はてなキーワード: パワハラとは
パワハラ、セクハラを人事に訴えるときも、弁護士同伴なら有耶無耶にはできない
案件として受任してもらう前、事情を理解してもらうために同席してもらうだけでも(もちろんその分のタイムチャージは払う)、相手は確実にビビる
大学のゼミじゃないんだから、いい加減にすればいいのにと思うのだが、知識が無い相手を執拗に責める奴が職場にいる。
パワハラ的な感じがするから辞めた方が良いと言っても、相手は正しいこと(=指導)をしている認識なので治らない。
こういうのってどうしたらいいのか。
発達障害グレーゾーンと気が付かず会社勤めをし続けてきた50歳のおじさん。自分の子どもが発達障害で家族離散に追い込まれて、初めて自分の特性に気がついた。
グレーゾーンでコミュ障。50歳になっても、毎日会社で怒られて続けている。あまりに不条理に怒られる・罵られることが多いので、周囲からは「この人はは叩いてもいい認定」されて、精神的なサンドバッグになってる。何度も自殺を考えた。首を紐で吊ったが死ねなかった。社内規定ではパワハラには当たらないらしい。
発達障害グレーゾーンの人の人生を考える。諦めて自殺するか?憤りを爆発させて無敵の人と化すか?運命と受け入れて粛々と生きるか?
無敵の人になりたい。色々と取り返しのつかないことをして終わらせたい。そんな願望を毎晩ストロングゼロ缶500ml2本で諌めて寝ている。
発達障害じゃない人生を歩みたかった。コミュ力しか求められないこの時代は発達グレーゾーンには辛すぎる。
人生どうでも良くなってきてるときに露骨なパワハラ野郎がノビノビ暮らしてるの見ると「あーもういっそコイツを殺して俺も死のうかな」みたいになることはある。
ぶつかりおじさんでさえも放牧されちゃってるしさ。
この世界の辛さって、誰もが礼節を求められているはずなのに平気でハラスメントをする奴らがいて、そういう奴らに限って他人に対してはやたら厳しいっていう矛盾が「コイツの相手するの面倒くさいから……」で放置されていることに集約されている部分はあると思うんだよ。
こんな世界で生きるしかない人生とかもうどうでも良くなったけど、じゃあせめて少しでも風穴を開けて同じ苦しみを持ってる人の救いにでもなる形で人生使おうって気持ちがそんなにおかしいのかな、と。
なんかヤフコメとか見ると「ちょっと厳しくされたぐらいで~~」とか他人事として言う奴らめっちゃいるんだけど、相手はセクハラかまして形だけ土下座する奴らの巣窟なんだぜ?
95%はまともだろうと5%もハイパーウンチッチモンキッキが潜んでいて、ソイツらは階級をたてにすれば何言ってもいいと日夜ニタニタしながらセクハラパワハラを繰り返してるわけじゃん。
軍隊という檻の中にいる猿山の社会なんて放っておけよって考えもわかるんだけど、そういう連中が結局子供を作って家でも伴侶に「誰のお陰で飯が食えてんだよテメー」って職場で鍛えたパワハラムーブして、それ見て育った子供が学校で自分より立場の弱い相手にそれをやって、それを見て他の人も真似をしてって割れ窓ループの出処としても側面もあると思うわけ。
せめてそれをちょっとだけでも塞ぐのに俺の体を使います!社会が変わるかも知れねえんだ!やって見る価値はありますぜ!って消えかけの命を全部ッパしたくなる気持ち、全く理解不能とは思えねえんだよなあ……。
これ、俺がおかしいのか?
追記:うわあああああ急に伸びるなあああああああ
実はパワハラじゃなかった説が出回ってきてるタイミングで伸びてきたので「レッテル貼り失敗乙!死者を冒涜するクズは消えろ!」みたいな感じかと思ったら、『ニュースはあくまで触媒程度にして本当に語りたかった部分』についての言及が多くてはてなをちょっと見直したぞ。
犯人も被害者も部隊もまだ真実を語る段階にない(ヤバイときほど本心を隠す必要性を必要以上に感じがちなのが人間の本能)というのは俺も分かっているから、今回の件の正体はしばらく憶測の域を出ることはないと思う。
あのさ、お前らの先輩で2年目とか5年目なのにすげーバリバリで働いてるのがいるじゃん。
俺が同じぐらいのときにやってた仕事なんてあの半分ぐらいだったんじゃねという気さえする。
あのさ、お前らはアレを期待されてるんだよ。
というかさ、組織がもう既に人繰りで破綻仕掛けてるから、お前らはアレになれなかったら「死にますか?辞めますか?強くなりますか?」って毎日無言の圧力をかけられる羽目になるんだよ。
お前らはもう既に棺桶に片足を突っ込んでるの。
間違ってなのか望んでなのかこの仕事に就いた時点で。
その自分の状況から目を逸らさずに「やべぇ!とにかく勉強しないと駄目だ!」って目を覚ましてくれ。
今目の前に積まれている仕事がなんとかなるっぽく見えるのは、お前らがそれぞれの仕事に仕込まれた爆弾が爆発したときに他人に尻拭いを丸投げする前提でいるからってだけなんだよ。
少なくともな、お前らがその爆弾に対して「自分で処理できる」「とにかくホウレンソウする」「あの人に泣きついてみる」とかの判断を自分で9割方失敗せずに出来るようにはなって欲しい。
でも今は「なんかヤバイらしいっすよ?」しか言えてないっしょ。
今は本当にそれでいいと思うんだよ。
「これ自分でなんとかなるな」→「駄目でした」が一番困るっていつも教えてるんだから。
でもさ、少しずつ「あれ?でもこれ俺でいけね?」と感じ取れるようになって欲しい。
もちろん「こんな事がありました」って報告はしてもらうけど、そのときに「これこれこういう感じで、俺がやっつけりゃいいんすよね?」って連絡を入れられるようになって欲しいんだよ。
理想を言えば「これがこう出来れば俺がその続きの部分からは自力で片付けられそうなんですけど、これのやり方教わっていいっすか?」みたいな連絡+相談による解決可能範囲の拡大もやって欲しい。
そのためにお前らがまずやるべきは、目の前の仕事を自分事として受け止めて、割当に対して「ホウレンソウはするけど、俺が中心となってコイツはなんとかするんだ」と感じて欲しい。
もしそうなったら、そんなしょっちゅう気軽に「大変そうですね。なにか手伝いましょうか?」なんて言えないと思うよ。
お前らが今チャプチャプしてる浅い階層の下に埋まってる無数の爆弾に対して、何かが起きる前に事前研究出来ることが無数にあることに気づいているなら。
ずっと先にあると思ってる納期でも、取引先と調整してるうちにどんどん時間はなくなるし、動き出してみないと気づかなかった罠もある。
とにかく早めに動いてみて、早く終わったならそれでいいし、漠然とした見積もりが全然甘かったことに気づいたのなら修正していって欲しい。
周りを見るのは良いことだし、チームに貢献したい気持ちはいいことだけど、それを成長しきれなかった言い訳や自分の割当が終わってない言い訳に出来るとは1ミリも思わないで欲しい。
お前らの時間はお前らが思ってるよりずっとずっとずっとずっとずっと少ないぞ。
覚悟を決めろ。
目先の小さな「ありがとう」よりも、預けられた責任を完遂した果てにある「よくやってくれた」を目指し、高い高い山に、深い深い沼に、ドンドン歩みを進めていってくれ。
を、どう伝えたらいいのかがわからん。
なんか下手に伝えるとパワハラになりそうでな。
人間関係でトラブルが起きたら相手を殺すことも厭わない精神に感服した。自分も会社で日常的にパワハラを受けたら相手を殺すことも検討しようと思った。パワハラを許してもらえると思っているのはお前だけだぞ。俺は追い込まれたらお前をハゲックスみたいにしてやれるんだぞ。舐める相手を間違えたら死んでしまうの面白すぎる。Z世代を応援したくなったわ。草。
女性はスーパーとかサービス業とか医療とか、現場を回す仕事に向いてるよね。逆に役職とか管理職とか、上の仕事は向いてない。アイツと寝てでも取材して来いとか平気でパワハラする
文学部の増田がバズってて興味深かったので、理系の話をしてみようと思います。
まず前提として共有しておきたい話ですが、「理系」といえどもその領域はとても広いです。総合大学では大抵の場合、国公立では理学部と工学部、私立では理工学部で理系が全部まとめられてしまいます。
ちなみに理学部と工学部の違いですが、「学問が世の中に役立つか」という基準で(おおまかに)学問領域が別れています。
例えば増田が所属する機械科の場合、機械は世の役に立ってナンボなので工学部判定。電気系、情報系、土木系もこれにあたります。逆に、理学部では研究が必ずしも世の中の役に立つ必要はなく、学問として追求するのが目的となります。ニホニウム誕生の際、研究者がインタビューで「世の中の役には立ちません」と発言したことが話題になっていましたが、理学部的にはこれでOKなんですね。しかし、最近は理学部であっても世の役に立たない研究は予算がつきづらく、苦労されているらしいです。
さっそく就活かよ!と思われるかもしれませんが、工学部は様々な産業に技術者を輩出するのが大きな役割の一つ。「大学は就職予備校ではない、研究機関だ(キリッ)」なんて言う人がネットにちらほら居ますが、工学部の場合この限りではないんですねぇ。
結論としては、世間で思われている通り工学系の就活はかなり楽です。
日東駒専、4工大以上の入試難易度の大学であれば東証プライム上場企業を十分に狙えます。旧帝国大や早慶のような難関大学は言わずもがなですが、MARCH/地方国公立クラス以上であれば(就活ガチれば)優良企業を選び放題です。
機械科の場合は特に引く手あまたで、増田の場合ESは通って当たり前。場合によっては書類選考が免除、という状況でした。人手不足&コロナ明けで企業の採用意欲が旺盛、という情勢の追い風もありましたが、文系24卒増田と比べて大変な優遇っぷりでした。
とりあえず手に職付けたくて根性があるなら、機械科はマジでおすすめです。
そんな就活最強完全無欠の工学部ですが、憐れポイントも存在します。その一つは皆さんご存知の男女比です。
ご存知の通り男女比が酷いです。増田の機械科では多く見積もっても9:1で男子ばっかりです。増田は同じ学科の女子の友達いないです。
そして技術職で就職する場合、工学部の男女比がそのままスライドするので、男女比問題が就職後も続きます。増田の就職先では四季報に乗ってる男女比が9:1です。特に女性は人事部など文系総合職に片寄るので、実態はさらに男ばっかりでしょう。
本当に出会いは無いです。増田は生涯彼女なしDTなので、大学時代に何とかしないと本当にヤバいので焦っています。
しかし、これは学科によって大きく事情が違います。例えば化学系、生物系の場合は比較的女子が多く、実験も多いので異性と出会う場は多いです。しかし、化学系と生物系は就活市場での需要が少なく、機械・電気などに比べ就活の難易度が上がります。これは完全に偏見ですが、就活難易度と男女比はトレードオフにあるように感じます。
また、片寄った男女比なので女子の肩身も狭いでしょう。そういうの気にせずガツガツいける女子であれば、出会いが多くていいんじゃないすか。知らんけど。
一番の憐れポイントはこれでしょう。実験や課題、研究でシゴかれるため非常に忙しいです。具体的にどれだけ忙しいかと言うと、過労死ラインを普通に超えたり、倒れる学生が出るほど酷いです。
増田の場合、学部1,2年ではバイトは不可能なほど忙しかったです。土日潰せば何とかバイトもできますが、それだと本当に過労でヤバい状況になると思います。
特に学部2年の時が一番キツかった。土曜にも授業が入り、授業時間と課題に取り組む時間で過労死ラインを超えました。これは増田の頭や要領が特別悪い訳ではなく、同期の友人たちも似たような状況でした。
そしてブラックな研究室も多いです。増田の大学ではパワハラの話は聞かないものの、過労がヤバい研究室の話はよく聞きます。生命科学系では「ピペット奴隷」なんて呼ばれたりするそうですが、どの領域でも似たような状況になっている研究室は必ずあると言って良いでしょう。
特に、優秀な学生ほどこの沼に嵌まりやすいです。自分からガンガン研究を進めますし、教授も期待してどんどん負荷をかけてしまうため、ある日突然、リミットを超えた学生が倒れる、なんてことが起こります。
多くの研究成果を出しており、優秀な学生が集まる研究室は要注意です。教授が学生にかける負荷(タスクの量)が強く、学生も優秀でやる気があるので無理をしてでも負荷に応えてしまいます。また、そういった研究室はもれなく人気で人数が多く、教授が学生の面倒を見きれない→放置気味になって過労、というコンボが起こります。
逆に、地味で人数が少ない研究室はユルくて安全です。特に、教授が積極的に手を動かして実験するような研究室は優良です。ブラックな教授は、実験を学生に丸投げしますからね。
あと、課題をバカスカ出す教授の研究室は黄色信号です。もちろん例外もありますが(増田の研究室は例外だった)、少し気を付けた方がいいです。
あとあと、工学系のサークルはもれなくブラックです。ロボット作ってコンペ出たり、エコランや学生フォーミュラやってるようなサークルね。こういうサークルはもれなくやる気で優秀な社蓄予備軍が集まるため、そのへんのブラック企業が裸足で逃げ出すほどブラックです。過労で肺に穴空いて入院とかフツーに聞きますからね。本人たちは好きでやっているんでしょうが、体壊してまでやることじゃねえだろと。
っていうか、普通にヤバいこと起こってるのに当人はそういう体質を全く改善しようとしないのがマジで終わってます。大会で結果出すために平気で健康を犠牲にしますからね。
そして全然上手く回っていないにも関わらず新しい大会とか始めてさらにブラックを加速させたりするので、本当に目も当てられません。アホかと。睡眠不足で脳みそ壊れたんか?
しかし、彼らが教授連中や就活で評価されることはあれど、ブラック体質が問題視されることはないんですよね。
そして彼らは研究室でも頑張ってしまうので、過労ブラック研究室が滅びない。マジでやめてほしい。
前職のパワハラ上司がよくやってたんだけど、注意を具体的に言わず
信頼関係が形成されてないのに意図を読んで動いてくれる人間はいない
まず元ツイの文章をしっかり読もうね
まずは物事を一方的に都合よく考えるのではなく、相手の立場を踏まえて普通の事を普通に考えようね。
人見知りの小説家の叔母と親を無くした姪の共同生活を描いた作品で
このマンガがすごい!にもランクインしていた名作漫画だ
正直え?これで終わり?って感じだが、前から作品内の時間の流れが速すぎてるのを見てこれは結構すぐ終わってしまう漫画かもしれないという予感はあった
ジャンプの様な超長期漫画が幾つもある状況に慣れてしまっている側からするとあっさり終わりすぎてびっくりするレベルだ
しかし気付けば6年も連載されていた作品なので、これだけ続けば終わるのも無理はないのかもしれない
この作品では様々な物語が始まりそうな伏線的な物が幾つかあった
叔母とその友人の恋愛模様や、離婚した友人のその後、叔母の過去、性差別に憤る医科大志望の姪の友人のその後、漫画家志望な姪の友人のその後、顔が可愛すぎていじめられていた姪の友人と虐めていた姪の友人のその後、亡くなった姪の親の背景、他人の感情が分からない事に悩む顧問弁護士との関係のその後、姪の同性愛者の友人のその後
これらのもう少し深掘りすれば起承転結が無限に描けそうな題材が散りばめられていた
だがこれらの題材を追求せず、今風に言うとフラグを回収せずに違国日記は終わった
個人的に凄く気になっていたのは姪が通う高校の野球部で先輩にパワハラを受けていた男子生徒
パワハラなんかで退部すんのかよダセーな!みたいな事を同じ野球部の友人らしき生徒から言われていた彼がその後どうなるのか、どう物語に絡んでくるのか
それが気になっていたが、前述した多くの伏線的な物同様にこれらは描かれる事無く終わった
これが何かを意味しているのか、それとも結果的にそうなってしまっただけなのかは分からんが
先が気になる所で終わるのも名作の証なのかもしれない
吉岡里帆が過去の水着グラビア仕事についてどう思っているか、の解説みたいな記事 https://note.com/774notes/n/n70ee8ae3a6bf
を読んで思ったこと
自分は40代で新卒入社でコンサルティング会社に入った。20年前くらいね。
20年前くらいは「良いコンサルタントになるには、長時間労働+高プレッシャー・パワハラすれすれの指導に耐えるプロセスに耐えて当然」みたいな雰囲気があった。おかげで自分もブラック労働を経験した。朝8時に出社して夜11時まで仕事して休日出勤、みたいなスケジュールがざらにあったし、上司やクライアントから激詰めされることも多かった。その会社は親の介護とかあって8年くらいで辞めた。
今はぜんぜん違う職種になったけど、コンサルタント時代の経験はすごく糧になってる。知識やスキルもそうだし、自分の体力も限界も知れたし、高ストレスの会議にたくさん出たおかげでトラブル対応に全然ビビらなくなった。今そこそこ出世できているのは当時の経験があるからなのは間違いない。
とはいえ、「当時の経験はいい経験でした!」って全面的に肯定できるか、っていうとそれも難しい。先輩や後輩の中には心を病んでしまった人も多いし、同業界の他社ではプレッシャーに耐えきれず自殺した人もいると聞く。自分は心身ともに健康だから糧にできているけど、病気になっていたらそんなこと思えているかは自信ない。在籍時に「長時間労働でスピード出世コース」と「普通の労働でゆっくり出世コース」があったとしたら、ゆっくり出世コースを選んでいたのではないかとも思う。週に90時間くらい労働してた時は、本当に仕事が嫌だったしね。今となっては思い出の一つだけど。
ただ、ブラック労働的な環境がすごく好きな人もいた。口では「2日連続徹夜でしんどかったっす~」と言いながらも笑顔で働き続ける人。そういう人に聞いたら肯定的な答えが返ってくるだろうとも思う。
吉岡里帆の記事を読むと、彼女が今現在グラビアの仕事を肯定的に捉えていることは分かったし、それはそのとおりなんだと思う。ただ、もしグラビアやっても女優として全く成功していなかったら肯定できたのか、とか、グラビアやらなくても女優になれる道があってもグラビアやったのか、とか、自分でやることを決めたというより「女優として成功するには当然グラビアをやらないと」みたいな雰囲気に流されてしまったのではないか、とか、そういう疑問は色々湧く。「お前のブラック労働に対する気持ちを吉岡里帆に投影しているだけじゃないか」と言われたらそうなんだが、でもそういう風には思ってしまう。
吉岡里帆のインタビューを「グラビアをやっていた人は実はグラビアが嫌いなんだ」という主張の根拠として使うのは不適当だと思う。ただ、吉岡里帆のインタビューを根拠に「グラビアをやる人はグラビアをやることに感謝しているしグラビアを肯定しているんだ」みたいな主張をするのも、同様に不適当だと思う。少なくとも「この仕事はやりたくない」という思いは尊重されるべきだと思うし、「グラビアを好きな人がいる」ということは「グラビアやってる人が皆グラビアを好き」なことを意味しないし、「嫌なら辞めろ」がちゃんと通用するのかどうかはちゃんと確認しないとダメだと思う。