はてなキーワード: ビックリとは
友人が「こないだ、久々に熟睡できたわー。7時間も寝ててビックリしたよ」って話してて、他の友人が「めっちゃ寝てんじゃん」って返してたの聞いて「……!?!?」ってなってた。
俺は普段七時間ぐらい寝た上で、仕事の昼休みも5分で飯食ってすぐ寝るし、社会生活が精神的に疲弊し切るので休みの前の金曜の夜は12時間ぐらい寝てるんだが、みんなそんな睡眠時間短いの?
7時間寝れたと言う友人がとても幸せそうなエピソードとして語っていたので、「俺いつも7時間寝てる、週一で12時間寝てるよ」とは言えず、「疲れてたのかねぇー」とその話に乗っかりながらも「俺の身体がおかしいだけなのか……?」と不安でいっぱいになった
いつも増田のことを応援していただきありがとうございます。
増田の活動もファンの皆様の応援のおかげで今や7年目になります。
先日のライブも参加者の皆様のご協力もあって大成功に終わり、増田の今後の活動においてとても重要な節目になるようなイベントになったと思います。
ここで皆様にお知らせしたいことがあります。
私、増田は元旦早々をもって、屁をこいた時に実が出てしまうことになりました。
私、増田もこの行為をした時に自分でもビックリしてしまいました。
まさか、あんな放屁で実が出るなんて、そう思った時には肛門の周辺に違和感を感じることになってしまいました。
厚着をしていて、身体が暖かかったから出やすかったのかもしれません。
丁度その時、立ちながら小便をしていて、そのついでに屁をしようとしていたタイミングであったせいで、前方から水が後方から粒状のブツが出てきてしまいとても悲しい複雑な思いを抱いていました。
このお知らせは報道各社の方々にはまだ報道していただかないようにしています。
この日記を書いた後に順を追って報道されていく形になるという夢を見ました。
ひさしぶりのお知らせがこんなお知らせになって本当に申し訳なく思っております。
今年もライブ(生活)していくことで今後の情報をお伝えできたらな、と思っております。
質問は受け付けていません。
たぶん占い師のせいではないんだよな。
うちの母は占いがやたら好きで、よく行ってうちで占いの内容を話してるみたいなんだよ。
母以外は頭っから馬鹿にしてかかってるが、敢えて言って喧嘩したりはしないし、俺らが内心鼻で笑ってるのを母は知ってる気がする。わからんけど。
「人生は、前に楽をしたらそのツケを払わないといけないんだって、私(母な)が四十代の時は何も悩みがなかったから、そのツケが今来ているんだろうって」
とか何とか。
母もまだ働いてて、上長とソリが合わなくてストレスが高いんだなぁというのは俺も感じている。
人生は前の楽のツケを〜というセリフを母は気に入ったようで、何度か言ってた。大した内容とは思えんが、心に響くのは内容より雰囲気なんだな。
弟はこのセリフが気に入らないようでめちゃイライラしていた。割とニブチンな俺にわかるんだから相当なもんだ。
弟はイライラし出すと顔を合わせないように黙って場を離れるので、不安は強いが共感力が低い母は気づかなかったみたい。
言わなきゃわからんやつに、やめて欲しくてその場から離れるのも、相当なコミュ症だよな。こいつらよう似てるわ。
何度目かの占いの話で弟が爆発した。
「俺(弟な)が中学の時、あんた(母な)や兄ぃ(俺な)はいつも怒ってて俺は家に居場所がなかった。夜中に喧嘩して急に思い立って俺に八つ当たりして、ろくに寝る事もできなかったよ俺は。それも色々環境が変わってきつかったせいだと耐えたのに、それ全部占い師の一言でなかった事にするな」
もっとキツい言い方だったけどこんな感じ。弟が不満を爆発させるは事はあんまなかったから、みんなビックリした。
母は謝ろうとしたら弟が「別に直したりできないのだから無駄なことは言わずに、占い師に今日はいい日だって言ってもらいにいけよ」と取り付く島もない。
それでも母は許してほしくて弟に色々言うのだが、弟はそれを疎ましく思って、何かと理由をつけて実家に帰らなくなった。
今年は帰省するのか聞こうとしたら、連絡先変わってたわ。
母の無神経さは昔からだから、今更どうこう言うことではない。占い好きなのも別に悪かないと思うんだよな。俺らに言えない事くらいあるだろう。
でも占ってもらった感想を共有したさに、弟の逆鱗に触れた上で丹念に追い討ちかけてら。
あと書いてて思ったけど、こいつら我こそは真の被害者であり、他は紛い物の被害者である、みたいな意識強すぎるんだよな。
母が謝罪に固執して、それを嫌がる弟を無視して謝罪したがったのは、家庭内かわいそうランキングを脅かされる不安からじゃねぇかな。普通謝罪を拒否られたらほとぼりさめるまで次の機会探すだろ。別居なんだから頭冷える時間くらいあるし、いきなり連絡先消したわけではないし。
弟も変わらないのわかってて途中まで上手くやる気だったなら、形だけ謝罪受け入れたら良かったじゃん。
母は情緒やばくなりすぎて、俺も少し会ったら今年は蜻蛉返りしてきた。いやはや。
仲良くしてくれよほんと。
事情があって普段とは違う環境からgmailにログインしようとした。
するとだ、IDもPASSも間違っていないのに「お客様が所有するアカウントであることを確認できませんでした。」のメッセージが出てログインできねぇ。
まぁいい。最先端IT企業のサービスだ。なりすまし防止策としては当然の備えだろう。
だけどさ、結果から言うと「通常使用している環境以外からは"絶対に"ログインさせない」クソアホ仕様なのさ。
リスクベース認証とかやってくれない。「お客様が所有するアカウントであることを確認できませんでした。」の一点張り。
すげぇや。たしかにコレだとセキュリティ性は大向上だ。可用性はクソアホほど死ぬことになるけどね。
どうなのコレ?
※余談だけど、何度か試すうちにキャプチャが出てきたんだけどさ、その文字がマジで何にも読めねぇ。
「音声で読み上げ」ボタンがあったから痺れ切らして押下したんだけど、宇宙人がモヨモヨほざいてるような、何一つ聞き取れない音声で怒り100倍。
マジでなんなの?ナメてんの??
ホンマそうですよね!ボクら、こうやって“芸人やのに”重たいニュースでもなんでもコメントしていく。コレ、視聴者さんが見たらどう思うかっていうたら“芸人が黙れ”“芸人やのにうるさい”“なんやあのボケナス”思われるんですわ。この前もボクTwitterでこういうこと書かれました。『あのニュース番組に出てるうるさい関西弁の人ホンマいらん』ありがとうございます。よう言うてくださいました。でもTwitterやなくて番組のメールアドレスに送ってきてください。スタッフが見てビックリしてました。「僕ら的にはハマってたんですけどね」ハマってない、ハマってないから言うてる。ハマってたとしても芸人が出て知ったかぶりしとるわって笑っとるのはプロデューサーや。だからボクね、世界を滅ぼそうと思います。今から10日後に極東でお笑いライブをやりますんで、見にきてくださいね〜!芸人も、やってま〜す!
「現代の女性が60年代の女性を救おうとしたら?」エドガー・ライトが描きたかった、ロンドンの“闇の底”
https://bunshun.jp/articles/-/50279
ネタバレを見ると集中出来ないタチなのでこれ以外の情報は一切いれていない。
見に行った目的は記事の現在の女性が過去の女性を救おうとしたらどうなるか、の結果を知りたかったのと、
記事では4ページ目冒頭にある
“現代の女性エロイーズは、56年の時を超えて、1965年のエロイーズを救おうとする。”
ヒロインが過去を追体験しつつ現代のヒーローと交流し最後には過去の彼女に起こった事実を見届け自分は成功を得る。
けど場面のほとんどがサスペンスホラー。やりたいことがビックリさせて恐怖を与えよう!物語は後!の風情。
確かに最初にホラー映画って書いてるんだけど…勝手に心理ホラーだと思ってただけで驚かせ系ホラーだった。
全体的にホラーMとかミステリーボニータとか朝日ソノラマとかあのあたりの女性向けホラーコミックみたいだったなと。
血まみれグロの割合とか助けに来てくれるヒーローとの交流とかひたすら悪意だけの級友とか炎上する館にたたずむ敵とかファッションショーで成功する結末とか。
少なくともあの監督インタビューから受ける「思考実験をやったのでそのアンサーとして真面目に見てください」、という印象とは違うかなと思う。
まあこれはこれで面白い映画だったとは思う。ホラーとしてはかなり良かった。
ただちょっとインタビューでそっち方面(フェミ?)を期待しすぎたかなあ。
「ア〜〜〜メマ!!」(困った時や追いつめられた時にとっさに放つ一言)※ 「アメマ〜」とは、本人いわく幼児が母親に対して言う「あ〜ママぁ…」が転じたもの、とのことである。『明日があるさ』で稲森いずみが8回連続NGを出した時にこのギャグを放ってハマりのループから救った。
「頑張っとるか〜?」(舞台に現れる時に使用、またVHSの『吉本新喜劇ギャグ100連発2〜野望編〜』のパッケージにもなっている)
「おっさ〜ん、おっさんアホか、アホかおっさん、おっさん、アホかぁ。」
「こら、犬どけ! コン キャンキャンキャン…」 舞台からハケるときに使用される
「パパパパッ、パ〜ンプキ〜ン」(アースマラソンで北米大陸を横断中に開発したと言う)
「かい〜の」(大道具の角・自分の持っている杖などに尻の割れ目をこすりつけて上下運動)
「アヘアヘアヘアヘ…」「アヘアヘウヒハアヘウヒハ…」(アへ語)マネージャーの妻から5000円で購入
「なめなめくじくじなめくじくじ」(なめくじ運動で地面を這う)→「塩かけないでね、粗塩はいやよ」と付け加える。
「血ぃ吸うたろか!」
息子(間慎太郎)が中学生の頃寝ている時、なぜか自分の首ばかりをめがけて刺してくる蚊に憤慨して言い放った一言を、横で寝ていた寛平に伝えたところ、翌日にはそこそこいい感じのフリまで付けてテレビで使っていた(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
「だ〜れ〜が〜じゃ」「ど〜〜してじゃ」「な〜ぜじゃ」(おじいちゃん役のとき)
「お礼のプ〜」(「俺のプ〜」のバージョンあり)
(掴み合いになって、すぐにフラフラと倒れる)(共演者)「おっさん、骨ないんか!?」(寛平)「カルシウム足らんねん」その後、相手の股間を「ピッ、ピッ」とつつく。
「いくつになっても、甘えん坊〜」
「脳みそパ〜ン!」(アメリカでは「ブレインパ〜ン!」として使用した)
「じゅとじゅでにじゅ、あとじゅでさんじゅ」(10と10で20、あと10で30)
猿の形態模写と、池乃めだかの猫の形態模写との掛け合い。めだか猫と一緒にボールにじゃれついたりするが、そのうちにらみ合い、大喧嘩を始める。しかしいつの間にか寛平猿がめだか猫を押さえ込み、交尾を始めてしまう。
暴れているうちにめだか猫と向き合う形となり、2人ともビックリして腰を抜かすパターンもある。
二人のモノマネがエスカレートし、特にめだかの猫マネが最高潮に達しているにも関わらず寛平の方は素に戻ってしまい、一人梯子を外された形になっためだかが恥ずかしさの余り突っ込むというパターンも存在する。
池乃めだかとの掛け合いで、果てしなく池乃めだかの言動を真似し、そのまま以下のやりとりに流れ込むパターンがある。
(めだか)「ちょっと話がある」(寛平)「誰が放し飼いやねん!」
(めだか)「重大な話やねん」(寛平)「誰が10代じゃ!わしゃ60代じゃ!」
(めだか)「えもんかけ(ハンガー)取って」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)やねん!」(orモンキー)
(めだか)「本気で言うてるんですか?」(寛平)「誰がモンキーやねん!」
(めだか)「またそんな得手勝手言うて…」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)飼ってるねん!」
(めだか)「折り入って相談がありまして…」(寛平)「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」
(めだか)「本当はええとこの子なんですやろ?」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)の子やねん!」
(めだか)「ええとこ連れて行ったる言うねん」(寛平)「誰がエテ公やねん!」
(めだか)「ほんま、品のない顔して。」(寛平)「誰の顔にフンがついとるんじゃ!」
(めだか)「もっと情け深い人やと思うとったで!」(寛平)「誰が毛深いんじゃ!お前、わしの見たんか!」
(めだか)「わけわからへんがな!!」(寛平)「誰がワカメスープじゃ!」
(めだか)「キリがないやろ!!」(寛平)「誰がキリンじゃ!」
(めだか)「いいかげんにせえ!!」(寛平)「誰が胃が痛いねん!!」
「月は雲間に隠れたし、雨戸も閉めたしガキも寝た」→「おまいさん今夜もかい?」→「あったぼうよ!」(以上、一人芝居)※本人曰く、中学生の頃に考えたネタ。
「かかかか堪忍な〜」
「チャッチャマンボ チャチャマンボ ヘイ パキューン・パキューン・パキュンパキュンパキュン」(パキューンに合わせて腰を前後運動)(『ファンキーモンキー寛平先生がゆく!』での定番ギャグ)
「しっかりできたらぼさっとするかいな!」(後輩芸人などから「しっかりして下さいよ〜」と言われた時)
井上竜夫も「しっかりできたらうっかりせんわい!」というギャグを使う。
アメママン(アメマバッジのモデル)通常バージョンとロックバージョンがある。
先っちょマン
ホレホレレンジャー「ホーレホレ掘れ」「おったまげったんよー」
引きずり女
十二単姿、白塗りで額に「引」の文字、髪の毛にいろんな物をヒモで結びつけて引きずっている姫。「引きずり女は福を呼ぶ」と書かれた扇子を常に持っている。娘の結婚式の余興で、娘の友人(素人)が引きずり女をやろうと用意していたのだが、寛平は本家本元の引きずり女をお色直し後の新郎新婦入場時に娘の友人より先にやってしまい、娘の友人の演し物は台無しに。本人曰く、「娘に頼まれた」とのことだが、真相は不明。
「フェー」(鼻声)
「ふひは!」(鼻声)
(突然怒り出した後に)「きつく言ってごめんね」
「○○って言った」「○○って言った、言った」→「結構言うのね」
「じいさん、ばあさん、山のぼろ〜」
「オレたちひょうきん族」の「ひょうきんベストテン」に近藤真彦として主演した際、これを叫びながら脚立を登り、足を踏み外して股間を強打したことがある。
「うんばらばー」
「イカルスピークサンシン」(呪文のように唐突に唱える。一瞬で空気を変える力を持つ、不思議なギャグ。大阪ほんわかテレビで登場)
(ギャグではないが、『痛快!明石家電視台』での発言より)「私は今、耳クソが不足している」「うめだ花月から宝塚の自宅まで車で帰ったが、その間ブレーキを一度も踏まなかった」「私は県庁所在地について語れる」、など。いずれの発言もさんまからツッコミが入り(特に耳クソでは大説教された)、エンディングコーナーの投げ手・すくい手に採用された。
(両乳首を両手で引っ張って)「乳離れしたくなーい」
(両手を肘から前に出し、機関車のように前後して)「ぐぐかか、ぐぐかか、ぽっぽ〜」
セリフはないが、右手を頭の上に持ち上げた状態で手先だけを前に倒し、手に不規則な動きを加える。
本人曰く、アルバイトでパワーショベルを操縦していたことがあり、その動きからヒントを得たとのこと(『痛快!明石家電視台』での発言より)。
(手のひらを下にし、顎に当てがって開いたり閉じたりしながら)「ワオ、ワオ!」
吉本興業・名古屋事務所の社員の嫁から5,000円で購入したネタ(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
このツイートに疑問への答えが凝縮されている。能力あっても使い所がわからずに「俺の気持ちを忖度してくれない」からと「アメリカの労働者はポンコツ」と判断してしまう経営者が日本人に多いというのが理由では。
[B! 組織] Tomo on Twitter: "マジでアメリカの労働者はポンコツだよ。テキトーすぎてビックリする。個人の力なら間違いなく日本人の方が上だね。でも不思議なことに組織になった途端に日本は超絶ポンコツになってアメリカが劇的に強くなる。なんなんだろうな、これ。。。"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/popo_hamu_s/status/1470595452991164416
一次創作で小説を書いていて数年経つのだが、周りに病気や障害を持つ人が沢山いてビックリしている。Twitterのプロフィールを覗くと、自分の抱えるハンデをズラっと書き並べているやつの多いこと多いこと。
動かなくても、指一本で楽しめる趣味だからかな、とも思うんだけれど、ガチで健常者が見当たらない。プロフには書いていなくてもADHDを自称していたり、久しぶりにタイムラインを見たら元気そうだったフォロワーが入院していたりする。これなんなの?小説界隈だけ?
自分は自分を健常者だと思ってこれまで生きてきたのだけれど、朱に交われば赤くなるという感じで、もしかしたら自分もどこかに欠陥があるからこそ、小説書きの道に足を踏み入れてしまったんじゃないのか、と不安になる時がたまにある。
オモコロの記事に触発されて作った豚キムチがちょっとビックリするくらいうまい
油揚げを入れる、っつう知見を記事で得たので、真似しようとしたらいい感じの揚げが売り切れてて、そこで目に入った松山揚げを入れてみたんだけど、これが良かったっぽい
材料は
・豚肉(切り落とし) 400gくらい
・キムチ(こくうま) 1パック
・野菜炒めパック(もやしがメインにいろいろ入ってるやつ) 1袋
・ニラ 1束
・松山揚げ 1袋
・コチュジャン 少々
・塩胡椒 少々
・シャンタン 少々
ニラを最後に入れて、ほぼ余熱でしか加熱しない、ってメソッドを取り入れてるくらい
これすげーうまいよ
松山揚げがかなりイイ
なんかこう、甘いっつうか、優しいんだよな
ニンニクとか加えてもうまいだろうけど、いまはこの優しさから離れたくない!!
超うまいよ