はてなキーワード: 楽しいとは
なんで絵描きのことだけそんなに敵視してるの?
生成AI絡みで元ネタの人間や仕事をここまで煽ってバカにして喧嘩売ってるのってイラストだけだよ。
本当に歪んだ憎しみの感情を持っていたんだとしても、ただ対立に乗っかって煽るの楽しいと思ってるんだとしても、どちらにしてもあなたは病的だ。
「かれがそれに気づいたのは、もうすべてが手おくれになったあとだったんだとさ、おしまい。」
彼女は本を閉じると眠っている息子の肩に布団をかけてやり、部屋の電気を消し、ベランダに出て、タバコの箱を開け、一本取り出し、ライターの火をつけ、吸った。
「フーーー」
吐いた。
周囲の家々はまだ灯りの点いているところが多い。少し遠くの林は暗黒に包まれている。月は満月になる前だか後だかで、きれいなまんまるではないが、煌々としている。夜空の明るさと森林の暗さのことをなんとなく思う。
遠くで救急車のサイレンの音が鳴っている。ドップラー効果という言葉が頭に浮かぶ。
いつの間にかサイレンの音が聞こえなくなっている。ドップラー効果の音の変わるさまを聞けなかったな、などと思う。
指ではさんだタバコをプラプラさせる。昔は夜ふかしが好きだったことを思い出す。ただ夜中に起きているというだけでなぜだか楽しかった。深夜テンションというのとは違う。多分。今でもまだ楽しいとは思うが、昔ほどではない。
昔。戻れることなら過去に戻って、あれやこれやの失敗や後悔を消し去りたいとは思うが、それをしてしまうとバタフライエフェクトで今の生活が大きく変わってしまうわけで、そうなるとやっぱり過去には戻りたくないかなぁ。ということを彼女は二、三日に一遍は考える。くだらない妄想だよなぁ。と彼女はこの妄想のあとで必ず言う。心の中で。
ふと、近くの室外機か何かの音が止まって、少し静かになったことに気づく。あくびが出る。寒い。
「歯磨いて寝るか。明日も早いしな。」
男と女では性欲の構造が違うから、女版ぬいぐるみペニスは存在しない
ただし一発やって即飽きられるパターンはあり得る
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ドーナツ。夜:キャベツ、にんじん、きのこ、ベーコンのスープ。冷奴。納豆。味噌。目玉焼き。間食:ポテチ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
なんか気分が落ち込んでる。
U10ヴァンプを少しだけ使ってみた。
楽しいな。
壊れた部位は義肢の要領で補強する
しばらくすると痛みという概念が分からなくなり、楽しいことばかりになる
殴られても痛くないので自分の中の攻撃性を隠して社会的に行動する必要もなくなる
人生をとても退屈だと感じていた。働いて納税して、家に帰って寝てまた出社する。仕事そのものがルーティンに感じてしまい、何に対しても無気力だった。
ハイブランドは知っての通り値段がべらぼうに高いうえに、買うには相当の稼ぎが必要なのは言うまでもない。
しかしハイブランドを買うにあたって「どうやったら、これをローリスクで買えるようになるか」という戦略を考えるのが楽しい。一種のゲームのように感じる。
おそらくハイブランドを買う層のほとんどは品質は大前提として「そのブランドの歴史に対する価値」であったり「アフターフォロー」、「いざという時の換金性」など様々な側面があるのだろう。
自分がハイブランドを買う理由にもそういった理由はありつつも、ゲーム性の比重のほうが大きい。
例えばRPGでゲーム内通過が足りず一つグレードが上の装備が買えずもどかしい、買うためにはどうしたらいいかを考える感覚に近い。
戦略が功を奏して装備が買えると、次また強い装備が目標となって買うための戦略をたてて…と、このサイクルが続くわけである。
ハイブランドは自分にとって、稼ぎの目標を定められる生きがいであって人生という退屈なゲームを楽しむためのコンテンツなのだ。
増田の倍近く生きてるおじさんで、学生時代から付き合ってたメンヘラ彼女と結婚したので状況も似てると思う
こっちがしたいのに相手が乗ってこないタイプのレスは結構精神をやられるからマジで気をつけたほうがいい
我が家でもしばらくレスになったが、いま増田が感じてる悲しみがそのうち怒りに転化していく
相手を憎むのは筋違いだと理解していても感情が言うことをきかなくなる
現状ちゃんと話ができるみたいだから、はやいとこ関係回復したほうがいい
「たのめば応じてくれる」状態の奥さんとするのは気乗りしないかもしれないが、
それに、自発的にしたがらないからと言っても、女も別にセックスを憎んでいるわけではない
これは男女問わずだが、気乗りしなくても信頼し合える相手とのセックスは実際やってみれば悪いものではない
寂れた遊園地とか突然誘われたキャンプとかと一緒で、行ったら意外と楽しいし慣れてくれば好きにもなる
経験上、女性側が増田と同じレベルで積極的に「したい」となることはほぼない
なのでそうなることを待ってたら一生レスだ
奥さんに肩揉みっこしよって言われたら多少面倒でもやるだろ?
その感覚で誘ってみるのがいいと思う
で言葉も使って、出来たことがどれだけ嬉しいか、素晴らしかったかをちゃんと伝える
そんな作為的に相手を操るようなことはしたくないと思うかもしれないが、
鬱明けの人間の感情は低速運転だから多少リードするくらいじゃないと停滞してしまう
だから家庭があるなら家族が、職場復帰するなら同僚がある程度ロードマップを用意してやる必要がある
相手が拒否してるならお互い身の振り方を考える必要があるが、そうじゃないんだから自分の希望を正直に伝えあったほうが絶対うまくいくぞ
仕事終わり、夕方過ぎに予約していた焼き鳥屋(嬢のリクエスト)で集合。
ただ実をいうと、この嬢の顔はよく覚えていなかった。
去年末くらいに取引先との忘年会の何次会かで酔ってライン交換していた模様。
当時の会話からは、自分も楽しんでいたようで「また来るね!」とのたまっていた。
と数カ月ぶりの連絡が同伴の誘いでそれに乗ったというわけだ。
一人で行くことはもう無いとは思うが、なかなかどうして楽しいものだった。
ボトルやシャンパンのおねだりなどの営業は全然なく、普通におしゃべりを楽しんでいた。
2時間でコミコミ3万くらい。特に面白い話はありません、ごめんなさい。
諸先輩方ははこういったお店をどう楽しんでいるか知りたい。
あと嬢側の営業戦略、連絡頻度とか同伴とかアフターとか、何か面白い話があれば知りたい。
のでよければ教えてください。
収斂ってやつなのかな
市場規模の天井が見えてないあたりで過剰に盛り上がってる時期が発生して、どこかで勝者が決まるんだろうけど、ペースは情報伝達の発展に伴って昔より早くなってそう
過剰に盛り上がってるぐらいの市場が消費者は色々えらべて一番楽しい時期だろうから楽しんでおくのがいいんだろうなって
規模の成長を保てれば今でも楽しい時期は長く続くのかもしれないけど
第一印象はブスだった
別れ際、やっぱり何度見てもブスだった
家に帰った。
1日悩んだ。
すごいブスだけど、すごい性格は良さそうと思ったんだ。
めちゃくちゃ悩んだ。
苦渋の決断だった。
お断りされた。
俺の苦渋の決断は何だったんだ。
何故なら、皆さんが私のスタイルに慣れきってしまったら、もしかしたら必要なくなってしまうかもしれないからです。
さて、蜜月の関係って、素晴らしいですよね。あの期間は本当に楽しいものです。でも、蜜月期が終わった後、現実に戻ると、アンドロイドの恋人でもない限り、ちょっとした衝突も避けられないんですよね。まあ、私は恋人がアンドロイドだったら、どんな食べ物を好きになるのか興味があります。インスタントコーヒーにハマるかもしれませんね。アンドロイドってそもそも食べるのでしょうか? もし食べるとしたら消化はどうするのでしょうか? どうやって排泄するのでしょうか?
話は変わりますが、婚活における学歴って、本当に微妙ですよね。一般的には、学歴が高い方が有利なのかと思いきや、そうでもないこともあります。最近では、ピュアな心を持っていることの方が重要だったりしますからね。ピュア♪
ピュアな心が重要だったら中卒の私でも勝ち目がありそうです。皆さん! 私の財布には若干の隙間がまだあります! ピュアな心の持ち主です。それは皆様が証明してくれると思います! だから、マネープリーズ!
そして、文化資本という言葉がありますが、これは本当に興味深いものです。例えば、戦国武将の知識を持っていると、意外とモテるかもしれません。でも、その知識を使って連鎖してしまうと、急に赤ちゃん扱いされる可能性もあります。赤ちゃんプレイも好きですけどね。哺乳瓶とかをゴロゴロ転がすんです。そしてそのまま放置です。泣けば誰かが取ってくれるのですが、そこまでするプレイを自分は求めているのかは疑問です。
あ、そうそう、一般的には女性が着る服って、本当に多様ですよね。ウミガメの甲羅を着ている人もいれば、戦国武将の甲冑を着ている人もいるかもしれません。でも、それでも治安が悪いと言われたら、さすがにお前らもあきらめろと言いたくなりますよね。
最後に、ライフハックについてお話ししましょう。私の一つのライフハックは、いつも笑顔でいることです。なぜなら、笑顔は何でも解決してくれるからです。さて、皆さんも是非試してみてくださいね! それでは、ありがとうございました! きっとこの話で皆様は笑顔になれたことでしょう! 知らんけど。
眠気を押し殺すために飲んだ睡眠導入剤のせいで、現実と幻覚が不思議なほど交じり合っているようだった。
スルッと避けて通り過ぎようとした通りすがりのサラリーマンに声をかけた。
サラリーマン: 「え、いや、実は今から仕事なんだよ。夜勤明けでね。」
僕: 「おっ、そりゃ大変だな。でもさ、夜の仕事ってっと、吸血鬼っぱくてクールじゃ?」
サラリーマン: 「まさか、吸血鬼の面接官になってくれるんですか?」
僕: 「もちろんだよ。でも待って、吸血鬼って夜行性だから、昼は休みってことになるよね。それって最高じゃない。か?」
サラリーマン: 「確かに、昼寝が捗りそうだな。吸血鬼求人、どこかな?」
"僕"は笑顔で立ち去る。そして、次に出会ったのは路上でパフォーマンスをしているストリートミュージシャンだった。
僕: 「おっ、これはいい音だね。それと何かリクエストあるかな?」
ミュージシャン: 「何でも言ってくれれば弾くよ。」
僕: 「じゃあ、『眠れぬ夜をありがとう』ってやつを弾いてくれないか?」
僕: 「そうだよ、僕も知らない。でも夜中に街を歩くのにピッタリの曲さ。」
"僕"は音楽に合わせてフラフラと歩き続け、街の灯りが照らす夜の冒険が続いた。
ミュージシャンの音楽に耳を傾けながら、"僕"は次第に幻想的な夜の街の風景に引き込まれていった。
街灯の明かりが建物の壁に幻想的な影を描き、人々が笑顔で歩き交う様子がまるで夢の中のようだった。
"僕"は路上でパフォーマンスをしているジャグラーのところにやってきた。
ジャグラー: 「おい、お前も何かやってみなよ。」
僕: 「何かやるって言われても…」
ジャグラー: 「じゃあ、これを使ってみてくれ。」
ジャグラーは"僕"にボールを手渡し、そのままパフォーマンスを手伝ってもらうことになった。
"僕"は初めてのジャグリングに戸惑いながらも、笑いながらボールを投げ上げた。
"僕": 「これ、なんか楽しいな!」
ジャグラー: 「さあ、街の人たちに見せてやれ。」
"僕"はボールを巧みに操り、通りがかる人々に笑顔を届けた。そんな中、路上アーティストたちとの共演が続く中で、"僕"の夜はますます幻想的なものへと変わっていった。
深夜の繁華街で出会う人々とのユーモアあふれる交流は、"僕"にとって不思議な冒険の一夜となり、眠気を感じることも忘れさせてくれた。
彼は笑顔で街を歩き、新たな出会いを楽しみながら、光と影で煌めく夜を歩き続けた。
"僕"は繁華街を歩きながら、次第に周囲の光景がさらに夢幻的に変わっていった。路上でパフォーマンスをしている芸人たちが、彼の前に立ちはだかり、面白おかしいネタやジョークを披露してきた。
"僕": 「うーん、じゃあ、夜中に駆け抜けるトンビってなんだと思う?」
芸人B: 「なんだ?」
"僕": 「ナイトホークだよ!」
芸人たちは笑いながら拍手を送り、"僕"は自分の冗談に満足そうに微笑んだ。
その後も、路上で出会うさまざまなキャラクターたちと楽しいやりとりを続けながら、"僕"の夜はますますコミカルな雰囲気に包まれていった。
詩人: 「夜の街は言葉にならない美しさがある。君もその美しさを感じているのかい?」
"僕"は微笑みながら答えた。
"僕": 「確かに、夜の街は言葉にならない何かが漂っているよ。でも、それが何かはちょっとわからないな。」
詩人: 「それが夜の魔法だよ。言葉では語りきれない美しさが、夜になると優雅に姿を現すんだ。」
"僕"は詩人の言葉に深く頷きながら、夜の街を歩き続けた。路上での出会いと笑い、夢幻的な空気が"僕"を包み込む中、彼はこの夜を忘れられない冒険の一ページとして心に刻んでいくのだった。
とうとう出たね
お前ら手のひら返す準備出来てるか?
https://twitter.com/shimoruna/status/1764229320292405597?t=A3JuaxL0Nbqy3nNkARvJQQ&s=19
「松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。
私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です。
私は以前から、たむけんさんと仲が良くて飲み会に誘っていただきました。
当時私には彼氏がいたのでその話も事前にしていたし彼氏居ても全然大丈夫やし、彼氏には飲み会の事も伝えといて欲しいと言ってくれてました。
まず記事に、たむけんさんがグラビアアイドルを飲み会に誘ったと書いてありますがあれは違います。
私の友達なので私が誘いました。
そして携帯を没収なんて言われてもないし携帯の利用を禁止。という発言なんてなかったです。私は飲み会中に当時の彼氏にだいたいの帰宅時間なども連絡していたし普通に携帯を触っていたので。
私はお酒が全然飲めないですがお酒を勧められる事もなくソフトドリンクでも充分楽しめた普通にむっちゃ楽しい飲み会でした。
あんなデタラメな記事を見たら私も黙ってられないし私は松本人志さんが大好きやし、これからも活躍してほしいし救いたいしこんな私の発言が少しでも意味があるなら良いなぁって思って今これを書きました。」
ドリームプラザとか20年ぶりやぞ…ライブハウスとかあるの…駐車場1階に…本当にある…マジやん…ってなった
・Spotifyフォロワー目茶苦茶多い人気アーティストなのにこんなに小さめキャパの箱でやって頂けるんですか…?箱の名前見間違えてる…?と思ったら現実でビビった
・現実のことで精神がベコベコだったので楽しめるか、最悪お金は払ってあるし行かないか途中退場するかも…とションモリモード不安だったが目茶苦茶楽しめた 感謝
・いいとか良くないと以前に
「ありがてぇ…ありがてぇ…」って感じだった
「この歌本人が歌ってるとこ見たいけどちょっと前の歌だし無理やろなぁ…」という曲を3〜4曲歌ってもらえて「ありがてぇ…ありがてぇ…」ってなった
・2曲目からムーンウォーカー(好きキャラの脳内イメソン)で「うおおおおお」ってなったし愛を解く(好きカプ中期のイメソン)で「ありがてぇとしかいいようがねえ」ってなったしまるで魔法のようなとかそ頃の曲とかスパイファミリーの曲とか選曲がひたすらありがたかった
わがままを言えば…偽顔を生で聞けたら…完全成仏✝昇天✝だったがそこは欲しがりすぎ
・アーティスト、ほんまに現実に「いる」…Spotifyのアー写と完全一致や!思ったより健康的な皮膚のお色しとる!髪の色がオシャレ!顔覆面だけど雰囲気と髪色で本人バレしやすそう!やっぱり脳内でオモコロ恐山と混ざる!
トークが「観客と喋ってる」!ぶっちゃけ今のところ一番聞いてて「ふーん」ってならない程よいトークや!(照れ笑いとか演奏メンバーとのグダでトークターン消費しないタイプ)これは女子校の王子…いや、美術部で憧れられる先輩や…!yamaは圧倒的な実力(歌唱力)を持っているが才能のない人間が持っていたら危ない程のカッコよハスキーボイス…!やっぱ歌上手人間は声質からしてそこらの人間とは違うわ…と思った
・yamaのシンセサイザーポップな曲ほんにすこ
バラードはyamaだけでなく全アーティストに対して「俺の脳にバラードというジャンルへの受容体がないので感情が無」なので曲によって外国人4コマみたいになるときがあった
・お立ち台に立ってもらえると鳩尾までみれて助かるありがてえ
・アンコールの拍手をしてる時、時間を長く感じ様式美とはいえ…本当に出て…来てくれるよね…?という気持ちと猿のシンバルおもちゃのように手を叩き続けることで段々アーティスト召喚儀式をやってるような錯覚を覚える…ってワケ
・ライブ中、ひたすら音楽に合わせてユラユラして手を叩く、俺はチンパンジーや!気持ちいい〜楽しい〜という感じになる 金払ってんねん斜に構えてどうするんじゃ!後ろで友達同士で来てるライブ初めてお喋りネキ!お前に言うとるんやぞ!!!隣のボッチ参戦ニキも段々素直なリアクションするようになっとるやろ!!というきもち
・ただ地元だと思って若干入場舐めてて(「整理番号あるから会場15分前に到着して番号順に並べば真ん中くらいいけるやろ」→整理番号とか関係なく先着順に会場へ入場で「ほ、ほう(震え声)!そういうのもあるのか!」ってなった)
yamaタソの歌ってる姿、前の人の肩の隙間からチラチラ見えるが己の甘さがくやぴい
・yama、当たり前だが歌うますぎわろた
この歌唱がカラオケボックスから漏れ聞こえたら「こ、この歌ウマは誰だっ?!」って褒めの海原雄山みたくなるわ
・17:00〜開場もあって小学生〜20代位の親子連れもちらほら 今までいったライブの箱観客の中で一番あったけえ…田舎のいいとこ出てた みんないい人そうで自分含めて黒髪〜暗めの茶髪 トークとか曲へのリアクションもシラっとした空気なく温かい雰囲気 トークへのレスもほとほどにあり みんなライブ終わったら直で真隣の駐車場精算機行くので列できてて「ああ車社会(田舎)」ってなった
・ライブの時偶然隣り合わせた人たち、ライブ初めは「邪魔やこいつら全員くたばれ」位の気持ちなのに中盤頃には「俺達…仲間、だよな!!」という掌返ししとる 右隣のボッチ参戦最初はリアクション薄かったけど後半めっちゃノッてたニキ、左隣の幼児連れ両親の父親、後ろのライブ初めて照れネキ2人…
・17:00という明るい時間からなのでドアの隙間から光が差し込み(車社会なのもあり)ほぼ全員しらふという今までにないライブ体験
・ほんまにライブの時ペットボトル邪魔なのなんとかならんか百均とかでホルダーあるじゃろ!!買え!いやでもライブもうしばらく行かないし→Spotifyでライブイベント探すの繰り返しや!
・え?無料のクロークあったの?ドリンク交換、ライブ後でもいいの?
・とてもいいライブだった…を繰り返し噛み締めてる