はてなキーワード: 生活費とは
29歳年収500万円で4000万円ローンは特に素っ頓狂な額ではないと思う。
ローン返済、繰り上げ返済を楽しむといいよ。生活費はいくらでも節約できる部分はあるはずだ。
ソシャゲを無課金でどれだけ効率的にやれるかに近い楽しさがある。
年収500万円二人暮らしでローン十数万程度でカツカツとは増田も増田嫁も金の使い方が下手くそなんだと思う。
とはいえカネがないと愚痴る前に家計簿を出さないと誰も具体的な解決策を出しにくいと思う。
あと嫁が働いていないのも謎。バイトしてもらえば?
外食800円が躊躇?そもそも金がないのを自覚しているなら外食という選択肢が出てくる事自体がおかしい。
エアコン新調に躊躇?築3年で新調する?それとも4000万円もする中古住宅を買ったの?こういうのは新品買ったときから買い替えを考えて金を貯めておくんだ。
暖房冷房はガンガンつけてないよね?電気ストープとか非効率なものはつかっていないよね?浴室暖房とかつかっていないよね?
電気はこまめにけしているよね?使わない家電はコンセントを抜いているよね?
風呂やシャワーは湯水のように使ってないよね?温水便座つけっぱなしにしてないよね?でかいテレビとかもっていないよね?
食材は無駄にしてないよね?冷凍庫を有効に使っているよね?コンビニで買い物していないよね?ちょくちょくスマホ買い替えてないよね?
格安SIMだよね?電気は新電力だよね?服はすべてしまむらクラスの価格だよね?漫画とか買っていないよね?ギャンブルしていないよね?本は図書館で読んでいるよね?
各種サブスクとかは契約していないよね?クレカは年会費無料のやつだよね?保険はネットのやつだよね?
ローン:13万円
食費:3万円
水道光熱費:1万円
スマホ:2台2000円
ネット:3500円
固定資産税:1万円
雑費2人分:1万円
これだと毎月10万円以上余るぞ。
ボーナスが1.5ヶ月*2回だとして毎月の手取りは26~27万あたりか。
恐らく借り入れの適正額は2000~2200万円程度のはず。
つまり身の丈に合わないローンを組んだのが間違い。
親は後期高齢者になったばかり、俺は結婚できなかったアラフィフ男(子は俺一人)だが、親の主張としては、両親どちらかが死んでもう片方が介護付き老人ホームに入るとかになったら自分たちの資産では賄えないので、俺に金銭的に援助してもらいたいということだった。
対して俺の主張は、両親には俺という頼る先がいるつもりでいるのかもしれないが、俺自身にはそれがないので自分自身の金で自分の老後の面倒を見なくてはならない。両親と違って老々介護で賄える期間もない。その状況でさらに俺自身のための資金を削ろうというのはどういう了見なんだ? という所。
実家の経済状況としては、日々の生活費は年金でマイナスにならず、時々ある予定外の出費もギリまかなえる程度、現有資産ははっきり額を聞いたわけではないが金融資産は1~2千万くらい、あと今住んでる関東郊外の持ち家(建物はとっくに価値0、土地の価値的には2千万程度だと思う)がある。
俺自身の経済状況としては現時点の年収が850万で、そこから200万/年くらいを貯蓄している(現時点で金融資産2000万くらい、最近は預金ではなく積立での投資に切り替えている)。あと10年もしないうちに役職定年になって収入は減るから、フル介護を金で解決するためには正直このペースではまったく足りる気がしていない。
そのうえで「子供の幸せを考えていない親などいない」とか言っていたので、子のQoLを吸い取って自分のQoLに充てようとしているのに何を言ってるんだ? という気持ちになった。
最終的には結局感情的に「じゃあお前は親を見捨てるのか」「そうだ。野垂れ死ね」という話になったが、俺が覚えた一番大きな精神的ストレスは、普段社会から理不尽に冷遇され、孤独なまま生きなければならない上養分として吸い上げられているという思いがあるのに、親ですらそうなのかという所だった。
いっそ全資産を親の老後生活に費やして親が死んだら自分も自殺するくらいしかこの喧嘩を解決するすべが見当たらない。むしろ今すぐ死ぬべきなのかもしれない。
さ、さよか…
なんかごめんな…
あれをいいかんじになんとかしといて / 小遣い
↓
↓
作業を手順通りに行って結果これを目指して / 生活費・雑費・小遣い
↓
この作業をするために準備と作業をしたら次のために整理を / 食費・雑費・小遣い
↓
ここに決まった準備があるから、これをつかって作業をして、終わったら次の予定のための整理と、おわった作業の確認から次の手順の準備を / 食費・光熱費・固定費・雑費・小遣い
こんな感じでな、分けることができるってことは片づけることができるってことで片づけることができるってことは準備ができるってことかなと思ったわけなんよ…
ってなんの予定も立たないし何が多いのか少ないのかもわからないじゃん…
なんでも出したら出しっぱなしにしてどこにあるか覚えてるから問題ないと言って生活空間まったく共有する気なく再利用性なんかなくても都度いるものとりだせるからいいっていってるやつかなと思ったんよ・・・
食費が多いぞとか、生活雑貨が多いとか服に金かけすぎじゃねとか、趣味なんじゃないのとか言えるってことはそれだけ分けてるってことなんよな
食費にいれてるからとか雑費とか教育研修費用になってるとか、その科目に問題があるのだったら分けてる事じゃなくて用途の話で逆に用途が明確にできてるから指摘もできる
食費→通ってよし ってそれ おなら→通ってよし で漏らしちゃうのと同じで 中身チェックしてないと問題があるのは同じだしむしろ全部小遣いだったら小遣いの内訳をだせってことになれば家計簿と同じことになるじゃん…
20代後半、会社員、ADHD診断済、二次障害のうつ病発症、メンタルクリニックに通院中。
同棲していた彼氏が転勤により遠方へ。同棲していた家は一人では維持できないので近場で住み替え。
数年前に数度目の転職で現在の会社に入社した。求人票には未経験歓迎と書かれていた。小さな会社なので、社長が面接官だった。確かに社長は未経験者を募集しているようで、今の凝り固まった社内に風穴を開けてほしい、そんなことを言われた。私自身やる気に満ち溢れていた。
入社直前に自分が退職される方の交代要員であることを知った。業界歴10年は超えるベテラン、その人が担当していた業務の引き継ぎはかなり困難だった。引き続き期間は2ヶ月、物にできる技量は私にはなかった。経験がないからこその意見を現場で生かしてほしい、そんなことは出来るはずがなかった。まず与えられた引き継がれた仕事ですらままならないのだ。
その仕事には後工程がある。前工程である私がまともに仕事ができないのだから、後工程の人たちはかなりの迷惑を被った。初めは「未経験だから仕方ないよ」と優しい言葉をかけてくれていたが、我慢の限界が来たのだろう、影で悪口を言われるようになった。できるようになったことが増えても、ミスばかりを指摘される。直接言わず、周囲の人間に私がどれだけ仕事ができないか、簡単なミスを何度も起こしていると。
心が蝕まれていった。死にたいと思うようになった。会社には私のことを人として扱ってくれる人があまりに少ない。笑顔で会話をする人もいるけれど、その人だってまた別の人を怒鳴りつけている。
そんな場所で1日を過ごし、家に帰っても彼氏はもちろんいない。一日中誰にも優しくされず寝て起きて朝が来る。
そんな繰り返し。
同棲した頃と同じような雰囲気で1日1日を過ごす。私はこの引越しで生活がかなり苦しくなっている。住みたくもない場所で一人で日々を過ごしている。さみしくてさみしくてたまらないのだ。
彼氏はそれについて重く受け止めてはいない。私だけが苦しんでいる。以前より増えた生活費は家計を圧迫している。
このまま生きていても会社でパワハラを受け、尊厳を失い希死念慮に苛まれる。かといって転職するにはハードルが高過ぎる。すでに数回転職しているのだから。
20代後半、会社員、ADHD診断済、二次障害のうつ病発症、メンタルクリニックに通院中。
同棲していた彼氏が転勤により遠方へ。同棲していた家は一人では維持できないので近場で住み替え。
数年前に数度目の転職で現在の会社に入社した。求人票には未経験歓迎と書かれていた。小さな会社なので、社長が面接官だった。確かに社長は未経験者を募集しているようで、今の凝り固まった社内に風穴を開けてほしい、そんなことを言われた。私自身やる気に満ち溢れていた。
入社直前に自分が退職される方の交代要員であることを知った。業界歴10年は超えるベテラン、その人が担当していた業務の引き継ぎはかなり困難だった。引き続き期間は2ヶ月、物にできる技量は私にはなかった。経験がないからこその意見を現場で生かしてほしい、そんなことは出来るはずがなかった。まず与えられた引き継がれた仕事ですらままならないのだ。
その仕事には後工程がある。前工程である私がまともに仕事ができないのだから、後工程の人たちはかなりの迷惑を被った。初めは「未経験だから仕方ないよ」と優しい言葉をかけてくれていたが、我慢の限界が来たのだろう、影で悪口を言われるようになった。できるようになったことが増えても、ミスばかりを指摘される。直接言わず、周囲の人間に私がどれだけ仕事ができないか、簡単なミスを何度も起こしていると。
心が蝕まれていった。死にたいと思うようになった。会社には私のことを人として扱ってくれる人があまりに少ない。笑顔で会話をする人もいるけれど、その人だってまた別の人を怒鳴りつけている。
そんな場所で1日を過ごし、家に帰っても彼氏はもちろんいない。一日中誰にも優しくされず寝て起きて朝が来る。
そんな繰り返し。
同棲した頃と同じような雰囲気で1日1日を過ごす。私はこの引越しで生活がかなり苦しくなっている。住みたくもない場所で一人で日々を過ごしている。さみしくてさみしくてたまらないのだ。
彼氏はそれについて重く受け止めてはいない。私だけが苦しんでいる。以前より増えた生活費は家計を圧迫している。
このまま生きていても会社でパワハラを受け、尊厳を失い希死念慮に苛まれる。かといって転職するにはハードルが高過ぎる。すでに数回転職しているのだから。
国家が人権を制限するのは必要最低限に留めないといけない、というのが基本的な思想としてある。
まずここで相容れないなら話をするだけ無駄。
とりあえず、社会全体の秩序のために秩序を乱した者の人権をいくらか制限する合意が取れたとして。
秩序を乱した度合いに応じて、一定の期間身柄を拘束し、社会復帰のための教育や作業に従事させることにする。
これが懲役。
じゃあ、どうしようもないくらい秩序を乱して、更生もほとんど望めない場合は?
無期懲役というものがある。無期限に身柄を拘束することで、再び秩序を乱すことを防ぐ
無期でも出てくることがあるじゃないか、という指摘をする人には、現代の無期懲役の運用を調べてもらいたいと思う。
それでも足りないという場合でも、そのことがすなわち死刑の必要を生むわけではない。
(ちなみに私は死刑と同様終身刑にも反対である。たとえ建前上のものであっても、人権の制限は一時的なもので、更生を期待するものであってほしいと思う。)
ここで、釈放される見込みのない無期懲役(あるいは終身刑)と、死刑の違いを考えてみる。
冤罪について言われることも多いが、個人的にはそれは別ベクトルの問題だと思うのでここでは言及しない。
まずひとつはコストの違いだ。刑務所は金がかかる。人ひとりの生活費に加え、土地建物、人件費、とても刑務作業では賄いきれないコストがかかる。
死刑で済ませてしまえばある程度は浮く。とはいえ現段階で死刑囚は112名。
死刑囚なんかに税金を使いやがって、という感情面を抜かせば国家予算からすると微々たるものだと考えられる。
もうひとつは感情の問題だ。死刑になるような犯罪はほぼ間違いなく殺人が絡む。
遺族の気持ちからすればなんでアイツだけ生きているのか、殺してほしい。と考えるのは当然のことだ。この気持ちは十分に尊重されなければいけない。
しかし遺族を盾に無関係の人間が社会正義を振りかざし、エンターテインメント的に悪人を断罪するのは下種の極みだ。
これはハッキリと区別して考えなければいけない。
というわけで、釈放される見込みのない無期懲役を死刑に置き換えることによって得られる社会的なメリットは
ということになる。
私にはこれらのメリットが死刑という人権侵害の権利を国家に与えるに値するものとは到底思えない。
なので私は死刑廃止派です。
色々あれなので暈す
さすがに目無しだとはわかってた。卒業して一般人になったので、普通は完全に撤退するのだろうけど、ほんまに好きすぎてアイドルと一般人よりも一般人と一般人のほうがワンチャンあると思って、条令とかは破れないし、向こうが18歳超えるのをひたすら待ってる(エゴサしてくれたらすぐ見つかる)
今でも普通に会うんだけど、同年代のクズ男に引っ掛かっては騙されて(数万~数十万貢いでそこで貢がされてるのに気づいて)を繰り返してる娘。
最初に出会ってからもう数年経ってるけど、途中何度も冷めつつも(結局男居たんかい! とか、やっぱり金としてしか見られてないとか)、数か月会わないとかはあったけど、ずるずる続いてる。
馬鹿でお人好しで、凄く損する人生歩んでるんだけど、正直なのが好き。
お金払いつつ、いいように使われてるのはわかってるんだけど、見守り枠としての座をキープし続けてる
多分人生で一番好き(ワンチャンのワンチャンがノーチャンではない中で)
C)Bのこに見切りをつけようと思ってた時期に増田を救ってくれた夜のお仕事系のNちゃん
夜のお仕事系のこに入れあげても何にもいいことないって思ってしまった時(まあAのアイドルなんてもっと目無しだが)に出会った人。
全てを受け入れて包んでくれた。
コロナのせいでもう一度会えるかどうかわからない(新幹線で日帰り絶対無理なところの実家に帰ってしまった)けど、どん底から救ってくれた恩人
夜の仕事してる理由が専門学校行く(から学費貯めたい)っていうテンプレで普通に考えたら怪しさ満点だったけど、2年でも4年でも学費と生活費ぐらい出そうと考えてた。それを言いだす前に、実家に帰るって決めてしまった。
ちょうど、お別れのちょっと前がそのこの誕生日で(それに合わせて嘘誕生日の可能性も考えたけど)、何を贈るか、で、結局換金しやすい、強い石と強い金属のアクセサリーを買ってプレゼントした。
今思い出しても泣けてくるんだけど、意地で、「これつけていい?」って言われたけど、拒んで、結局身に着けてるところをみないまま
ダイアモンドだったんだけど、金剛石ってゆったから価値がわかってないかもしれないけど、最後のプレゼントとしてこちらとしては最善を選んだつもり。。
意地はって装着を拒んだのは、もう一回会える時に、その旨で輝くダイアモンドを見たかったから(もうデザインとか忘れたから、言われないと気づかないんだけど)
で、今繋がりがあるのはBのこだけなんだけど、3人とも平行してるっちゃしてるんだけど、全員好き、大好きだった(ていうか現在進行形)のだ
あと、近所に住んでる人妻的なセフレも好きというか、唯一増田に損得とか金勘定無しで接してくれるから妥協点とかいう以上に全然好きなんだけど、コロナ的なのの関係で全然会えてない
小学校中学校時代は顔が不細工だったのと、高校が男子校で全然モテなかったから、初恋とか好きな子は居るけどうまく行く可能性ほぼないっていう若い頃に比べたら、今(40代)のほうがなんとなく可能性というか希望だけはあるのが不思議で幸せ。
おっさんになっても意外とおっさん風貌が好きな若い女子とか、金とか性格(優しさ)で戦えるから、みんな諦めずに頑張って欲しい
増田も頑張る
もう寂しくて苦しくて、でも死ぬことは絶対したくなくて風俗使った。
日本のゴミ溜めみたいなところ生まれ、暴力団員とヤリマンホステスから生まれて育った。
虐待もネグレクトも、反動で死ぬほど勉強してあの遺伝子からは信じられないレベルの学歴できた。
いつか親のことがバレるのが怖くて成長系ベンチャー入ったら役員になっちゃった。
28歳。年収1200万。毎日家で鍋作って食って、酒も嫌い好きな食べ物もない旅行も興味ない。
いいスーツと時計と靴、ジムに通って美容皮膚科に通ってとにかくビジネスマナーのある小綺麗な男でいた。
器用だったから会話もうまかった。だけど恋とかそういうのは怖くてできなかった童貞。
風俗なんて使ったらこの年収でも破産してしまう予想ができるほど、孤独だったから絶対使わなかった。
でももう30歳になるんだなあ、あー今日寒いな。あーなんか今日だめかもなと思った時に父親からの生活費振り込み催促。
毎月10万送っても足りねえか。あーそうだシーツ洗濯する日だ。あー金、金先振り込まねえとなって帰り道歩いてたらそのまま食ってないいつの飯かもわからないゲロを突然吐いた。
あー、もう限界きたなと思った。でも死ぬのは絶対やめておこうと思った。
あーなんかこの子、学生の時好きだった子に似てるな、同年代だしと思って泊まりコースで呼んだ。
かわいかったあ
かわいい、ごめんなこんな所突然知らない男に呼ばれて顔色も悪くて怖いよな、挨拶してコースの倍料金チップで渡して添い寝してもらった。
抜くより気持ち悪い客だと思う。