はてなキーワード: 優越とは
まぁ、しょうがなくね?
それに「趣味は他人に尊敬されるためにやる」ってのはジャップの精神価値観のかなり大きな部分を占めてるでしょ?
その中で「t.A.T.u.の曲を聞いてくれ!素晴らしい曲なんだ!」って言おうが「t.A.T.u.ってアレでしょ?(笑)」って人たちに刺さるわけがねぇので。
ジャップランドってのは、何でもかんでもミソつけて、失敗したらそれでおしまいって世界なんだよ。
そういう価値観って無くなって欲しいけど、コスパタイパなんてバカなこといってる平成キッズ(笑)が主流派になるジャップランドじゃジャップランドのままだろうねぇ(笑)
30歳後半に足を踏み入れた増田です。
今は役職なしの平社員なのですが、来年から昇進試験を受けることができます。昇進すると主任になる。で、昇進したくない。
昇進したほうが自分の好きなように仕事ができるのはその通り。役職なしの人と意見の相違があったとしても自分が上位の立場であれば命令という形で従わせることができるから、仕事がやりやすくなります。今の上司が昇進のメリットとして言うことも、それ。昇進すれば権力があるから、みたいな。
自分はその発想がとにかく嫌です。末端の従業員全員が昇進できるわけはないし、50代でも末端の人間がいるのが普通だし、それが多様性だと思ってる。役職がある人間は部下より優位な立場で、部下を「もののように使う」ことができて、それに優越感を覚えている上司の言い方を聞くと、違和感を感じるのだ。権力者の悪いところが性格に出ている。そういう組織運営って組織の雰囲気を悪くすると思っている。弱い人間はぶちのめされて当たり前、らしい。いや、弱い人間も強い人間もいるのが世の中だと思う。「弱い人間をぶちのめして当たり前」という価値観の先に待っているのは、退廃した会社の組織だと思ってる。パワハラ当たり前の会社をあんたは作るんか。ていうか、パワハラあるんやけどな。
それはその通り。自分の作りたい組織の雰囲気を醸造しようと思ったら、それこそ昇進した方がいいのだと思う。でも、やりたくないのは、弱い立場の人間の声を届けていくことが、うちの会社はできていないから。今、自分はそれをしている。昇進したら、彼岸の向こう側に行ってしまう。
建て付け上、昇進試験は直属の上司の判断抜きで会社が決めた基準で客観的・合理的に「試験だけ」で決まるとされている。が、実際は違うことを知っている。
というのも、以前、自分の上司が「誰を昇進させるかはもう決めている」と言っているのを聞いたことがあるからだ。だから、頑張る気になれない。受けたところで、出来レースだ。上司の言うことを素直に聞く人だけが主任に昇進する。試験はあくまで、公平さをアピールしているだけでである。それがうちの会社だ。でも、上場企業の有名企業なんだぜ。あほらしい。頑張って何になるんだろう。
JTCだし儲かっている会社ではあるから、すぐに倒産はしないしリストラもない(将来あるかと言われたら知らんけど)。めんどくさい人間になって、労働者の気持ちや思いをぶつける役割を自分が担ってもいいのではと思ってる。
代わりがいくらでもいる人間だからと言って、セロテープやハサミのような道具のように使われては嫌だ。人間には気持ちがあるのに、上司は「上」で部下は「下」という安易は発想で仕事をされたら、部下側もモチベーションが沸かない。今の上司はそれが分かっていない。
Twitter論客はこれについて「何一つ守ってないな」の後にこうツイートした「こんなん死んでるのと同じやん 」
俺はこう思いました「えっ、この人楽しくて生きてるんですか!?」と。
俺は俺の人生の8割の部分を切り取ったとき、「(生きているより)死んでる方がマシ」もしくは「生きることに適応することにはもう疲れた 」だと思ってたんだけど、そうじゃない?
色んな方がいらっしゃいますねぇ。
これは感想です。
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・人並みの幸せは諦める
・障害のことは人前では一切口にしない
・どちらに進んでも悪い方向にしか行かないのだから、悪い中でもマシなほうの選択肢を選ぶしかない
・親しげに近づいてくる奴は見下して優越感を感じようとする自己愛性人格障害者か、いいように利用したり
・沈黙は金以上なり
・飲み会や宴席にはなるべく参加しない。参加しても一切喋らない
・はしゃがない。笑わない。
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有給を取り、暇なので筆を取った。嘘松とか、クッサと思ったなら流してもらっていい。
これは俺の友人、一人のチー牛的弱者男性がある程度普通の見た目の男性になった話だ。それは99%本人の努力の賜物だが、俺のアドバイス()に助けられた部分もあるというありがたい言葉をもらったので、ネットに書き捨ててみることにする。
学生時代から「努力するやつはダサい」みたいな風潮があったと思う。あんなのは他人の足を引っ張るための言葉だ、耳を貸すな。美容院や服屋で心ない目線や言葉に晒されることもあるだろう。そんなものは全部無視しろ。というか、言うほど他人は自分にそんな関心を持っていない。少なくとも、絶対に自分で自分の努力を卑下してはいけない。お前のその努力は恥ずかしいものじゃない。絶対にだ。
お前がそのスマホゲームや嗜好品に課金している金の何割かでいい、自分に課金してやれ。世の中にはイケメンという生まれつきの強者がいるが、他人と比べても仕方がない。結婚してるブサメンなんていくらでもいるだろ?以下はおすすめの課金先だ。もちろん全部やれとは言わん。
ちなみに「モテるため」というモチベーションだとなかなか続かない。自分がアガるという気分を覚えられるといい。女がネイルする気分ってこんな感じなんだろうな。
自分を受け入れて、引き上げてくれる女神に誰しも憧れるものだが、そんなもんは絶滅危惧種というか物語上の生き物なので、白馬の王子様を待つより自分で行動する方が早い。
最近は美容に興味を持ってる男もそこそこいるので、そういう仲間を作っても楽しいぞ。
ここまで読んでくれたならちょっとでも興味あるんだろうと思う。とりあえずこれからの季節は乾燥するし、ニベアのクリームでも買ってみないか?言っとくがニベアの回し者ではない。
小学二、三年生の子供にすすめるのにちょうど良い、大人が読んでも面白い作品ないかな〜
娘が、分厚くて自分の年齢よりもちょっと難しいレベルの本が読めるのが自分の中で優越感に浸っている様子で、アニメも見るし外遊びもするけど、暇さえあれば本読んでる
今は図書館でおすすめの高学年向けの本を一緒に借りてるけど、大人の本(図書館のコーナーが分かれてる)も読みたいらしい
アニメや漫画のノベライズとか、ラノベ系も良いけど、アニメのイラストが多くて大人っぽく無いのがあんまり気に入らないらしい。
自分が子供の頃は、コバルト文庫とか、もう無いかもしれないけど背表紙が緑で統一されてるラノベ寄りの文庫レーベルとかを好き好んで読んでたけど、今の子供向けの文庫レーベルは確かに表紙とかキラキラした漫画!って感じの雰囲気だから大人っぽさは無いかも…読んでみると面白いんだけどな…
普通の文芸書方面だと、荻原規子・梨木香歩・上橋菜穂子・森絵都なんかも小学生の頃にすきだったから、年齢の近い主人公が出てるのを勧めてみようかなと思ってる
小学生がメインキャラクターで、大人が読んでも面白いやつが良い(勧める前に検閲的な意味で読んでおきたいから)
中学生くらいの内容が理解できてそうなら、伊坂幸太郎とか辻村深月とか中山七里とか加納朋子とか…自分の好きな作家どんどん勧めるんだけどまだ早いかな…
キャバクラ嬢に入れあげる男連中と同じく
一方的に貢がされているのとは少し違う気がしてきた
そんで派手なシャンパンタワーとかやるとイベント気分が味わえる
「私がこの人を育ててやった」という”優越感”を買ってるのだ
このパトロンとか旦那の気分を味わえる商法を薄い水割りにすると
この手の商法のカモになる人々というのは
自分も相手の役に立っているという相互的な関係性に飢えてるのだろう
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これを家族や身近な異性の愛が得られなかったからと分析するのは早計だ
もともと対等な男女の恋愛なんて貴族だけが味わえる嗜好品である
庶民の大多数は地縁血縁の共同体によってなんとなく結婚相手が決まってた
中級以上の階級でも政略結婚とまでいわんが婚姻は社交の手段だった
じゃあ親子や夫婦の間に愛はなかったのかというと
親や子、妻や夫がいてくれないと困る「必要性」はあったのではないか
何しろ近代まで数千年、世の多数の人間は農業や漁業や個人商店みたいな
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それが産業構造が変化した戦後昭和30年ごろから総サラリーマン社会になり
地縁血縁共同体のなかでなんとなく男女がくっつくお見合い婚は減り
わざわざ金で関係性を買う世の中にまでなってきた
俺程度の頭ではまだ考えつかない
強者男性に向かわない理由と言い換えても良い。度々疑問を呈されつつも当人達の口からは語られないこの問題について勝手に考察してみたい。弱者男性を自称するはてなー諸兄におかれては、内容の妥当性についてコメントしてもらえるとありがたい。
弱者男性界隈においては、「まんこ割」や「女は下方婚しない」といった言説に代表されるような『(特に恋愛や結婚において)男女の関係は対等ではなく、女は女であるだけで得をしている」といった主張が読み取れる。このことから、『自分たちが性愛にありつけないのは女性が優越的な地位を独占しているからである』といった歪んだ認知が形成されており、それを元に攻撃しているという説が考えられる。
またこの認知に基づくと強者男性であってもその強者性を女性に搾取される被害者であるのだから、叩く必要はないのかもしれない。(実際には女性もパートナーを得る上で様々な足きりラインを乗り越えているということはここでは議論されない)
強者男性とは同じ評価軸で格付けが済んでおり特権性を主張しづらいが、違う土俵で戦っている女性は叩きやすいのではないだろうか。強者男性を批判する度に収入や学歴、容姿といった自身の弱者性を再認識するよりも、女はずるいと主張してしまった方が楽という側面はないだろうか。
女性との接点のなさから、ネットの女叩きやたぬかななどの憎悪を煽る言説に女性へのイメージを歪められ、それが修正される機会もなく自分の生きづらさの理由をそこにそこに求めているのではないか、という説。女性へのイメージが歪んだ理由としては学生、それも小中学生などの頃に一部の女性から悪意を持って接されたのが数少ない女性との接点であり、その後更新される機会が無かったという可能性もあるかも知れない。
バカジャップが脳死で自民にばっか入れてた結果経済終了ですね~民主の時にリーマンショックから立ち直りかけたと思ったら震災があって運もなかったね。その時に特異集団扱いされた統一教会のプロパガンダに乗せられて運が悪かったのを民主のせいにされた。
まあ、運で済ますのがご不満なら、安倍の言うとおりに運含めて「政治は結果」という価値観を採用するけれども、で、その結果ジャップランドGDP4位転落だよね?実質賃金も上がらないし一人当たりGDPも統一教会が生まれた韓国以下wwどんだけ貧乏なんwww
あっウクライナ戦争とかコロナとかあったのを運で済ますなよ?「政治は結果」なんだろ?
あのさ、少子化高齢化加速してんのに経済が上向くはずないよね?でもこの30年何もしてこなかったよね?で、ジャップはそれでも腐敗してるってわかりきってる自民党に入れてたよね?こういうのを自業自得っていうんだよね
少子化はもうどうしようもなく手遅れなので、ジャップに残された道は2つか3つ。
1つは移民様に来ていただいて日本的な風習・枠組みを犠牲にして再出発。2つ目はこのまま社会保障とか削られ生活が没落していくのを指をくわえて見ている。上野千鶴子はこれだろうね。ジャップには移民を差別しないなんて無理って思ってそう。
一応3つ目はMMTが正しいことに賭けて緊縮路線をやめる。俺はれいわに入れてるけどね、ここで語りたいのはれいわの政策ではないので割愛
結局何が言いたいかって、ジャップが怠惰なバカばっかなのでとれる選択肢がもうこんだけしかありませんよってことなんだよね。「消去法で自民!なんで日本は没落したんだ!」←バカだよね?たとえばさ、衆院が優越するんだから参院を野党に勝たせればよかったよね?
あっ俺は自民はクソだと見抜いてたんで自民党に投票してませんけどね。ちなみになんだけど民主が政権取ったときには俺は共産党に入れたので、俺の一票が今の日本を作ってきたとはあんまり思ってないね。若者たちは怒りの拳を自民に入れてたやつらに挙げてくださいね~
ところで今まで選挙の時に棄権とか自民公明に入れたバカどもって今の日本の没落についてどう思ってるの?統一教会の言うとおりにジャップランドが没落してうれション漏らしてるの?
この背後には「社会や自分に価値を与えない者は、快適な生活を享受する権利がない」という思考が潜んでいる。
能力のある者は小さな労力で莫大な富を生み出すことが出来るようになるが、それは自分自身が産んだ富であり、他人がその恩恵を受けることが出来るようになるかはその富を生んだ者が決定するようになるし、おそらく生活レベルや社会的地位に階層が出来る形でそれを実現するだろう、という予想があるわけだ。
もしそうでないならば「能力の高い者が無限の価値を生み出して、底辺の人間の生活も豊かになる、お前たちはもうあくせくと競争し、不本意な労働をする必要もない」という主張になるはずだ。
マウント大好きのはてなーならば自らを省みて人の「他人より優れていると見られたい、他人より優越したい」という欲望を人間が克服する困難さについて非常によく理解しているはずだ。
結局、全ての人類が幸福になるためには、人間の欲望とは切り離された存在が必要であるのだ。