はてなキーワード: 年齢とは
「男性なのに少女漫画が好き」って、なんべんもさあ、その自意識が変に捻じ曲がって「世間じゃ〇〇なのに〇〇な私」アピールに変化してる発言は聞き飽きました。自分もずっとそういう経験してきてるから、そりゃ過去にさぞ歯がゆい思いをしただろうと想像がつくよ。でも、自意識過剰が突き抜けたらうっとおしいんだよ。それ絡みのイベント行ったら男は自分だけでした、とか、いちいち現状の再確認報告ご苦労さまだよ。
自分の知り合いにも少女漫画を読むやつは、自分含めて何人かいるが、今更性別を問うような年齢でも時代でもねーから、お前みたいな自分アピールよりも読んだ作品への感想が先に口に上るぞ。子供の頃に自分が苦労した分、今はそういう道を肯定しないと否定することになるしな。お前は絶賛して他人に勧めるわりには、何がどう面白かったとかロクに伝えんし、出ても漠然と「良い」とか「すごい」しか言ってねーから食指が伸びん。その割に書くことに拘りはあるんだな。「違いのわかるオレ」を一生一人でやってろ。あと他人のメール本文を第三者に見せて「アイツの方がこれだけしつこくておかしいんだ」みたいなのやってたのは引いた。都合良く自分の返信だけ伏せやがって。
交友関係に応じて作品に好評価付けたりするお前は、こっちにしたら擦り寄りと何ら変わらんかったよ。疎遠になった相手だとロクに閲覧も評価も出来ないみたいしな。そういやお前のブクマ見た時、被ブクマ数4桁行くような絵ばかりだったの覚えてる。過去にお前と付き合いがあったころに貰った、自分の作品への好評価のログがお情けのクズにしか見えん。どうせ大して上手いとも思っていなかっただろうし、過去に好意で贈った絵はどうせクズだろうから捨ててほしい。というか何かの拍子に私のだけ消滅してくれ。馬鹿みたいだ。
お前に作品で人格を判断されていたのが嫌だったから、そうでない部分をあえてはっきりさせていったけど、大成功だったな。自分がお前みたいに「綺麗なものや可愛いものが好き」な人間じゃないってことを知ってもらわないといけなかったんだ。私は自分のネガティブを肯定することでああいう作品を作っていたんだよ。贔屓目が大嫌いなんだ。
でもお前という人間がいた日々を経験したお陰で、あの頃より気持ちよく作る事に打ち込めている。ボロクソ言った後で何だけど、ありがとう。それは感謝してる。
結婚して約1年半。
恋愛期間があまり長くなかったので(むしろ、恋愛に至る期間のが長い)結婚してから
そして、去年わたしが知り合いの人の紹介で新しい仕事を始めたので、迷惑をかけない
もうすぐ、その1年が経つ。
先日夫に「世間がこんな状況だと、正直子供をつくるのが不安。この状況が落ち着いてからにする?」
と聞いたところ、「いや、もうすぐ(決めていた)1年が経つから、子供つくるよ」
と言われた。
てっきり夫もわたしの意見に賛同するものと思っていたので、ちょっと意外だった。
夫がどういう考えでいるのかは、詳しく聞けていないが、夫は年齢わたしよりかなり上なので、
子供が生まれてから大人になるまでを逆算して「子供を作る」と言ったのかなと思う。
わたしは、昔なら出産適齢期、今なら、ちょっと早いと思われるかもしれないくらいの年齢なので
あまり危機感や焦りはない。
「いつかは子供を作る」そう思っているものの、正直なところ、最近は子供を作ったとして、
果たして生まれてくる子供を幸せにすることができるのだろうかという不安にかられ、
子供を産みたい、作りたいという気持ちがどんどん無くなっていっている自分がいる。
震災の直後に出産した被災地に住んでいる友人が「こんな時に産んで、ごめんね」と深夜に
どうしたものか。
趣味が人間観察ですとか臆面も無く宣言する奴が憎くてしょうがない。
できることなら趣味が人間観察ですとか宣言する奴の爪を一枚一枚剥ぎたいし、
趣味が人間観察ですとか宣言する奴の両手両足を枷で拘束した状態で大量の下剤を飲ませたい。
下剤を飲んで苦しんでいる顔をアップで動画撮影してユーストとニコ生で放送したい。
漏らすまで放送し続けたい。住所氏名年齢晒した状態で放送してそのまま漏らさせたい。
漏らす瞬間の顔をリアルタイムで全国のネットユーザーに観察させたい。
漏らす瞬間の表情アップのキャプチャがそいつの出身小中高大の情報と共にネット中に広がって、
元同級生たちが残らず目にして観察できるようにしたい。
新しくバイトするにも仕事するにも趣味をやるにもどこでも漏らす瞬間の表情のキャプチャが付きまとって、
どこでも「うんこ漏らす瞬間を晒された人だ」と注目され観察される状態が、
本来であれば、もっとも放射能関係の情報に敏感でなければいけない子育て世代が、
情報収集でハンデを負っていると思う。
ヒマを持て余している高齢者世代とか、単身世帯やDINKS世帯と比較しても、
子供の世話とか添い寝とかで、情報収集時間が半分以下になっている。
加えて、「ある年齢以上の子供に対しては、震災や原発の画像を見せすぎるとトラウマになるので、
あまり見せないように」という小児精神科医のアドバイスがある。
2歳以下だとそんなに問題ないかもしれないが、それ以上の子供だと、
テレビ画面自体がトラウマを与えるので、子供がいる時間帯にニュースを付けること自体に制約が生じる。
ウチの場合も7歳の子供で、「ニュースの2~3割は判る」状態なので、始末に負えない。
下手に日本の都道府県も知っているので「いばらきけんはだいじょうぶか?」とか
「ほっかいどうはだいじょうぶか?」とか質問してくる。
「移民受け入れという慈善」はやめた
イギリスのデービッド・キャメロン首相は14日、南部ハンプシャー州で開かれた保守党の会合で行った演説で、EU諸国以外からの移民の受け入れを制限する方針を明らかにした。
キャメロンが移民政策に特化した演説を行うのは、1年前の選挙戦以来。移民の受け入れ数を現状の年間「数十万人」から「数万人」に減らすと約束した。
インドのビジネス・スタンダード紙によると、キャメロンは演説でEU圏外からの移民が多くなった要因としてイギリスの福祉制度を批判。その上で、現政権は「大量の移民ではなく優秀な移民」のみを歓迎すると発言した。
「問題は、働かない国民を長年支えてきた福祉制度のおかげで、ぽっかりと空いた労働市場の穴を、移民が埋めているということ。非難されるべきは、このひどい福祉制度であり、前政権がその改革に完全なまでに失敗したことだ」
インドのヒンドゥスタン・タイムズ紙によると、キャメロンはさらに、前政権である労働党は大量の移民と不法移民(主に学生や合法移民の家族)が法の抜け穴を利用して入国してきたことを傍観していたとも批判した。
英ガーディアン紙によれば、英語を話せなかったり社会に同化する意志のない移民は、コミュニティーを分断させる「一種のわだかまり」を生んでいるとも語った。
ガーディアンが公開しているキャメロンの演説全文から、要点を一部引用すると──。
■移民の大量受け入れは善行で、経済もおかげで助かっているという主張もあれば、移民はイギリスの寛大な福祉制度を悪用しているという主張もある。こうした両極端な主張をただし、分別ある理論的な議論を展開することが、政治家の役割だ。
■しかし先の労働党政権はそれとは逆に、議論を煽ってきた。移民に反対するのは人種差別だとでも言うように議論そのものから目を背けた閣僚もいれば、自身の保守派としてのイメージを守ろうと躍起になって反移民を叫びながら、移民削減へ向けて何一つ具体的な行動を起こさなかった閣僚もいる。
■わが国は移民から計り知れないほどの恩恵を受けてきた。どこの病院に行っても、ウガンダ、インド、パキスタンなどから来た人々が病人や弱者の世話をしている姿を見かける。学校や大学では、世界中から集まってきた教師がイギリスの若者たちに刺激を与えている。外国から来た起業家たちは地元経済に貢献しているだけでなく、地域社会の一員としての役割を果たしている。
移民がイギリスに多大な貢献をしていることは間違いないし、われわれも歓迎している。だがそれでも、私にははっきりさせておきたいことがある。長い間、イギリスは移民を多く受け入れ過ぎてきた。
■移民の制限は、この国の将来にとって非常に重要な課題だ。だかこそ、わが保守党は選挙戦中に国民にはっきりと約束した。移民の数を80〜90年代のレベルにまで削減することを。そして政権を取った今、われわれはこの目標の達成に向かっている。
合法移民については、EU諸国以外からの移民の数に上限を設ける。不法移民については取り締まりを強化。難民の認定ついても見直しに取り掛かった。こうした取り組みの成果は見えてきている。
■とても若く英語がほとんど話せない外国人が英国民と国際結婚するケースがある。この場合、政治的公正に反したとしても、偽装結婚の可能性を疑わないわけにはいかない。昨年11月より配偶者ビザ申請の条件として最低限の英語能力の証明を求めているのも、そのためだ。われわれはまた、イギリスに来る配偶者の年齢制限を21歳以上と規定した。
■もちろん、イギリスは今後も世界の優秀な頭脳や、迫害から逃れてくる人々を歓迎する。だが現保守党政権の下、わが国の国境は開放されているわけではなく、移民の数は受け入れられる範囲でなければならない。そこに「もし」とか「しかし」といった条件はない。これは、われわれが国民と交わした約束であり、決して破ることのない約束だ。
泣かせてしまったことをしっかり謝ってるし、立派だと思う。でもね、自分の考え・意見を相手に伝えるっていうのは大事なことだと思うんだ。伝えることでお母さんをまた泣かせてしまったとしても。
きっと元増田は自分の考え方が持てるようになってきた年齢なのですね。その「自分の考え方」というのは、その人を取り巻く環境によって少なからず違いが生じます。当然お母さんと元増田の考え方も違いがある。この違いはどうしようもないので、これからもお母さんと付き合っていくつもりなら、自分がどういう考え方の人間であるかというのを理解してもらわないといけない。そうしないと、せっかくの元増田の考え方(個性とも呼ばれる)が潰れてしまうからね。同時に、お母さんがどういう考え方の人間であるかというのも改めて理解しないといけない。
別に反抗しろと言っているワケじゃあない。妹さんみたいに「ほっといて!うっさい!」と言っているだけだと、お母さんも「よくわからないけど反抗された!あのコ何考えてるかわかんない!あわわ」となるわけですよ。
昭和43(1968)年生まれ。
選挙権を得て以来、他の公約なども鑑みて、とりあえず支持政党は共産党一択
投票したことはありません。昔「戦争反対、九条改正反対でも、いざ有事の際には
自分も徴兵されるんだろうな。…なんか納得いかねぇ」と思っていた。
ところが戦争よりも先に、日本が滅びるかもしれない事態がやってきた。
自分の年齢の半分以下、まだ選挙権すらないような子供たちのことを考えると。
人生で一度でも自民党に投票した人間が、東京電力の不手際をなじる資格などないように思うんだが。
「原発なしに今の電力供給はありえない」とかもさぁ。ニワトリ卵なんだよ。
必要とさせるためにオール電化を導入して「クリーンなエネルギーで生活するためにも
それでも、自国民の(自分は支持していない)指導層がやらかしたとして、その不利益を被ることは仕方ない。
こんなことになる前に、日本に見切りをつけて海外に生活拠点を移すことだってできたはずなのに、
そうはしなかったのだから(日本国籍所持者です。帰化したわけでもありません。念のため)。
ただ、日本の若い人や、諸外国の方々には詫びても足りない失策を犯してしまった。自分たちの世代は。
本当に、かつて戦争に突入した時の「民度」も、こんなんだったんだろうなーと思う。
要は募金くらいしかできないわけで(共産党を支持するような労働者なんで、所得はたかがしれてる)。
オトナのみなさんは、自分も責任の一端をになっているこの事態に、何をなさっていらっしゃいますか?
デモ行進して「原発建設」が取りやめになったという例を寡聞にして知らず。
原発予定地を買い占められるような金持ちだったら阻止できたとか?
ほんと、どうすりゃよかったんだろうねー。
統一地方選、東京都知事選にて、現職の石原慎太郎氏(78)が他候補を圧倒し、四選を果たした。
石原慎太郎氏は、政策や数々の発言に対して、様々な批判も受けている。が、それ以上に多くの支持も受けてる。少なくとも東京においてはそれは間違いない事だ。
僕個人は、石原氏への評価は良くも悪くもない。良いと思う政策もあるし、彼の発言にスッとする時もある。逆に評価できない政策もあるし、不愉快に思う発言もある。
だけど、僕の評価なんてどうでもいいことだ、僕は政治家でも政治評論家でもジャーナリストでも無い。東京都民ですら無い。
つまり、石原氏が何をしようと僕の生活にさして影響は無いし、僕の評価は石原氏の都政に一切影響を与えない。
ただ、今回の選挙で一つだけ気になったことがあった。
それは本当は今回の選挙で、石原氏は「150%」引退するつもりだったけれど、周囲の後押しで、結局出馬に踏み切ったという事だ。
文章だけ読むなら、別に問題は無い。むしろ石原氏の人望に感動するような所かもしれない。彼の年齢を考慮しなければ。
石原氏は現在78歳、今期を務めあげた暁には、82歳になっている。
「前頭葉の退化した六十、七十の老人に政治を任せる時代は終わったんじゃないですか」なんて言うつもりは無い。
そんな発言は、この年になるまで三期の間東京の為に働いてきた石原氏に対しあまりに無礼な発言だと思う。
しかし、石原氏本人が一度選挙の不出馬を決めた時の理由として自分の心身の健康を理由に挙げている。
自分の身体に不安を抱える老人をよってたかって祭り上げ、東京都知事選にかりだした。
という体裁を取っているのである。
そして、その前後からネットで見られる一部の石原支持者の言論が、暴走し出した。
石原氏の素晴らしさを、標榜し、他の候補者を貶め、さらにその候補者の支持者を貶める。
さらに、もっと酷いものになると、石原氏を支持しないというだけの理由で、相手の人格すら全否定する。
自分の親が、引退したいと言った時に、代わりの候補者が見つけられず、結局親に出馬してもらっている。
なんて情けないんだろう。とことの顛末を遠くからぼーっと見る身ながら、思った。
石原氏は、東京都知事だ。その都政に対し、成功には称賛を、そして失敗には批判を受ける。
石原氏は、やると言った事はやりぬこうとする、銀行だって、移転だって、条例だって、オリンピックだって。石原氏は批判を受けても、自分の政策を実行しようとしている。
石原氏は、自分が言いいたいことをはっきり言う。それが批判を受けても、簡単に手のひら返して謝ったりしない。
それが、良いか、悪いかは、また別の話として、そんな石原氏の姿勢に共感し、憧れて石原氏支持するのは当然個人の自由で、それを責められるいわれは無い。
当然、逆の場合もそうだ。石原氏の政策を評価できないことがあったとしても、その事でどうこういわれる言われる筋合いは無い。
ただ、石原氏と言う大きな存在に「甘えて」我が物顔で正義を振りかざして、他者を否定するような姿勢は、不快だし、不遜だ。
石原氏の功績を、勝手に我が物顔で誇る事も、僕は違うんじゃないかと思う。
結局、そう言う一部の支持者は石原氏に甘えてるのだ。自らの理想を石原氏に投影する事で、カタルシスを得たいだけだとしか思えない。
今回の選挙で、反石原氏の勢力が、投票する候補者をまとめられなかったと言う言葉が聞こえたけど。
それは石原支持者も同じだ。正確に言うのなら「石原路線」の支持者だが。
当たり前の話だが、タレントの人気投票では無いのだから、石原氏を支持している人間は、もれなく石原氏の政策を支持する人間である。
本人にその自覚があろうが無かろうが、政治家に投票するって言うのはそういうことだ。
石原氏がいなくなっても「石原路線」の政策は、都に残っている。
それを継承するのか、路線を変えるのか。石原支持者は当然石原路線の継承を目指さないといけない。
では今回、一度石原氏の不出馬が取りざたされたときに、石原氏の支持者は投票すべき候補者をまとめる事が出来ただろうか。
今回石原に入った票の全てが、松沢氏の得票になっただろうか。
現在石原氏は、五期目も目指そうかという発言をしているらしい。
石原氏本人に元気がある事はとても喜ばしいことだけど、もし、石原氏が五期目をやり遂げたとしたら石原氏の年齢は86歳だが、それでも石原氏の支持者は彼を都知事選に出馬させるのだろうか。ああまりにも当然のとこだが、石原氏はいずれ引退する。その時に、反石原路線の候補者が当選すれば、それまでの石原氏の功績は無駄になる。全てではないが、多くの政策が否定されて無に帰すだろう。
そうならないためにも、石原氏の支持者は、石原氏の路線を継承しうる候補者を見出さなければならなかった。
候補者一人まとめられないと、反石原派の面々を嘲笑っているが、それはどちらも同じ事だ。
今回は「たまたま」石原氏が出馬しただけで、石原氏不在の中、石原路線VS反石原路線になれば、彼らもきっと候補者をまとめられない。
それは決して個人レベルの話で無くて、石原路線を継承させるべき自民党ですらそうだ。先も書いたが、自民党は、今回も後継足る候補者を見つけられなかった。
石原氏に頼り切って、甘え切っている。
いつまで「偉大なリーダー」に甘えているんだ? そろそろ、彼から得たものを次に継承しろよ。誰も彼からのバトンを受け取る気が無いのか?
今から4年後になってもまだ
「じゃあ他にまともな候補者がいるのか?」
なんて言うつもりじゃないだろうな。
僕は、石原氏の批判をするつもりでこの文章を書いたんじゃ無い。そう受け取れるような文言があるかもしれないけれど、少なくとも石原氏を批判する意図で書いた文は一行も無い。
同時に、石原氏を支持する方々を全否定するために書いた訳でもないし、反石原派の方向でこの文章を書いた訳じゃない。
ただ、石原氏に甘えて、調子に乗っている奴らにムカつただけだ。
ここ数日のイライラをぶちまけたせいで、ずいぶんと乱雑で冗長な文になってしまった。一部読みにくい所もあるだろう。
この文章を読んで不愉快になる人もいるだろうし、鼻で笑う人間をいるだろうけど、僕は別にそれでもいいと思っている。
極論を言えば東京がどうなろうと、僕の知ったことじゃない。
ただいつまでも偉大な老人におぶさりながら、背中の上でふんぞり返っていはいられないという事はゆるぎない事実だと、僕は確信している。
選挙ってもっと緻密だぜ、ホントのところ
選対本部で分析手伝ったり選対会議に参加してたけど
年齢層や支持層をかなり細かく把握して分析して
どうアピールするか作戦立ててる
どんな感じで分析するかというと、
1、学生向けアパートや単身向けアパートが多くある投票所の投票率
2、ファミリー向けマンションや築年数の浅い戸建住宅が多い投票所の投票率
上の表現はかなりざっくりだけど物凄く細かく把握してるよ。
残念ながら効果的に得票率を伸ばすには3の地域の自治会に入り込んで住民との接点を多く持つのが一番確実。
もし1の投票所が他より5%高ければ
大体一つの投票所で5000人位の有権者がいるので5%は250人その250人の票が手に入るなら
例えばある大学の学生が集中してるエリアで市町村レベルの要望があれば市議会議員になら通せるよ
まずは実際に学生達に投票に行かせないとダメだけど。この辺はやっぱり実績ありき。
で、前回最下位当選したような候補者の所で選挙の応援とかすれば確実に何か出来るよ。
バスの本数増やしたり公営グランドの利用条件を変えさせたり図書館の無料で使えるパソコンの数増やしたり無線LANスポットにさせたり
ま、市議会の議事は今かなりネットで見られるからどんなモンか見てみるといいと思うんだけどね。
今回手伝った候補は無事当選したから、市役所と市役所の出先のロビーに無線LANスポット設置してもらう事と
駅前にある図書館だけは開館時間を延長してもらう事を議会で市の施設管理してる係にぶつけてもらうつもり。
そんな感じでせっかくの一票使わないとね。
未熟ってのは個々の賢さじゃなく、経験を言いたかったんだけど。
頭打ちがあるから、老人になればなるほど経験豊富というわけではないけれど、それは若い方には当てはまらない。
他業種の経験を生かして…という観点はあるけれど
それとて経験が必要。
それに若い人が若い人の為に選んだ若い政治家は
んー、たぶん、ここの認識が俺とあなたでは異なっていて、俺は別に個人の熟成度に年齢は関係ないと思ってるんだよなあ。
なので、俺は若い人が多い街に、若い議員を多く投入すれば、
http://anond.hatelabo.jp/20100413120935の元増田です。
この結論を出すにあたって、ここで意見をくれた人、本当にありがとうございました。すごく的確で素直に受け入れることができました。
同じようなことを考えている人の参考になればと思い、なぜ結婚することにしたかを書きます。
・年齢的に彼氏(現夫)と別れて次の彼氏を見つけられる自信がなかったから→これはhttp://anond.hatelabo.jp/20100413120935の方のコメントの影響
・結婚は恋愛と違って拘束性が高く、そう簡単には別れないで済むから→これはhttp://anond.hatelabo.jp/20100413120935の方のコメントの影響
・ある一定の年齢になって独身だと「どこかおかしいのではないか」という目で見られがち。社会的信用というやつ
他は家賃を割り勘できるとか、同棲との差別化ができない理由なので割愛。
まあ結局のところ、上記の理由で自分の中では結婚してもいい、と納得できる状態までなっていたけど実際にしたのは彼氏がしたいと言い出したからです。
あと、自分の文章を読んでいると「結婚の何がそんなにえらいんじゃ!」とえらく怒り狂っている雰囲気で恥ずかしいのだけど、その頃の自分の考えについてコメントすると、
今でも「なんで結婚しないの?」という言葉はやっぱり変だし、やや失礼だと思う。人にはそれぞれする理由としない理由があるし、しない理由がないからする人もいる。
それにいちいち口出しするべきじゃない。
でも、例えば「30歳で5年付き合ってる」友達がいたとしたら、「へ~5年付き合ってるんだ~、長いね」の後になんとなく流れで「結婚しないの?」「へえ、なんで?」と聞いてしまいそうでこわい。
「自分が経験したことが世間の常識」みたいな考え方にはなりたくないなあ、と思う。「なぜ結婚したのか」と聞かれたらきちんと上述の理由を言うけど。
それから、結婚は別にえらいことでもないし、いばることでもない。
してもしなくてもメリット・デメリットはある。http://anond.hatelabo.jp/20100413120935で意見をしてくださった方は結婚を就活に例えているけど、私はそこまで既婚と独身の立場の差は大きくないと思う。
あ、違うか。既婚者の人から見ると独身は「大学3年なのにまだ就活していない人」ぐらいやばく見える、ということなのかな。そういう「既婚者からの視点」だとすると納得。
私は、結婚は都会に住んでいる人にとっての自動車免許に似ていると思う。別に一生なくても生きていけるけど、あると役立つことはあるし、なかったらなかったで特に困らない(タクシーを使う、友達に乗せてもらう等)ぐらいのものじゃないかなと今は思っている。
それって、姥捨て山指定都市を作ろう計画?
海外では「老人の町」ってのが割合ポジティブに捉えられているけど(老後暮らしやすいという観点で)日本って、子供・若者が少ない=もうダメって感覚が強いからなぁ
老人集める事で老人同士で活気が出るならそれはそれで良いとおもうんだけど
若い人が多い町を未熟な若い議員がってのは誰にもプラスにならない気がする。
子供が多い都市に女性議員を、ってのは着眼点とか政策の上で分からなくもないけど、それ年齢とも性別とも関係ないからなぁ…
それぞれ、どういうケースを想定して言ってるんだろう…?
なんか気分悪いなーと思って、さっきまでその理由を考えていたのだが、
1980年代の初め、小学生だった私は学研の「学習」と「科学」を買ってもらっていた。
あの頃、周りの小学生のだいたい1/3ぐらいが、学研のおばちゃんに「学習」や「科学」を届けてもらっていたのではないかと思う。
当時「科学」の裏表紙、表4の広告には東京電力と思われる原子力の記事広告がよく載っていた。
原子力空母が日本に寄港するのはよくない云々、などのニュースが流れていたり、
学校の図書室には「はだしのゲン」があって「きもちわりー」とか言いながら読んだりしていたし、
国語の教科書には、必ず一編は「原爆」をテーマにしたものが掲載されていたりしていた。
要するに、1980年初めの千葉県の公立小学校に通っていた私は「核=悪」と思っていた。
だから、親も推奨する数少ない雑誌「学研の科学」に、それも目立つ裏表紙に「原子力素晴らしい!」って書いてあるのは何か変。
そこでたぶん10才ぐらいの私は父に聞いてみたのだ。
「原子力=原爆なんでしょ?違うの?怖くない核ってあるの?学校と「学研の科学」どちらの言い分が正しいの?」。
それが東京電力の”広告”であることなど、小学生に理解させるのは無理だろう。馬鹿だったし私。
でも父はそれは実は広告というものである、ということ、それから
それが広告であれ中に書いてある読み物であれ、テレビのニュースであれ学校の先生であれ、
人が話していることが必ず正しいことを言っているわけではないこと、
いろいろな人がいろいろな立場でものを考えているのが、この世の中であるということ、
人の考えをよく聞いて、自分で何が正しいかを考えることが大切だということを、教えてくれた。
父がかなり苦労していたのは子供心に分ったので、鮮明に覚えているのだ。
そういうわけで、私はべつに東電に騙されていた訳じゃない。
清志郎が歌ったように37ケだった原発も、その後まだ増えたらしいが、選択権がないのだからしょうがない。
その後バブル景気があってバブルが崩壊して、新党ブームなんていうのもあって、
原発とかはなるべく嫌だなぁと漠然と思ってはいたけれど、選挙権を得た時には
55年体制とやらも自民の一党支配とやらも、なんかもう形にはなっていなかったと思う。
大学で左翼運動の人も見かけたが、どう考えたって胡散臭いとしか思えなかったし、
私の周りでは、成績優秀者で「官僚になりたい」「政治家になって世界を動かしたい」なんていうのは
ほとんどいなかった。
まれに居ても、官僚になりたい子や政治系の活動をする子の方が、頭が残念な子が多かった気がする。
まぁこれは私見ですけれども。
私は大人になり、今となっては悔しい限りだが、政治や選挙などに関心が無くなっていた。
それは本当に後悔することではあるけれど、私が選挙権を得た時にはもう原発たくさん建ってたんだよ。
少なくともチェルノブイリの事故があったときに、選挙権があった大人たちは、
どうして止めてくれなかったんだろう?
ちなみにwikipediaによると斉藤和義さんは1966年生まれ。チェルノブイリの時には20才。
彼は本当に今まで、ずっと騙されていたんだって言うのだろうか?
私に選挙権が回ってきたときには手遅れな時期だったけど、それでも「騙された」なんて思えないけど。
父は団塊の世代よりも10は年上で、共産党員でも社会主義革命を目指した人でもない。赤旗は毛嫌いしていたのでたぶんそう。
それについても「お父さん、日本が共産主義国になればいいと思っているの?」と聞いたことがある。
「共産党に票を入れるのが、今に問題があるということの意思表示だからだ」
「お父さん、白票とか選挙ボイコットとかじゃだめなの?共産党ってなんか恥ずかしくない?」
「白票や選挙に行かないと、意思は示せないのが今の法律だから、行くんだよ」
私はノンポリを気取っていたけれど、何回かの選挙では「反対票」を入れてきた。まぁ効果はなかったけどね。
私は、大人として何をすればいいかなぁ、と思いを巡らせていた。3日間。
少なくとも急ごしらえの反原発ソングを歌うことや、学生ノリのデモに参加することや、
twitterで「石原に入れないようにしようぜ!」ってつぶやくことじゃ、なさそうだ。
とりあえず明日は選挙に行って、正当に数えてもらえる票を入れてくること。
そのあとは、名残の桜を見にいく。
「BLはファンタジー」
とはいえ、BLややおいっていう世界は、ゲイになんらかの意識を向けているものと思っていた。
だけど、そうではないのかもしれない。
JUNEでさえ、やおいでさえない。
その言いようは一部ノンケのそれとおなじで、なんの意識も配慮もない。
一般に、ホモって言う呼び方は広く使われているけど、少しくらい配慮があるところなら別の言い方をする。
ホモっていう語が侮蔑的な響きを持っていることは、ゲイでも腐でなくとも知っているはず。
一方そういう呼び換えをする腐も、年齢層は高いイメージがある。作家にも多い。
ボーイズラブっていう語が広まったのはわりと最近で、それ以前から腐っていた層かもしれない。
以前、801板でこういう言質があった。
「ボーイズラブっていう言い方はきれいすぎる。わたしが好きなのはもっと生々しい、ホモだ」
BLという呼び方がこそばゆいのか恥ずかしいのか知らないけれど、それ、若干ドヤ顔で言ってませんか。
今まで知らなかったとは勿体無いことをした。
ブログはなんとなく責任感が纏わりつく、ツイッターは面が割れてる(そうでない使い方がよくわからない)、2ちゃんは匿名性がありすぎる。
自分の書いた記事に対してある程度の批判や共感(多分得られない)が欲しいかまってちゃんには最適な場ですね( ^ω^)批判されすぎて嫌になったら放り出せるし。
はてなダイアリー最高や!どうして今まで知らなかったんや!!!
とりあえず誰かが読んでくれるかもしれないにあたってのプロフィール(いるの?)
むしろ~~さんの日記として一連の紐付けってされるの?よくわかんない。
■平たく言えば潔癖症のような症状(※但し対象は個人的なこだわりに限定される)
■鬱も時々襲ってくるよ
■無職
こんなところ。
ちなみに、ボクの仕事は建築関係とか工事関係じゃない。法令書類を作るホワイトカラーなお仕事なんだけど、現場の確認のためにちょっと行くだけ。
建築現場には建築会社の背広組から、職人のおじいちゃんまでたくさんの人が働いてるんだけど、東日本大震災のあと見てみると、いろいろ気づくことがあった。
まず、年齢層。建築現場の職人って、お金のないオニイチャンたちがやってるイメージかもしれないけど、現場に若い人はほとんど居ない。ほとんどがオッサンかおじいちゃん。
現場監督はホワイトカラー寄りな人だから、職人より若い人が多い。現場でまともに会話できるのは、監督だけ、ってことが多い。(そして出入りする業者は、監督とうまくやっていかないと、なにもやらせてもらえない)
そして、出入りする各業者が、それぞれ自分たちの仕事した場所を掃除して帰っていく。建築現場なんて、お客さんに引渡しする寸前に専門のクリーニング業者が入るからプロに任せちゃえばいいし、素人がテキトーに掃除したところで次に入る別の業者が汚していくんだけど、それでもきちんと掃除していく。
サブコンが安い値段で請けてそうな現場に行くと、壁の養生はされてないわ、出入りする業者は挨拶しないわ、誰も掃除しないからその辺が砂だらけになってるわ、で出入りするこっちもちゃんと仕事する気が失せる。
億円単位の仕事だろうから、入札で安いところに頼みたくなる気持ちもわからんでもないんだけど安いところに頼むと想定外の出費もあるだろうし、ムリせず出せる範囲で竹中とか大成みたいな大手ゼネコンを通して仕事頼んだほうがいいと思うよ。実際の現場は下請けがやるんだけど、大手からもらった仕事はきっちりやってくから、あの人たち。
震災復興でゼネコンもサブコンも好景気が続くんだろう。もし現場に入る機会があったら、ちょっと気にしてみるとオモシロイかも。
彼女いない歴=年齢だし、仕事もないし、職歴もないし、大学中退だし、貯金もないし、健康もないし、何もない。
15歳で、病気になって以来、10年近くになるけど、本当にいいことのない10年だった。
病気になった場合の人生への影響度は、そのときの年齢による気がしている。
すでに何らかの職業についていたり、何らかのスキルが蓄積された状態でなら、病気になっても、金銭的にも余裕があると思うし、周りの人間にもフォローしてもらいやすいと思う。
しかし、未成年で病気になった場合は違う。たいしたスキルも蓄積されない段階で病気になると、その後、スキルを蓄積する難易度が上がり、就職も難しくなってくる。そういう人にこそ、周りからのフォローや、社会的なフォローが必要なのに、前者に比べて、そういうフォローをしてもらえる機会は少ないと思う。
今は仕事を探しているが、まだいい返事はもらえていない。
彼女でもいれば、少しは癒されるのかとも思うけど、治らない病気もあって、無職の何もない自分と付き合ってくれるような女性はいないと思うので、いいなと思う人がいても、劣等感に満たされるだけ。
そもそも、ほとんどの人間にとっては承認されないとうまくやっていけないと思う。
だからといって、何もしないわけにはいかないので、なんとか自分にムチ打って、がんばっているつもりだけど、一向に状況はよくならない。
そんなことをずっと続けていると、承認されない状態に適応できてきた。
がんばる→何も結果が得られない→滅入る→がんばる
の無限ループ。
そんな状態だと、能力もないくせに仕事がある人間を見ると本当にムカつく。
絶対、そんなやつよりも自分の方が仕事できるのにって思って、ストレスがたまって、体調悪化する。
ただいい時期に就職できただけのくせに。
病気になっていないのも、お前が健康管理してきたからじゃない。
運がよかっただけ。
運のよさを正しさと履き違えんな。