まぁここら辺は当たり前。トラックに巻き込まれろとは常々思ってるけどね。
まぁ言ってしまうと246なんだが、なんとママチャリが横断、しかも逆走というダブルコンボを決めてきやがった。自分の命をなんとも思わないその勇気を称賛!潔く死んでくれ。
目の前の自転車なんか第二車線入ってるな...→陸橋突入。路側帯なんて1mmもない上に斜度もきつい、車通りが多いなんてもんじゃない道に突っ込んでいけると思ったその根拠は何なのか。ぜひ聞かせていただきたい。ちなみにそいつはそのあと交差点を右折レーンから右折していった。
きっと彼は今も陸橋を渡っているのだろう。生きていれば。
とある坂がある。そこは結構な激坂で、斜度は10%くらいは確実にある。そんな坂を上っている俺の目の前に現れたのは逆走自転車。しかしただの自転車じゃない。なんとママチャリで後ろに子供をのっけて、高速で下ってくるのだ。時速40kmは確実に出てたね。後ろに乗せられていた子供の安全を願っていません。
見出し読み直してほしい。右側ですよ?ママチャリに二人乗りしてるクソガキが一番右車線のその右端を走ってやがった。バイクの外国人にガチギレされてたので、後ろに止まれのサイン出しながら「こっち来い」って叫んだら拗ねながら歩道に戻っていった。二度と自転車乗るんじゃねえぞ、俺との約束だ。
急に歩道から車道にノールックで出てくるクソチャリはほんとに多い。お前後ろからバイク来てたら死んでるぞ?
日本にはよくある、車が通ることしか考えていない道を夜に通ってて、照明の位置的にちょっとまぶしいなーって思ってたら隠れてた逆走無灯火自転車が急に出てきた。ここまでくると俺の責任はどうやっても問えない気がするのでむしろ事故って慰謝料搾り取ったほうがよかったかもしれない。