はてなキーワード: 山かけとは
障害者や障害者の子を養う支援はありますが、単純に無能な人・要領の悪い人を少し救う何かが欲しいです。
苦労して友達を作って、苦労して仕事について、苦労して仕事を続けて、苦労して資格を取って、苦労して趣味を続けて・・・。
何かを成し遂げるのには、平均的な人よりも金も時間も体力も掛かります。
例えば街コンに1回参加するだけで8000円くらいかかりますけど、友達がいない人はこうやってお金を沢山かけて出会いを作るしか無いわけです。ノウハウを調べるのにも多くの時間がかかります。資格試験だって、再試験するたびに書籍代も受験料もかかります。
失業したらお金がなくなります。稼ぐ力も弱い事が多いでしょう。
ただの一過性なら良いのですが、人生そのものがこの調子で大変なのですよ。
手当が欲しいとは言っても、現実には出来ないのですがね。だから半分冗談の話です。
無能をどう定義するのか、どの程度の支援が適当なのか、努力している人とやる気の無い人との違いは判断がつくのか、ある一面で著しく劣っていても他の面で卓越する部分があるかもしれない・・・等、問題が大きく、「無能手当」は無理ですね。
「あじ川」
アピタの駐車場の付近、そこから図書館に行く道の途中にあるお店。
うどんのクオリティがダントツなんだけど、一番うまいのは「山かけうどん」。
この山かけうどんの、とろろが凄い量で「え? これで普通のうどんと50円しか変わらないの?」ってなるので、僕は必ずこのメニューにしてます。
黄卵も相まって、かなり濃厚で、うどんととろろを絡めて食べれば、こらもう幸せですよ。
ここのとろろの量を絡めて食べるのに慣れちゃうと、某チェーン店のとろろうどんの量だと、一口でとろろを使い切るぐらい、とにかく量が多いです。
うどんと比較して天ぷらの出来がよくないなので、天ぷら系はあんまりおすすめしません。
「大和屋」
鵜の森公園の近くにあるお店。
ここ地元的には有名店だと思い込んでるけど、僕の内輪だけ?
もう小さい頃から何かあると食べてるので、僕にとっての「外食うどんスタンダート」になってるので、評価しづらい。
しづらいけど、ここの「かつおぶし」は、もういつ食べても美味しい。
「まるきや」
市役所の方にあるお店。
知り合いに「店主が変わって美味しくなったよ」と言われて、 5年ぶりに行ったら、確かにめちゃくちゃ美味しかった。