発達障害グレーゾーンと気が付かず会社勤めをし続けてきた50歳のおじさん。自分の子どもが発達障害で家族離散に追い込まれて、初めて自分の特性に気がついた。
グレーゾーンでコミュ障。50歳になっても、毎日会社で怒られて続けている。あまりに不条理に怒られる・罵られることが多いので、周囲からは「この人はは叩いてもいい認定」されて、精神的なサンドバッグになってる。何度も自殺を考えた。首を紐で吊ったが死ねなかった。社内規定ではパワハラには当たらないらしい。
発達障害グレーゾーンの人の人生を考える。諦めて自殺するか?憤りを爆発させて無敵の人と化すか?運命と受け入れて粛々と生きるか?
無敵の人になりたい。色々と取り返しのつかないことをして終わらせたい。そんな願望を毎晩ストロングゼロ缶500ml2本で諌めて寝ている。
発達障害じゃない人生を歩みたかった。コミュ力しか求められないこの時代は発達グレーゾーンには辛すぎる。
発達障害グレーゾーンなのに50歳まで働けて偉い
同じ環境でまともな脳みそ持って生まれてきたらもっと苦労が少なくてマシな人生だったんだろうなと思う