はてなキーワード: カーディガンとは
欲しいと思ったコートが裏地がなかった。裏地なかったらコートの中の服と擦れて痛むじゃん。ニットとかセーター着れないじゃん
高級なコートなら裏地がなくても問題がないという人もいれば、高級なコートでも中のニットが毛羽立ったりコートの繊維が中の服についたりするという人もいる。
裏地のないコートを好む人は質の良いコートの着心地を味わいたいとかカーディガン感覚でコートを着たいというひと
着心地重視の人は裏地あるコートが大嫌いで自分で裏地をとってしまうこともあるらしい。
裏地のないコートを着てもなんの問題もありませんよ。という人は中に着ている服がつるつる素材のものばかりだったり。インナーダウンを着たりしてる
好みのコートを買って、裏地がないからという理由でインナーダウンを着るのはめんどくさすぎ!!!!!
やだ!!そんな気遣いしたくない!!
裏地がないコートはフォーマルに見えるらしい。たしかに。確かにだけど裏地があることによって中に着る服にたいして気を遣わなくてもいいメリットはでかい。
とにかく裏地がないコートはいろいろめんどくさくて悩むのがいや。高級なコートなら裏地がなくても中に着ているものがニットだろうがセーターだろうが毛羽立ちませんよ!コートの繊維が中の服につきませんよ!!という人はどのブランドの何万円のコートなのか教えてくれ。とにかく自分は服の摩擦について悩みたくないので裏地がついてないコートは買わない。でも、一目惚れしたコートが裏地なしだったときはほんとがっかりだ
まるで「わたしはこのブランドのアイテム買ったの!わかる!?ちゃんと見てる!?」と言いたげな。
んで中をちらっと見ると、ペンケースだのノートだのが入っている。
どうやら、サブバッグとして、ブランドの紙袋を使用しているらしい。
別にウォッシャレに気を遣うわたくしじゃーござーせんが、あれはあんまりよろしくない。
一時的にカーディガンや会社用のヒールを入れているとかなら理解しようがあるのだけれども、あれを「本格的なカバン」としてお使いになられるのはいかがなものでしょうかしらん?
まあもちろん一流ブランドの紙袋。プロのデザイナーによって造形されたものだと思う。
ノンブランドの布トートにでも入れりゃあいいと思うのに、あくまでブランド紙袋。
布トートは貧乏臭いからブランドの紙袋なんて考えなんだろうか。
それとも貧乏人特有のブランド嗜好という意識が、安物トートを持つ事への妨げになってるのかしらん。
ブランドもの買う金があるなら安物でもカバン買えよと言いたい。
真のオシャレってのはトータルコーディネートであって、一点だけブランド選んだって仕方がないのだよ君たち。
お互い財布は別で生活費折半の都内DINKS30歳と35歳の夫婦です。
若い頃にモデルの仕事をやったり、広告になったりする程度には顔とスタイルが良く、スポーツが趣味なので本体に問題はないと思う。
髭も脱毛して、眉毛サロンにも、美容皮膚科にも通っていて美容に関心もあるみたい。
なぜ服と靴と鞄だけ、擦り切れて壊れるまで使い倒すのか。
今彼が履いているナイキの2万円のスニーカーは5年前に買ったもので、先端は敗れており靴底が二度はがれ、アロンアルファでくっつけてまでまだ履いてる。
GUで300円で買ったうっすうすの白Tを2年着ている。当然小さな穴がたくさん空いている。
平成のお兄系が着ていたような3000円のロングカーディガンを3年着ている。当然毛玉だらけだし、今時秋葉原の気合入ったオタクでももう少しまともなものを選ぶと思う。
靴や鞄は誕生日に自分が選んで5万前後のものをプレゼントしているが、それは「高くてもったいない」のでタンスの肥やしになっている。
むしろブランドものとか身につけるの見栄はっているみたいで嫌なんだと。
昔は物を大事にする人なんだな♡なんて思っていたが、最近は隣を歩くのが恥ずかしい。
上記の服装で有楽町や丸の内でディナーに行くと浮いていて胸が痛む。
これはもう諦めるしかないのか。はあ。
カーディガンは好き。
カーディガンは程よくカジュアルだけどカジュアルすぎでもなくて、
客先とのリモート会議中でもカーディガンならOKだしある程度ゆるい私服勤務の企業ならそのまま出勤できるだろう。
かといってピッシリした感じのシャツとかテーラードジャケットとかと違って着心地は犠牲にしてないから、
伸縮性あって楽に着れる感じの奴ならなんなら部屋着としても使えるし、そのままの格好で寝たって問題ないだろう。
生地の厚さによって夏~冬全シーズン着れるし、無地カーディガン+無地Tシャツなんて組み合わせは大学生でもオッサンでも合わないってことはないし、
シルエットやサイズ感さえ間違えなければいくらセンス皆無な我々弱者男性でも『ダサい』認定されることはないだろう。
自分は毎シーズンカーディガンと無地Tだけは割と結構買う(季節の変わり目のセール品で来年分買うことが多いけど)。
でもデザインで気に入ったのがあったとしてもニットカーディガンは基本買わない。
「あーこれシルエット良い感じだなぁ。でもニット素材ってことはこれで寝たりして丸一日過ごしちゃったらワンシーズンも持たずに毛玉だらけだろうなぁ…」とか考えちゃうから。
弱者男性の俺は仕事のときも遊ぶときもコンビニ行くときも寝るときも同じ服でいたい。でもダサいとも思われたくない。
中学生の時はリ○ーンや銀○や○.Gray-manなんかを通り後に、女性向けジャンルにハマって「○○くんは旦那さん☆」なんて言って10代20代は順当に黒歴史を積み上げて生きてきた人間です。
30を少し過ぎた今、オタクであることが恥ずかしくて仕方がないと痛感したもで書き捨てていきます。
前述のような痛いオタクで青春時代を過ごした私は、学生時代の友人も同じような趣味の人間に偏っていました。
2人に共有しているのは、極度に他者とのコミュニケーションが苦手なこと。
例えば友人とファミレスに行くと、オーダーの時2人とも小声で自分の食べたいものを私に向かって言い、私が同じことを店員に伝える。
『オー!マイキー』に登場するボブ先生とボブママの状態と言えばわかる人がいるだろうか。
オタク同士で趣味の話をする時はやたらデカい声で騒ぐのに、それ以外の人間とのコミュニケーションが全く取れない。
私は昔から我が強く比較的外交的なタイプであった故か、友人たちと外界との窓口になってきた。
お互い大人になってたまに集まると、未だに相変わらずオーダーは私に向かって小声。
店員はA子やB子に向かって紅茶はホットかアイスか尋ねているのに、2人とも私を見て小声で「アイス」なんてって言ってくる。
どんなお店でもこの状態で毎回店員さんはやりとりをしづらそうにしている。
でも自分の好きなジャンルの話は周りもドン引きのテンションで話す。
私はそのジャンル全く興味ないって何度も言ってるのに布教と称して一方的に語られるのも辛かった。
趣味で盛り上がるのも学生時代は楽しかったけど、今では冷めた感情を抱くしかなかった。
Pちゃん自体はオタクではないが、私を含めてA子とBことも接点があったため招待してくれていた。
席に着くなり2人のカバンから出てくるわ出てくるわ俗に言う『もち』『まんじゅう』『アクスタ』の数々。
彼女たちは自分の推しを、テーブルに綺麗に並べてスマホで撮影。
そのスマホもキャラクターがデカデカとプリントされてたり、どう見ても本人に似つかわしくないデザインなのでキャラクターモチーフ系と思われる物。
挙句Pちゃんと友人みんなで写真を撮る時も彼女たちの推しも一生。
テーブルにグッズを並べ始めた時点で流石に見かねて「そういうことは他人の結婚式という場でやるものではないよ。」といった旨を彼女らに伝えたが、「えーでも〇〇くんたちもお祝いしたいって言ってるからぁ〜...フフフッ!」と言った返答で諦めた。
後に確認して彼女のSNSには写真と共に『(推しカプ名)が結婚しました/////』と投稿されていた。
A子が行きたいと言い出して誘われた格式高めのホテルのアフタヌーンティーでもずっと男言葉全開で自分の好きなBLの推しカプの話をされた時も嫌だった。
どんなシチュエーションでも自分がどう思われるか全く気にせず趣味を主張し続けることが何かのステータスなんだろうか。
③ ファッション
遊びに行くときのB子格好が、タボダボの無地のネイビーシャツ・パツパツのデニム・ダボダボのグレーのロングカーディガン・黒のショルダ・爪先のところがくしゅっとしてる茶色のバレエシューズ。そしてすっぴん。
目立つのが嫌だからと地味な色しか買わなかった結果、地味な色オールスター感謝祭が結構されてしまう。
本人は地味な色という統一感を感じて安心して家を出たかもしれないが、一般的には大事故だ。
新しいものを買っていないというわけではなく、毎回似たものを買い続けているせいで不変が生まれている。
A子の服装は『擬態』と称したファッションであるがサイズ感や着丈のバランスもめちゃくちゃ。配色も全身推しキャラの担当カラーを好きなCPイメージで固められている。そしてすっぴん。
一般的に『擬態』の定義は、オタクっぽくない非オタのキレイめ女性の雰囲気に近づくことを指していると考えていた。
つまり「えっこんな綺麗なお姉さんがオタクなの〜!?」というノリを想像しているのだろう。
髪型や髪色、アウターや靴や靴下やカバンも含めて洋服のバランスやトレンド感、自分の体型にあったもののチョイス、それらとバランスの取れたメイクか。
パッと考えたけで『擬態』端的に言えばオシャレな人に見せる行為というのはものすごく大変である。
見様見真似で1日2日で簡単にどうにかできるものではないのだ。
そしてこれは男性オタクのダメファッションにも挙げられるが、自分の服のサイズがわかっていないのは共通している。
原因としては、MやLだと入らない気がしてXXLなどを毎回購入しているとのこと。しかし2人とも中肉中背である。
そしてメイクもよくわからないし、グッズ買い過ぎてお金に余裕がないからコスメを買おうとも思わないと。
自分はオシャレではないが、20代前半で自分がダサいことに気づき、遅れを取り戻すようにPC診断や骨格診断を行い3サイズや肩幅なども定期的に測って洋服のサイズを細かく見て必ず試着して購入、美容室にもこまめに通って特にコンプレックスがあった部分なので昔の自分がダサいと気付かず30を越えた場合の姿を見ているようで本当に許せない気持ちになっていた。
しかし学生時代や20代前半は許せていたいたことが年を重ねるにつれどんどん許せなくなり今に至る。
公共の場で汚い言葉使いやプギャーとか死語含めてオタク用語を交えて離さないで欲しい。
大人なんだからグッズ買いすぎてお金ないとかやめて自己管理して欲しい。
大人なんだから求められる身だしなみが歳とともに変わることに気づいて欲しい。
こんなことが20代の後半から積もっていき、30を超えてついに爆発した。
オタクであるというのは彼女たちと同類と世間的には見られるんだろうか。
昔は楽しかったのに、今はこんなにも恥ずかしい。
恥ずかしい。恥ずかしい。
気づいたらずっとクローゼットにしまったきりだった過去に買ったグッズの処分を始めていた。
山のようなゴミ服を見つめながら色々な思い出を振り返りこれを書いている。
ただそれだけの話。
朝起きて朝食を食べる。
日課の朝リングフィットは先日足の小指をぶつけてまだ痛いのでお休み。
朝食食べがてらアマプラで皇帝ペンギンのドキュメンタリーを見る。
一夫一妻制のペンギンの社会性の高さと愛情深い生態に感心するもメスの争奪戦に敗北するペンギンを見てこいつは俺なんだろうなと自然の過酷な競争下で残酷にも一人で惨めに散りゆく個体に仲間意識を持つ。
そんで資産運用関係で米株動向のニュース追ったり総裁選までに日本株の比重高くしたほうがいいかなぁとか計画練ったりとかする。あとTVerで脱力タイムズやらあちこちオードリーやらを適当に見てから外出。
まずは近所の大型ダイソー。
掃除用のクエン酸と重曹、洗って使い回せるラップ、短めのUSBケーブルと結束バンド類を購入。
次は新しい眼鏡を買いにOWNDAYSに。担当してくれた女性店員がめっちゃ美人だった。
ってかOWNDAYSって書類審査で弾いてるのかってくらい店員に美人な女性しかいなくない?これ俺の近所の店舗だけ?
んで腕時計ショップに行ってスマートウォッチを見たり駿河屋行ったり紀伊国屋行ったり適当にぶらつくも特に収穫はなく。
弱者男性はハイブランドには近づけないのでGU、ユニクロ、H&Mで部屋着にも使えそうなカーディガンを探す。
が、気に入ったものは特に見つからなかったため収穫はセールになってたユニクロの半袖Tシャツのみ。
歩き疲れたので帰る。ダイソーで買った重曹とクエン酸の効果を確かめたかったけどそれも明日に回す。
今日のご飯はハンバーグカレーの予定だったが父親が家に来て趣味の釣りの釣果であるアジとご近所さんから貰った梨を持ってきたので予定変更。Youtubeでアジの捌き方をいろいろ調べる。
ワクチン打って2回目打ってもう2週間経つしそろそろ婚活始めたいなぁとか思うけど俺程度のスペックじゃどうせカモだろとか3日ぶり1000回目くらいの諦めに至る。
どうだ?これが弱者男性の一日だ。
恐ろしいだろ?
委員長と夏の夜に
ふう……これで、今日やらなきゃいけない仕事は全部終わったはず……?
はあ、めんどくさかった……。
早起きしたからか、まだこんな時間なのにもう疲れた……。午後の約束まで、少し休んでおいた方が良いかもしれない……。
少しだ、け……
(ん……)
(んんっ……ふぁ……)
(んっ……ふぅ。でも、久しぶりによく寝た……えっと、この後は……)
(今、そもそも何時……?)
(午後6時……お昼、食べそびれた……)
(まあそれは良いけど……この後の予定は……っ!?)
っ!!先生との……っ!
……。
……?
……!?
先生……。
……。
本当に、ごめん……。
せっかく先生と海に行けると思ったのに、私のせいで……。
……?
言い訳には、ならない……。
本当にごめん、先生。今からじゃ海に行く時間も無いし……私のせいで、先生の時間を無駄にして……。
私、私……。
……?せ、先生……?
な、何?急に手を握って……。
"まだ終わってないよ。海はすぐそこにあるんだし。"
すぐそこに、って……。
あっ……そういえばここのホテル、テラスから海が見下ろせるって……。
"行こう!"
……どうして、先生はそんなに優しいの?
…………。
……ううん、何でもない。
先生は、いつもそうだった。そうやって、いっつも私に……。
じゃあ、えっと……
あ、んっ……。
へくしゅっ……!
……大丈夫、風邪とかじゃない。これは、今起きたばっかりだから——
これ……カーディガン?わざわざ持ってきてくれたの?
……ううん、ありがとう。
(いつもこうやって、気を遣ってくれるから、私は……)
……なら、遠慮なく。
それじゃあ、先生が自信満々に綺麗だって言ってた海、見に行こう。
——何でもんな、そんなに海が好きなんだろう……って、
——ずっとそう思ってた。
——みんなは楽しそうだけど、
——私はどうしても好きになれなくて……
——水の中はよく見えないし、足がつかないと不安だし……
——見てるだけで吸い込まれそうで、好きになれなかったけど……
——でも……今は、みんなの気持ちが少しだけ分かった気がする。
——海って、こんなに綺麗だったのね。
——色んなことを、教えてくれて。
夏はユニクロの黒エアリズムカーディガン+白無地T+スラックス、
もうちょっと涼しくなってきたら全体的に生地がちょっと分厚くなってカーディガンがテーラードジャケットになる感じでずっと回してる
出社時も遊びも婚活時も全部こんな感じ。何着も同じもの持ってるから基本はほぼ毎日同じ服。
イケてはないけどダサくもないだろうと思ってるんだが、実際こんな感じってどうよ?
コーネリアスの件で問題とされているクイックジャパンが発行されていた当時は、「電波系」の根本敬や村崎百郎、「完全自殺マニュアル」鶴見済が活躍していた時代で、サブカルチャー(カウンターカルチャー)として悪趣味な世界観が消費される時代だった。
悪趣味カルチャーは80年代のオシャレやモテや電通文化に対する怒りだった。カーディガンを肩にかけ、ポロシャツの襟を立ててテニスやスキーしてホイチョイの「ヤレる店」読んでナンパして人を「ちゃん付けで呼ぶ」奴らにゲロや死体で嫌がらせしたかった。当時を知らない人にはわからないだろうけど。
https://twitter.com/TomoMachi/status/1417347576521629706
私は傍観者でしたが、「自分も壊れているし、君も壊れているし、社会(世界)も壊れているんだよ」というメッセージなのかなと思いました。
https://twitter.com/ak_tch/status/1417418603620491271
いま批判している人は、この時代を知らない若い人か、知っていたがそういうものを忌避していた人か、知っていてあえて無視しているのだと思う。
当時の自分もクイックジャパンを読んでいたのだが、twitterで紙面のキャプチャを一通り読んで感じたのは、あのときの空気感だった。
小山田圭吾に関しては「あー言ってるな」と。
時代の空気をキャッチアップして、わざと露悪的な表現で悪趣味を前面に押し出しているなと感じてた。
これはそういう時代性の発露であって、本当に起きたことなのかは定かではない。
個人的にはフィクション、もしくは一部が本当でも誇張されたものだと受け取っていた。
当時の表現がそうだったというだけ。
どうやら町山智浩が予防線を張り始めたようですので、町山が後で都合よく削除や改変することを防止するために、現時点(2021/07/20-18/05)のtweetを残しておきます。
【引用01】
悪趣味カルチャーは80年代のオシャレやモテや電通文化に対する怒りだった。カーディガンを肩にかけ、ポロシャツの襟を立ててテニスやスキーしてホイチョイの「ヤレる店」読んでナンパして人を「ちゃん付けで呼ぶ」奴らにゲロや死体で嫌がらせしたかった。当時を知らない人にはわからないだろうけど。
【引用02】
「90年代に悪趣味や鬼畜やってたのはお前だろう」と言われたら「はい、そうです」としか言えないが、それは電通フジテレビでセゾンでトレンディで一言でいえばSuntoryThinkingAboutTheEarthビール的なオシャレでバブルで偽善的で反吐が出るようなクソ文化への反抗だったんだけど、わかんねえだろうな。
【引用03】
根本敬と村崎百郎が「日本を下品のどん底に突き落としてやりたい」と心の底から叫ばねばならないほど1990年頃の日本は抑圧的なオシャレと健全さと明るさと偽善のファシズムに支配されていた。それを知らない人が悪趣味や鬼畜カルチャーを批判しないでほしい。
【引用04】
あと、QJは悪趣味でも鬼畜系でもなんでもない。全然関係ない。QJは赤田氏が創刊した頃からよく知ってるし、問題の号の担当の村上清くんもよく知ってるけど、悪趣味系でも鬼畜系でもないぜ。
【引用05】
悪趣味&鬼畜系カルチャーの内部にいた者としてはっきり言いますが、クイックジャパンという雑誌も小山田圭吾という人も鬼畜&悪趣味カルチャーには直接関係ないです。
【引用06】
悪趣味&鬼畜系カルチャーにはそれ自体の問題があるとしても、小山田圭吾とクイックジャパンとは関係ないです。アニメ・ファンでなかった宮崎勤からオタク・バッシングが起こったようなものです。
【引用07】
小山田圭吾のしたこととクイックジャパンの記事が悪趣味&鬼畜カルチャーとどう関係あるんですか? QJってまったくそういう雑誌じゃなかったですよ。
=引用ここまで=