2011-04-18

子育て世代は、原発情報収集にハンデがある

 本来であれば、もっとも放射能関係の情報に敏感でなければいけない子育て世代が、

 情報収集でハンデを負っていると思う。

 まず、物理的に時間が取れない。

 ヒマを持て余している高齢者世代とか、単身世帯DINKS世帯比較しても、

 子供の世話とか添い寝とかで、情報収集時間が半分以下になっている。

 加えて、「ある年齢以上の子供に対しては、震災原発画像を見せすぎるとトラウマになるので、

 あまり見せないように」という小児精神科医アドバイスがある。

 2歳以下だとそんなに問題ないかもしれないが、それ以上の子供だと、

 テレビ画面自体がトラウマを与えるので、子供がいる時間帯にニュースを付けること自体に制約が生じる。

 ウチの場合も7歳の子供で、「ニュースの2~3割は判る」状態なので、始末に負えない。

 下手に日本都道府県も知っているので「いばらきけんはだいじょうぶか?」とか

 「ほっかいどうはだいじょうぶか?」とか質問してくる。

 「レベルからレベル7、どうちがうの?」って、なんて答えればいいのか?

 ということで、「一番情報が必要な層が、一番情報を入手できない」のである

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