はてなキーワード: 人物とは
受験した皆様、お疲れ様でした。自己採点の結果はいかがでしょうか。
今年は例年より優しかったみたいですね。
さて、本題。
毎年この時期になると私にとって嫌な思い出がよみがえる時期でもあります。
宅建の受験体験記って、学歴はあまりないけど、頑張って合格しました!
とか、こうやって3ヵ月独学で合格しました!みたいな内容が多いと思うので、私のような例はある意味珍しいんじゃないかと思います。
まぁ失敗談なんてわざわざ残そうと思わないってのがあるでしょうけど何かの参考になれば。
私が宅建試験を受けたのは〇年前、理由は当時、自宅の購入の話を進めており、営業と打ち合わせをする機会が多かったから。
なので、自分も勉強して知識があった方が何かといいんじゃないか、っていう軽い理由からだった。
確か、その時が春先ぐらいだったので、言っても試験までは半年あるし、それなりの学校(都の西北方面)出ていた自負もあった。
メジャーな資格で、独学用の教材も充実してるから有名な参考書を買って勉強すれば、なんとかなるだろうっていう気軽な感じだったように思う。
(合格した暁には営業さんに実は私宅建取りましてね。とか言って驚かせてやろう、みたいなことも当時内心思っていた。今思い返すと恥ずかしくて穴があったら入りたい・・・)
で、早速本屋に行き大手予備校が出版している参考書と問題集を購入。
ただ、会社勤めもしているので試験勉強と言っても、平日は寝る前にテキスト読んだりっていうレベルのことしかしてなかった。
それでもほぼ毎日勉強するようにして、ゴールデンウイークも明けたころには、テキスト理解できたわけじゃないが問題集も取り掛かった。
が、勿論最初は9割以上解けない。
でもめげずに何周かして夏の終わりごろには8割は解けるようになって、それなりにいけんじゃね?ってなっていった。
このころには久しぶりに自主的に勉強することの楽しさや充実感、みたいなものも味わっていたように思う。
順調かと思われた秋口に過去問に手を付け始めたところで一気に奈落の底に落ちることになる。
問題集が過去問準拠なんだから、問題集解ければ過去問もいけるはず、と思って臨んだ過去問がさっぱり解けない。
問うてる本質は問題集と同じなのかもしれないが、聞き方を少し捻られただけでさっぱり解答できないのだ。
つまりそれは問題集を暗記していただけで理解していなかった、ということなんだろうと今にして思う。
が、もう時間も残されてない。かなり焦ったが過去問10年分を5回はやって40点ぐらいはとれるようにはなった。
あとは当日の問題の相性でなんとかならんかな、と運を天に任せて試験日に突入。
終って家で自己採点してから後の事はあんまり覚えてない。あまりにショックを受けすぎて。
・・・というのが一連の顛末。翌日教材一式は処分したことは覚えている。それから一度も受験はしていない。
宅建ごとき一ヶ月で、とか一週間で受かるとか言う人がいますが、本当であるならその人は相当秀才です。
ですが、宅建試験はちゃんと努力すれば合格する試験で、才能はいらないと聞く。
受験生は働きながら受ける人ばかりだと思いますし、当然スタートラインは皆が平等ではない。
それでも受かる人は受かっている。
私は一回で受けることをやめてしまった結果、「高学歴なのに宅建に落ちた人」になってしまいました。
家族しか受験のことを言ってなかったのが不幸中の幸いでしたが、もし職場に言っていたら、あいつ○○大卒なのに宅建落ちたのか、っていう評価に絶対なっていたはずです。
これは宅建受けたことない人、宅建を良く知らない人もそう言うと思われます。
つまり、世間的には宅建はそれぐらいの難易度と思われてるっていうことです。
いやいや、落ちたとしても勉強したことは財産だよ、っていう意見ももちろんですが、期待値が大きかった人にとってはあてはまりません。落ちたっていう事実だけが残ります。
これを解消するには再度受けて合格するしかないわけですが、残念ながら私は気力が持ちませんでした。
そして何年たってもずっとこのことを自分の中で引きずってます。
どんなに社内で仕事のことで難しいことを言っても、頭の中で「でも宅建は落ちたんでしょ」っていう囁きが聞こえます。もう病気ですね。
こうなってしまうぐらいなら一回も受けない方がマシすらあります。
今なぜ数年経って振り替えろうと思ったか。
それは会社のよく知る後輩が受験して合格の見込みっていうのを聞いたから。
後輩は決して高学歴ではない。
でも、仕事で一生懸命努力が出来る、周りからの信頼も篤い好人物だ。
きっと仕事と同じようにコツコツと宅建の知識も積み上げたのでしょう。
なぜだかわからないが、その一報を聞いて、私も来年やってみようかな、とふと思い、その気持ちを忘れないうちにここに記すことにした次第。
初婚平均が30歳近いしそらそうなる
みんなそういう時期を通過していくというだけなら分かるんだけど、同じ人物が何年にも渡ってずっと同じこと言ってたりするんだよ。しかも毎日とかいうレベルで。
そういうのが効率的にページビュー稼げるとか、防衛省の世論工作研究(https://jp.reuters.com/article/idJP2022120901001297)とか、そういうのじゃないかと思わされる。
己の成長を実感できるような趣味が欲しい。
他人と張り合う感じではなくいわゆるドラクエみたいなおひとり様向けの趣味。
対戦者がいないとできないような趣味(格ゲーとか将棋とか)は懲り懲りなのでそれ以外のことがしたい。
イラストも良いけど人物画は興味ないし、風景画は写真には適わないからいいかと思ってしまう。
生産性があって、自分のペースで進められて、なおかつ世間ウケが良い、そんな都合の良い趣味がこの世の中にあるんだろうか。
収集系とか鉄道系みたいなのは息抜きとしてはいいんだろうけど時間を無駄にした感を味わいたくないのが本音。
できれば癒し効果があって厭世的な気分を和らげられるそんな趣味が欲しい。
いやないんだろうけど。
かえってこれたら帰還者トマスになれたのにね
(追記)
思いのほかトラバブクマ集まったな、みんなサンキューマジ感激感謝トマスもマスダもありがトマスダユダDiggy-MO'ですやで。
あとこれ絶対「世の中」か「学び」になるよなぁって半分あきらめてたけど久々のおもしろカテゴリになってうれしいですわ
あとさートマスさんってさー、最初のほうは”情熱はあるが、イエスの真意を理解せず、少しずれている人物”かつ”イエスが復活したという他の弟子たちの言葉を信じない”(wikipediaより)みたいな人だったらしいよね。
身体能力と世間での優遇に任せて多少雑に育てて社会に放り込んでもなんとかなっていたが今やそうはいかない
のしかかる責任や役割は今まで通りに(いやまぁ昔に比べたら緩和されたかな?)捌きながら
外部に対する視点、自分を客観的に見る視点は今まで以上に強く持たなきゃいけない
鈍感でいられる時代ではなくなっていっている
その場のノリでやらかしをすることが多い男の子にとっては、破滅につながる道が多すぎる
学力云々ではなくものを考えられる頭を持ち、自分を破滅に導きかねない人物とも付き合わないようにしなければいけない
それはただ不良と付き合わないとかそういうのじゃなくて
いい奴なんだけど一緒にいるとノリで馬鹿になってしまうような人物というか、変に共鳴して行くとこまで行ってしまう人物も嗅ぎ分けて
こいつといたら俺バカやりそうだなってちゃんと冷静に対処していなきゃいけない
そういう賢さが必要
あと困ったことに今は男という生き物が基本的にどれだけ嫌われてるかという情報が世の中に溢れかえっているので、自己肯定感や自信というのもつけさせにくい
自己肯定感のない男の子は何かに挑戦したりすることもせず弱者男性一直線で、本当に人生が終わる
男の子である以上競争には必ず巻き込まれるので強くなければいけないが並の強さでは戦っていけない
強く優しく賢く責任感のあるどこに出しても恥ずかしくない子を育てるつもりで覚悟を持って挑まないとコストだけかかって徒労に終わる
そしてそんな子を育てるには親もそれなりに出来の良い人間でないと無理
「どのくらい似てるかによる」という程度問題なのに、なんでみんなそこを重視しないのかな。
……みたいな色んなバリエーションがあるでしょ。
https://twitter.com/DarthChoko/status/1711624665045799072
……「フェミニスト」「一般社団法人代表」以外に仁藤夢乃さんやColaboと似てる要素ある???
そりゃ、「今のネットで」「この女優が」「この肩書の人を」パロディしたら、ああ仁藤さんのことを擦ってるんだね、ってわかるけど、フェミニストも一般社団法人代表もそれ自体では特定の人を指し示す記号ではないし、現段階で出てる情報だけで判断すると、Colaboの特徴もまったく出てきてないよね? こんなん、どう考えてもセーフでしょ……
(ひょっとしたら「実は本編を見ると困難少女支援のためのバスが出てきます」とか「名前が仁藤さんソックリです」とか「メイクでクリソツに寄せてきてます」とかいうことになるかもしれんけど、まだ発売されてない以上確かめようがないよね。ブコメで違法って断言してる人たちはもう本編見たの? AV業界の中の人なの?)
逆に、出てくる人物の名前が仁藤夢乃さんに似てて、メイクで顔を寄せてて、団体名や活動内容がソックリだったら、そら裁判でアウト判定される率は上がるだろうね。とにかく、「程度問題」というほかない。
ところで実在人物のパロだと、個人的には『サイコメトラー』(『サイコメトラーEIJI』の続編)の「Case2:処刑の塔」に出てきた被害者の大沢くんが好き。代議士の息子のボンボンだったけど、顔がどう見ても小沢一郎だったからな。『ブロッケンブラッド』に出てくる埴保総理はハニホー・ヘニハーの外見で「敵基地攻撃フレンドリー」って言わせるの、言われてみればなんか最初に首相やってたころの安倍ちゃんの雰囲気ってハニホー・ヘニハーに似てるな? っていう錯覚を起こさせてくれる最高のネタだった。
インターネットの普及で、自分と周りを比べやすくなった。自分より遥かに上にいる人物や、自分より遥かに頑張っている人間が目立つようになった。
社会のほぼ最底辺で努力なんて大嫌い、そのくせ劣等感は人一倍な私は、そんな人たちで溢れてるように見えるネットにはあまり向いていない人間なのだが、ネット以外に居場所がないのでインターネットに入り浸っている。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ツタ(蔦)
・03 卓球
・04 ガリレオ
・05 兼近大樹 かねちかだいき
・06 [すべて][5答]チリ フランス スペイン イタリア オーストラリア
・07 フィート
・15 ニーチェ
・19 C
・21 ヨシタケシンスケ
・22 CANOE カヌー
・25 [3択]フルート
・26 [国]タイ
・27 10(通り
・28e 遠藤航 えんどうわたる
verbalなアプローチしかなかった黎明期の心理学。心理学すぎて後には心理学じゃなくなったもの。
思想史上の参照資料という「現在通用する価値」と対比させて、当時のフロイトの腹づもりとしてそれが何だったかという意味を込めて「心理学」と言ってるのはさすがに通じるだろうと思ったが増田で期待は禁物だった。
それから「俺はアリストテレスを読んでいるんだぞ」みたいな自慢こそがアホ丸出しなんだわ。教養の地図のランドマークとしてサラっと触れるのと、アカデミックな意味で客観的に「読む」のと、書かれた意図通りに玩味するのとでテキストの意味全然違うよという例として挙げてるのにそれ自体に食いついてしまう。
もう一つ、マウンティング欲の奴隷状態のお前には見えてないだろうが俺は一つ前の投稿からの「横」なんで、人文だったらどうのこうのというお前の中でできあがった人物像はあたらないよ
要はアスペ、ASDの人物に「愛する」という機能ってあり得るか?という問い
他人の大事にしているものを平然と奪ってしまって大きく傷つけても気付けず、叱られてから初めてやってはいけないことと認識するとか、そういう経験を経ても本質的には理解ができず、怒られたから次は気をつけようとしか思ってない人物
どうしても自分には、そういう人物が「他者を愛する」ことがあるとは思えない
なぜなら誰かを大事にしたい気持ちがあるなら、相手が悲しそうな顔してるのもわからないのに近寄るだろうかと思うからだ
それでも近寄るのは、愛するからではなく、ただの自分の欲と都合でしかなくないかと
リアルではとてもそんなことは言えないが、正直アスペとは愛し愛されるような深い付き合いになるのは無理だろと本気で思っている
非アスペ側がアスペ側を愛することはあるかもしれないので結果的に形として問題なくくっつくことはあるかもしれないけど、その時もアスペ側は非アスペを愛してはいないと思う
一方でそうでなくあってほしい気持ちもあるので
反論があれば是非聞きたい
タイトルにわざわざ、人の気持ちがわからな「すぎる」と書いているのはちゃんと読んでほしい
そもそも非アスペなら他人の気持ちがわかるとなんて自分は言ってないし、一般にも他人の気持ちがわかるなんて思ってる人はいないよ
ただ、人がこうしたら喜ぶだろう悲しむだろう、でもそれは絶対当たるわけじゃないよなと思う能力がある人のことを、この文では非アスペと書いた
男性の言う困りごとって「自分は尊重されて当たり前なはずなのにそうしてもらえない」ベースの話が多くてどうしても理解しきれないところがある
女性だったら許されなくて当たり前のことをやらかしても「なんで駄目なの?わかんない」って顔してふんぞり返ってることがよくある
また、多くの男性がよく言う「女がガミガミ言う!」なんて言った人物を責めるのも、女性の場合で見るとガミガミ誰かに言わせてしまった自分に対する反省とか萎縮方向に行くことが普通のケースだったりする
https://somethingorange.jp/entry/wakararanai
これを読んで、頭の中に出てきたこと
人物設定をどうすれば、とかではないと思うんだよ
ヤンとラインハルトは、無能な旧体制に対して対象的に置かれた駒であることは、誰も否定しないでしょ?
旧体制を破壊して自身が新しい体制を作り出していくことが許されているラインハルトと
民主制に対して強制力を発揮することが、すなわち民主制の否定という、わかりやすい舞台装置
どちらも根底には理想があり、その理想に沿って忠実に動く駒なんだ
そして、それが実現される世界
普通ならアスターテ会戦はアレだけの負けの中でヤンの指示なんて通らずに潰走してる
ヤンに心酔してるわけでもないのに、部隊の末端までもが指示に完璧に従う
それが違うように見えてるとしたらば、単に世界のリアリティラインに引っ張られてるだけ
理想に燃える能動的な人物だとしても、自身の思想が足枷になって十全に能力を発揮できないキャラクターとなる
そういうキャラって多いだろ?
あのキャラもなかなかの人気だ
ヤンを「厭世的で皮肉屋で怠惰に見えるが実はすごい才能をもっており、不本意ながら大活躍してしまい周囲にチヤホヤされる」と評価するから間違うんだよ
設定した理想の通りに動くブレのないキャラとして考えると、その辺のキャラと大して変わらないキャラとして認識できるはず
ここまできたら仕組みとしては単純で
「設定のとおりにコマを動かす」ことに納得感がどれくらいあるのかって話になる
銀英伝の世界は、なんだかんだ揶揄されながらも、人々の琴線に触れる物語なわけ
もう片方は、正当に評価されないやつが実はすごかったという話
わかりやすい
半沢直樹とかと一緒だ
てーきゅうとか自分を美少女だと思っていろいろやってみたの人のマンガ
もともとニコニコでゲーム実況やってたらしくそのときの交友関係とか出来事の話メイン
10年前のゲーム実況よく見てた人間なら知ってるキャラ、というか人物が多くておもろいのかもだけど、
ルーツ以外だと加藤純一ともこうくらいしか知ってる名前でてこなくて、正直つまらんかったです
not for meだった
まあ完全な身内話とおっさんのあのころはよかった話をマンガにしたものに期待しちゃいかんわな
ただルーツの独特のノリとかテンポとかは実況することでつちかわれた部分も大きかったんだろうなという気づきを得られたのはよかった
それくらいかな
いやそもそも
とか私は一切書いてなくてこいつの勝手な解釈なんよ。その独自解釈を元に”あなたの言動は国際的にも女性蔑視の一つとして批判されてるものなんですよね”とか言い始めるのが妄想でなくてなんなんや。国際にしたって具体的にどこ国際って話やで。
他にも
”法的に男というだけで下駄を履いてるのが前提”とかあるが具体的にどの法律が?って話やし、
”数字もデータも何も読めないのに”って決めつけてるがこれも何見て判断したん?って話やし、そもそもこいつが数字もデータも出してないんやから話にならんで。
”差別主義者に対する寛容さは差別への加担ですからアンフェ以外の全人類はフェミニスト以外の人物を強く非難して攻撃するのが当たり前”とかあるが
あとそもそもの話はフェミは何故嫌われてるのか、という話だったのに、少なくとも日本では選挙権は平等だし雇用も男女雇用機会均等法が整備されてるにも関わらずアファーマティブ・アクションとか奴隷解放やら農地改革やら異なるレベルの話を脈絡なくしだしたので、勉強したことをそのまま出力してる、と表現したんやで。
ID非公開さん
2020/12/29 3:50
5回答
パースが分からないのは空間認識能力が無いのと関係していますか?
(中略)
おかしい、作画崩壊していると言われるイラストもよく分かりません、違和感なく見えてしまいます…
(後略)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236456240
あなたの言動は国際的にも女性蔑視の一つとして批判されてるものなんですよね
性差別主義者の主観に価値を認める主要国家があったら教えてほしいです。どこですか?
その先進国の海外フェミニストはもっと過激ですよ。差別主義者に対する寛容さは差別への加担ですからアンフェ以外の全人類はフェミニスト以外の人物を強く非難して攻撃するのが当たり前
日本は男女平等に関して先進国じゃないので無関係ですね。アファーマティブアクションは数値目標を設定するものですので達成しない限りは許容される運用です。アファーマティブアクションを全く知らないのに妄想で批判してて呆れます
奴隷解放にしろ農地改革にしろアファーマティブアクション等の差別是正運動は全て利権を得てる人や一部の人から反発されるのが当たり前です。だから何?論理破綻しています。
法的に男というだけで下駄を履いてるのが前提としてあるのに何を言ってるのか全く分かりませんね。数字もデータも何も読めないのに、知能が低い人が発言力を持ったと誤解したのがこのネット言論の有害醜悪さ