はてなキーワード: 還元とは
【シャニマス】SOS 歌ってみたんですわ! cover.壱百満天原サロメ【ですわ】
以下、ネットの反応
シャニマスが公式で歌ってみたをVTuberにやらせるのまじでやめてほしい
まじで普通にブチ切れてる
https://twitter.com/fgo_mika_/status/1616320346705231872?s=61&t=cCMpQQ0aMy71AdF50oQz0w
シャニマスがトワコレで集めた金をVtuberの歌ってみたに流してゲーム本体なんもしないの、サーバー強化しないでニコファーレ建てた昔のニコニコみたいだな
https://twitter.com/kato_dart/status/1616727210534240257?s=61&t=cCMpQQ0aMy71AdF50oQz0w
Vtuberの力をもってしても一向に流行る気配のないシャニマス、二軍淫夢以下じゃん。
https://twitter.com/greatmighty_p/status/1616363079440412672?s=61&t=cCMpQQ0aMy71AdF50oQz0w
それサ終してどうぞ
ほんっっとに最悪
他ブランドってプレイしたり課金したりするとユーザーが欲しかったものを見せてくれたけどシャニはvばっかりで飽きれるんだけど
シャニはファン程度なのでそこまでダメージないけど、担当のようやく貰えたソロ曲をMVつきで歌ってみた出しますって言われたら嫌すぎる
ぶいつばとかいう民度悪くてネットリテラシーとか法律とか理解できない界隈は、歌みた文化がないアーティストの曲までcoverしないでくれ……
この度は、Vtuberごときが、皆様にとって大切な曲である『SOS』を歌ってしまったことは、アイドルマスターシャイニースターズ公式から許諾を受けてのこととはいえ言語道断であり、皆様のお気持ちを深く傷つけてしまったことと認識しております。
原因を調査したところ、Vtuberグループ『にじさんじ』および運営会社である株式会社any colorsにアイドルマスターのプロデューサーの皆様に対する敬意が欠けていたが故の行動でございました。
現在、プロデューサーの皆様による動画削除のための署名が始まっているとのことですが、これはV豚の総意を持って通過させたく存じます。
今後このようなことのないように、再発防止策を実施し、
取り急ぎ、お詫びとご報告を申し上げます。
第一線の数学者は他のどの科学者よりも難しい問題を達成していると思うのだが、特に現代数学において誰でも知っているというような人が全然いない事実にひっかかるものがある。
マルクスみたいな経済学者とか、ファーブルみたいな生物学者など、他の学問には数学者よりは高度なことはしてないというのに一般の人でも知っているという人がいるのに、これはどういうことなのか。
数学者で有名といったら、せいぜいピラゴラスといったような古代人、現代数学でいえばリーマンとかラプラスとかだ。
これらの人物に共通するのは小学校から大学までのカリキュラムで扱う理論や公式の発見者かどうかということに過ぎない。
特に古代人が考えたことは現代から見れば易しいものなので義務教育の内容に採用されやすい。だからあのへんの時代の人物は数学者でも知名度が高い人がいることになる。
ようするに言いたいのは数学者の有名無名はただ単に教育制度次第になっているということだ。
高度な現代数学でも岡潔や望月新一と有名な人はいるじゃないかと言う人もいるかもしれないが、あれらが有名なのも、実績の価値が正しく一般の人にも伝わって認知度が高まってきたというものではない。
岡潔なら統合失調症だったなかで戦時下を生き抜いたこと、望月新一なら自分のコネを使って論文を掲載させたこと。
そういう生き様のセンセーショナルなところがもっぱら庶民の関心を呼び起こしているに過ぎないのだ。
ポアンカレみたいな「未解決問題を解いた人」というわかりやすいラベリングを持った人間が有名なのも本質的には上述したのと同じところにあるのだろう。認知している人の多くが業績の概要と価値だけでも正しく理解してるか疑わしい。実績の内容に関する関心ではなく、未解決問題を解いたという一点で共通認識化されているように思われる。
ちょっと単純化が過ぎるかもしれないが、数学以外の科学者の土俵はもっぱら実験や実証のなかにあると思う。
実験により、何かをしたらこういう結果が出た、という目に見える因果関係を把握する力さえあれば誰でもその分野の大学者になれる素質はあるとさえ言える。
もちろん実際に誰もが知ってる大学者になれるかどうかはもちろん有用な結果をはじき出す実験にこぎつけられたらという話になるが、どちらにせよ彼らは比較的易しい具象の中で研究対象と戦っているということには違いない。
一方で数学ときたら現時点で新規性のある高度な数学論文をしたためるには何万ページという論文が語る知見に対する確かな理解の積み上げが無いと無理だろう。
理解する過程においても数千ページ目にあたるある論文が理解できないとなったときどこに理解の欠落があるか今まで読んだ論文から探しなおさなければならないわけである。
理論の構造自体も目に見えるようなわかりやすい因果関係から成っているのではなく、抽象的なわけだから、知識の欠落がなかったとしてもその理解は純粋に難しい。
しかし高度な論文の作成はその先にあるのだからこの数学の研究というものは果てのない作業なのである。
望月もそのような作業を経てついにはIUTの創出という高みに至ったはずである。
そして望月以外にも当然少なくとも月ごとには相当数、同程度の高みから発した高度な内容の論文が公開されているはずだが彼らの中から一般人にも有名という人は現れて来ない。
ようするに現代数学者は天才である。あの手の分野の数学者は受験勉強を全くせず東大に悠々と合格するような人間がざらであるらしい。もっとも現代数学者の絶対数が少ないのだから「ざら」というのは数ではなく割合の問題なのであろうけど。
そんな数学よりは高度な理解力を要しない学問では誰からも知っている人が出てきているのに、現代数学ではせいぜい専門家の間で有名という程度にしかなれないというのは理不尽なことだと思う。
私にはそれほどの数学の才能はないので数学ができる人間に対して劣等感がある。
だから劣等感の元凶である彼らにはせめてとことん栄誉ある立場にあってほしいのだ。
彼らすら大して評価されないのでは彼らと違って能力のない私には何も救いがないではないか。
あるいはこういうことなのかもしれない。既存の知識を理解するという力と新しい見識を発見する力というのは異なるものなのではないかと。
つまり数学の功績は高度な理解力の上に成り立っているものだけども、高度な理解力をもった彼らがもし別分野を志していたとしたら果たして一般の人の記憶にも残る大学者になれていたのかどうか。
現代数学者にチョムスキーの生成文法もその理論を考え出した背景にある理論も含めてその気にさせれば簡単に理解してしまうだろうが、かといってもし彼らがチョムスキーと同時代に生まれて言語学を志していたらチョムスキーを出し抜いてあのような文法理論を創造できたのだろうか。漢字の世界で白川静みたいな業績を打ち立てることができただろうか。丸山真男のような戦後思想史の巨人になれただろうか。
理解力は結局脳の処理能力という量的な要素に還元されるものに思われるが、理論の創造というものはどのような分野にしても大胆なひらめきがものを言い、これなるものは量化などもちろんできない、一種の特殊能力なのではなかろうか。
数学はむしろ知見が論理的に緻密な状態でに充実に蓄積されているのに比べ、他学問の知見は相対的には雑駁というかなんというか、とにかくそういったところから新しい理論を考え出すのには数学以上に何かアクロバティックな部分が必要にも思える。
コペルニクスだったかは海上の水平線で帆船が見えなくなる事実から地球が丸いということを歴史上最初に悟った人物らしいが、彼のような発見は彼より多くの知識を持った、つまりは理解している天文学者には出来ないはずだと朝日新聞の轡田だかいう論説委員の本に書いてあったと思う。
本当だろうか。現代数学者がその時代に生まれても無理だったのだろうか。でももしそういう発見という意味での知性が特殊な力なのなら、ここは素直に認めておくべきことなのかもしれない。数学者こそ昔の偉人が発見した事実をベースに論文をしたためることができているだけで、彼らがいなかったらならば今のような仕事はまるでおぼつかないものになっていたかもしれない。
ただしコペルニクスやデカルトみたいなあの手の啓蒙思想の潮流で偉人扱いされている人がもしも今生まれたら、史実でその発見をしたときのインパクトと同じぐらいのインパクトを持った発見ができるのだろうかという疑問はある。
しかしできないのだとしてもそれは役割の問題なのだということになるんだろう。コペルニクスにはその特殊能力をもって彼にしかできない発見をしたのだし、現代数学者も彼らの理解力をもって高度な論文を発表している。それでよしとするべきことなのだろうか。19世紀から20世紀のイギリスでは優秀な人間は天文物理学に行くものだという常識・慣習があったのも引っかかる。
学者としての優秀さというのは最終的には理解力のような計り知れるものではない、ひらめく力・直感のセンスで決まると認識があった証左なのだろうか。
そうであるなら私についてもまだまだ人生これからで、数学以外の学問でひらめきを発揮する道はあるのかもしれない。
そうだとすれば劣等感を抱く前提条件も崩れ、数学者が一般に知られていようといまいが気にする問題ではなくなってしまうはずであるけれど、ここまで掘り下げて考えてしまったので、まあそれはそれとしてこの疑問は解消されるまでことあるごとに私を悶々と悩ませるには違いない。
まあそれでも既存の知識を理解することにおいては絶大な才能があること、つまり学者がどんな難解な理論を提唱しようがたちまち理解してしまうという意味で、あらゆる人に対してタイムラグはあるにしてもそれを無視した見かけ上はどちらの方が物事をよく理解してるかということについては遅れを取ることがないという点にはやっぱり羨やむものがあるかな、ノー勉で東大に受かる素質というのも素直に?率直に?畏敬の念に駆られてしまう。
dorawiiより
「その場所」にはパネルが置かれてるわけで、考えるべき問題があるとしたら、自然環境だった場所を人工物に置き換えた際の影響の方が重大。パネル設置による生態系の変化とか森林伐採問題とか山崩れとかそういうやつ。エネルギー云々は本質じゃない。
まぁ、地球の陸地全部をソーラーパネルで覆ったりするくらいの極端なことをしたら、地球のエネルギー収支が変化して地球気温が変化するかもしれんね。
・地球上のソーラーパネルの総面積をパラメータとして、エネルギー収支をモデル化(ソーラーパネルのエネルギー吸収率や光反射率などの数値を設定)して定量的に計算してみたら面白いかも(大学のレポートとかでありそう)
いいえ、昔の日本は
平凡な人間でも給与が出て子供を育てて車や家を買っていましたが
おかしいですよね。平凡な人は優秀な人のおかげで家を持てていたんですよ?
でもそうしないといけなかったんです、優秀な人の成果だとわかったら平凡な人間は落ちぶれるでしょ
平凡な人間は自分の利益のために優秀な人を馬鹿にし続ける必要がありました
何倍も努力した優秀な人が自分に悪態をつく平凡な人間を支えなければなりませんでした。
平凡な人が自分ににそぐわない待遇を得るには誰かが犠牲にならなければなりません
それが少し前の日本でした
あれと似たようなこと多かれ少なかれどこでも起きてたんだと思いますね
社員数からいうと大企業に分類される規模の人事だけど、うちの会社がというより、世の中の流れが結構ヤバいと思ってます。
5年以上前から始まった働き方改革って、元々「働き方を見直して無駄をなくして生産性をあげていこうよ」だと思うんだけど、その趣旨でフレックスやリモートワークを導入しても、「プライベートを充実させるために社員が勝ち取った権利だ」くらいにしかみんな思ってないでしょ。結果、フレックスは社員のすれ違いを産むし、リモートワークは有休と同じ、くらいに思ってのんびり部屋でテレビ見ながらたまにメールチェックしてる人も居るんじゃないかな。リモートワークできる楽な会社に転職します、って言う人もいるよね。結局働き方改革がコストにしかなってない大企業って多いんじゃないかと思ってる。もちろんそうじゃない会社もあると思うんだけど。
休暇制度や休業制度みたいな福利厚生的なものも、「世間の潮流だ」なんて拡充している大企業が多いと思うんだけど、結局ありがたがるのは休む人なんだよね。ついさっきも「うまいこと制度の厚い会社に転職したタイミングで妊娠してよかったー」ってエントリーを見たよ。福利厚生を充実させて売り上げに繋げる、ってなかなか難しい。
有休義務化以降、みんな随分有休をしっかり消化するようになったし、祝日含めると休日数が世界でも日本はかなり上位なんでしょ。
そんで、ここにきて賃上げ。これ、マジでやるの?いや、働き方改革が成功してちゃんと生産性が上がった会社から順番に検討するなら分かるよ。物価あがったから賃上げって、物価下がったら賃下げしていいんだっけ。
企業はしっかり利益を従業員に還元せえよ、てことなんだろうけど、コスト増だけならまだしも、一人あたりの労働力がどんどん下がってる感が凄まじい。
人事つっても一従業員だから、給料上がったり諸々福利厚生が充実するのは単純にありがたい。けど、上述した世の流れって、国や経団連の思惑だったり進める順番がズレてる気がして、なんかヤバいなぁ、という感想になる。
「給料はどんどん上げていくべき」は日本が世界と戦うためにはその通りと思うんだけど、今の大方の日本人のマインドがついてきていないというか、労働者の権利ばかりに気がいってて、貰うもん貰ってその代わり競争力をあげるための一助になろうなんて考えに至ってないんじゃないのかな。
かくいう自分もそんな大方の日本人の一人だから、早く他の営業部署に異動して、無責任に「うちの会社はまだまだ給料安いよな」とか「うちの働き方改革って全然なってないよな」とか「ユニクロに転職しようかな」なんて言える日が来るのが待ち遠しいな、なんて考えて、とにかくヤバいなぁと思ってます。
本来は地表に注がれるはずの太陽光エネルギーを電気に変換しちゃうわけじゃない。
そしたら、その場所に還元されるはずだったエネルギー量が減少して、
地中の生物に影響が出たりとか、植物の発育が悪くなったりとかして、
逆に環境に悪影響が出たりしないのかな?
さらに言うと、発電パネルの設置は世界各地で同時多発的に進行しているわけで、
どの地点でどれだけの太陽光エネルギーがパネルに奪われてるのかの試算も困難だし、
かなりカオスな状態で太陽光エネルギーが知らぬ間に電気に変換されてることになるよね。
これって、火力発電所で計画的にCO2を排出するよりもトータル・コントロールが効かないという点において、
地球環境に与える影響が未知数で恐ろしい気がするんだけど、
専門的にはどういう解釈になるんだろう?
ググってもこの辺に触れてる解説がほぼなかったので、教えて詳しい人!
うちはそうだよ。両方とも毒親というか少し虐げられた育ち方をしたので、子供いると虐待しそうだから子供は持たなかった。
結婚してから2人で子供時代をやり直してる感じで楽しい。共働きで社会には還元してるつもりだし、将来的には例えば遺産を教育に使ってもらうとかの子供達を支援する動きをしたいと思ってる。
というわけで、単に子供いると面倒くさいからとか思っているだけなら子供いない結婚はお勧めしない。相手の本心を考えてあげて決めてほしい。
100%よりも濃くて美味しい.
オレンジやアップルジュースを入れる際に、濃縮還元の元液と水が別々に出てくるので
コップの半分は濃縮還元の元液だけ入れて、水は入らないようにする
200%とかもできるけど、濃すぎると甘すぎて流石に飲めなくなってくる