はてなキーワード: 休みとは
子供ガーで当欠されるのは大変だけど仕方無い事だし
子供が小さい間だけかと思いきや、成長しても高校受験ガー大学受験ガーで休みたいだの
終いには孫の送り迎えあるから早上がりしたいどうのこうのとか言われて、フォローする側が終わり無き負担ばかりでもう疲れた
別にワンオペだと無理な給料じゃないだろ、お前の夫はウチよりよい筈だろ
ウチですら10年も働けば600万ぐらいは平でも貰えるんだからさ
まあそれは家庭の事情もあるから最悪許すとしても、こっちの親が体調悪くなtte
病院の付き添いがあるって休むとなると、どんなに事前に報告してスケジュール調整しても
もう片方の親は?奥さんは?付き添えなかったの?とか
倒れたとか重病ってわけじゃないんでしょ?休んでまぜ付き添わなきゃいけないの?
みたいに嫌味を言ってくるのは何故だろう?
そういう失礼を言う奴は、当欠常連の女社員ばかりだから本当にウンザリ
それこそ家庭の事情だろ、足腰弱って認知症も入って来てる親を病院に連れてくのって大変なんだよ分かれよ分からねぇのかよカス
毎年恒例、夏の甲子園(選手権大会)がネット上で話題になっている。悪い意味で。
自分が言いたいことはどこかの誰かが既にネットで書いているので、思いついたテーマで少し書きたい。
夏の甲子園は毎年8月に開催されており、他の部活でいうインターハイとは全くの別物。
高野連(高校野球連盟)と新聞社(朝日)が主催となって、夏の甲子園が開催される。
一方インターハイは高体連(高校体育連盟)が主催となって開催されるようだ。(詳細は知らん)
インターハイの時期としては7月後半から8月にかけて実施されるようだ。(球技毎に日程違う)
「なんでほぼ同じ時期に開催されるのに、いつも甲子園だけ批判されるんだ!」というお気持ちは、いつもの流れなのでここでは書かない。
※野球は甲子園固定に対して、インターハイは毎年場所変わるので全然別物。
自分が着目したのは、他の部活に夏の甲子園(もしくは春のセンバツ)みたいなインターハイとは別にピークが存在する部活はあるのか?という点。
すぐに思いついたのは、サッカーの選手権大会、バスケのウィンターカップ、春高バレー、冬のラグビー(花園のやつ)。全て冬休み(全国大会は12月~1月)に開催される。
まず高校野球については、夏の甲子園がピークだと言って問題ないと思う。そうでない高校も多少あるが、ほとんどの高校の野球部がそこに向けて日々練習に励んでいる。6月~7月に地方大会が開催され、そこで敗れると3年生の最後の大会となることが多い。つまり引退時期は6月~8月と明確。
※全員が本気で目指している訳では無いとかは、本題とズレるから虫。
一方上記で上げた部活(高校サッカー、バスケ、バレー、ラグビー)は、学校によって方針が大きく異なると思っている。
冬の大会をピークと書いたが、正確にはピークの一つでしかない。学校/部活によってインターハイをピークにしているところもあれば、冬の大会をピークとしているところもある。
インターハイをピーク(3年生の引退時期)としている学校は、冬の大会は2年生中心で戦うしかない。冬の大会をピークとしている学校は、それまで3年生が残っており、冬の大会では圧倒的に有利に戦える。インターハイはもしかしたら逆かもしれないが。
注目度の高い冬の大会に絞って考えれば、勉強もある進学校は不利で、スポーツ強豪校は有利だと考えられる。進学したい高校生にとって、3年の冬、センター直前まで部活なんて無理。
なのでピーク2部制を整理すると
・メリット
・学校/部活によって、ピークを自分たちでコントロールできる(俺は冬まで残るなど、個人レベルでも選択できそう)
・注目される冬の大会では、学校/部活によって有利不利がどうしても生まれてしまう
・メリット
・どの大会もピークという観点では学校/部活によって戦力差は生まれない(公平性がある)
・インターハイがピークの他の部活よりも、引退時期が1~2ヶ月遅い(これは体感)
別にどれが正しいとかではない。
上記でも書いた通り、サッカー等の部活の大きな全国大会(ピーク)は年2回あり、その特徴は高校の夏休み、冬休みに開催されるという点。
それはスポーツの特性として、季節・天候に強い競技だということも関連している。時期に関わらず試合ができ、多少天候が悪くても中止になることは野球より少ない。
野球はとにかくそういう面でデリケート/脆いスポーツだ。冬にはまともな練習もできない、プロでも冬は休みか、温かい気候の場所にわざわざキャンプや自主練として行くほど。
天候にも弱く、雨の日は基本中止になるケースが多い。グランドの状態で判断するケースも多いので、前日の天気にも左右される。(頑張ってやる時もあるけど)
四季があり、梅雨もある日本は野球に向いていないと思う。大会の時期をズラすのも結構難しいのではとも思う。
冬に試合ができないスポーツのため、春(センバツ)と夏(甲子園)という、偏った時期に大きな大会が2つもある。
話を大きく戻すと、高校野球に限らず他の部活の全国大会も夏休み/冬休みに開催される。これは高校生への色々な配慮の結果だと思うが、真夏に開催するのは仕方ないのかもしれない。
また高校に限らず、中学生も、もしかしたら小学生も全国大会は夏休みに開催されると思う。甲子園が目立つため矢面に立ちやすいが、ネットで書かれていることは根本的なことではない。
とはいえ、じゃあ全部廃止だ!となってしまっては、大人が存在する意味がない。子供を守るという一面もあれば、チャンスを奪う一面も大きい。
こと甲子園においては朝日やNHKが批判されることも多いが、そういう小さい問題ではないので難しい。どうすればいいんやろね。
自宅でのご飯量は3割減(目分量で100gを切るぐらい)
飲んだ回数は4回ぐらい
しかし減塩がまだ全然足りてない感ある(外食頻度がどうしても多い…)
特に「カツオ買ってきたよー」と出されたとき(カツオとか酒にあてるしかないじゃないか…)と1カ月しまい込んでたビールを出したのは良くなかった
それで美味かったらよかったんだけど消費しなきゃと思ってたデュベルを出した結果カツオと全然あわなかった
などと主張する女性は多いが、そういった「働く女性達」「(自称)キャリアウーマン」を色々見てきたが
正直な所、仕事と家事育児を両立出来ていない女ほど、会社にキャリアにしがみつこうとしている。
自分は会社に必要とされていると勘違いしているが、実際は家庭ある男達や独身女達、若手の男達や異常独身中年男性達が
彼女らの負担を一部もしくは大部分をサポートする事によって成り立っているのが現状だ。
突発的な休み、時短の弊害、アファーマティブ・アクションのしわ寄せ、産休育休、働くママへの配慮に振り回される現場……
それら全てのツケは男達や独身女達が担い、尊い労働力の犠牲の上に「いきいきママ」は成り立っている。
仕事なんて結婚までの腰掛けよ♪と気楽にお茶汲みしてた昔のOLの生き方の方が、正直清々しいと思える時がある。
駅はほぼ24時間稼働なので、駅員はおそらく3交代制に近いシフトで働いていると思われる。
文章を真に受けると、休みの日以外は、ほぼ終電にかかる時間帯に勤務していた、ということになるが、
そんなことあるんだろうか?
・そもそも、高卒で入社して25年間駅員、というキャリアパスは現実に存在するんだろうか?
高卒だから現場仕事だろ、ということなのかもしれないが、本社出向などもなく、しかもずっと定年まで駅員をやるもんなのだろうか?
車好き程度の知識すらない未経験者じゃどうにもなんない類の仕事なのに何であんな待遇悪いんだ?
ホワイトカラーは新卒ならSEや経理みたいな仕事でもド素人大歓迎で、しかも完全土日祝休みかつ年休120日の年収400万円は保障されてるようなもんなのに
私は自営業で年間所得1000万くらい、旦那は会社員で所得400万くらいなのだが、旦那の方が労働時間が長く平日の帰宅時間も遅いし休みの日も昼まで寝ている。そして家にいる時は仕事の疲れを癒すためかゴロゴロしている。こんな状態なので、家事育児負担は当然私の方が多い。それがすごく不満。
旦那に対し、そんな労働時間が長い上に給料高くない会社なんて辞めて、専業主夫をした方がいいんじゃないかと思うが、私が自営業で不安定なので、いつ何時仕事ができなくなるか分からず、旦那に仕事を辞めてもらうまでの踏ん切りがつかない。旦那の収入は私にとっての不労所得(旦那にとっても然りだが)みたいなものだし。
それに旦那に専業主夫になってもらうといっても、結局、家事育児せず1日中ゲームしてそうで、そうなると、まだ働いてくれていた方がマシ、みたいになりそう。
友人等から、家政婦雇えば?とよく言われるが、旦那が、家族以外の人が家に入るのが嫌でそれもムリ。私が「家政婦ダメなら、じゃああなたが家事ちゃんとするの?」と聞くと旦那はブチ切れながらも「やればいいんだろ!」と言うが、3日坊主。
ちょっと前までは、私が、「なんで私の方が仕事大変なのに家事育児負担多いんだよ。私に死ねってことか!」とか旦那に暴言を吐き、旦那が「死ね!」と暴言で返し、売り言葉に買い言葉で離婚寸前だったが、
現在は、
それに旦那も年間所得400万でも、妻が専業主婦とかだったら、長時間労働の中で家事育児しろ!と毎日責められることもなく、慎ましくも幸せに暮らせたかもしれない。
諦めてて以前よりも喧嘩はしないが、今日みたいな日曜日に旦那がこの時間まで寝てると、沸々と怒りがわいてくる。
(追記)
・交際は大学からで20代半ばで結婚し10年くらい子供いなかった。子供いない間はどちらも家事をせず家は汚部屋。子供できてから、私は汚部屋は虐待になると思い家事をするようになる。
・旦那のことは子供生まれるまでは大好きだった。もともと大好きで結婚したのに(私の話にたくさん笑ってくれる)、今はそんなに好きではないので、誰と結婚してもこんな感じなんじゃないかと思う。
・文句言う時に年収を持ち出したことはないが(私の方が仕事大変なんだぞ、とは言う)、増田に愚痴ったとおり本当はめちゃくちゃ年収に見合う通りで私の仕事はあなたの2倍以上大変なんだぞ、という気持ちがある。
(追追記)
色々考えさせられてます。
①家事育児が大変で猫の手でも借りたい。一時の感情で激昂して離婚したら、猫の手もなくなってしまい、より大変になる。
①:②:③=2:4:4くらい。
特に③について、
今は旦那が無邪気に「今日の夜は外食いこう!」とかいうと、「その前に旦那担当の皿洗いが昨日から未了でシンクにたまっているんだがまずそれを何とかしろ!」という気持ちになるが、子供が独立していなくなっていれば私も元々は汚部屋でも平気だったんだから、あんまり気にならなくなるかも、と思ってる。
忘れ物をした方や体調を崩されて救護されたお客様で、後日改めてお礼を述べに来駅してくださった方は数えきれない位いる。
一方で、終電近くの時間帯でホームや駅の出入り口に嘔吐された酔っ払いのゲロを18の頃から休み以外ほぼ毎日掃除して来たが、「昨日駅で吐いてしまってすいませんでした」と謝りに来た人は1人もいない。
25年間、たったの1人もいない。
鉄道業界に勤める人にもお酒を大好きな人が多いが、私はどうしてもこの理由が引っかかってお酒を飲みたいと思わない。
1人でも多くカッコいい酒飲みが増えてほしい。
定年までまだ何十年かは働く予定だ。
その間に1人位は「昨日吐いてしまって…」という人が現れてくれる事を願う。
あらら、もう涙出てきちゃってるか。そしたら、お休みしたほうがいいよ。
悪い病院もあって、こういうメンタル系は患者を薬漬けにして経営を安定させようとするところもあって、
薬飲み続けると腎臓壊す…ってことだけ、頭の片隅に置いておいてほしい。
本格的に休む前に、同僚とか先輩にSOS出しておくといいよ。
たぶん、あなたは真面目で頑張り屋さんで、
それこそ、人に頼れるのも力だから練習のつもりでやってみるといい。
人を採用するにもコストかかってるし、昔と違って採用も大変だから、
うまくしたら来年異動させてもらえるかもしれないよ。
かくいう私も、2年目に直属の上司と合わなくて、どもりが出たりし始めたら、
他の先輩が気づいてくれて、3年目で移動が普通の会社だったけれど、
2年で異動になったよ。
最初に言っておきたいのが、私はうたプリにもうたプリの運営(ブロッコリーとか)に対しても何の不満も持ってないこと、何にも怒ってないこと。
2013年の春、高校入学とともにiponeを手に入れた私は、当時2000%がドッカンドッカン来ていたうたプリアニメ一期を暇つぶしのために見始めた。それがきっかけだった。
トンデモすぎるシナリオ、無駄にキラキラしているイケメンたち、やたら上手い歌、でもやっぱり意味がわからない演出に笑いまくって、面白い作品は数あれど心を楽しいという気持ちでいっぱいにしてくれる作品は私にとってうたプリが初めてだった。
そのあとはニコニコ動画を検索し、さまざまなキーワードでググりまくって、ドキドキしながらpixivを覗いたり、バイト代を握って初めてアニメイトに行って、金額の高さに卒倒しながら中古ショップでPSPとソフトを買った。
ゲームのうたプリはアニメよりさらにエキセントリックで、どいつもこいつも理解できない、なんでそんなことするの!?と攻略対象にもヒロインにもキレながら全てのエピソードを集めて全てのエンドを回収して、金額に卒倒しながら続編のソフトを注文した。
アニメやゲームだけでなく、プリンスたちが本当にこの世にいるかのようなプロモーションにも私は夢中になった。プリツイ(公式のキャラアカウント)のために毎秒TLを更新して、東京の駅に広告が出されているのをTwitterのレポで見てドキドキし、ポップアップストア(シャニストと言う)に行くために人生で初めて竹下通りに行った。
当時の私は実家との関係が最悪で、とにかく孤独と怒りを持て余して、バイトをギリギリまでしないと携帯代や定期代や食費を賄えないし、まあそういうアレでとんでもなく荒んでいた。うたプリの楽曲は2013年当時でも結構な数があって、少しずつ履修していたころにwelcome to UTA☆PRI worldを聴いて、私の孤独に今1番寄り添ってくれているのはうたプリなんだと感じて、あまりにも優しくてキラキラしている歌に涙が溢れた。
年末年始に風邪を拗らせて、でも掛け持ちで詰め込みまくったバイトは休みたくなくて、お金がなくて食パンを齧っていた年明け、プリツイの更新が急に来て、自担(音也くん)の呟きを目にした時も熱に浮かされながらボロボロ泣いた。あの年って、うたプリアイランドの再リリースは今年中と言っておきながら全然音沙汰ないからもうこのまま来ないんじゃ?と思ってたら大晦日に滑り込みリリースしたよね。みんな覚えてる?
思い出は書ききれないくらい(なんせ10年だから)沢山ある。人生初めてのライブで横アリに行ったこと、学校の校外行事が終わったあとその足でアニメイトに行ってASASを受け取ったこと、ライブのために一人でホテルを取ったこと、専門学校の入学式に向かう電車で緊張を慰めるためにマジラブレボリューションズをえんえんと聴いたこと、社会人になってから社用車で運転する時にひたすらうたプリのプレイリストを流すのが楽しかったこと。
本当に色々な思い出があって、うたプリを通じてたくさんの初めてを経験した。その日々の中で、うたプリはしょっちゅう炎上していたけど(在庫とかグループ不遇とか色々あったよね)、私自身はコンテンツや運営に怒りを抱いたことはなくて、ずっとずっと大好きだった。ライブ物販のために真冬のたまアリを始発から6時間並んだ結果ペンライトが売り切れで買えなかったとか、入場がごたついて会場入りできないままライブが始まってしまい泣きながら歓声が漏れ聞こえる西武ドームを見上げたこともあった(これぞうたプリって感じ)。けどそんなことよりも、ライブの楽しさとか、夕日がドームの中に差し込んですごく綺麗だったこととか、うたプリが好きで胸が苦しいと思った記憶の方がずっと強い。
今年の4月に、10年間オタクをやっていた中でも1番なんじゃないかぐらいの炎上ネタがあって、さすがの私も苦笑いというか、脱力感を強く感じたけど、でもやっぱりうたプリのことも運営のこともちっとも嫌いになれない。
ちっとも嫌いじゃないのに、怒りも失望もないのに、去年の映画だって本当に素晴らしかったのに、蝋燭の火が消えるみたいにうたプリに対する関心が消えてるのが分かる。
前のように夢中になれない。心がいっぱいになれない。うたプリのために働いたお金を全て費やすなんてことは今の私には出来なくて、将来のための貯金がしたいし、休日はゲームをしたりイベントに行くよりも、家のことをして資格の勉強をして本を読みたい。
あんなにも大好きで、人生を捧げたいくらい大切で、何よりも夢中だった作品に対する心の動きを「飽き」の一言で纏めたくない。けれどそういうことなのかもしれない。好きという気持ちを一心に燃やして、燃やし続けた結果もう焦げついてしまったのかもしれない。
うたプリのことは本当に好きで、大切で、世間ではいろいろ言われていたけど、この作品を作るための、表には出てこないたくさんのスタッフさんの努力やキャストさんの愛があるのを知っているし、怒る気持ちも失望する気持ちも少しもない。けれど、私の心はもう昔のようには動かなくて、もう私はうたプリのオタクではないし、さよならを言うタイミングが来たのだと思った。
当時15歳だったころから社会人数年目の今まで、うたプリのことが大好きだった。あんまり沢山のコンテンツに触れるのには向いてなかったので、本当にアニオタでもゲームオタクでもなくうたプリのオタクだった。
うたプリのおかげで知らない場所に沢山行けたし、子どもなりに苦しんでいた10代でも楽しい気持ちが沢山残っているのはうたプリのおかげだし、数えきれないくらい沢山幸せな時間を過ごすことができて、心から感謝している。
今後も、きっとたまにうたプリのプレイリストを再生して、当時この曲を聴きながらどんな気持ちで生きていたか、どんなことがあったのか、曲を聴きながらどんな景色を見ていたのか思い出すと思う。
たかだか作品に飽きたというだけの話でこんなに長くなるか?と今自分で書いてても思うけど、本当にそれくらい大切で、10年間思い切りうたプリに触れながら生きてきた。ありがとうございました。
うたプリにいつか飽きて興味がなくなるくらいなら大好きすぎていっぱいな今この瞬間に死にたいと思っていた10代の私が読んだら本当に憤死するかもしれない。ごめん。あんなに好きだったのに薄情だよね。でも大切な気持ちは今でも本当に変わらないんだよ。