はてなキーワード: シソとは
KKO極めてくると食と酒くらいしか楽しみがなくなって料理が上手くなるのはあるあるっぽいのだ。
便乗して、私は恋愛事には全く向いていないと最近やっと認めた新人KKOワイくん自慢のパスタレシピを喰らえ、なのだ。
レシピを喰らえ、とか言っておきながら、いきなりレシピじゃないのだ。理論から語りたくなる、ホッテントリにも入ってた「スパイスからカレー作るやつはなぜ面倒くさいか」の面倒くさいやつを地で行っているのだ。なおワイくんはカレーもスパイスから作ってるし、玉ねぎの炒め方に一家言あるのだ。そうでもしないと人生暇でしょうがないからな。
オイルパスタが作れるようになると何が良いかというと、あとは具材の正しい下処理のやり方を知れば、「〇〇のオイルパスタ」が簡単にできるようになるのだ。さらに言えば、オイルパスタが上手く作れるならクリームを入れてもおいしいのだ。料理は基本となる形、パスタで言えばオイルパスタが分かれば、あとはソフトウェアの書き換えでどうとでも遊べるし美味しいものができるのだ。まずペペロンチーノの唐辛子なし版、アーリオオーリオから入るのだ。各々「ぼくのかんがえたさいきょーのぺぺろんちーの」レシピがあるかもなのだが、基本は共通しているはずなのだ。「オリーブオイルでにんにくを炒めて塩をひとつかみ入れたお湯で茹でた麺に絡める」が本質なのだ。
ここで1番大きなポイントを書いておくのだ。「正しい作り方よりも、美味しく食べること」なのだ。ネットレシピはWikipediaと同じくらいの割合で正しい情報が書いてあるのだ。8割くらいは参考になるのだ。でも、乳化しないと麺にオイルソースが絡まない、とか、ペペロンチーノは唐辛子にんにく塩以外入れるのは邪道、とか、パスタは中華麺じゃないんだからフライパンでは炒めない、火を落とすのが正解、とか、うるせぇバァカ!なのだ。冷めたパスタとか冷めたピザくらい価値がないのだ。正しさよりも温度、正しさよりも旨さをとってくれ、なのだ。味の素入れたってホワイトペッパー入れたっていいのだ。ワイくんはまたさめぴみたいな人が首相にならないか待ち望んでいるのだ。
美味しいオイルパスタ、作れるようになったのだ?気をつけてほしいのだが、大親友の彼女のツレは居ないのだ。パスタの話題のたびにこれ書いてスター稼いでるブクマカは脳死で書いてるのだ。帰れ。
パスタの具になるもの、いくらでも思いつくのだ。きのこ、トマト、香味野菜、魚介類などなどなのだ。全てに科学的にも官能的にも正しい調理があるのだ。それを学べば、あなたも「あまりものだけど」で美味しいパスタ作ったお前、ができて、ドヤ顔もできるのだ。ドヤ顔できても彼女もセックスもできないのだ。悲しいが料理のうまさと人間としての魅力はそんなに繋がってないししゃーないのだ。
きのこを具にしたい場合は油を少量だけ引いて若干焦げるまで焼いたきのこを別で用意して、オイルパスタに和えるのだ。ドライトマトも同様でいいのだ。トマト缶を使うときは水分が飛ぶくらいまで炒めてトマトソースにするのが常套手段なのだ。魚介はアヒージョを思い出せばいい、油でじっくり火を通すのだ。アクのあるほうれん草を使う場合はちゃんと茹でてから、火を通しすぎると苦くなったり風味や食感が台無しになるセリとか春菊を入れるときは火の通りを逆算したタイミングで入れるのだ。水菜みたいな火を通さなくていいものは、和えるタイミングで入れればいいのだ。具材に合わせて具材を加えればいい、あらかじめ逆算しておけば簡単なのだ。
これらはパスタ以外にも繋がる、大事なことを伝えてるのだ。「料理は逆算」なのだ。こういう出力がほしいからこのタイミングでこういう処理をする、を考えられれば、だいたいの料理はうまくいくのだ。辛味が欲しいので、鷹の爪を入れる→鷹の爪の辛味を引き出すには、ニンニクと一緒にじっくり低温で油に辛味を入れる、という逆算なのだ。パスタ茹でるときに大量の塩を入れるのは、パスタに直接塩をかけるとしょっぱさが不均一かつ表面的になりすぎて美味しくないから下味として入れるのだ。そして何が良いか良くないかは、自分の舌が教えてくれるのだ。ワイくんは田舎者で舌がバカで濃い味が好きだから、優しい味みたいなのは全部「うすい」のだ。出汁引くにしてもまず具材を倍量にするのだ。でも、世の中に受ける、特に毎日食べる家庭料理なら薄いほうが飽きなくて良いこともわかってるのだ。ワイくんは独り身なので濃さの種類を変えて毎日濃いもの食ってるのだ。あなたの舌の、好みの濃さにするのだ。
これらが分かれば、料理ができる人特有の全ての調味料が適量って書いてある雑レシピでも十分においしいものができるのだ。さて、ようやくワイくん自慢のレシピを公開するのだ。適当レシピを書くのだ。
大量の1.カリカリに炒めた九条ネギ 2.ちゃんと火を通して甘みを引き出した九条ネギ 3.軽く火を通したフレッシュな九条ネギを作るイメージで、アーリオオーリオを作るのだ。アウトプットがこれなのだから、入れるタイミングは逆算するのだ。
答えを言ってしまうと、1.ニンニクと一緒、2.乳化前、3.和えるタイミングなのだ。ちょっとだけでも、料理は逆算、の意味がわかったのだ?
こんなレシピは簡単に思いつくのだ。ジャコとシソは合う。ならジャコとシソをオイルパスタに入れてしまおう、なのだ。シソは火を通しすぎると色味も香りも悪くなる、だから和えるタイミングで入れる。パスタに絡むように、シソは細切りにするのだ。ジャコなんていつ入れてもうまいのだ。硬いやつなら最後、柔らかいやつを硬めな食感にしたいなら乳化前、柔らかいままにしたいなら和えるタイミングなのだ。完全に「こういう出力がほしいからこうする」の逆算なのだ。ジャコパスタリアス、なんて1万回はこすられたであろう名前をつけておくのだ。
とあるクソブクマカもニッコリな野菜たっぷりのパスタなのだ。1.ニンニクと一緒、2.乳化前、3.和えるタイミングとして、
のような感じで、余った野菜を適切なタイミングで加えてペペロンチーノを作るのだ。野菜炒め麺入り、みたいな状態になるのだが、これでいいのだ。具材の正しい調理法さえ知っていればあとは組み立てるだけなのだ。
あとは細かいテクニックとして、皿は茹で汁とか使って温めておくといいのだ。繰り返すが、冷めたパスタはそれだけでつまらない味になるのだ。冷たい飯、冷めた飯はエネルギー補給にしかならないのだ。適切な温度の飯はそれだけでテンションが上がるのだ。
一人で食べてても美味い!が先にきて死にたくはなってこないのだー!でも日常のふとした瞬間の寂寥感がつらすぎて、誰かがワイくんを殺してくれることを待ち望んでいるのだー!新コロも致死率が低すぎる上に味覚障害が残ると聞いて忌避する対象になったのだ。殺してくれ。
ヘドロ食えだのお前に許されるのはカップ麺だの、酷い言われようなのだ。ヘドロを食う方法は知らないし、知るつもりもないのだ。ヘドロは食べ物じゃないのだ。カップ麺はそれだけで十分完成してるのだが、強いて言うなら美味しい方の油分が足りないのだ。ネギ油や鶏油を用意しておくとカップ麺も1段階美味しく食べられるのだ。私のことは好きに罵倒して構わないのだ。それでストレス解消した皆様が頑張って作った社会に、死ぬまでフリーライドするのだ。
いままで
1.肉をハンマーで叩く
2.両面に塩をふる にんにくの薄切りと牛脂をフライパンで温める
3.牛肉の表面をキッチンペーパーで拭き取り、黒胡椒をかけて強火で1分片面を焼く
5.3分たったらフライパンからおろし、アルミホイルで包んで15分
今
1.肉をハンマーで叩く
3.牛肉の表面をキッチンペーパーで拭き取り、黒胡椒をかけて強火で1分片面を焼く
4.裏返したら強火のまま1分焼く
6.肉をサイコロ状に切って、ネギ・みょうが・シソ・わさび・オリーブオイルと和える しょうゆや塩、レモン汁で味をととのえる
・さっぱりと食べられご飯にも合う
・タッパーで保存して一晩ぐらいなら余裕
・朝食にトーストした食パンに保存しておいたステーキ載せて食べると朝から元気
・薬味がめんどいうえに高くつく(けどバターとにんにくつかってないからとんとんか)
・寒くなったら前のやり方に戻す
バジル植えた日記書いたらコメントでミントも植えようって唆されたけど、知ってるぞミントって迂闊に地植えすると土地を征服するんだろ! 騙されんぞ……!
もうひとつの、シソやミントと並べて植えると味が混ざるっていうのは知らなかった。ありがとう。
今回は、雑草の林みたいになってる畑を掘り返して土を取ってきて、土に混じった根っことか葉っぱとかをザルで濾したものを植木鉢に入れて種を撒いたからたぶん交雑はないと思う。気をつけて見ておこう。
とここまで書いたところで、「バジル植えた」じゃなくて「撒いた」じゃん、と気づいたのでこの記事で上書きしたことにします。バジル、撒いた。
土の匂いを嗅いでるうちに、昔じいちゃんが元気だった頃は土まみれの服を洗うための洗濯機がもういっこ外に置いてあったなとか、弟の少年野球のユニフォームも一緒に洗ってたなとか、しまわれた記憶が浮かび上がってきて楽しかった。
うまく芽が出るかわからないけど楽しみだ。
食べてもいいとは思うけれど、他の葉がきちんと出てくるくらいの余力を残す程度に。
茎をきらないで、ほどほど葉っぱを残せば、秋まで収穫し続けられる。
あと、これはせっかく見つけた方法なのに、書き込む場所もないので、余計なお世話ついでに。
夜中に葉っぱをガシガシ食って、朝日とともに地中に潜る芋虫らしい。
これが出たら、昼間に水攻めが一番効く。
水受け皿に植木鉢を置いて、土の表面を1~2分くらい水に浸して夜盗虫を窒息させる。
たぶん、二度と葉っぱは食われない。気をつけなきゃならないのは、
そのまま放置すると、根っこが酸欠不足で枯れるから、必ず1分したら、必ず水受け皿は除くこと。
念のため、3回くらいはやったかな。そしたら夜盗虫は出なくなった。ご参考までに。
シソのフエってなんだろうと思った。
みんなもう自宅に引きこもるのは飽き飽きだろう
これがいつまで続くんだろう、そんな不安に取り憑かれるだろう
ネトフリもYoutubeも見続けるのはそろそろ飽きた
かといって、真面目に勉強や創作なんて、そんなやる気はもう使い果たしたんだよぉぉおぉぉおおおお!!!
ラーメン屋で、居酒屋で、王将で、日高屋で、リンガーハットで、
いつも幸せをくれる餃子だ!!!餃子はいつでもお前の味方だ!!!!
餃子は時間はかかるが、難易度は低い。正直言って単純作業の繰り返しだ
時間を持て余したお前にぴったりだ
これを読み進めれば、
餃子作りがいかに生産的で健全でお前の未来のための投資になるかがわかるだろう
ただ一つ伝えたいことがある
肉が好きで仕方ない奴はそれでもいい
だが、考えてみろ
お前は今あえて自ら作り出そうとしている
惣菜や冷凍の野菜餃子もあるにはあるが、野菜はもはやペーストのように、やわやわではなかったか?(それはそれで旨い)
焼き立てで熱々でありながらかつ歯応えもある
これが家でしか食べられない、お前がわざわざ手間ひまかけて生み出す意味がある餃子だ!!!
全ての餃子は、人を悦ばせるためにある
皮は、潔く大量に買おう
少なくとも80枚だ
多すぎる…と思っただろう。多ければ多いほどいい
いざ作ろうと思うと、材料を切るのも、包むのも相当な時間が必要だ
こんな時じゃないと餃子を作ろうなんて気は起きない
疲れて帰ってきた時、何もする気が起きない休みの午後、
インスタントラーメンに餃子を添えてみろ。
お前がラーメン屋でするちょっとした贅沢、それが家で実現できる
しかも自作の野菜餃子ならヘルシーだ。お前の健康まで救ってくれる
メインの材料の他に、ニンニク、生姜も生でもおすすめだが、チューブでも全く問題なく美味しい
シソもあると、さっぱりシソ餃子と普通の餃子の2種が簡単にできるぞ
さあ、全ての野菜をみじん切りだ
ニラとネギは手作業が良い。奴らはみじん切り機の側面に貼りついて切れなくなるからだ
無心にみじん切りをするんだ
大きさが不揃いなんて気にするな
ニラなんて大きくてもどうせしなしなになる
騙されたと思ってあえて混ぜてみろ
野菜の量か?
俺なら、白菜1/4カットをまるまる、ニラ一束、長ネギ2本というところだ
豚ひき肉は200g程度だ
ボウルに収まりきらないくらいの山になった野菜を見て、お前は達成感と満足感に包まれるだろう
お前の罪悪感は洗い流されるだろう
次は肉だ
大事なことは一つだけだ
とにかくさっきの野菜の上に載せないことだ。
ひき肉だけに先に調味料を混ぜるんだ
野菜とひき肉を混ぜた後に、調味料を混ぜると、野菜から大量に水が出る
そのまま包むと皮がふやけて穴が空く
水気を絞って包むレシピもあるが、
家で作るなら、ひき肉だけに先に調味料を混ぜて、ひき肉の脂で塩分を包み込め
ひき肉が粘ってくるくらいこねれば大丈夫だ
全部大さじ2杯以内にしておけば、味が濃くて辛くなることはない
手でコネ終わったら、粘ったひき肉と、みじん切りの野菜を混ぜよう
野菜の体積はゴッソリ減って、お前は大量にみじん切りしておいてよかったとほっとするだろう
さあ、ここからがお楽しみだ
テーブルでも机でもいい。キッチンが広い奴はキッチンのままでも良い
とにかく広くて平らな場所に移動だ
家にある大きい皿をあるだけ集めて、ラップを巻こう
そう、そこに包んだ餃子を置いていくんだ
ラップを巻いておけば、あとで洗わなくて済むぞ
大きい皿なんてない奴は、テーブルか机にラップを敷き詰めるんだ
お前が気にしないなら床でも良い
あとで皿と箸とビールを置くところと、フライパンと卓上コンロを置くスペースは開けておけ
何しろ大量の餃子を包むんだ。作業スペースは快適であればあるほど良い
水を入れた小皿、具を取るスプーンを用意したら、もう一つ用意するものがある
餃子を作るという生産的な作業をしながら、コンテンツも消費できるんだ!
ネトフリでもYoutubeでもそろそろ見るのに飽きてきた頃だった奴も多いだろう
それは罪悪感だ!
お前の中に、今日はコンテンツの消費しかしていない、何も生み出していないという罪悪感が生まれてくるんだ
お前は、今、生産している!!
お前を責める奴はもういない!!!
なぜなら、お前は今未来のお前のために投資しながら、今のお前も楽しませるという非常に高度なミッションを実行中なんだ
集中してそれだけ見ても、全力で楽しめるはずだ
・面白いって勧められたけど、まだ見てないんだよな
そんなやつだ
いつか見ようと思って、まだ見てない。そんなコンテンツがぴったりだ
それを流しておくだけで、お前は人生の心残りを一つクリアできるんだ
しかも餃子を生産しながらだ!お前は今最高にクリエイティブに時間を使っている
思ったより面白くて集中して手が止まった?
餃子はお前を待ってくれる
包むのはどんな形でも、はみ出ても、構わない
シソ餃子にするなら、中に入れても、焼く時に被せてもどっちでも美味しい
ただ、無心に包め。動画を楽しめ
全部包み終わったら、並んだ餃子を眺めてみろ
さあ、手を洗って焼く準備だ
湯沸かしポットとビールも忘れずに持ってきておこう
これでお前はキッチンと往復しないで、ただひたすら餃子を楽しむことだけに集中できる
湯沸かしポットにお湯をセットして、
フライパンを強火で熱したら
油を引いて餃子を置いていくぞ
置き方もなんでも良い
くっついても構わない
裏に焼き目がついたら
すかさず、お湯を入れて蓋を閉めよう
お湯は深さが2cmくらいまで入れれば大丈夫だ
この間に、タレを用意しよう
店でできないことをやろう
そう、タレを複数用意するんだ
好きな配合で作ろう
一押しは、酢と胡椒だ
胡椒も粗挽き黒胡椒みたいな洒落たのじゃない、よくあるテーブルコショーがおすすめだ
最高にジャンクな味なのに、塩分油分は0でさっぱり。いくらでも食べられる
味変はラーメンだけの物じゃない
家で餃子を食べるなら、好きなだけタレを変えて楽しめ
さあ、フライパンの中の水気がなくなってきたら、やっとお前の餃子が準備万端だ
蓋を開けて、湯気を浴びよう
まずはビールを口に流し込め
ラー油でてかった熱々の餃子が、ビールで冷えた口いっぱいに入ってくる
これがお前が作ってきた餃子の旨さだ
白菜の歯応えに、豚の甘さ、ガッツリニラとニンニク、ネギの甘み、そしてビール
お前の努力は、今全て報われた
好きなだけ、焼き、好きなだけ、食べよう
もちろん、そのまま動画を見ながらだ
この時間は餃子を作ったお前にふさわしい、お前だけの最高の時間だ
さあ、腹いっぱいに食べてもまだ半分以上は残っているだろう
そのまま冷凍しても良いが、
今、全部焼いてしまうといい
餃子とビールで満たされて、幸せな気分のまま、どんどん残りも焼いてしまうんだ
いや、焼かない
今すぐにでも食べたいし、フライパンも汚したくないはずだ
冷凍された焼き餃子は、パリパリ感は失われるが、それでも十分美味しい
なんなら、フニャッとした皮がタレを吸って、白ごはんに最高に合う
焼きながら、一回ごとに焼き立てを一個ずつだけ味わうというのも贅沢でオツな楽しみ方だ
お前は今最高に満たされているはずだ
餃子をつくることで、お前は自分を甘やかしながら、再肯定し、未来のための活力を手に入れる
いいな、引きこもるのに飽きてきたら、今すぐ餃子を作れ
餃子はお前を裏切らない
ちょっとざわついてるわよ。
いや本当に出落ちじゃなきゃいいんだけどと思うわ。
あのさ、
事務所の棚の配置をちょっただけ変えたら
もの凄く空調が効くようになって、
今までなんだったの?って思うぐらいよ。
早くっからそうしておけば良かったんじゃない。
室温がもうこの時期空調をマックスにしても30℃下回ることが無く、
逆に言うと外よりも暑い室内で身を焦がしていたんだけど、
今気温をみたら27℃とかなかなかいい冷えっぷりよ。
外に出た瞬間に溶けてしまいそう気を付けなくちゃ。
気を付けようがないんだけどさ。
それくらい気合い入れて外に出なくちゃいけないのよね。
もう外すでに暑し35℃を超えてたわ。
やっぱり暑いみたい。
昨日さ珍しく帰り道ルービーでも飲んで帰ろうかと思ったのよね。
結局はいつも行くみかんの花咲く丘公園駅前の焼き鳥屋さんにしちゃいました。
相変わらずらっしゃいって座ったら頼まなくてもルービーと焼き鳥串盛り合わせね!って目配せしてくれて
うんと頷くとまずすぐさま出てくる気合いの入った氷ついて冷えたグラスで出てくるルービー!
付きだしの小鉢もおしゃれで美味しいのよ。
いちいち美味しいの!毎回!
そんなには長居はしないので、
ちょっと2~3杯飲んで、
夏ゴーヤ食べなきゃって思ったので、
まずはゴーヤをハントしてこなくっちゃ!
でもやっぱり夏の疲れはこうやってルービーで流し込むのが最高よね!
うふふ。
ふわっとタマゴと一緒になって口の中で溶けていく感じ。
赤紫蘇ジュースを頂いたのでそれを炭酸で割ってミントを乗せたら
甘さ控えめなのが嬉しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!