はてなキーワード: 第三のビールとは
欧州連合(EU)職員の平均収入は、1ヶ月あたり純額で6,500ユーロです。この高水準の収入は、地域社会の公務員の上級職員と管理職の割合が高いからです。常任職員3万85000人のうち2万60000人がこれらの職位についています。
月額85万やと年収1020万ですなぁ、まあ中堅以上なんやろけど
日本はなんかしらんけど成長したくないらしい
成長しちゃうと円が高くなって車輸出して社員に給与はらってるト○タが人件費で中国にまけて潰れちゃうからなぁ
円安におさえて給与も据え置き、輸入ビールなんぞはとうてい高くてご家庭では買えないようにしておかないと
リスクなくして成長なし
行く前はテンション上がるからあれも食べようこれも食べよう!って
ものすごい意気込みで挑むけど、
思ったより食べれなかったりするのよね。
あれってやっぱり
食べ放題!って言っておきながらお店側は損しない仕組みのシステムになってるから、
どんだけ食べたら本当にお店が困るぐらいなレヴェルなのかしら。
一杯原価5円とかそう言うレヴェルだって言うし
じゃもう70杯以上飲まなくては元取れない計算らしいわよ。
なんかそうやって計算高く挑んで行くと
なんだか白けちゃうので、
結局はアラカルトで頼んだ方が満足度が度外視して高くなる場合があることも無いことも無いわね。
だから、
いわゆる食べ放題の旅だと思うの。
躍起になって元を取る!元を取る!って騒ぐような人とは遠慮した方がいいのかもしれないわ。
そう言う人は大抵鞄の中に
食べ放題への意気込みの文字をハチマキに記したハチマキを持ってるから、
まあ私は久しく食べ放題なんて行ってないなと思いながら、
行ってみたいと思いつつ、
ご飯系ポテト系スイーツ系はいきなり食べちゃダメなのでそこも押さえておきたいコツだし
つくづく
風船を全部割られるまで、
その場でくるくる回り続ける自信あるもん!
その自信は
チェーン店じゃないタイプの大将と女将さんとで営んでいる街の居酒屋のお通しならだいたいハズレはないので
そこは本当に食べ放題でもいっかなーって思うのよ。
それと相反して、
いけそうな気がするけど、
もう2杯目以降は第三のビールでもいいわーって思うわ。
今年はさ、
コロナ禍の中の影響でビアガーデンやんないのかなーって思うけど、
今年はビアガーデンあるなら本当に行きたいなって思うし、
もうここぞとばかりにルービーを浴びれる自信があるわ。
あと思ったんだけど、
インドカレー屋さんとかで見る
まあそんな感じよ。
私あれは値打ちあると思うの!
うふふ。
地味にタマゴ味だけなので素っ気なさを彩るために
ベリーも3種類ぐらい入れると
また見栄えがよくなるから
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
禁酒というか、毎晩の晩酌を週に1~2回に減らした程度のもの。
晩酌やめようと思った理由は、毎晩飲み始めてからの記憶がほとんど残らないのが怖くなってきたのと、飲みすぎて次の日を無駄に過ごしてしまうことが週に一回くらいのペースで増えてきたから。
依存症は大丈夫だろうと思ってたけど、やめてからの数日はかなりの頭痛に悩まされて、それが離脱症状と呼ばれるものだとわかって少し怖くなった。
確かに今まではその頭痛を和らげるためにお酒を飲むという行為を繰り返していたように思う。
それを離脱症状なのだと自分に言い聞かせて飲まないように我慢したら1週間くらいで頭痛はなくなった。
本当は我慢できなくて飲んでしまったこともあるのだけど、翌日のほうが頭痛がひどくなって飲んだことをひどく後悔した。
そんなこんなを繰り返して、だいたい一ヶ月経った。
・髪が増えた。
これまじワロタ。ここのところ生え際の防衛ラインがガンガン攻め崩されて隙間からの地肌が寒々しくなるばかりだった。
あぁ。40も過ぎれば仕方ないよなと諦めてた。
ところが、お酒をやめて一週間くらいで、ドライヤーするときの抜け毛が減ってきたことに気づいた。
気のせいかな?と思っていたけど、一週間前くらいから明らかに生え際の産毛が増えてきた。
おいおい。季節的には生え変わりの時期じゃないか。って思いながら、防衛ラインにブッシュが作られて防御力が強固になっていく姿をみて少し涙が出た。
・貯金が増えた
それまで飲んでいた量は、だいたい第三のビールを2本、その後焼酎をグラスで2~3杯が平均。
考えてみると、それだけで500円弱飲んでいる計算になる。
それが出ていかなくなった。
試しに飲まなかった日は500円貯金をするようにしたところ、この一ヶ月で1万円以上たまった。
積み重ねてはじめて気がついたことながら、むしろそんなに使っていたのかと思うと少し怖くなった。
なぜかというと、今の所まだ、お酒を我慢するというのはそれなりに精神的コストを使っている状態なので、500円という価値がものすごく重くなったから。
今までは気になるものがあれば2000円までは思考停止でポチってたのに、4日分の我慢と天秤にかけるとおいそれと買えなくなった。
この一ヶ月で貯金箱には1万円ちょっとだけど、現実的にはもっとたまっていると思う。
・本を読む時間が増えた
今までは、飲んでしまえば忘れてしまうという理由で夜に本を読むことはなかった。
逆に飲まないようになると暇な時間が増えてしまったので、本棚から昔読んでいた本を引っ張り出してみることにした。
読み始めてみると楽しくて、3日に1冊のペースで本棚を消化し始めた。
風化した心の地層から忘れていた自分が掘り起こされたような気分だった。
・子供との会話が増えた
お酒を飲んでいるときのほうが楽しい父親なんじゃないかなって思ってたけど、そうではなかった。
子供にしてみると、感情の起伏が激しくて酔っ払った父親には近づきづらかったらしい。
そんなこと考えたこともなかったけど、お酒を飲まないでいると、子供たちが自然に近づいてくることがわかった。
これは素直に反省した。
・妻との会話が増えた
妻がなんでもないことを話しかけてくるようになった。
今まで会話を拒否したつもりはなかったけど、酔っぱらい相手に何を話しても無駄と思っていた部分はあるかもしれない。
とてもなんでもない、他愛のない話。例えばママ友とのやり取りとか、掃除用具をどれを買おうか迷ってる話だとか。
そういうことを話しかけてくるようになった。
でも多分これは、今まで話しかけられていたことに自分が気がつくようになったのだと思う。
これも素直に反省した。
だけど、気がついたら『お酒を飲み始めたら触れてはいけない存在』に、家族の中でなっていた。
それに比べて、お酒を飲まずに居間に座っているときは、自分を含めた『家族の時間』が動いていることに気がついた。
逆か。
それまでは、お酒を飲み始めた時点で、家族の時間から取り残されていたのだと思う。
そこに、戻ることができた。
朝目が覚めて家を出るまでの慌ただしい朝の1時間。仕事から帰ってきてお酒を口にするまでの1時間。
たったそれだけの時間しか家族と過ごしているとは言えなかったのかもしれない。
たまの休みさえ、二日酔いで潰れてしまっていることさえあったのだ。
それを思うと、後悔よりも申し訳ない気持ちがこみ上げて、涙を溢れさせて止まらなくなった。
突然泣き出して子供たちは戸惑っていたけど、妻を見たら何故か涙目ながら微笑んでいた。
妻はとっくに何かに気がついていたのかもしれない。
いつからだろう。多分、バランスを崩したのはコロナが始まってからだと思う。
それを言い訳にして、自分だけが辛いという顔をして、家族にストレスを押し付けていたのだろう。
毎晩飲んだって暴力や暴言がなければいいって思っていたけど、それは間違っていたかもしれない。
軽い気持ちで始めた禁酒だけど、やめてみてわかったことは、飲んでいる間、自分の想像以上の負担を家族に強いていることだった。
多分それは、家族も気が付かないうちに増えていたもので、だからこそ自然とストレスから開放されて笑顔が増えてきたのだと思う。
自分ではうまく付き合えていると思っていた。
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
やや乗り遅れたが↑にならい、ケチな年収1000万のリアルを書いてみる。
駅近でオートロック・宅配ボックス・独立洗面台とかはあるけど、多少高めの学生マンション程度。
在宅勤務の環境が整っていないので少し辛かったが、平常時は特に不便な点はない。
オフィス周辺のランチ相場は高く昼食に平均1000円弱かかっているが、コンビニ飯は辛いのであきらめている。
チェーン店はdisられがちなので避けるけど、一人あたり5千円くらいの当たり障りのないお店がメイン。
ついつい値段は気にしてしまう。自炊が面倒な時は半額惣菜を狙いにいく。
近所のスーパー2軒の半額シールが貼られるタイミングを熟知していたが、コロナの時短営業でタイミングが変わってしまい悲しい。
ビールは第三のビールだけど、ワインはやや贅沢して成城石井の1000円代のものが多い。
ユニクロ。
たまにzozo used。(ただし、50%以上割引された売れ残りを狙う。)
合コンの時は周りの付き合いもありほぼ払っている、そもそもあまり行かないけれど。
普段は割り勘、というかケチに加えて男女平等思考も強いので、割り勘を嫌がるような人とはどうせ長く続かないと思い付き合わない。
これが書きたくてこの増田を書いたわけだが、年間100万くらいしている。
マラリア予防・寄生虫除去・現金直接給付などに取組む最も効率的なNPOであれば数十万円で一人の命を救うことができると言われているので、自分の仕事で稼ぐ金で一年に1~2人の命を救えると考えるといいことをした感()が安直に清々しいし仕事へのモチベーションも高くなる。
「効果的な利他主義」の論者のシンガーは収入の10%を寄付するのが倫理的義務と言っていて、難しいことはよくわからないけどそれにならって寄付している。
本当は倍くらい寄付してもいいかなと思っているが、将来の不確実性を考えるととりあえず金融資産にして余ったら老後にまとめて寄付すればよいかなと思っている。
そして寄付が板についてくると、消費する際に寄付で救える命とのトレードオフが脳理をかすめるようになり、半額惣菜ばかりを買ってしまうケチな生活で満足できるようになる。
そこの学生君!年収0なら悲惨で食うものも食わずな暮らしをしていると勘違いしていないか?
今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。
44歳男、独身、地方都市在住、年収ガチで0。0も1200円も変わらないのでこれは誤差だ。
なおマウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、
家賃について
家賃は0、付き合ってる女性宅の一室を自分の部屋にしてる。別に広くもない普通の6畳間。
窓から眺めはよく綺麗、夜景は田舎だから真っ暗。シャンデリアはある。
食材は彼女のカードで払うし月給60万円時代と食生活はほぼ変わってない。
友達いないしワイワイ飲むことはない。
300円のワイン買ったら奮発したな、という程度。
成城石井以外でも、値段は気にして買う。
78円の第三のビールと98円の第三のビールを悩まず買うくらいで、
豪勢な生活と呼ぶには程遠い。
ユニクロ。
「カネ目当ての女性がやってくる」というのは婚活パーティーとかであるらしいけど婚活とかしたことないから知らない。(結婚歴は複数あり)
イケメンじゃないし自分でもなぜだか分からないがモテる。よりどりみどり選べると言う程ではないけど、普段の生活で気をつけないと女が仲良くしようと寄ってくるからガード必須。全部相手にしてたらきりがないから。
さすがに年収0程度でこれをイメージしている人は少ないと思うが、
ホテル代払うしごはん奢るから遊びでセックスしようという女が現れたことすらある。
女性との飲食代はすべて相手持ち。価格帯は色々で、高級店行くこともあればファミレス行くこともある。
車について
二台ある。当然年収0だからお金は全く負担してない。普通の新しめの国産車。
というわけであまりに普通すぎて、やま無しオチ無しになってしまった。
普通というと「もっと高等遊民がたくさんいる、わかってない」と言われそうだが、
「第三のビール」とか「1番手=ビール、2番手=発泡酒」とかの文脈をずっと踏まえないと理解しづらいし、そもそも自ら「序列三位です」と名乗っちゃうのって、どうなの?と突っ込まれたら、そうかもなと思わなくもない。
「その他雑酒」とか「他」「雑」「雑種」が連想されてネガティブにも程があるのでマーケ的に駄目絶対なのは素人でもまあ分かる。
「リキュール類」とかで「オサレ感」出してF1層に訴求してこに針路を取ってもよかったのではと思ってみるも、メインターゲットのオッサンから敬遠されてしまっては台無し、というのも良く分かる。
でもワイにとって「新ジャンル」とか書かれたら、それはもはや「デレツン」とか「ロリ校長」とか、それ以外は思い浮かべる事ができないのであって、それだけは譲ることがどうしてもできないのであった。すまんな。
なんなの?政府の犬なの?飼い慣らされた豚なの?
はてなブックマーク - ビール系の税額統一へ、発泡酒・第3は増税 財務省方針:朝日新聞デジタルhttp://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH8Y5GYFH8YULFA002.html
「紛い物の開発に割くリソースの無駄が無くなって良い。これからは本物で勝負しろ」とか
「ガラパゴス製品にかまけていると、海外展開の足を引っ張る」とか
とは言うけどさあ、今までビール飲んでた人にとっては減税、発泡酒や第三のビール飲んでた人にとっては増税になるわけで。
それとも、高学歴ホワイトカラー集団のはてなーは本当に金持ちばっかなの?
これ、他の分野で同じことやったらどうなるか。例えば自動車。
ビールが商品の販売価格に関係なく350ml缶で税額55円で統一されるみたいに
ベンツ買ってもワゴンR買っても購入時の自動車取得税や年間の自動車税が同じ金額になったら?
はてなーは
「軽自動車みたいな紛い物の開発に割くリソースの無駄が無くなって良い。これからは本物で勝負しろ」とか
「軽みたいなガラパゴス製品にかまけていると、海外展開の足を引っ張る」とか
「軽自動車は、税制が生んだ歪な代物」とか、同じように言うだろうか?