はてなキーワード: 風邪薬とは
私は今、母と一切連絡をとっていない。
私の母は母になれない人だった。
父の出張不在時は不倫旅行、4歳の私は家にほか弁を置かれて数日1人っきり。
寂しくてお腹が空いて泣いて、耳の奥が痛くなってどうしようもなく、記憶を振り絞って祖母宅に電話したら、祖母と叔父が迎えに来てくれた。
酒癖も悪く、部屋のその辺に嘔吐、放尿、包丁振り回して全裸で暴れる。
それを片付けろと命令される。
幼稚園は無断欠席。
気に入らないことがあると殴られ、蹴飛ばされ、発狂する母に"あの女"と呼ばれるようになった5歳の頃、初めて自殺を試みた。
母がいつも振り回していた包丁で、私に向けていた包丁で自分の手を切ってみた。
母のお望み通り死のうと思った。
手を切ったくらいじゃ死ねず、誤って切ったことになって案の定母からボコボコにされた。
その後両親は離婚し、残念なことに私は母に引き取られた。
小学生の頃、相変わらず母は酒癖悪くその辺に嘔吐と放尿、朝まで全裸錯乱、そして私にだけその片付けを命じ、暴力を振るった。
生活保護費は大体母の飲み代に消えた。
私の養育費を父に何度もせびり、私のお年玉もお小遣いも全部母のゲロと小便に変わっていった。
片付けで一睡もできず、朝までボコボコにされた上にお弁当はないし、誰も見にこないからなるべく隠れて過ごしてた。
弟の世話を丸投げ、成績は100点以外は許されない、友達と遊んではいけない、という条件も追加され、さらに窮屈な生活だった。
何度も交番に駆け込んだけど助けてくれなかったし、後日ボコボコにされるから行くのをやめた。
なんだかんだで私はまだ母を愛していて、答え続ければ愛してくれると思っていた。
そんなある日、痴情の縺れから母は灯油をかぶり焼身自殺を図った。
弟に見えないように毛布を掛けた。
完全に私のことはどうでもいいんだと思い知った。
一命を取り留めた母は最初は殊勝な態度だったが、元気になるにつれてまた酒癖が悪く暴れるようになった。
中学生になった私は非行に走らなかったものの、もう歪んでしまっていて、成績だけが私の存在価値だった。
ちなみに母は身体が弱くて優しい母を演じていて、先生や警察、友人は助けてはくれなかった。
(近所の人にはバレてると思うけど)
でも家に帰れば、母と母の彼氏との絶え間無い喧嘩、酒癖悪く暴れる母、1点でも落とせば殴られる環境、愛されている弟(愛されていてもこの環境はよくないよね)、この環境を誰も信じてくれないつらさから私は2度目の自殺を図った。
家中の錠剤を一気に飲んだ。
数百錠はあったと思う。
部屋を汚したくない気持ちが強かったのか、無意識に移動してた。
一晩中嘔吐し続けて明け方赤黒いものを吐く頃に少しおさまってきた。
弟は寝ていて、母達は飲みに出ていて帰ってこなかったのが不幸中の幸いか。
私はまた死に損なってしまった。
(今ではこのくらいじゃ死なないだろうと分かるけど)
この頃の記憶がずっと私を苦しめる。
私は親ガチャ失敗かな、って思ってる。
もっと大変な人もいるのは分かってる。
今は母と連絡を断ちほぼ絶縁状態で暮らしをしているのに、少しでもつらいことがあると一気に沈んでしまう。
私はもう大人だし大丈夫、なんだかんだで立派に生きていけてるし!と言い聞かせても、あの頃の気持ちが蘇ってしまう。
最近私に娘が生まれて、(本当に可愛くて仕方がない)こんなに愛しい子どもにあんなことができるなんて、と私は母に愛されてなかったことを改めて自覚して、
ここに書き捨てて供養していきたい。
とりあえずここまで。
コーヒーだけ禁止されてないのは『みんな』が『普通』に飲むからなんだよな。
トランス女性を排除しといて、成長期に子供に注射させるのを禁止してないのは抜けなんだが、
男性ホルモンが『自然』に分泌される場合だけを許したいって考えが散見される。
だけどその『みんな』も『普通』も『自然』も全部既得権益を持ったマジョリティが決めてんのよ。
要するに、
LGBTsは認めます——…ただし普通で自然なみんなの日常に干渉してこない場合に限ります。
って事。
どれだけクリーンで文化的な善人を装おおうとしても、差別心は消えない。だって反省しないのに価値観が自動アップデートされるはずもないんだから。
今のところ婦人科と連携できて夜に薬剤師がいるところと決められてるようだが、警察とも連携を取るべきだと思う。
そして男側にアフターピルのやばさを知ってもらうべきだ。
ピルというがホルモン剤なので風邪薬みたいな優しいものではない。
種類があり、その薬が身体に合わない場合もあり軽い吐き気や腹痛頭痛などを伴う場合もあるが、合えば有効。PMSや生理痛が重い人は婦人科に行って積極的に使用していくべきものだと感じている。飲んでも普通に妊娠の可能性はある。
(ネットで手に入れて飲んでる人がいるが保険適用で命の母より安く手に入るし婦人科にかかったほうが安全だ)
次に低用量ピルがある。効果は上より強いが低用量なので乗り越えられるレベルでの副作用になる。
次に中容量ピルがある。強制的に生理を止めるときに飲む。高確率で副作用が出る。症状としてはツワリだ。吐き気がえぐくなるし満足に動けなくなってくる。食事も満足にとれない。
アフターピルは副作用が強く出る。飲んだその日にすぐ仕事なんてのはまず無理だし全身の倦怠感や吐き気も伴う。強制的にホルモンを変えるわけなので数日間体調をくずす人もいる。
もし飲んだときに体調が悪ければ、他の病気を持っていれば、症状は健康な状態の時とは違うものになるだろう。
ナマでヤって女はピル飲めばいいなんて思うな。
もしデートドラッグに使うようなやつが居たら、睡眠薬などよりも重罪を科すべきだ。殺傷事件に近い。
そして産まれてくるかもしれない命を消す薬だ。
どんなピルでも、むくみやすくなり血栓ができやすくなるので癌になる可能性もどうしてもあがるものだ。
それでも望まない子を産んで苦労して結果育てられず虐待死…なんてバッドエンドにしないためにも、女性を守るために社会に必ず必要なものだ。
正しい知識を広めてほしい。
サリドマイド(1961)
厚労省「鎮痛・睡眠剤で奇形児が生まれる?んなわけねーじゃんw常識的に考えろ」 → 「わりいwやっぱ奇形児生まれちゃったわw当選者1000人だけど309人しか認めねーからwww」
スモン(1970)
厚労省「風邪薬や整腸剤で末梢神経障害?ないないwただの伝染病だからw」 → 「わりいwやっぱ下肢麻痺とか視覚障害あるわw当選者なんと1万2000人www」
筋短縮症(1973)
厚労省「子供に筋肉注射で手足が動かなくなる?んなわけあるかwデマ流すなw」 → 「わりいwやっぱ動かなくなるわw当選者9000人www」
厚労省「アメリカの売血非加熱製剤でエイズに感染?お前ら頭Qの陰謀論者かよw」 →
厚労省「ワクチンの副反応で髄膜炎や脳症?くだらん言いがかりやめーやw」 → 「わりいwやっぱ死ぬし生き残っても重い後遺症残るわw当選者2000人ww」
厚労省「手術に使用する乾燥硬膜でヤコブ病?頭おかしいんじゃねーのw」 → 「わりいwそれやっぱブリオンに汚染されてたわw当選者100人www」
厚労省「血液製剤でC型肝炎?おいおいw薬害エイズじゃねーんだからさあw」 → 「わりいwやっぱ肝炎になるわw当選者久しぶりの1万人www」
厚労省「抗ガン剤で死ぬ?妄想やめろwこれ副作用のない"夢の薬"だよ?w」 → 「わりいwやっぱ死ぬわw当選者600人www」
4月30日、同居する親が体調を崩した。
なんでも、親の勤務先に、家族が新型コロナウィルスになった人物(要するに濃厚接触者)がいたらしく、その人と会話したらしい。
その人物もかなり体調が悪そうだったらしいが、その後親も同様に体調を崩した。
家にあった抗原検査キットを使うと、すぐに新型コロナウィルス陽性であることが判明した。すぐに自宅別室への隔離措置をとることとなった。
親は案内が来るごとに必ずワクチンを接種する(この時点で4回)など、かなり感染症対策に気を使っていたからか、幸い重症化もせず数日後には回復した。
私の勤務先でも、私とデスクで隣り合う両者が風邪気味だった。また、ここ最近忙しい状況だった。
だからか、4/28の夕方から少しのどが痛く、日曜日微熱があり倦怠感を感じた。
トローチを連続してなめ続け、市販の風邪薬を服用するとすぐに回復した。
だが、そのときの体調がどうだろうが、その定義に該当する以上、私は濃厚接触者になってしまったことには変わりない。
抗原検査キットに残りがあったので、親の勧めを受け私も検査した。しかし陰性の判定だった。季節の変わり目ということもあり、私も風邪気味だったのかもしれない。
私もワクチンは案内が来るたびに毎回接種していたからか、ここまでの3年間ずっとノーマスクandノー自粛だったものの新型コロナウィルスに感染することはなかった。
5月1日は普通に出勤できそうな体調ではあったが、自己判断で出勤すると勤務先に迷惑だろうから、念のため勤務先に電話した。
すると、うれしいことに5/1,2は出勤しないよう指示が出た。
これを理由とした休暇制度があるらしく、次の出勤日(5/8)に休暇届を出せば、欠勤にはならず給与や昇給、年次休暇の日数などには一切影響しないという。
こうして私は、意外なところで9連休を手にしたのであった。
どんなときもポジティブシンキングでいこうと思い、親に感謝するとともに、早い回復を祈ることにした。
もしこれで親になにかあったら私一人で家族を養わないといけなくなる。家族が安心していられるのは親が健康でいるからだ。
夜更かししてデレマスU149のアニメを見た。勤務日の朝は早く睡眠時間を確保するため、2時間ほど寝てから放送時間直前に起きてみるのが普通だが、今回だけはそのまま起きていた。
小春ちゃん(ちなみに彼女はアニメ放送半年以上前からの担当で、すでに180万人以上のファンを獲得しています)、仁奈ちゃん、ありすちゃんだけでなくみんな可愛すぎる。
この子たちのせいで貴重な精子を何億個無駄にしたかわからない。
できるなら毎晩交代でこの子たちと一緒に風呂に入って一緒のベッドで寝たい。髪の匂いを嗅ぎたい。
抱き枕やタオル、フルグラフィックTシャツが出たらもちろん買うだろう。
引き続き抗原検査は陰性のままで変わらないので、電車に乗ってカラオケに行った。
この前CDを買った、Vast world, Brand New!など20曲程度を歌唱。
グッズを買いあさったところ、イラスト入り紙袋もくれた(有料化が義務付けられたレジ袋にはあたらないらしい)。せっかくなのでそれを肩にかけて帰宅。
5/2-3の両日で抗原検査が陰性だったため、こちらは自宅待機の解除ができるようになった。ただ全身ダルい。
両親ともに、家の中を動き回れる程度には体調も回復した(感染者のため自宅療養の解除はできないが)。
私は行きたいところもあまりなく、ベッドに横たわるだけで何日も過ぎていった。
要するに対等にコミュニケーション取れって話だよね
若い世代、接客業などコミュニケーションが重視される仕事の人には少ないと思っている。
なお「俺は理論的だからアドバイスするんだ」っていうのは明確に間違いだと思っている。
ヒトは社会性を持って生活する動物であり、コミュニケーションは群れの中で重要視すべき行為である。
またコミュニケーションはある程度学習と経験で鍛えることができる。
「理論的な会話をするからアドバイスしかできない」というのはヒトはコミュニケーションを必要とする、という理論を無視した行為であり、まるで理にかなっていない。
あるいは「コミュニケーションなんていらない!」と意固地になった感情的な態度の場合すらある。
と思う。毛づくろいはするべき。
セクハラ発言は毛づくろいとして不適当なので今すぐにやめるべき。
何も言えなくなるって?では何も言わないのがよろしい。ご愁傷様です。
クソバイスについては、アドバイスがクソというわけではなく会話の流れぶった切って自分の話をしだすのがクソってことだと思う。コミュニケーションのステップが足りない。
「大根買いすぎちゃった」
この時点では人参を買いすぎた情報しか分からず、処理済みなのかこれから処理するのかわからない。ただ、「〜してしまった」という文末から、ネガティブ要素は汲み取れる。
したがって、コミュニケーションとしては
・「ふーん」「それでどうしたの?」と相槌をうつことで会話の続きを促しつつ待機する
・「大変だったね」「あるある」などと労ったり励ましたりしてネガティブ感を中和する
あたりが流れとして自然。
ここで突然「大根は冷凍できるよ!」とアドバイスした場合、相手がアドバイスを求めているときのみ成立した返答となる。
仲が良ければ省略できるコミュニケーションではあるが、難易度は多少高いと思ってよいだろう。
もう全部大根おろしにしたあとだったり、すでに冷凍済みだったりした場合にはコミュニケーション不成立である。
そういう場合は相槌を打ったり労ったり励ましたりして「自分の場合はこうしたよ」「そういうときはこうすると良いって学んだよ」というニュアンスでアドバイスをすると、コミュニケーションとして成立する。
ただし「なんで○○しないの?」「○○は○○すれば一発なのに…」みたいな不快広告っぽい上から目線アドバイスはやはりコミュニケーション不成立なので気をつけるべし。
「聞いただけじゃん?」「事実を指摘しただけにゃん?」と思うかもしれないが、そこは言い方次第。
病院の診察など、文脈からは分からなくてもシチュエーション次第で明確にアドバイスがほしいと伝わる場合は急にアドバイスしても会話が成立するが、アドバイス単体ではコミュニケーション不全であるパターンもある。
ゴールが「風邪薬飲んでください」だとして、風邪かどうかを判断するためには診察が必要である。
くしゃみというキーワードに反応してノールックで風邪薬の処方箋を書いてはいけない。
炎症があるか、異物が刺さってないか、アレルギーはないか、確認するステップがあって初めてゴールにたどり着く。
うちのかかりつけ医はノールックで処方箋書くよというパターンもあるかもしれないが、それはおそらく「過去の診断」というコミュニケーションの蓄積があって都度のコミュニケーションを省略できるからだ。
あるいは藪医者かもしれない。
言いたいことは、本当にアドバイスが必要な場合でもアドバイス単体でコミュニケーションを成立させることは難しいということだ。
自分乳幼児~10代が圧倒的に来る病院勤務で、当院はコロナ陽性でも当日支払いをしてもらっている。
9月以降自分で検査して陽性ならフォローアップセンターに登録して食糧支援を受けられるということになっている、らしい。
自分は毎日陽性者と近距離接触していて、家庭内で陽性者が出たときも無事でいまだ感染回避できていて、フォローアップセンターも使ったことはないのでわからない。ただ陽性者で電話をかけて登録しようとした人が「小学生は登録できない」「(70近い人に対して)小児科を受診してください。ここなら診てくれます」とクソみたいな対応をしている人がいることは知っている(ちなみに70近い人は断られた。そらそうだ。初診の70近い人は小児科ではカテゴリ違いだ)。
そしてこの「自己検査陽性」で陽性になったキットをもって病院に来る人が1日数名いる。
正直子ども、特に乳幼児はわかる。薬が欲しいのだろう。どうすればいいかわからないからかかりつけで安心を得たいのだろう。
でも時々「保険証切り替え中でまだ手元にない」「家族が陽性になった。自分も熱が出た」と割と元気そうな大人が来る。
タイトル通り保険証がなく実費でコロナの検査(抗原検査。PCR検査は当院やってないので知らん)は2万以上余裕で飛ぶ。薬も当然ながら実費支払いになるので、普通より相当高い。中にはATMに行く人もいる。しかも薬というてもせいぜいロキソニンかカロナールか普通の風邪薬だ。ヨドバシで買ったら検査キットとロキソニンで3千円もあったら家まで届けてくれるのに贅沢だなあと思う。
まだコロナとインフルエンザのW感染はまだひとりしかお目にかかってない(大人だった。割と元気そうだった)が、そのうちいるのだろう。37度でインフルエンザAが出ているような状態だ。
元々常用している薬がある上に風邪を引き、治りも悪く更に薬が追加され、かれこれ2週間朝晩すごい量の粉薬を飲ませている。
・抗てんかん薬×2
・混合風邪薬
・抗アレルギー薬
・抗生剤(5日間のみ)
服薬ゼリーやアイスに混ぜたら嫌々ながらも食べてくれていたが、ここ数日は完全拒否になってしまった。
そりゃ不味いものをすごい量食べさせられ、気に食わないであろうことは痛いほど理解できる。
しかし常用の抗てんかん薬と抗生剤・抗アレルギー薬は、医師から「必ず飲ませて下さい」と指示されており、何が何でも飲ませなければならないんだ、というプレッシャーに苛まれている。
子どもの気持ちと服薬の義務感の板挟みになり、そのパニックから更に子どもに強く当たってしまう。
口に持っていっても吐き出すので「食べなさい!」とものすごい怒号を浴びせ、しばらく応酬した後に「もう知らん!!!」と怒り散らし放置、落ち着いた頃を見計らって「頑張ってみようか」と少し優しく声をかけて食べさせる、という一連の流れを朝晩それぞれ30分以上やっている。
これが虐待以外の何であろうか、と毎回思う。
自分がやった事ながら、文章化するとおぞましさに吐き気を催す。
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抗てんかん薬は、発熱によるひきつけを過去10回以上起こしているため服用するようになった。
自分に馴染みのなかった神経系の薬なので、発達等に影響はないのかとためらう私に、医師は「服用させない事の方が虐待です」と言った。
その言葉がずっと頭から離れないが、毎日の服薬が辛すぎて心が折れかかっている。
服薬ゼリーを変えたり、アイスの味を変えたりと工夫はしている。しかし効果があるのは最初の1回のみで、次からはまた完全拒否される。