「第三のビール」とか「1番手=ビール、2番手=発泡酒」とかの文脈をずっと踏まえないと理解しづらいし、そもそも自ら「序列三位です」と名乗っちゃうのって、どうなの?と突っ込まれたら、そうかもなと思わなくもない。
「その他雑酒」とか「他」「雑」「雑種」が連想されてネガティブにも程があるのでマーケ的に駄目絶対なのは素人でもまあ分かる。
「リキュール類」とかで「オサレ感」出してF1層に訴求してこに針路を取ってもよかったのではと思ってみるも、メインターゲットのオッサンから敬遠されてしまっては台無し、というのも良く分かる。
でもワイにとって「新ジャンル」とか書かれたら、それはもはや「デレツン」とか「ロリ校長」とか、それ以外は思い浮かべる事ができないのであって、それだけは譲ることがどうしてもできないのであった。すまんな。