はてなキーワード: 生活費とは
依存性は責めたり、肩代わりすると悪化するので暖かい目で見守りましょう?
責めたらダメ?クソみたいな利子で支払額が膨れ上がってるけど、お金の建て替えもするな?
でも思い余ったり、犯罪のリスクがあるから、予防のための生活費とかは支援が必要?
えっじゃあ今後私はこのクソババアのために欲しいもの我慢して、節制しろと???
依存性って名前がつくだけでそんなに守って貰えるんだ?へえ、いいね〜〜!!!
他の依存性患者は辛いことがあったのかもしれないけど、うちのババアは甘えだよ
んなもん、30半ば超えた大人に通じるわけ??
今月お金使いすぎたから、来月は交遊費抑えないと。って、小学生でもできるでしょ
無職になっても祖父母にお金集るだけでバイトすらしないクソ、叩きのめして現実見せた方がいいでしょ
イライラするわ
具体例は上に書いてある。
マイホームの改修、重たいものを持つ、食事で女性におごる、長時間の旅行の運転なども基本的には男がやる。
専業主婦を持つ家庭の場合、マイホームのローンも基本的には男性の給料から引かれてきた。
女性のパートナーがパートなどした場合は子供や生活費に使われる。
家に居なければ居ないで文句をいい、家に居れば居たで邪魔者扱いする妻や家族にも耐えている。
また職場に女性がいると面倒だと感じても、最近の男性はできる限り尊重している。
「どうせ結婚したら辞めるかもしれないのに、一生懸命教えてもなあ」とか思っても言わない。
今のはセクハラと思われないだろうかなど考えて、頭の中でいろいろ考えて息が詰まりそうにもなる。
障害年金をやたら熱心に勧めてくる。いわく「かなりの金額が戻ってくるし、追加で使えるお金も2万円くらい増えて、生活が楽になるから是非受けましょう」とのこと。
ただ、このケースワーカー、自分に都合のいいことはゴリ押ししてくるくせに、都合が悪くなると平気で1ヶ月2ヶ月連絡取れなくなるし、それについて突っ込むと、言うことが二転三転する上に、最後は逆ギレする等、ちょっとあれな人物。
当然信頼関係等まったくなく、そんな人間が熱心に勧めてくるので、かなり疑ってかかり、専門の機関に相談していた。
その結果判明したのは、「障害年金が認められると、本来障害年金と相殺されていた生活保護費を役所に返済することになる。その額、約100万円。一括で返済するのはまず無理だから、月々2~3万円ずつの分割返済になるだろうけど、生活はかなり苦しくなるので、申請しないほうがいいです。使える生活費?障害年金は収入扱いだから全額没収になるので変わりません」とのこと。
つまりケースワーカーが言ってることは全部ウソだったと言うことになる。すごいね。これで彼にウソをつかれたのは何回目だろう。10から先は数えてないや。
みんな、法の名の下に弱い者いじめをしたいなら役所でケースワーカーになるといいよ。何やっても許されるし、その結果、生活保護受給者が困窮すればする程、世間は称賛してくれる。まさに現代の「公が認めた被差別民」な訳だ。
例えば「あなたは病気で頭がおかしいから、妄想でこっちの発言を捏造して言いがかりをつけてくるんです」みたいな、普通なら裁判沙汰になりかねない発言も生活保護受給者相手なら「行き違い」で済ませられてしまう。共産党も公明党もそう言うややこしい事案には関わってくれないし、法テラスに相談しても、裁判しても負ける可能性が高いからそれくらい我慢してくださいと言われる。
人権がある、働ける健常者が悪い。
給料はすべて、カミさんだから、新入社員当時から、小遣いが28,000円から今も変わってない。
給料は倍以上になったが、小遣いは変わらない。
そこまで詳しい制度が分からないので、私の場合のケースを書いておきます。
・カードは分割払いや生活費等で100万程の負債があった→負債が無くなる代わりに全て強制解約
・携帯は本体分割払いや未払いが残ってる場合、強制解約→中古端末+他社格安SIMに乗り換えて、分割払いや未払いは負債として処理
これでカードの借金や携帯未払い料金は処理できましたが、基本的にこれをやると信用情報に傷がつくので、社会的には終わります。例えば、カードは比較的審査がゆるい、支払いブラックで通ると言われる会社ですら通らなくなります。
携帯の分割払いもできません。そもそも大手キャリアやそのサブブランドは信用情報見ますので契約自体断られます。一括クレジット払いとかでも無理です。この辺りは抜け道もありますが。
旦那「だけ」が負担するのはおかしいでしょ、っていう話をしているの。
旦那の給与所得は夫婦ふたりの所得だけど、旦那親の遺産はあなたに関係ないからね。
子供の学費は本来は旦那の給与所得から積み立てておくべきものでしょ。
積立をしないであなたの親に仕送りしてるってことは、間接的に旦那親の遺産をあなたの親の生活費に回しているってことなんだよね。
それはおかしくないですか?
旦那「だけ」が負担するのはおかしいでしょ、っていう話をしているの。
旦那の給与所得は夫婦ふたりの所得だけど、旦那親の遺産はあなたに関係ないからね。
子供の学費は本来は旦那の給与所得から積み立てておくべきものでしょ。
それをしないであなたの親に仕送りしてるってことは、間接的に旦那親の遺産をあなたの親の生活費に回しているってことなんだよね。
お前が年収1000万あってそれなりに激務だけど小遣い2万円で節約してるのに、旦那が残りの給料をほとんど生活費として使って、働かずに朝も起きて来なくてゴロゴロしてたらどう思うの?
・光熱費 1.5万円
・通信費 3万
・雑費 5~7万
・単位を0.5万で区切ってる時点でおかしい(話をわかりやすくしたかったのは理解するけれども)
1)
・その他生活費
2)
支払いはできるだけクレカかスイカを使ってマネーフォワードなどで可視化
3)
Youtubeで腰痛や肩こりの動画を見つけてストレッチをマメにする。マッサージ代を減らす。
4)
銀行の積立機能を利用して毎月10万円貯金してみてはどうでしょうか?
そもそもですが「使って余った分を貯金」なんてナメたこと言ってて貯金ができるわけない。
https://tomo333.exblog.jp/30911931/
被告は3人きょうだいの長男で、熊本県で育った。親からは「手のかからない素直な子」、周りからは「ひょうひょうとした孤高の秀才」と見られていた。同県天草市の高校を卒業後、九州大文学部に進学。順調な人生と思われた。
だが、歯車が狂い出す。きっかけは大学の卒業論文だった。参考文献の英文が難解で、読み込みが一向に進まない。被告は「ハードルが高かった」と振り返る。卒業できず、大学を除籍処分となった。福岡県内の製麺工場で8年間アルバイトを続け、上司に誘われ正社員になったが、上司からの評価が原因で、30代半ばで退職した。
その後3年は貯金を切り崩す生活。インターネットオークションでゲームソフトやCDを売り、生活費を工面した。売る物がなくなると、両親からの仕送りに頼り始めた。13日の公判で証人として証言した被告の父親は、被告が無職になったとわかって以降、折に触れて「生活できないなら帰ってこい」と呼びかけたが、「無視されていた」と話した。
一方、ゲーム、アニメのほか、多くの時間をインターネットに費やすようになった。さらに、ネット上に書き込めるサービス「はてなブックマーク」や「はてな匿名ダイアリー」で、他人の記事にコメントを付け始めた。被告を鑑定した精神科医は「現実の会話を苦手としていた被告にとって、コメントを読んでから考えた上で返信できるインターネット上のコミュニケーションは、楽しみやすかった」と分析している。
20代会社員。女。3次元に推しがいる。CDが出たり、ライブをするようなジャンル、とだけ言っておく。かれこれ4年ぐらい、大学生の時から推している。
推しがいるかいないかであらゆる物事を考え、金も時間も惜しみなく使う。推しがコンテンツとして私たちに提供してくれる部分を余すことなく消費したい。わたしの知らないコンテンツとしての推しがいることが耐えられない。そんな感じ。
認知されたいとかTOになりたいとかはない。まあ、いつもありがとうとか言われたらそれは嬉しいけど、ステージでキラキラしててくれればそれで良かった。
「○○したいから○○しなきゃになったら離れ時」みたいなことを聞くが、私からすればそれは常にイコールだった。買おう買いたい、行こう行きたいではない。全部見たいから買わなきゃ、全部見たいから行かなきゃだった。
どうして世の中のオタクは、好きな人に対してそうも適当でいられるのだろう。金がない? なら作れ! 都合が合わない? 合わせんだろうが! その時その瞬間にしかいない推しを、どうしてそんな簡単に諦めて生きていけるの? そう思っていた。
というか、正直今も思っている。じゃあ全てを掴もうとすることが真摯ですか? と言われても、そうだよなんてとても言えないのに。
どうせ裏では何やってるかわかんないのにとか知らないことだらけなのにみたいなことを言われるが、それは当たり前だ。だから「コンテンツとしての推し」と書いた。
見せられない部分は知らなくて良い。知り合いにもなりたくないし付き合いたくもない。でも、こちらに見せているところは余すことなく見たい。
それが「普通」だった。私の中では。
当然、会社員の給料で生活費を切り分け、残ったお金だけで全部を賄うのはだいぶ厳しい。
いつしか夜の仕事に手を出した。そんな感じの漫画が少し前にバズっているのを見たが、まさにあれだ。推しのためなら頑張れる。頑張れた。あの輝きを得るためなら何だってできた。推しのためなら。推しを見るためなら。
わたしの原動力は全て推しだった。もはや、生きる理由も推しだった。
ある時、「自分の生活もままならないのに、何でこんなに頑張ってんだろう」と思った。
思ったら、最後だった。
ちょうど昼の仕事で人間関係で悩んでいたこともあり、全てが崩れた。
推しに会いに行っても全く心が踊らない。煌めきがない。推しのパフォーマンスのクオリティは何も変わらないのに、わたしがそれを受け取れなくなっていた。その頃には仕事も何もかもやる気がなくなり、1日ベッドに沈んで自分の空っぽの心に泣き伏すこともあった。
苦しい、くやしい。推しが嫌いになったとかじゃないのに。でもこう悩んでる間にもコンテンツとしての推しは続いていくから、一寸先も真っ暗の中縋るように次の予定を入れてしまう。諦めたくないから。やっぱり見たいから。
反面、どんなに見ても大事にしても応援しても、推しは決してこのボロボロのわたしを肯定してはくれないのだと悲しくなった。そんなの当たり前なのに変な話だ。それでも疲れきった身体は、なぜかステージ上での煌めき以上の労りや見返りが欲しくなっていた。
愛し返される範囲に限界があるのなら、わたしがこんなに費やす意味はどこにある。自己満足でなければいけない「応援」が、うまくいかなくなった。
そんな日々が数ヶ月続いた。さすがに何もかもを失う前に行動を起こそうと、心療内科に行った。
「やりすぎだね。多分もう、依存症に近いと思う」
最初に医師にそう言われた。正直自分と一番縁遠いと思っていた形に、わたしはとまどった。
依存症というのは、対象(たとえば酒などの物・ギャンブルなどは当たるという行為自体)に触れると発生する、ドーパミンなどの快楽物質が忘れられなくなることを示すのだと言う。いつの間にか対象を通り越し、快楽物質を求めるために対象に寄り掛かってしまう状態になるそうだ。私の場合は、この対象が「推し」ということになる。
こういう人がある時、はたと対象で快楽物質を得られなくなることがある。すると、どでかい喪失感に襲われて軽い鬱症状などが出る。わたしは今、この状態に近いらしい。
「推しを支えるっていうのは、自分が二本足でちゃんと立ってて、初めて背中を押せるものだから。今のあなたは支えるを通り越して寄り掛かって、寄りかかりすぎて、全部倒れちゃってる」
徹頭徹尾その通りで、何も言えずただ泣いた。自分を正当化するための理由に推しを使っていたのは確かだった。それを人は、寄り掛かっていると言うのだと思った。
推しと呼ぶなら、推しというコンテンツに触れ続けなければ。別に一つ失ったぐらいで何でもないはずなのに、そうしたくなかった。できなかった。欠けることが不安になるのは、依存なのだと言う。
脳内の物質を調整する薬を貰ったが、それはそれとして、私は私の中で推しとのあり方を治さないといけないらしい。
「別に変えたところで、今まであなたが頑張りすぎるぐらい頑張って推した事実は消えないし。きっと少し離れても、推しの中であなたは大事なファンの一人で変わらないよ」
医師はわたしにこう言った。脳内の一部のわたしは「ぬるいこと言ってんなや」「そういうことじゃないんだわ」と思ったが、それ以上に救われてしまってめちゃくちゃに泣いた。
わたしはきっと、こんなめちゃくちゃで自分勝手で傍迷惑な理由でも、誰かに「頑張っているね」と言われたかったのだ。
オタクなんて、頑張ってすることじゃないのにね。
とまあ、長ったらしく匿名で自分語りをしてしまってようやく本題なのだが、わたしと同じような思考のオタクって決して少なくないと思う。わたしが長い間麻痺していたように、推しに会うことで快楽物質が得られている間は、多少無理が祟ってもなんてことなくいられるからだ。
酒とか競馬とかホストのために、と言うとみんなあんまりいい顔しないけど、「推しのために」って口に出すと、献身的で綺麗に見えてしまう罠があるような気がする。だからなおのこと麻痺していく。どれも執着しすぎたら異常なのに。
だからわたしみたいになる前に、自分がちゃんと立って歩けてるか、やりすぎではないか立ち返ってほしい。推しててちゃんと楽しいですか。今日も推しが眩しいですか。お金を使うことを使命のように、義務のように感じていないですか。美味い飯食べれてますか。友達とも遊べてますか。ちゃんと寝れていますか。
医師はわたしに「今のあなたを推しが見たら、まずは自分のことを大事にしてって言ってくれると思うよ」と言った。
もう、容易に想像できた。というか、いつも言ってくれてた。応援はできる範囲でいいんですって。そういう優しいところがずっと好きだと思っているのに、どうにもわたしだけはそこにはいないような気がしていた。