はてなキーワード: 上前とは
ワイ「メールチェックメールチェック。。。最近の問い合わせFacebookから多いなぁ。Facebook対応はさせてみただけなのに」
ワイ「いやぁ、わが社のサービスがいいから反応あるんですよw(嫌な予感がしかしない」
社員A「なら俺の担当のこれとそれも載せて、これリンクさせてくれw」
ワイ「いいですよ、やっときますからwww(バラエティ過ぎて目が滑るので小さく載せたろ)」
話を聞いていた上司「・・・・・Facebookマスター殿今後の運用全て任せるでござる、後Facebookマスター殿のアカウント5年以上前に更新止まっていなかったっけ?」
8年?ぐらい前に別れた元彼からちょこちょこインスタにリクエストメッセージがきてた
内容は「進化したね!いや神化かな?古典いかなきゃ!」(原文ママ)だったんだけど誤字もあるし進化したねっていきなりなんなのって思った。
以前も私の自撮りの投稿に「人は変われる。」って謎のコメント残してきた(シカトした)
元彼っていう存在は友達となるか完全に連絡取らないかの二択だったのでツイッターにある痛い男のラインみたいな現象になりかけててシカトしつつ見守ろうとおもったんだけど
その人のyoutubeチャンネルがあってみてみたら、2〜9回程度のよくわからない動画(俺はできる!ってただ連呼してるだけど5分の動画など)が20件以上あがってて
数年以上前なのにまったく人として成長してなくて怖くなったからブロックした。
来月のデザフェスに出展するんだけどインスタでも告知してるので
ブースに遊びにきて変にマウント取られたり上から目線で色々話されたりするのも嫌ってのもある。
過去いろいろな座り込み運動と呼ばれる行為が行われていたが必ずしも24時間座っていたわけではなく、24時間座ることが定義ではない
(3011日もの長い時間をアピールするなら、日中くらいはいてほしいのは分からんでもない)
公民権運動としての座り込みのもっとも初期の一つが1939年(所和14年)アメリカアレクサンドリア図書館の座り込みは
一般の単語のため他の多くの一般的な用語と同様に厳格な定義は存在せず多くの定義があるが
おおよそ纏めると、伝統とは、過去に行われた習慣や物等を指し、ある世代から次の世代に教えられることによって、現在も相続されているソレ
いずれも何年以上立たなければ伝統ではない という定義はなない
(世代間で継承されたそれを伝統と呼ぶんだから、親子2代で伝統たりうるんだけれど、3代くらいは続いてほしい)
(世代間の交代が1年毎に行われる学校とかだと数年で伝統になったりもするs)
伝統に訴える論証
「それは〇〇の定義により伝統ではないから~」という伝統でない事でもって否定するのではなく
伝統であることはその主張の正しさをなんら保障しない。伝統ではなく明確なエビデンスをもってその主張の正しさを証明せよ
俺も死にたくない
厳密には死にたいと思ったことは何度もあって、その度に適当に電車やロードバイクに乗ってあてもなく遠くへ出かけて死に場所を探した
一番死を身近に感じたのは、10年以上前にロードバイクで通った2月末の青梅街道
奥多摩湖から大菩薩峠の脇を抜けて甲府市内に入るまで、雪がまばらに積もる道を車にも人にも動物にも一切遭遇しないまま走り抜けた
野宿の覚悟は出来てたつもりだったし、それまでも色んなところで野宿してきたけど、この道のどこかで野宿したら真面目に死ぬなと思った
その後も懲りずに事故後の福島第一原発の近くに行ってみたりした
何回もそういうことを繰り返して、一生懸命死に場所を探してる時点で死にたがってないじゃんってことに気づくまでにずいぶん時間がかかった
死ぬのは怖い、無に帰るのは怖い
数年以上前からずっと興味を持っていたのだがついに購入することにした。
大した値段でもないのに思い悩んでいた理由は二つ。
まず、バレずに購入&使用するのが難しいこと。
もう一つは膣内射精障害になってしまう(恐れがある)と聞いたので、将来恋人ができた際に困ってしまうかもしれないということ。
だが、amazonが置き配に対応したことによりこっそり通販ができるようになったし、恋人はすっぱり諦めた。
そして何より自分はまもなく30歳。早いうちに楽しまねば生殖機能が衰えてしまう…果たして2022年10月初旬、私はオナホールの購入に踏み切ったのだった。
余談だが、剣の達人が人を一瞬で斬ったとき、その相手が斬られたことに気づかないという話がある。
そんなことあり得ないだろうと思ってきたが、どうやらこれは真実らしい。
初めてオナホを使用した際、なんだかよくわからないうちに気がついたら射精していた。おそらく剣も同じなのだろう。達人とは恐ろしいものだ。
小さい会社作って3年目
以前勤めてた会社がブラックに近い昔ながらの日本企業だったから、楽しく働けて人間関係も良くてやりがいも感じられる職場を作るのが夢だった
スタッフを5人雇った。30代前半までの女性でみな有能。まだ会社の利益が少ないため給料も少ないのをわかってて応募してくれた。その恩に報いるためにも働きやすい環境を作ろうと思ってとにかく気を配った
労基法遵守で正社員はもちろんアルバイトにも有給を出し、雇用契約上は出さないことになってるボーナスも頑張って出した。多少の遅刻とか細かい部分は目をつぶり、仕事の成果が上がってお客さんに喜んでもらえるようなら細かいことは許してきた
自分の給料はフリーランス時代からほぼ半分になった。それでも仲間と楽しく仕事したかったし、みんなに喜んでもらいたい思いでいっぱいだった
スタッフはみんなとても仲がよくいつもランチを一緒に食べてた。スタッフ同士笑顔の絶えない職場だった。仕事中の雑談もあったけど見て見ぬふりしてた
若いスタッフは扱いを慎重にしないといけないと聞いた。だから頭ごなしに叱ったりせず笑顔で相手を立てながらやんわりと伝えるように気をつけた。仕事の成果を認めて、なるべく褒めるようにした。若いうちから裁量権を持たせて自分で判断できる部分も増やし、お客さんに喜んでもらえる経験をたくさん積ませた
その結果ぐんぐん成長して生み出すもののレベルも上がって、自立して仕事できるようにもなっていった
業務上の指示を出してもなんやかんやと理由をつけて渋られるか、場合によっては拒否されるようになってきた。おれの指示より自分の意図するもののほうを当然のように優先するようになってきた
遅刻は頻発し、逆に残業は一分たりともしなくなった。終業30分前に仕事を頼むと「明日でいいですか?」とかえってくる
出張してくれと言うと、家庭の事情があるので一ヶ月以上前に言ってくれという
社長であるおれが招集したMTGに集まらず、開始が50分遅れた。理由は昼休みを取るのが自分たちの都合で遅れたから。謝罪はなく、むしろ昼どきにMTG入れないでください、と言われた
おれがでかけている間、事務所ではとにかく雑談に花が咲いているようだ。外まで声が聞こえてきたこともあった。おれが戻ると雑談はピタッと止む。でもいつの間にか、おれがいるときでも気にせず雑談するようになっていった。2時間以上休みなく雑談が続くので指摘すると、手は動かしてますから、今は急ぎの仕事がありませんから、との反論
挙句の果てにおれの声かけに無視に近いふるまいをするスタッフまで出始めた
なんどもなんども
ところがこちらの指示を聞くどころか、さらなる要求や不満を並べられた
もしくは何を訪ねても「問題ありません」と目も合わせずに言われるだけだった
日本の法律上、待遇の改悪や解雇はとても大きなリスク(訴訟とか)があるから現状では難しい、話し合って改善策を探るしかないとのことだった
おれは一体どうすればいいんだろう
毎日毎日不満だらけのスタッフの機嫌を取り続け、ミッション達成のためにこのしんどい状況に甘んじ続けなければならないのか
週末も休みなく仕事を続け、寝てる間もスタッフとどうやったら上手くやれるのか考えている
気がついたら酒の量は増え、朝は起きられなくなった
突然感情が高ぶったり、落ち込んで涙が出たり
おれは一体どうすればいいんだろう
信頼できる仲間と楽しく仕事できる環境を作って、クライアントにたくさん喜んでもらって、ちょっとお金も稼げたらみんなで山分けして喜び合うんだ
そんなことを願ってただけなのに
ADHDの特徴に、片付けられないとかミスが多いとか遅刻が多いとかは十年以上前から聞いていたけれど
先延ばし癖もそれに入るらしいというのはこの二、三年で初めて知った
さらに「人の話に被る」に至っては今年に入ってから初めて聞くようになった気がする
(いや、自分が今まで知らなかっただけで、多分世間では昔から言われていた事なんだろうけれど)
多分「発達障害」の概念そのものがなかった子供時代や、それも発達障害の特徴だと知らなかった10年前にも自分はそうやって人の話に被りがちだったと思うんだけど
正直それを気にした記憶って特にないんだよな。ミスや遅刻とも違って、本当に一切困った経験がない。
だけどそれを「発達障害」の特徴だと言われた途端、話すのが怖くなるし自分からは話題を振らずに聞き役に徹しようという決意を固めた。
こうやって本来はおしゃべりな人や活動的な人だったのに「発達障害」と認定されたために塞ぎ込みがちになっておとなしくなる人が多いんだろうな…
もっと早くハマりたかった!!今年に入って初めて偶然にTHE ORIGIN見たらめっちゃ面白くてシャアってこんなサイコパスみたいな面白イカレ野郎なのかよと興奮して
ファーストの劇場版やZのTVアニメ版と劇場版、ZZと立て続けに見た。逆シャアやハサウェイも見てアナザーガンダムも追い始めた。
面白い。
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ガンダムは初見ではなく、俺がリアタイでも見始めたのはSEED以降だけ
Zガンダムを見たことでもしかして酷評されてるSEED DESTINYってZを少しオマージュしてた?っていうのにも気づけて感動した。
シンは最初こそカミーユっぽいけど結局ジェリドだったなと感じている。これは当時も言われてたんだろうか?
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個人的にはZガンダムが一番好きで、ZZは対象年齢を少し下げたのか子供っぽいというか、コメディタッチな要素が多いなと思った。
カミーユやアムロが割と鬱屈しているのに対してジュドーがあっけらかんとしているというか。
ただ、アムロやカミーユは家庭こそ機能不全でネグレクトに近い状態ではあるが教育は施されているし食べるものには困っていない。フラウ・ボゥやファが面倒見てくれてるし。
対してジュドーって貧困層の子どもで親は出稼ぎ行ってて明日を生きるのにも精一杯、閃光のハサウェイで現地の運転手がマフティーが1000年先の話してたってこっちは今日や明日で精一杯、みたいなこと言ってたけど、
ジュドーはまさしくその運転手側の立場の子どもで、それが戦闘に巻き込まれていく中で最終的にちゃんと自分や周囲の未来を考えられるように成長していて嬉しくなった。
アムロに関しても親と決別した後に自分の居場所を見つけて生きがいや目的を逆シャアまでにきちんと確立していくところが描かれていて良いなあと思うので、カミーユのそういう姿も見たかった。
Z劇場版はある意味そういう成長したカミーユを見せてもらえたのかもしれないということで思うところは色々あるが受け入れている。
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この作品を見て、改めて富野由悠季監督の描くガンダムでの女性の描き方について考えるところもあったんだけど、
ファやフラウ・ボゥが男の子をケアする側として描かれているものの(30年以上前の作品にそんなことでケチ付けるつもりはない)、Zでは女性パイロットもたくさんいる。
最初見た時にほんとレコアさんの考えが理解できなかったんだが、
戦争で家族を亡くして行き当たりばったりな生き方をしてきて、ジャブロー降下作戦でもひどい目(おそらく性的被害)にあって、女性性というものにとらわれざるを得なかったのか、
男性社会で求められる女性のあり方を内面化して生き抜こうとしたものの、やっぱり女をモノとしてしか扱わないシロッコや他の男達に傷ついてしまったんだろうなと考えるに至った。
エマ中尉は男性社会での現行ルールに則ったまま自力でガラスの天井を爆破する的なあの時代に求められる”強い女性"を描いてる部分があるのかなあとも思った。
富野監督のインタビューもいくつか読んだけど作品をつくる上でその社会がどんな歴史、文化を形成してきたかというのがちゃんと練られていて、その上でこの社会の中のこの時代に生まれた人がこういう経験をしたらどう人格が形成されるかも考えているんだなぁと感じたから俺ももっと早くガンダムを好きになって富野由悠季の世界展に行きたかった。
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女性の描き方だと、カミーユの母親とかF91のシーブックの母親とかも仕事をバリバリこなす女性だけどどちらも家庭を顧みてない状態で、
仕事で成果をあげるには男性と同様に家庭を放り出して仕事をこなさないといけないまだまだ自力でのガラスの天井爆破型女性が求められる、という作品外での社会問題を感じたし、
逆シャアではチェーンが技術者としてバリバリ仕事していたけど彼女は独身だからやれてるだけで仮にアムロと結婚とかなってたらどうなっていたのか、とも思うし、
そう思うとアストナージとケーラの関係はあの時代にあってすごく先進的というか、男性であるアストナージから「サラダを作って食べよう」みたいな提案してるのはかなり新鮮で結構驚いた。
ジェンダー的な部分だと∀でもさらに踏み込もうとしている感はあったし、Gレコではノレドが乱暴な喋り方なのが新鮮だった。
けっこう「~だわ」みたいな「女言葉」っていわれるような言葉遣いがZとか昔は多かったのがノレドは「~だろ!」みたいな荒っぽい言葉遣いしていて、思えば中高生のときの同級生の女子も結構そんな感じだったなと思うし、
そうした描写の変化を追っていくのも楽しい(まだ∀もGレコも途中までしか見れてない)
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こうした点も踏まえて富野監督作品じゃないけど「水星の魔女」ってすごく踏み込んだ作品だと感じた。
まず女性キャラクターを主人公にした上でさらに家父長制的なあり方を初っ端から批判的に描いている。
鉄血のオルフェンズで同性愛キャラクターがいたり、最終話でアトラとクーデリアがおそらくパートナー関係?(恋愛ではなさそう)になっていたりとアナザーガンダムでもじわじわ踏み込んできていたのが
いつだったか韓国のエンタメか映画「パラサイト」のポン・ジュノ監督の特集だったか忘れたけど、
韓国では人口が少ないし少子化でもあるから映画や音楽は最初から海外で利益を上げることを視野に入れていて、そのために世界に通用するやり方が必須と言ってて、
働き方はもちろん、作品の制作でもいろんな人(国籍、人種などなど)が見ることを前提にしているとかで、BTSも曲の歌詞は自分たちの表現が差別的でないか専門家のチェックを仰ぐとやっていた。
ガンダムはすでに世界で人気だけどより本気で世界で儲けるために社会問題とかフェミニズムを積極的に取り入れ始めたのかなぁとちょっと思ったし、
さらにはもとからいるファン(ガノタと呼ばれる人たち?と美少女好きそうなオタクとか?)も突き放さないために美少女キャラを入れてウテナっぽくして百合アニメと受け取れるような演出してて”うまい”なぁと思った。
まだプロローグと1話だけだしどうなるかなんて分かんないけどさ、とりあえずまだ見れていないガンダム作品があって水星の魔女もあって楽しみがたくさんで幸せだ。
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元増田です。
冗長な自分語り申し訳ない。思い出してたら止まらんくなった。一番多感なお年頃だったからかな。
自分語りの方は別に信じなくても良いよ。なるべく当時の陸自の「普通」を知ってる人に対してアピることで本筋に説得力をもたせたいとは思ってたけど、具体的すぎて話が見えにくくなった自覚はある。まあそもそも増田だしね。
俺は「自衛隊の是非に関わらず、よく知らん人の言うことや怠惰な環境に流されることなく、自分自身で見て聞いて調べていつまでも考え続けた方が良いんじゃない?」って注意喚起したいだけ。
そうでなくてももう10年以上前から常々「おまいらは情報拡散する前にまず真偽を確認しろよ、真偽不明なら目立つところにそう注釈つけるか、そもそも拡散すんなよ」って思ってるんだけど、今回はたまたま自分が深く関わる事柄だったから、つい噛みついた。