がもげてたりするようなハードコアなやつがいきなり出てくるとさすがに警戒されるからっていう話的な都合だと思うんだけど、ほぼ無傷に見えるようなのがほとんど
俺はアレになりたいんだよな
ゾンビ世界の何が嫌って、ゾンビになることそのものより噛まれて苦しみながら死ぬことなんだよ
無数の人間に喰われるのとかマジで勘弁願いたい その恐怖に怯えながら生き残るくらいならサッサと空気感染みたいな楽な経路でゾンビになりたい
ネズミに噛まれるとか、変な虫に刺されるとか、そんだけの痛みでゾンビ化できて恐怖をほぼ味わうことなく退場できた彼らこそがゾンビものの真の勝者だと思うんですよね
ヒグマやスズメバチ相手に説得を試みることは、寛容でも慈愛でもなく蛮勇という
思う存分人を選べばいい
そもそもそのように距離を置かれる生き方をしているのは当人の課題であって私が慮ることではない
路上に転がる犬の糞のように、誰からも距離を置かれて死んでいくのなら、所詮その人間はその程度の器であったということに過ぎない
無論、それが自己責任かといえばそれは違う
環境がそうさせたのであろう
しかし、ゾンビ映画で生前の人物像や感染経緯が情状酌量されることはなく、ゾンビはゾンビとして駆逐対象になるだけなのと同じであり、
どんな経緯であれ、関わってはいけない人間は関わってはいけない人間に過ぎず、
ただのお気持ち長文。
まぁ当然の結果である。
……が、全然納得せず式を強行しようとするクソマンコ新婦 vs 非常に理性的で常識的で心優しい新郎と新婦家族連合軍による双方泣き叫び、ティッシュの備蓄が尽きる丸二日の大乱闘(非暴力)が発生したのであった……
普段遣いの語彙としてチンコもマンコも登録されていない生活をしているので、ここまでだけでも自分の文章だというのに嫌悪感が凄い。
まずなぜ「クソマンコ」という称号を用いるのかというと、先述の2日間が丁度月経の冒頭2日間と完全に噛み合ってしまっていたので肉体的にも精神的にもコンディションが最悪な状態で結婚式やるやらないの話に突入したことが言い訳の一つとして発生するためだ。
自分の月経は人より軽症だと自負しているが、それでも月経開始前の4日間くらいは明らかに些細なことでイライラして社会性が低くなる。
そして開始から2日は必ず熱を出し、判断力が著しく低下して、普段ならあり得ないようなミスを連発する。もう何してもダメになる。こういう時に何らかの決断を下すと失敗する。
この時点で「私はマンコに振り回されるダメな生命体です」とアピールしているようなもんである。
事態を重く見てついに要指導医薬品プレフェミンキメ始めました。効くといいね。
*「体調はただの言い訳ではないですか?」
Exactly
(その通りでございます)
どうせこのクソマンコは体調が良くても結婚式強行論者だった。一度は延期をした3月時点でもそうだった。延期しようと自分から言い出したことはただの一度もない。
非常識!不道徳!お前のせいでコロナにかかったら、クラスターが発生したらどうしてくれるんだ!
と言われるのは目に見えているのにも関わらず……実際言われた。妹に言われた。
ここで
「②こいつ社会情勢や他人の命よりも自分の欲求優先するバカマンコじゃん」
*「最低ですね」
Exactly
(その通りでございます)
早く死ねよ……ゾンビ映画でゾンビを解き放っちゃうタイプのやつじゃん。デッドライジングで犬のために扉開けちゃう(うろ覚え)大戦犯ババアと同じじゃん。
湧き上がる自己嫌悪!高まる希死念慮!オッケーグーグル、コイツ殺して。
Exactly
(その通りでございます)
健やかなる時も病める時も「話がある」と切り出されたらまずは離婚届に思いを馳せるし、もう今回の件はいい機会なのでは???って思っている。
にんげんおんななんて星の数ほどいるんだから、すぐにもっといいの見つかるよ。
「結婚式」に私は何を夢見ているのだろう。
コスプレイヤーじゃなくてもブリブリのドレスを公然と着られる、見せびらかして、幸せですアピールして、バカ高いご祝儀と言う名の入場料払わせて、使い古しの祝福定型句が浴びせられるだけのお遊戯会が私はやりたかったのか?
Exactly
(その通りでございます)
私が中止に際して喚き散らかしたと言うことは、そんなクソイベを親類や友人を殺してでもやりたかったという事なのだ。紛れもなく!
し、死んでくれ〜〜〜〜!!!!
みんなのために死んでくれ!
防疫!
とりあえずあらゆる人間と関わるべきでないなと思う。
終戦までに2日もかかったのは月経のせいもあるかもしれないが、それがなくてもどうせ戦争は回避できなかった。
結婚式は中止だ。
またn月後に再始動する気力はない。
延期は延期で体力かかる。
お知らせのハガキ作って送って、友人たちにラインして、また数カ月後から仕切り直し。
本来だったら式だったはずの日の、家に引きこもってゲームするしかないやるせなさ。
正直二度と味わいたくない。
幸いなことに世話になってる業者さんたちはみな優しくて、タダで延期させてくれたけど……
これからもずるずる延期を続けていくのか?
一体いつまで?
延期連絡を受け取る側だって「またかよしつこいな」ってなるでしょ。
またかよ。しつこいんだよ。こんなクソイベに拘泥している自分が果てしなくダサい。穴があったら入るので埋めてくれ。
同人活動経験を生かしてわざわざ印刷所に頼んだ紙小物以下諸々、何もかも無駄になるが、倫理観のないクソマンコが自分もまともな人間女だと勘違いして用意した自己顕示欲塗れのクソの山だ。とっとと下水に流して終われ。
写真だけは撮るらしいが、当日まともな顔ができるだろうか。自信はない。
というかさっさと死んでね。
いま30代前半だけどあんなに醜い老人の姿で足腰も不自由で若い人間の税金くいつぶす存在になんかぜったいなりたくないわけ
平日の昼間を笑顔でまちなかウロウロしてるのマジでしわとシミだらけでくっさい服きた老人ばっかなの
ゾンビ映画みたいで本気でおぞましいんだわ
労働力というか人口というか働く希望はますますうせていくだろうけど
日本なら最高の安楽死ができるらしいって最後の金をド派手に使う宗教のしがらみがない聖地として国際的に売るほうがおいしいと思うんだよね
あと持論なんだけど本当に生きる価値がある・周りに望まれてる人間なら
勝手に生かす方向に金をつかわれると思うんだよね
こんなの生きててどうすんだよって自分にとっては感じるようなやつが家族が湯水のように金注ぎ込んで数ヶ月の延命してるの狂ってるなと思ったもん
本人がどうしても死にたくないなら税金で助けりゃいいし
例えば、独特なフォントのホーロー看板だとか、つまみでチャンネルを変えるようなテレビだとか。そういう昭和レトロを感じる事物を見ると、
私はそれを「ホラー」だと認識してしまって、お化け屋敷と同じく、早く逃げ出してそれを視界から消し去りたい気分になる。
なんだか、安全な現実を包んでいる柔らかい膜が剥がされて、その現実が隠し持つ惨状をあらわにされたような気分になるのだ。
そういう事物を見てると、なんで洗練されてないの?こんなに使いにくいの?という疑問から、現在普通に存在している事物が絶対的ではなく、
またそういう訳のわからない形態に逆戻ったりするんじゃないかと不安な気持ちになるのだ。朝起きたら、ああいう物だらけになってたら困るというか。
「ホラー」と書いたが、それはまさに、ゾンビ映画を見て、夜眠れなくなるのと同じ気分なのだ。現在が昭和ノスタルジーな事物に襲撃されるような気分。
私の言ってることがなんとなくピンと来てない人は、昔のCMとか見るとわかってもらえると思うにゅ。
例えば、「十仁病院」や「はぎや整形」のCMとか。もしくは子供の顔が描かれた肝油ドロップの缶とかでもいい。ああいう不安を、昭和レトロな事物から感じるのだ。